苫野一徳 とまのいっとく
苫野一徳 とまのいっとく
2022.12.06
連帯責任、丸坊主、体罰……そんな学校が「大嫌いの大嫌い」だった 工藤勇一氏が、教育現場で「民主主義」を説き続けるワケ
2022.12.05
みんなが自由に生きようとするほど「対立」は必ず起きる “校則厳しい問題”から考える、学校教育における「民主主義」のあり方
2022.12.02
合唱コンを「感動体験」だと思っている、日本の学校の“ズレ” “型破り校長”工藤勇一氏が語る、「心の教育」の本当の意味
2022.12.01
「誰1人置き去りにしない」はずが、平気で多数決を使う学校 多数決の真の問題点と、子どもたちに必要な「対話」の場
2022.11.30
日本の教育が古いのは「社会が変わらないから」ではない 今、学校で子どもたちに教えるべき「民主主義」の話
2021.12.16
「校則の見直し」の主役は生徒だけではない 「ルールメイキング」で変わる、学校の先生の働き方
2021.12.15
親や先生から与えられたのは「問う」ではなく「解く」だった 教育の専門家が考える、「校則の見直し」がもたらす学びの本質
2021.10.22
「憲法は誰から誰に向けたもの?」本質を忘れる日本人 教育哲学者が伝えたい「市民のための読書」のススメ
2021.10.21
「仕事に意味を見出せない大人」と「遊びを奪われた子どもたち」 教育哲学者が解説する、自由に生きるための読書術
2021.10.20
「人類はこの1万年間ずっと殺しあってきた」 「戦争」「暴力」の歴史の中で、「学校」が担う大事な役割
2024.11.13
週3日働いて年収2,000万稼ぐ元印刷屋のおじさん 好きなことだけして楽に稼ぐ3つのパターン
2024.11.11
自分の「本質的な才能」が見つかる一番簡単な質問 他者から「すごい」と思われても意外と気づかないのが才能
2024.11.13
“退職者が出た時の会社の対応”を従業員は見ている 離職防止策の前に見つめ直したい、部下との向き合い方
2024.11.12
自分の人生にプラスに働く「イライラ」は才能 自分の強みや才能につながる“良いイライラ”を見分けるポイント
2023.03.21
民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?
2024.11.11
気づいたら借金、倒産して身ぐるみを剥がされる経営者 起業に「立派な動機」を求められる恐ろしさ
2024.11.11
「退職代行」を使われた管理職の本音と葛藤 メディアで話題、利用者が右肩上がり…企業が置かれている現状とは
2024.11.18
20名の会社でGoogleの採用を真似するのはもったいない 人手不足の時代における「脱能力主義」のヒント
2024.11.12
先週まで元気だったのに、突然辞める「びっくり退職」 退職代行サービスの影響も?上司と部下の“すれ違い”が起きる原因
2024.11.14
よってたかってハイリスクのビジネスモデルに仕立て上げるステークホルダー 「社会的理由」が求められる時代の起業戦略