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#106 株式会社スーパーワーム 古賀勇太朗 氏(全4記事)

世界一の企業になるのは通過点 異色の“昆虫×エネルギー”事業でユニコーンを目指す起業家のビジョンとは [2/2]

「ユニコーンになる」という目標も、決して大げさではない

稲荷田:あと、最近の古賀さんのXとかを見ていると「数年内にユニコーンになる」みたいなこともおっしゃっていますけど、やはりユニコーンになれそうなモデルなんでしょうか?

古賀:そうですね。要はうちのビジネスはすごく簡単で、作って売る、それだけなので。今、作ることの研究開発を進めていますが、もう実証フェーズぐらいまで来ていて、作れることはもうだいたいわかっている。

あとはその売り先。要は大型の契約を取ってくればいい。めちゃくちゃ大きい契約を取ってくれば、一瞬でユニコーンになれる可能性はあるよねというところで「1年でユニコーンになる」と。

稲荷田:1年で(笑)。

古賀:そんなふうに思っています(笑)。

稲荷田:すごい。投資家目線では、北原さんはたぶん、そう言っている起業家もいろいろと見られていると思いますけど、どんなふうに見えているんですか?

北原:(笑)。ありがとうございます。本当に1年でユニコーンになってくれたら、僕としては大成功なのでうれしいんですけど。リアリティで言うと、現実的に乗り越えなきゃいけない壁はやはり、いろいろとあって。

大量生産に向けて手法を確立していかなきゃいけないとか、それは自社だけでやるのかとか、ほかのパートナーを巻き込んでいくのか。あと、古賀さんがおっしゃったとおり、ユーザーを確保するのがあったりするんですけど。

けっこういろいろ議論していて、2026年かどうかはわからないですけど、「こうしたらいいんじゃないか」というパーツの仮説はけっこう見えてきています。

1年かどうかはわからないですが「ユニコーンになる」という目標は、別に大風呂敷を広げている話じゃなくて、市場の大きさやポテンシャルを見ても、僕は本当にあり得るんじゃないかなと真面目に思っていますね。

採用基準はポテンシャルと「いいやつ」

稲荷田:ありがとうございます。あと古賀さんにぜひ聞きたかったのは、それこそXでも見た気がしますけど、採用の面ではかなり若い方にも着目されているというか、ユニークな採用をされている雰囲気を感じ取っていたんです。このあたりはどんな感じなんでしょう?

古賀:採用のやり方はまだ完全に確立しているわけではないですけれども、今決めているのが「いいやつ」で、あとはポテンシャル。「世界一を目指す意気込みのあるやつ」を入れるという(笑)。ざっくりですけど、基本はそういったところで最終的に決めていますね。

稲荷田:ありがとうございます。まだまだ聞き足りないところではあるんですけども、お時間がまいりました。古賀さん、最後にここまで聞いてくださった方に届けたいメッセージや告知がありましたら、ぜひお願いします。

古賀:ありがとうございます。弊社はエネルギー領域でスーパーワームというシーズを使って、本気で世界一の企業……世界一というのは弊社は通過点だと思っていて、人類史に名を刻むような大偉業を成し遂げたいと思っています。

なので自分の人生を、そういった世界を変えるような大きな取り組みにベットしてみたいと思っている人がいたら、ぜひDMでも何でもお話しさせていただけたらなと思います。よろしくお願いします。

常識に立ち向かう姿勢を貫いてほしい

稲荷田:ありがとうございます。ちなみに採用はけっこう強化中というか。

古賀:そうですね、絶賛強化中です。

稲荷田:いろんなポジションがあるんですか?

古賀:はい。メカエンジニアみたいなポジションも、コーポレートで経理や事業開発みたいなポジションもあります。

稲荷田:わかりました、ありがとうございます。北原さんからも最後にあらためて、古賀さんへの応援のメッセージといいますか、そういったところもいただけますか。

北原:やはり、古賀さんの良さを活かしながら、どうやってスケールするスタートアップを作っていくのかだと思っていて。

冒頭にあったような、直感と反するかたちで意思決定をしてきて、しかもちゃんと裏で筋が通っている。いわゆるコントラリアン/Contrarianみたいな、常識に対して立ち向かっていくところは保っていってほしい。

経営者としての進歩にも期待

北原:一方で、やはり組織を経営していくところで、みんながうまく力を発揮できて、さっきあったようなアウフヘーベンじゃないですけど、個々のポテンシャル以上のものが出せる組織をどうやって作っていくかの取り組みは必要だと思っています。

その“両方”をできるような……これまで起業家だったと思うんですけど、経営者としての進化を期待しているし、そうなれるように我々としても支援していきたいと思っているので、一緒にがんばっていきましょう。

稲荷田:いいですね、ありがとうございます。概要欄に各種のリンクを記載していますので、気になる方はぜひご連絡いただけるといいかなと思っております。そしてこの配信を気に入っていただいた方は、ぜひ番組のフォローや評価、そしてSNSでの拡散をよろしくお願いします。

そして、まさにこの収録の前にも「『Startup Now』は事業化できるんですか」「マネタイズどうするんですか?」みたいな話をお二人からいただいたりもしたんですけど(笑)。

そんな事情もあって、実は『Startup Now』は、(2025年)8月末までクラウドファンディングを実施しております。よりディープに起業家の物語を届けるために、収録のスタジオを作る原資にしたいとも思っております。ぜひこのあたりもご支援いただけましたら幸いです。

古賀さん、北原さん、そしてお聞きいただいたあなたも、ありがとうございました。

古賀・北原:ありがとうございました。

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