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ログミーTech2024年 上半期読まれた記事まとめ(全1記事)

ホワイトハッカー、個人開発、シリコンバレーPM… 2024年前半に読まれたエンジニア向け記事5選 

2024年前半のエンジニア業界は、OpenAIやCloude3など生成AIを中心にさまざまな話題が席巻しました。ではログミーTechではどのような記事が読まれたのでしょうか。ランキング形式で5つ紹介します。

2024年前半に読まれた記事第5位

「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由

まつもとゆきひろ氏が、動的型付け言語と静的型付け言語のメリット・デメリットについて語りました。

ログミーTechアンバサダーであるまつもとゆきひろ氏のVoicyチャンネル「Matzチャンネル」の第17回目の放送です。「動的型付け言語と大規模開発」について話しています。

2024年前半に読まれた記事第4位

「数千万円かかるコスト」と「山のような技術的課題」 開発者たちが語る、日本語LLMの現在地

東京工業大学情報理工学院 教授の岡崎直観氏とELYZAのCTO・垣内弘太氏が、日本語LLM開発の現状について語りました。

東工大教授の岡崎直観氏とELYZAの垣内弘太氏が基盤モデルの開発とコストについて、アカデミアとビジネスの観点でどのような考え方をされているかをパネルディスカッションで話されました。

2024年前半に読まれた記事第3位

「無償公開していたからこそ、サブスクで売上が立てられた」 個人開発のオープンソースを元に法人化&マネタイズ

株式会社インプリムの内田太志氏は、オープンソース「プリザンター」について、個人開発から法人化して現在に至るまでの軌跡について話しました。

インプリムの内田太志氏が「個人開発のオープンソースで起業&マネタイズ」というタイトルでLTされた内容を記事化したものです。個人開発成功のノウハウが詰まっています。

2024年前半に読まれた記事第2位

キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点

LinkedInのプロダクトマネージャーである曽根原春樹氏が、「覚悟あるPMに見る6つの違い」というテーマで発表しました。全4回。

LinkedInの曽根原春樹氏が、シリコンバレーにいるキレッキレなPMが日本のPMとどのように違うのかについて話しました。キレッキレなPMになりたい方は必読です。

2024年前半に読まれた記事第1位

世界トップレベルの才能を持っていても給料は“新卒並み” 天才ホワイトハッカーたちが正しく評価されてこなかった理由

GMOインターネットグループ CISOの牧田誠氏が、才能があるエンジニアやクリエイターが評価される世界を作るための取り組みを発表しました。全2回。

GMOインターネットグループの牧田誠氏が話した「天才ホワイトハッカーでも給料は新卒並み」というところが、日本の企業あるあるとして共感を得たようです。


2024年前半は、話題の日本語LLMから個人開発まで、幅広いジャンルの記事が読まれました。GWから新規開発に関わるエンジニアもいると思いますので、予習も含めてこれらの記事をGW中に読んで見るのはいかがでしょうか?

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