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6月22日「FREETEL World2015」新ブランド・新製品発表会(全1記事)

データ専用プラン月額299円から FREETELがWindows 10搭載スマホ「KATANA」を発売

2015年6月22日、都内で行われた「FREETEL World 2015 新ブランド・新製品発表会」に日本品質・世界標準価格のSIMフリースマートフォンFREETEL(フリーテル)を製造・販売する、プラスワン・マーケット株式会社の増田薫氏が登場。今夏に発売を予定している「SAMURAIシリーズ」をはじめとするWindows10対応端末の発表や「日本のモノづくり」をアピールする海外戦略について語りました。

FREETEL 新ブランド・新製品発表会

増田薫氏(以下、増田):みなさんこんにちは。改めまして、プラスワンの増田でございます。本日はお忙しい中お集まりいただき、まことにありがとうございます。

本日はですね、先ほど「格安スマホ」「SIMフリーキャリア」と載っておりましたけれども、我々の新しい方針、新しいブランド、SIMフリーキャリアとしての新しいFREETEL、こういったものをご紹介させていただきたいと思っております。

今、このようにSIMフリーキャリアというふうに発表させていただきました。その要素を紐解いてみたいと思います。まず、SIMフリーキャリアとしまして、新しい料金プラン、今までのお客さんはキャリアショップさん、そういったところで商品を買っていたわけで。

それに匹敵する、またはそれ以上の料金プランというのを我々SIMフリーキャリアとして展開していきたいと思ってます。

あと、真ん中にございますので、ショップ展開ですね。今まで新聞とかでも「格安スマホ」という文字を見る機会というのは増えてきたと思うんですけど、じゃあどこで買ったらいいのかと。

これはなかなかわからなかったと思うんですが、我々の中ではショップ展開というのを強化していきます。

更にSIMフリーキャリアとしまして、良質なハードウェアを作っていく。FREETELとしてのハードウェア展開。こちらもあわせて発表していきたいと。そのように思っております。

このように、今までSIMだけ買って、そのあとにハードウェアを買っていたお客様は、SIMはSIMでサポート、端末は端末で別のところでサポートを受けなければなりませんでした。

今後SIMフリーキャリアとして、ショップ展開を強化していきます。それによって、SIMも端末も、ワンストップによってサポートできます。

このSIMフリーキャリアとしてのブランドの思いを込めました。やはりいいものを作る、ワクワクする製品を作る、こういった日本人の持っている資質、こういったものが重要だと思っておりまして、私どもとしましては、日本のメーカーとして、日の丸をモチーフにした、日本の心を込めたブランドにいたしました。

また、この下に「Made by Japan」というふうにございますけども、まさに日本の心をこめて、日本、そして世界に出ていきたいと。そういった思いをこめております。

SIMフリーキャリアとしての料金プラン

それでは早速、SIMフリーキャリアとしてのSIMのプランをご紹介させていただきたいと思います。

まず、料金プランになりますが、データオンリーのSIMになりますと、なんと299円からご利用いただけます。仮に1G使われたお客様も、なんと499円。と、非常に低価格でご提供させていただけることになりました。

また、続きまして、この音声付きなんですが、音声付でもなんと1000円を切って999円。ここからご利用いただけることができます。

で、次が非常に重要だと思ってるんですけど、使った分だけの安心料金プランというものをご用意させていただきました。

何かと言いますと、みなさま先月どれぐらい食費にかかっただとか、そういったことってご存知だと思うんですけど、みなさん先月何G使いました? と。なかなかわからないわけですね。

その中で3Gプランか5Gプランを選ぶかは非常に難しいわけです。その中で我々は、入り口は299円から、使った分だけお支払いいただければいいと。そのような料金プランをご用意しております。

まさにそういった意味では、使った分だけといっても変に高くなってはいけません。安心してください。たくさんのデータを使ったとしても、一般的なキャリアさんと比べても非常に安価な回線を提供できるという形になります。

ここが重要だと思っておりまして、何かといいますと、やはり日本のキャリアさんのすばらしいのは、非常に早いLTE網を世界最速で日本に持ってきたと。かつ、それを常に全国で提供し続けているというところです。

格安スマホのSIMを販売している会社もありますけど、正直最近ネットとかを見ても、安いんだけどなかなかつながりにくいですとか、スピードが出ないとか、果たしてこういったもので本当にこのマーケットは作れるんでしょうか。

FREETELとしましては、この最高の品質。何かといいますと、キャリアさんがご提供されている最高のスピードをそのままに、先ほどの価格でみなさまにご提供します。

あと当たり前ですけど、縛りは一切設けません。格安スマホのSIMの中には、値段を安く言っておきながら、縛りがあったり、LTEと書いておきながら実は低速だったり、そういったものがありますけど、我々はそういったことは一切しません。

更にただ値段や品質、もちろんそれもそうなんですけど、今後よりキャリアさんに近いような、よりお客様のニーズに合ったような料金プランを出すために我々はシステムの投資に力を注いでまいりました。

それによってなにができたかというと、今後かけ放題が提供できたり、あと更に長期割だったりですとか。あと、アプリごとに高速化することができました。

なのでここに載っているのは何かといいますと、FREETELのSIMカードfor iPhoneですとか、iPhoneのユーザーさまにiPhoneユーザーならではのアプリ、これがあると思います。それの高速化を成し遂げたSIMカード、iPhoneに最適なSIMカードというのも提供できるようになっていきます。

今後、こういったSIMカードの提供というのはどんどん強化してまいりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

SIMフリー製品を販売するショップ展開の強化

続きまして、ショップ展開ですね。左右の画面をご覧いただければと思うんですが、これが我々の売り場の形となります。このショップ展開で何が大事かといいますと、冒頭で申し上げましたように、サービスはいいんだね。値段も安いんだねと。

でもどこで買っていいかわからない。これが今まであったと思うんです。じゃあ、ショップがただあればいいんでしょうか?

私はそうではないと思っておりまして、たとえば極端な例ですけど、八百屋さんにスマートフォン買いにいきますか? と。これはないわけですね。

で、今までエンドユーザー様はスマートフォンというのは、たとえば家電量販店さんだったり、キャリアショップに買いにいってました。

そうすると我々としましては、そういったショップの中にFREETELのコーナー、FREETELの受付ができるコーナーを設けていきたいと思ってまして、そういったキャリアショップさん、家電量販店の中で強化など、これが非常に大きなポイントだと思っております。

本日はその中で、私のショップの展開として非常に大きなパートナーさんをご紹介していきたいと思っております。

ヨドバシカメラの日野常務にお越しいただきましたので、お言葉をいただきたいと思います。それではみなさん、拍手でお迎えくださいませ。

日野文彦氏(以下、日野):みなさんこんにちは。ヨドバシカメラの日野と申します。今日は私が主役じゃありませんので。

来月15日の発売ということですね、ヨドバシカメラ全社をあげて取り組んでいきたいと思っています。もともとヨドバシカメラにおいて、今年2015年を「SIM元年」というふうに位置づけしているんですね。取り組んでまいりました。

その一つの証がこのFREETEL、また、こちらがヨドバシの梅田店ですね。こういうふうにできるだけわかりやすく、展開をしております。

これは秋葉原のお店になります。SIMフリーの展開という、契約から設定、アフターサービスのご相談も賜ります。こういった展開でやっております。

これは京都になります。同じように展開しています。

ちょっと余談ですけど、僕が20何年以上も前ですが、新宿西口の店長をやっていたとき、彼(増田氏)は某会社の営業マンだったんですが、とにかく毎日来るんですね。

「君は社員なのになんで毎日来るんだ?」と。今度、バケツ持ってきてですね、ぞうきん持ってきて、彼はやはりですね、ここ数ヵ月前からお会いしてますけど、やはり「答えは現場にある」と。「お客様は売り場に買い物に来るんだ」と。

先ほど最高品質ってありましたけど、やはり消費者から見ていかに質がいいかというところにあると思います。そういうわけでですね、先ほどのSAMURAIという(ショップ)、来月17日にさいたま新都心でオープンします。

先週末、現場に行ってですね、私と藤沢社長と共に「FREETELのショップをつくろうよ」と。あのヨドバシカメラのショップもまだまだ未熟なものではありますけど、やはりお客様にわかりやすく、お客様から見てどうなの? というところであります。

そういったお考えの増田社長に、藤沢社長もある意味惚れこんだというんでしょうか。彼だったら、またプラスワン様なら、共にお客さんに喜んでもらえる店作り、サービスが実現できるんじゃないかと。

僕もこの15日には、ワクワク、期待を持っております。このSAMURAIの売り場をさいたま新都心のみならず、また10月末には名古屋の松坂屋、更に新潟の増床も来週ございます。

もちろん、秋葉原、博多、梅田、京都、横浜、吉祥寺、札幌と、全店舗にスピードを上げてこの新しい端末の売り場を作っていく考えです。

彼と一緒に日本の主流を……。いろんなキャリアさんございます。ここでやはりお客さん目線のすばらしい売り場作り、またはサービス、お客様が「FREETELでよかった」ということを、口先だけじゃなくて、きちっと実現をしていきたいと思ってますんで、ぜひ報道のみなさまは、「最高品質とはお客様から見て最高品質なんだ」とうったえてほしいなと思っております。

よろしくおねがいします。今日はありがとうございました。

増田:日野さまありがとうございました。これでヨドバシカメラさまの全店でお客様がお越しいただければ、キャリアショップと同じようにその場でアクティベーションができるようになりますので、非常にエンドユーザーさんにとってもわかりやすくなるかと思います。

キャリアショップ、T-GAIAとのショップ展開

増田:家電量販店でいう、ヨドバシカメラさん。あともうひとつご報告させていただきたいのが、キャリアショップのいうT-GAIAさんですね。

T-GAIAさんがこの7月の初頭に、なんば戎橋にSmart Labを開店いたします。この中に私どものFREE TELのショップも併設いただけるという形になりました。本当にうれしいですね。

なんでかというと、こういったキャリアショップ様に私どものサービスが提供できる。それによってエンドユーザー様にも選択の幅がどんどん広がってくると思います。

この中でわれわれFREE TELとしましても、最高品質のものを提供していきたいと思います。こういったショップの展開は今後どんどん拡大していきますので、よろしくお願いいたします。

Windows 10対応端末「KATANA」を2ラインアップ発売

では続きまして、ハードウェアですね。ちょうど両脇にWindows 10対応端末と出ておりますので、先にWindows Phoneの話からさせていただきたいと思います。

今年の3月に、「FREE TEL Ninja」という、OS8.1をつんだ製品の発表をさせていただきました。ただ、その後にですね、思ったより早くOS Xをつんだ製品が市場に出てくるんだなということを知りました。

みなさんも雑誌や新聞でOS Xの情報にふれる機会が増えていると思いますので、我々もよく勉強させていただいた中で、今回のkのOS X、私もマイクロソフトさんとの関わりがずっとあったんですけど、モビリティを考えたときに、本当に最高傑作なんじゃないかなというふうに思います。

そこで考えたときに、8.1で出してアップグレードさせるということも考えたんですけど、やはりWindows 10をしっかりカスタマイズしてですね、しっかりそれにフルチューンした端末を出すことのほうが、エンドユーザーさんにとってプラスなんではないかと。

実際に開発側、日本マイクロソフト様、アメリカのマイクロソフト様の本社も含めて、多大なご尽力をいただいておりまして、今まさにWindowsの新しいOSをつんだ端末を最速で出していこうという方向でお話をさせていただいております。

ではですね、これからWindowsのOS Xに対応する端末に関するビデオをご覧いただきたいと思います。

(ビデオが流れる)

増田:はい、以上Windows Phoneのビデオを見ていただきました。われわれはもともと複数展開、フルライン戦略というものを旨にしております。今回のこのWindows Phoneのほうも、2ラインアップを取り急ぎ発表させていただきました。

その中で、やはりお客様のニーズにあった製品を出していくべきだと。そこはスペック、価格、そういったものがいろいろあると思います。

ですので、KATANA01、こちらのほうは19,800円。KATANA02、こちらのほうは29,800円でご提供させていただきます。繰り返しますが、マイクロソフト様に多大なご尽力をいただいてますので、このWindowsの新しいOSをつんだ端末を、いち早くお客様にご提供できるんじゃないかというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

続きまして、このWindows10の端末なんですけど、当然法人様の中に入ってくる上でも、非常にキーとなる製品でございます。またもう一社、もう一名の方をご紹介させていただければと思います。

要は法人マーケットに入っていくときに、日本の法人マーケットで圧倒的なシェアをお持ちになっている、ダイワボウ情報システム株式会社様と業務提携ができるようになったと。ご紹介いたします。取締役の松本様です。

ダイワボウとの業務提携による、法人マーケットの開拓

松本裕之氏(以下、松本):みなさん、こんにちは。ただいまご紹介に預かりました松本でございます。まずは増田さん、発表おめでとうございます。実はですね、どうしてプラスワン・マーケティングさんとお付き合いさせていただくようになったかという、経緯がございます。

私どももヨドバシカメラさんと同様に「SIMフリー元年」というのを掲げてまして、今期は新しい部署を作って、SIMフリーの端末を売ろうということで動いていきます。

そのときにたまたま(増田さんと)お会いする機会がありまして、ずっと増田社長とお話しさせていただきました。話が終わったときに、私増田社長のお話に感動いたしまして、ぜひ一緒にやらせてくださいと。私のほうからお願いさせていただいた経緯になります。

とはいえ、お店で売る商売ではございません。法人関係が強いダイワボウ情報システム株式会社、ということでございますので、やはりWindowsマシンですね、Windowsのデバイスを中心に売っていきたいと思います。

単品で商売するのではなく、ファイル共有であるとか、セキュリティであるとか、ソリューションですね。全国90拠点を中心として、FREE TELさんの商品を扱うということを宣言して、お祝いの言葉に代えさせていただきます。おめでとうございます。

増田:松本さん、ありがとうございます。今のお話にもありましたけど、法人のマーケットには、ただハードウェアがあればいいというわけではありません。いろいろなソリューションと組み合わせていくことによって、それぞれのニーズにあった製品・サービスが提供できる。

その上で、私どもとしてはそのソリューションの多くをお持ちになているダイワボウさんとですね、法人のビジネスを一気に拡大することができる。本当に幸せでございます。ぜひよろしくお願いいたします。

日本のモノづくりの思いを込めた「SAMRUAIシリーズ」の発売

増田:では続きまして、当社のさらなるフルラインアップのとこですね。

まず向かってこちら(左)側からSimple、一部の方はご存知だと思うんですが、だいぶ発売まで時間がかかりました。やっといいものができました。このSimpleを8月を目処にいよいよ発売してまいります。

また、こちら真ん中ですね。こちらは初めてご紹介させていただく製品ですけれども、ちょっと仮で(製品名を)Galahoとしていますが、実際に発売するときは名前が変わるかもしれません。

私どもとしましても、昨年くらいから「スマホを使ってみたい」「でもガラケーの使い勝手をこのまま残したい」というお客様が多かった。その中でこのGalahoをSIMフリーメーカーとして、きっちり出していく。

Google Playが入っていないとか、そういうことはないですよ。きっちり最初からGoogle Playが入っていて、スマートフォンの楽しさ、こういったものは最初から楽しんでいただける製品になっております。

で、(一番右側に)Priori 2 Upgradeというふうにありますが、こちらは何かと言いますと、ウチとしては販売するまでを頑張るメーカーには絶対なりたくありません。ご購入いただいてからが、お客様との関係が始まりますので、ですので使い方であったりとかも、ブログやTwitterで紹介しておりますし、サポートセンターも自社内に置いてやっています。

製品においても、発売された後もきっちりいい製品に仕上げていく。その中でこのPriori 2をlollipopにアップグレードしていきます。これは7月を目処にスタートしていきますので、みなさん楽しみにしていただければと思います。

この後にもうひとつ、ビデオを見ていただくことになります。何かと言いますと、新しいシリーズ「SAMURAIシリーズ」というのをハードウェアとして出していきます。

ここには本当に強い思いをもっています。私子供の頃に、ソニーさんのウォークマン、あれ欲しかったんですよね。 日本のモノづくりってそういうものにあると思っていて、「ワクワクする」「欲しい」こういうものがハードウェアにはあったと思うんです。

昨今のハードウェアを見ると、そこまでのワクワク感といったものを提供をちゃんとできているんでしょうかと。さらに製造拠点も海外にどんどん移っていきました。私は日本のモノづくりというものを絶対に復活させたい。日本メーカーとしてワクワクする製品を提供したいということを強く願っております。

それが「SAMURAIシリーズ」でございます。ぜひビデオのほうをご覧ください。

(ビデオが流れる)

増田:SAMURAIの2製品を見ていただきました。極(キワミ)と雅(ミヤビ)です。

雅のほうは、ご覧になっていただいたように1300万画素のハイスペックなものを19,800円という価格でご提供いたします。もうひとつの極、モノづくりの極限のものを出そうと思っておりまして、極(キワミ)という名前にしました。

極に関しましては、数字だけ並んでいて全ては明かしていません。ますひとつは、価格は39,800円でご提供するということ。他の数字というのは、みなさんにその都度お知らせさせていただきますけど、オクタコアの非常にハイスペックなモデルになります。

これは日本のモノづくりの粋をつめこんで作った商品になりますので、みなさんご期待いただければと思います。これでハードウェアのほうの極(キワミ)、雅(ミヤビ)と発表させていただきました。

「Made by Japan」をかかげた海外戦略

これによりご覧いただきました通り、フィーチャフォンもフルラインアップ戦略、さらにWindows Phoneもフルラインアップ戦略、さらにAndroidのとしてもPrioriから始まって、雅(ミヤビ)、極(キワミ)とフルラインアップ戦略で製品を提供させていただきます。

あと冒頭にありましたSIMカード、こういったものでSIMキャリアとしてのハードウェアの戦略というものをご紹介できたかなと思います。ぜひご期待ください。

あと大事なことは、最初にブランドに思いを込めました通り、日本のメーカーとして、日本・世界に出ていこうというふうに考えております。まさに「Made by Japan」日本の思いで、海外に出ていく。

今(会場の)両脇を見ていただきますと、いろんな国の名前が出ているかと思います。これは何かと言いますと、実は今年31ヵ国で製品の発売が決定しました。

日本のモノづくりの思いで「Made by Japan」を世界に届ける。それがハードウェアとしての海外戦略になります。我々はSIMフリーキャリアとしての新しいFREE TELをスタートさせます。

これは7月15日からスタートさせていく。SIMカードもそうですし、売り場、ハードウェア。こういったものにも喜びやワクワク感をこめて頑張っていきますので、しかも日本の品質、おもてなし感もこめて頑張っていきますので、これからもぜひ応援してください! どうもありがとうございました。

(会場拍手)

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