2021年のバズワードをおさらい！　知っておきたいメタバースとアバター記事5選

リンクをコピー

記事をブックマークブックマーク解除

画像・スライド一覧

2021年、一気にバズワードとなった「メタバース」。『あつまれどうぶつの森』『フォートナイト』などのゲームや、「竜とそばかすの姫」などのアニメにおける仮想空間の登場によって、「メタバース」は私たちにとってより身近なものになっています。今回は、ログミーTech内からメタバースやアバターに関する記事を5つピックアップ。メタバースの現在地と未来をご紹介します。

メタバースの現在地と未来（1）

実は日本が世界をリードできる“新領域”　クラスターCEO加藤直人氏に聞く「メタバース」の現在地

最近いろいろなところで耳にする「メタバース」。メタバースが私たちの生活に入り込んでいる現状において、今後どうなっていくのでしょうか。その広がりにより、私たちの生活は大きく変化するのでしょうか。

今回、メタバースプラットフォーム「cluster」を開発しているクラスター株式会社CEOの加藤直人氏に、「cluster開発」と「メタバース」についてインタビュー。前半は、メタバースがなぜ今盛り上がっているのか、その理由と課題について聞きました。

1記事目は、メタバースプラットフォーム「cluster」を開発しているクラスター株式会社CEO・加藤直人氏のインタビュー記事。なぜ、2021年メタバースが急速に盛り上がったのか、その理由とこれからの課題についておうかがいをしました。今流行りのメタバースについて、今年の内に知識をアップデートするのはいかがでしょうか。

メタバースの現在地と未来（2）

究極は「メタバース」に「現実」が合わせてくる　クラスターCEO加藤直人氏が考えるユートピアとしての仮想空間

最近いろいろなところで耳にする「メタバース」。メタバースが私たちの生活に入り込んでいる現状において、今後どうなっていくのでしょうか。その広がりにより、私たちの生活は大きく変化するのでしょうか。

今回、メタバースプラットフォーム「cluster」を開発しているクラスター株式会社CEOの加藤直人氏に、「cluster開発」と「メタバース」についてインタビュー。後半は、clusterが今抱える課題と、メタバースの未来について。

2記事目に紹介するのは、クラスター株式会社CEO・加藤直人氏のインタビューの後半。メタバースが広がることで私たちの生活はどうなるのでしょうか。メタバースの認知が急速に広がることで、これから起こり得る未来を語っていただきました。

VR開発

VR開発に実は重要な“高い静音性”　Unityエンジニアも認める「初めて使うならこの一台」

VR/AR領域におけるイベントや新規事業開発を行う株式会社HIKKYのエンジニア、メカニック氏と車軸制作所氏が、株式会社日本HP（HP）社製のPC「HP Z4 G4 Workstation(以下HP Z4 G4)」と「HP Z1 Entry Tower G6 VR Desktop(以下HP Z1 G6)」、HMD（ヘッドマウントディスプレイ）「HP Reverb G2 VR Headset（以下HP Reverb G2）」を使った感想などを共有しました。

3記事目は、VR/AR領域における事業を展開する株式会社HIKKYの記事。Unityエンジニア兼3Dモデラーとチーフエンジニアが、VR開発におけるPC選定のポイントについて発表しました。クリエイター目線ならではの製品レビューは必見です。

アバターの進歩と今後（1）

「日本人の妄想力がバーチャルの世界を発展させる」　HIKKY代表・舟越氏が語る、アバター進歩の背景

ゲームやネットのなかで、自分自身の「分身」をあらわすキャラクターを指す、アバター。最近ではYouTubeなどでLive2Dや3Dアバターを使う人も増えたことやメタバースの普及もあり、目にする機会がより一層増えてきました。

そこで今回は、アバターの制作技術の変化を知り、これからの未来を理解するため、株式会社HIKKY CEOの舟越靖氏にお話をうかがいました。まずは、HIKKYの歴史・文化とアバターの進歩について。

4記事目は、アバターをテーマとした記事です。自分専用のオリジナルキャラクターを作って、ゲームや動画配信などを楽しむ人が増えるなど、私たちにとってアバターの存在はより身近なものになっています。本記事は、株式会社HIKKY CEOの舟越靖氏にインタビューをしたオリジナル記事です。アバターの進歩について学んでみるのはいかがでしょうか。