メインカテゴリ | 社会・経済 [32/217]

2021.11.04

エンタメ大国・日本、その理由は「空気を読む」国民性にあった　文化的背景から見る、日本のコンテンツビジネスの源泉

2021.11.04

ジェンダー平等の会議なのに、パネリストは白人男性ばかり　アメリカと日本の社会運動から考える、「上下のない組織」の重要性

2021.11.02

息子の「らくがき」が「アート作品」に変わった　障害のある子の親が、隠れた才能に気づかされた理由

2021.11.02

1970年代から残る「社会運動＝過激」というイメージ　専門家が指摘する、日本の社会運動が続かない「意識」の問題点

2021.11.01

「この人のためにやっている」という考えが邪魔になる時　障害を支援で終わらせない、ヘラルボニーのマインド

2021.11.01

政治家のプロミスは「守らないものだ」というブランドができている　マーケのプロが語る、現代社会における「ナラティブ」の重要性

2021.11.01

「ハッシュタグデモ」だけでは社会を変えるのには足りない　環境問題やジェンダー問題を具体的に変革させる組織の作り方

2021.10.29

“普通”じゃないことには、可能性がある　アートを通して障害のイメージを変える、ヘラルボニーの試み

2021.10.29

「女性は出世したがらない」という認識に欠けている、ある言葉　自己防衛本能によって取らざるを得ない「諦めの選択肢」

2021.10.29

“べき論”に固執せず、気軽に“クールさ”を着脱するZ世代　「これ格好いいけど、次はこっちだよね」という自由な感覚