2024.12.10
“放置系”なのにサイバー攻撃を監視・検知、「統合ログ管理ツール」とは 最先端のログ管理体制を実現する方法
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湯前慶大氏(以下、湯前):あと、キャリア中期に起こる別のクライシスとして、仕事とか家庭とか自己成長というものがあった時に、その適切なバランスの確立ができているかというのも起こると言われています。
やはり、この30歳から50歳になってくる時って、これからどれほど仕事に関わり合おうかをちょうど考える時期だったり。あとは家庭を持つ方とか、家族との関係性もいろいろあると思うので、仕事や家庭をどう調和させるのかという、バランスをどう取るかというところが課題になってくるのかなと思います。
じゃあなんで、このタイミングで起こるんだろうというところをひもといていくと、自分自身の死ぬべき運命を現実的に認識するようになるためと言われていて、これはちょっと残酷な感じがしちゃうんですけど。
(一同笑)
湯前:自分が小さい時って、なんとなく自分の命が永遠かのように感じる。この楽しい日々がずっと続くとか、学生時代だったら、もちろん大学だったら4年とか、大学院までプラス2年とか、そういうのはわかっているものの、そういうのがずっと続くと思ったりするとか、そういうのがあるんじゃないかなと思うんです。
でもこのキャリア中期になったタイミングは、強いて言えばその「終わり」がけっこうリアルに見えてくると言われています。それがなんで見えるかというと、身近な方の死であったり、自分自身が病気を患ってしまったり、体力面や能力面の衰えを感じたりした時に、残りのキャリアにどれだけ時間が残っているんだろうと真剣に考えるようになると言われています。
あるいは、人生の方向性を変える最後のチャンスなのかもしれないと考えるようになるとも言われています。あるいは家族関係が変化して、家族の構成が変わったりとか、教育、介護など経済的もしくは物理的な負担が発生して、自身の仕事や成長の領域が縮小する。あるいは拡大する場合もあるかもしれませんが、そういうことによって動揺を感じるようになると言われています。
どうですかね? 体力の衰えとか、能力面の衰えとか、そういったものを僕は最近ちょっとずつ感じ始めるようになってきたと思っちゃうんですけど。
(一同笑)
湯前:広木さんは感じるところはあります?
広木大地氏(以下、広木):えぇ!? どうだろうなぁ。徹夜はそんなにしなくなったんですけど。若い時は、夜中にプログラムを書いたり、夜飲みに行って「もう朝方だぁ」みたいな感じの生活をしていて、それで疲れたなと思いながら過ごしてきた時に比べたら、今は普通に夜に寝て朝に起きているので、超元気なんですよね。
(一同笑)
広木:それでいうと、疲れ方も変わったし、テレワークも多くなったので、疲れの感じやすさは少し変わったかなとは思っていますね。あと、最初マネージャーやったばかりの頃は、人に対して人の感情をグワッと追うみたいなタイミングが精神的に来るなぁと思っていたんです。
だけど、だんだんと慣れてきて、「そういうものだな」みたいな感じになってくると、そういうことがあったとしても、「そんなものかな」みたいな気持ちになったりする。
あとは体力の衰えの部分はあるんでしょうけど、同時にちょっと健康になっている部分や慣れてきている部分で今は相殺していて、「あれができないな」「これができないな」とは思わないですが、無理したくないとか、無茶しないようになったなというのは、すごく感じますね。「2日あるから48時間あるな」とかは考えなくなったな。それはあるかもしれないですね。
湯前:ちゃんと8時間、8時間の16時間と考えたということ。
広木:そういうふうに考えるようになりましたね(笑)。若い時はやはり24時間が2回あるんだから48時間あるだろうとか思っていたんですけど、そういうことじゃないみたいな(笑)。
湯前:なるほど。佐藤さんはどうですか?
佐藤将高氏(以下、佐藤):僕も今ゆのんさんの言葉を聞いていて「あ、まさにこれは僕のことを言われている!」と思ったんですけど。今回のお話の30代前後から50代ぐらいのところ。これがキャリア中期というお話だと思うんですけど、けっこう僕は早いタイミングで考え出したんですよ。
めちゃくちゃがんばって来た中で、途中でいきなり迷いだしたというよりも、具体的に言うと、社会人になる前ぐらいのタイミングでおじいちゃんが亡くなったんです。葬儀場にめちゃくちゃお花が飾られていて、「うわぁ、こんなにお花があるんだ」と思っていたら、知り合いの人から「この葬儀場にこんなにお花が上がったの見たことがないよ」と言われたんですね。
「すごいじいちゃんだったんだなぁ」というのを20代の前半ぐらいに思ったんですよね。じいちゃんのことなのであれなんですけど、理想的な死に方だなと思って、「じいちゃんみたいになるためにはどうしたらいいんだろう」と、僕の中での考えがいきなり変わった瞬間だったんですよね。
ゆのんさんに今お話をいただいて、「身近な方が亡くなった」みたいなところでいうと、「まさに自分だ!」と思っていました。あとは、もともと僕も大学時代は飲み歩いたりしていたことがあって、その時から比べると「自分の体力が徐々に減っていっているな」と毎年感じたりしていました。
そういうことを考える中で会社がスタートしました。だんだん衰えていく中で将来的に結婚とかもするんだろうなとか考えたら、「今じゃない?」「今でしょ!」みたいなことが頭の中で思い立ったのが、僕の中での考えが変わった、かつ実行に移ったタイミングだったんですよね。
「どうしようかな」と、すごく悩むことが多かった昔よりも、今のほうがわりとスッとすべてが入ってきていて、徐々に自分のキャリアについて、あまり深追いしなくなったなとお話を聞きながらすごく感じました。
湯前:なるほど。ためになるお話を聞かせていただいてありがとうございます。やはり身近な方が亡くなって、自分はこういう死に方をしたいと考えられて、ある意味そこからキャリアの逆算をされた、あるいはそこで今後どういうふうに生きていくかを考え直した。
時期的にはキャリア中期とはズレていたものの、まさにキャリア中期に起こるようなことをわりと早い段階でやられてきたんだなと今聞いていてわかりましたね。
今後「もしかしたらこうなるかもしれない」みたいなことを考えて、人生の岐路に立った時に何の選択をするかというところで、変化を楽しむみたいなことをやろうとされていたのかなと思っていて、すごくいい選択だったんじゃないかなと思います。
もちろんそれを取らなかったとしても、それはそれで佐藤さんにとっては、いい選択だったのかもしれないですけど。でもなんか、いい話です。
湯前:ここまでのお話で、どうしても自分のコントロール下にないことによって起こるかのように感じてしまって、「じゃあ、どうすればいいんだろう」と、僕もこれを調べて学んでいる時に、やはり思いました。
結論から言うと、人によって状況が違い過ぎるので、やはりベストな答えはないんですよね。これをやらなければいけないとか、「これは絶対にベストだ」みたいなことはなくて、一人ひとりいろいろな状況があると思いますし、いろいろな考え方もあると思うので、どうしてもこれが一番いいと言えないのが残念なところというか、もしかしたらおもしろいところと言えるのかもしれません。
ただ、僕はやはり自分が人生の主人公であるという考えが大事なんじゃないかなと思っていて、キャリアって提供されるものでもないし、予測できるものでもないと言われていて、実際に僕もそうだなと思います。「計画的偶発性理論」という言葉がわりとエンジニアの界隈の「Twitter」でもよく出てくるかなと思うんですけど、この考えがあるように、予期せぬ出来事がキャリアに結び付くと言われているんですね。
その予期せぬ出来事はいろいろあると思うんですけど、うまくつかむためにはどうすればいいのかというと、5つあると言われています。もちろん、今から挙げる5つ以外にももしかしたらあるかもしれませんが、一般的には5つあると言われています。
まず、自身の知識や思考の枠組み、あるいは行動をアップデートするというのがあります。今まで、こういうふうに考えるとか、こういうふうに行動してきたとか、いろいろ学んできたことがあると思いますが、それを1回ちょっと外してみるというか、本当にそれでいいんだっけ? という思いを巡らせてみたり、あるいは行動をちょっと変えてみたりすることは必要なのかなと思います。
2つ目が、今日話したキャリアの危機的な状況を楽しむということですね。いろいろな葛藤があると思いますし、いろいろな選択肢によって悩むことが多いんじゃないかなと思うんですけど。そういった状況が実は自分の人生の伸びしろを作っていると考えると、もしかしたらそれは自分のキャリアにとって、人生にとっていいことかもしれない。あるいは自分の人生に色を付けているというか、花を添えているというのがあるんじゃないかなと思います。
3つ目。限られた時間や機会から最大限の成果を得ようとすることで、Podcastを聞いている方とか、あるいはこのあと仕事をされる方とか、あるいは家族と一緒に過ごす方とか、いろいろな人生の過ごし方があると思うんです。そのタイミング、タイミングで、最大の成果を得ようと考えて向き合うのも大事なんじゃないかと言われています。
そして4つ目、偶然の気づきですね。偶然の気づきから日常のわずかな違いに目を向けるということです。ふだんやっていることから「あれ、これはちょっと違うな」とか、「あれ、昨日はこうだったのに。今日は違うな」みたいなことを見つけるタイミングがあると思うんです。
そこに対してしっかりと「違うのは何でだろう」と考えてみるとか、「もしかしたら、こういうのができるんじゃないか」みたいな未来を考えるとか、そういったことに目を向けて考えてみるのも1つの手だと言われています。
最後の5つ目は、キャリアで望むことを実現できると信じたり、言い続けるということ。自分の人生なので自分が成し遂げるんだと信じる。それを他の人に言うことによって、後押ししてもらうという側面もあるんじゃないかなと思っています。
この5つですね。1つ目が意識・行動をアップデートする、2つ目がキャリアの危機的な状況をむしろ楽しむ、3つ目がふだんから最大限の成果を得ようとする。4つ目が偶然の気づきや日常のわずかな違いに目を向けること。5つ目は自分のキャリアができると信じる。あるいは他の人に言うということ。
この5つが、キャリアの危機に対して対抗する手段であると言われています。
湯前:どうですか? ここまで話をして、佐藤さんが感じ取ったものとか、気になることはなにかありますか?
佐藤:そうですね。具体的に「予期せぬ出来事をつかむ」においてだと、現状維持は衰退とか、現状維持は後退みたいに言われると思いますが、僕はやはりそう常に思っていて、毎日同じような日々なんだけれど、マンネリ化してきたなとか現状維持だなと感じた瞬間に、ちょっとずつ何かしらを変えていくとか、いったん止めてみるとかしてみるというのを自分のルールにしています。
ゆのんさんのお話を聞いていると、たまにやっているけどもうちょっと頻度を上げようかなとか思ったりして(笑)。日々楽しめているけれど、もっともっと楽しむにはという考えが足りていないのかもなぁと、なんとなく感じました。
動物ってやはり人間も含めて現状維持みたいなところをしがちで、これは「現状維持バイアス」と言われているやつなんですが、いいと思ったらそれを続けやすいというのはあると思うんです。だけど、それだけだと現代は難しいのかなと思っていて、コンフォートゾーンを抜けて若干不快に感じるかもしれないけれど新しいことをやっていくことが必要で、年齢とともにそのあたりの現状維持バイアスがかかりやすくなっている。
だから、年齢を重ねていくごとに、もっともっと早くアップデートしていかないと、自分にとってベストな状況が見つかりにくくなるのかなと感じました。
湯前:気がついたら同じことをずっとし続けることって、確かにありますよね。その時に「あぁ、これは同じことをしているわ」と気づけたらいいですよね。それを気づかずにやっている状態がちょっと怖いですよね。
佐藤:そうなんですよね。
湯前:それに気づくために佐藤さんご自身が気をつけていることとか、Tipsみたいなものってありますか?
佐藤:「あぁ、やはり同じだな」となってしまった瞬間に、数値を見て比べるというのはやっています。
湯前:おぉ、なるほど。どの数値ですか?
佐藤:日常的なところだと、もちろん一概には言えないんですが、例えばチーム全体で、プルリクをどれくらい出しているかをうちは全員で見ています。そこにおいて、メンバーが増えたのにちょっとしか伸びていないとか、もしくはどれくらい改善できるかという点で「もうちょっといけそうですね」みたいな時に、「あれ? 悪くはないんだけど現状維持かも」みたいなところ(を見ています)。
あとは本当に趣味の世界で言うと、僕は筋トレ好きなんですけど、前回と同じ重りだなと思い出したら、「もう一段階行けるでしょ」と思ってトライしてみたりするんですけど、何かしら数値で見ることは僕は多いなと感じます。
湯前:なるほど。数値で見るというのは確かに1つの手段かもしれないですね。広木さんはなにかやられていることはありますか?
広木:どうなんですかね。キャリアってそんなに真面目に考えるものだよと思われるのも違うのかなと思うところもちょっとあるんですよね。
例えば若い人が「キャリアを相談したいんですけど」と言う時って、転職しようかなみたいなエッセンスがもちろんあるじゃないですか。
だから、この中年の危機とも関連していると思うんですよね。このキャリアクライシスって、いわゆる中年の危機と言われる40歳ぐらいの男性が、ちょっと体力的に衰えてきて疎外感をおぼえてという心理的なクライシスがある中で、それに関連して職場の話もあって、そこでキャリアの話を考えちゃうということなのかなと思っています。
佐藤さんに倣うわけじゃないけど、それだったら筋トレとか腸内環境を正常化するとか、そういう肉体から出てくるホルモンを改善するほうが効くんじゃないかなと思っていて、今回の話って「キャリア」という言葉を聞いた時に、不安駆動でなにかをするという種類のものだというインプットが、ぜんぜん違う着地になっていると思うんです。
そこが注意したほうがいいポイントだと思っていて、なにか新しいことをやっていないから不安だ。だから新しいことをするために転職を考えるのがキャリアなんだとか、転職じゃなくても違うことをやるんだとか、そうじゃなくて、それってもしかしたら人から求められている感じがしていないとか、大事にされている感じがしないという環境が心理的負担になっている。
あとは体力が衰えていて、常にハッピーでいることが難しくなってきて、フラストレーションが溜まっちゃっている。そういうものの連鎖がこのぐらいの年代に押し寄せてくることを1つ指している部分がありそうだなと話を聞いていて思いました。
ゆのんさんのおっしゃっている計画的偶発性、偶有性の話というのは僕もすごく大事に思っています。いかにその偶然を盛り込めるチャンスに変えていくかという、畑に種を蒔く仕事、耕す仕事みたいなところだと思うんですよね。例えば新しいコミュニティに入り込んでみるとか、今までやってこなかったことをやってみるというのはぜんぜんポジティブな意味でいいじゃないですか。
例えばEMのMeet upというのに参加したらPodcastをやることになりましたというのも、その偶発性の連続にあるところだなと思っていて、この種の引き寄せられていくための種蒔きをする時って、その体から一定のポジティブなオーラが出ていないとできないことだなと思っています。
そういうオーラが出ていないタイミングに「キャリア、キャリア」と言うと、その不安をキャリーしている感じになってしまって、そういうことじゃないんじゃないかなというところが一番思っていることで、悩んでいるきっかけの駆動じゃなくて、「どんな種蒔きがありますかね? なんかおもしろいところがあったら紹介してください」とか、「変なことをやりたいと思っているので」みたいな感じのアピールがあれば、「あ、この人は変な奴だから巻き込んでみようか」みたいな感じになる。
なので、その偶然を呼び込むための種蒔きにはポジティブなオーラが出ていることが必要で、筋トレでもなんでも何らかの手段でポジティブになることが大事かなと思って聞いていました。
湯前:それはすごく大事なことだと思いますね。そもそも、元気でないと新しいことをやろうと思えないし、あるいは例えば5分や10分のわずかな時間になにか自分の目指したいこととか、やりたいと思えることを詰めてやった結果、それが別の新しい種につながったということもあるよなと思っています。
広木さんのおっしゃるように、不安駆動から「こういうのをやらなきゃ」とか「新しいのをやらなきゃ」とやるのではなくて、そもそもポジティブな状況から生み出されていくものなんじゃないかと僕もそう思いますね。
広木:今回のメッセージとして、ゆのんさんの話でいいなと思ったのは、そういう不安になっちゃうところはけっこう構造的に解析されている部分があって、みんながある程度の年代になってジェネラリストとスペシャリストの狭間で迷うのは世界中でよくある話ですよと。さらに体力の衰えも相まって心理的なクライシスに陥ることもよくあることです。
だけど、ポジティブなサイクルが回るような種蒔きをしているといいことが起こるかもしれませんよというのは、すごくわかりやすい教訓として心に持っておくと楽になって過ごせるんじゃないかなと思っていて、今日の話でとてもいいところだなと思いますね。
湯前:そうなんですよね。誰しもに起こることだし、むしろそういうことが起こったほうが伸びしろがあると、ポジティブに受け止められるといいんじゃないかなと思いますよね。
湯前:ちょうどいい時間ですね。もし良かったら感想を聞きたいんですけど、佐藤さんはいかがでしたか?
佐藤:そうですね。焦らなくていいんだよというところが今日お二方とお話をしていて感じたところ。僕も振り返ってみると、焦っていたわけでもなく、やったほうが楽しそうだなとか、ポジティブな思いでやっていることがほぼ100なんですよね。
だから逆に、キャリアどうしようとかと悩んで、「企業のために本でも読んでみるか」というよりは、「なんかおもしろそうだなと思ったからやってみる」くらいの、ちょっとした一歩を踏み出すぐらいの気持ちで新しいことをやったり、逆にやる気がないんだったら、もうきっぱりと「やらない」という意思決定をしてもいいのかなと思っています。
そのぐらいキャリアについて悩み過ぎない。絶妙にやれそうなタイミングで新しいことをちょっとずつやってみるくらいの温度感が僕もいいのかなと思ってお話を聞いていました。ありがとうございます。
湯前:広木さんはいかがでした?
広木:ゆのんさんが大学院で学んできた話の一貫が聞けて良かったです。
(一同笑)
湯前:ありがとうございます(笑)。
広木:いろいろと教えてほしいなと思いました。
湯前:広木さんから、大学院で学んだことをここで話していただきたいということで、大学院の中で「わー!」と探して、「これかな?」みたいなやつを今日は選んできたんですけど。
佐藤:おもしろかった。
広木:「ここで話すために大学院に行ったんだ!」ぐらいの気持ちで。
佐藤:(笑)。
湯前:そうですよね。でもね、本当にそういうものかもしれないですよね。僕が大学院に行ったのはぜんぜん違う理由でしたけど、まさかここで話すなんて思ってもいなくて、別に授業を取る時もぜんぜんそんなことを思っていなかったので、本当にね、キャリアって何があるかわからないなと。
これがキャリアのなにかにつながるのかどうかはちょっとわからないですけど、少なくとも、この人生のなにかの1つになったなと思いますし、これを聞いてくださったみんなもなにかの足しになったらいいなと思います。じゃあ、今日はこれで以上となります。いろいろとありがとうございました。
広木:ありがとうございました。
佐藤:ありがとうございました。
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