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やらかす部下に、空回りする上司… 成果が出ない組織に共通する“思考回路と構造”とは【人気記事TOP10】 [1/2]

多くのビジネスパーソンが新たな目標に向かって歩み始めた1月。特に人気を集めたのは、リーダーシップの本質や部下の育成、自己成長に関する記事でした。「指示待ち部下」の育成法から「仕事ができない人」の思考パターン改善まで、職場での人間関係や生産性向上に直結する実践的なアドバイスが人気記事トップ10となっています。
これらの記事を通して、「なぜ今の職場でこんな問題が起きるのか」という本質的な課題と、「明日からすぐに実践できる解決法」をお届けします。

10位:「人望はあるが成果を出せないマネージャー」にありがちなこと 管理職に向いている人・向いていない人

株式会社北の達人コーポレーション・代表取締役社長の木下勝寿氏は、管理職の本質的な仕事について、多くの人が誤解していると指摘します。

「管理職の仕事は2つあります。1つが仕事の管理、そして2つ目がメンバーの育成です。管理職というのは管理をする専門職です」。木下氏によると、新任管理職がよく陥る失敗は次の2点です。

・「仕事の管理」ではなく「メンバーの管理」をしようとしてしまう
・「メンバーの育成」を「モチベーションの向上」と勘違いしてしまう

特に人望と管理能力は必ずしもイコールではないと木下氏は強調します。「人望が高いからといって管理能力が高いわけではないんですよ。仕事がちゃんとできれば自然と人望は高まりますので、まずは仕事の成果で尊敬されるようになりましょう」。

管理職に必要なのは特別な才能ではなく、正しい役割理解とその実践なのです。

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9位:やらかす部下にありがちな5つの思考回路 "当たり前"をできるようにする3つの指導法

「ホワイトボードを持ってきて」と言われたのに、使えない場所に置いたり、字消しを持ってこなかったりする部下。研修トレーナーの伊庭正康氏は、こうした「当たり前のことができない部下」には5つの思考パターンがあると説明します。

1. 目的ではなく作業に目が行きがち
2. シミュレーションができない
3. 相手のニーズを考えない
4. 確認の習慣がない
5. 優先順位が甘い

伊庭氏は「部下が悪いのではなく、教わっていないだけ」と指摘し、次の3つの指導法を提案します。

・経験学習:失敗から学ぶ習慣をつける「今回どんな学びを得られた?」と振り返りを促す
・基準教育:「目的から逆算する」「三手先を考える」などの仕事の基準を教える
・ティーチング:最初から5W1Hで具体的に指示し、復唱させて理解を確認する

「やらかし部下は意外と指導する側のスキルにも依ることがわかります。出来のいい部下ばかりではないのは当たり前。仕事と割り切って指導するのが管理職の役割です」と伊庭氏は締めくくります。

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8位:「指示待ち部下」が増えた理由は"上司の関わり方" 部下が指示を待ってしまう職場の構造とは

指示待ち部下の典型的な特徴として、「手が空いているのに自分から仕事を探そうとしない」「会議で意見を求められても黙っている」「言われていなかったのでやっていません」などが挙げられます。髙桑由樹氏は、多くの管理職が部下の主体性不足に悩む中、実はその原因が上司側にあると指摘します。

「『上司が指示を出すから、部下は指示を待つ』という構造になります。本来は部下自身が自分でやりたいと思っている場合でも、上司が都度指示を出してくる。そうすると部下は、上司の歩調に合わせて仕事を進めるようになる」。

髙桑氏によれば、人間には本来「自分で決めたい」「自分で考えたい」という欲求があります。それにもかかわらず指示待ちになってしまうのは、環境に適応した結果であり、部下の問題というより上司の関わり方の問題なのです。

指示待ち部下の問題解決には、上司の指示の出し方そのものを見直す必要があると髙桑氏は強調しています。

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7位:"仕事の苦労を避ける"ことの本当のリスク 上場企業社長が語る、長期目線で差が付くキャリア戦略

株式会社北の達人コーポレーション・代表取締役社長の木下勝寿氏は、若いうちの苦労について独自の視点を提示します。

「若いうちの苦労をすることが大事なんじゃなくて、正確には『若いうちに苦労を乗り越えるスキルを身につけよ』なんですよ。苦労なんてしないほうがいいじゃないですか。それは、そのとおりなんです。ただ、ここで絶対的に言えることは、苦労は絶対に一生のうちで避けきれない」。

木下氏は苦労を避けることのリスクをこう説明します。

・20代のうちに苦労を乗り越えるスキルを身につけた人は、30代以降も苦労に対応できる
・苦労を避け続ける人は、常に「苦労が起きそうにない範囲」でしか生きられなくなる
・年配になってから初めて苦労に直面すると、乗り越えるのが非常に困難になる

また、「急がば回れ」といった格言の本質についても言及し、「自分だけの近道を探すのは実は時間の無駄。すでに成功している人のやり方を真似るほうが確実」と強調します。木下氏は「情けは人のためならず」などの伝統的な知恵も、現代においてなお有効だと指摘しています。

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6位:上司ががんばるほど"現場が散らかる"理由 返信・会議・火消しで1日が終わるマネージャーの「見直しどころ」

リーダーシップコーチのマイケル・アシー氏は、多忙なマネージャーほど成果が出ない理由を解説します。

「『忙しさ』は問いから逃げるための"安全地帯"になる。もっと答えにくい質問から逃げられるからです。その質問とは『自分がやっているこの仕事は、本当に意味があるのか?』です」。

アシー氏によると、オーバーワークの正体は仕事量ではなく方向性の欠如にあります。「はっきりしたターゲットがないと、どのタスクも同じくらい『急ぎ』に見えてきます。どの依頼も同じくらい『重要』に感じます。そしてあなたは、エネルギーの大半を『リアクション』に使い、『リードすること』には使えなくなります」。

この問題を解決するために、アシー氏は「ノーススター(北極星)」の重要性を強調します。

・ノーススターとは「たった1つのアウトカム」であり、判断の基準となるもの
・「今勝つって、具体的にどういう状態?」という質問への答え
・方向性が決まると、何が本当に重要かの判断ができるようになる

「『どうやって全部終わらせるか?』という問いから、『これは本当にゴールに近づく仕事か?』という問いに変わります。この問いのチェンジが、すべてを変えます」とアシー氏は説明します。

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