CLOSE

シリコンバレーの最新PRトレンドとは!?(全4記事)

年収1千万では安すぎる シリコンバレーのPR事情

テック系企業が集まるシリコンバレーでのPRトレンドは、どのようになっているのでしょうか。PRパーソンのためのメディア・PR Table主催のイベントに、先日シリコンバレーに渡り、現地のPRエージェンシーやテック系メディアを訪問してきた、シェイプウィン代表の神村優介氏が登壇し、生で感じてきた現地の空気をリポートします。このパートでは、現地で感じたことやデータを元に日米のパブリック・リレーションズに関する意識の違いを紹介。シリコンバレーではPRの専門家に価値があると考えられているので、そこで動くお金も日本の水準とは大きく違うようです。

TechCrunch本社では冷たい反応

神村優介氏(以下、神村)今回活動した中でシリコンバレー生体験でいうと、日本人インタビューとか、ピッチに参加とか、ミートアップっていう交流会なんかに参加してきました。実際にVCのミーティングなんかにも参加してきました。

PR業界の方ではPR会社とのミーティングですとか、ミートアップでPR会社に頼もうと思っているCEOに話を聞いてみたり、PR会社とのミートアップというのもあったのでそれも参加しました。PR会社の人が主宰しているミートアップというのもありました。

最後にテックメディアがすごく揃っているので、訪問もしました。皆さんいらっしゃる前に私のブログをご覧になった方ってどれくらいいらっしゃいますか?

「サンフランシスコの現地メディアに突撃。アポなしでメディアキャラバンできるのか?(リンク:https://www.shapewin.co.jp/blog1134)」みたいなブログがあったんですけど、どれくらいいらっしゃいますかね?

(会場挙手)

神村:ありがとうございます。なんか恥ずかしいですね(笑)。せっかく来たしけど本当に人脈がないので、GoogleMapで探してトントンって行って「お前、誰だ?」みたいな感じで「いや、俺日本から来たんだけど」って言ったら話を聞いてくれたり、そういうことを現地でやってきました。

結果としてはTechCrunchは本社があって、そちらに行ったんですね。不思議なんですけどTechCrunchの中にライターっていないんですね。

「ライターはどこにいるんだ?」って言ったら「ライターはリモートワークだからここには居ないよ」って言われて。

だから「ここにきても記事にはならない」って言われて「お前がもし記事を誰かに書いてもらいたいんだったら、俺たちが主催するイベントに来い」って言って、結局イベントの宣伝をされたっていう。

大堀航氏(以下、大堀):なるほど(笑)。

VentureBeatではオフィスを案内してもらえた

神村:VentureBeatはジョーダンさんっていう人で、ちょっと親日っぽい方だったんですけど。

大堀:写真が優しそうですもんね。

神村:すごい優しかったですね。何かよくわかんないんだけど、話を聞いてくれました。ちょうど営業の方が一番ドアから近かったんですけど、日本から来たPR会社だって言って、日本とアメリカの違いを知りたいんだって言ったら、「じゃあ、ちょっとライターを呼んでくるから待ってくれ」って言われて、ライターが来て実際にいろいろ話を聞いてもらって、オフィスも案内してもらって、メディアはどんなことをやっているのかとか、日本のPRにどういうことを思ってるかとか聞いたんですけど、「知らない」って言われて。興味が無い感じでした。だけどVentureBeatとしては、日本にも今から入っていこうかなと思っているみたいなので、非常に楽しみだなと思います。

左側のIoTのミートアップです。向こうの方ってすぐ帰るよねってみんな思ってるんですけど、帰った後にこういうところで勉強して、スキルアップしてることが日本人に伝わってないところだと思います。

結構真剣にどんなミートアップも集まって情報交換したりということをやっていました。

大堀:ここで人脈を作って、転職先を見つけておくとかですね。

駐車場に停められない会社には人が集まらない

神村:ちょっとそれ後から喋ろかなと思ってたんですけど(笑)。すごいなぁと思ったのが雇用を生むところで、右側の写真なんかでいうと、これはGoogleの駐車場なんですけど、みんな車社会なので、車で来ると駐車場に停められないですね。

そうするとここに赤いテント立てた兄ちゃんのところに行って、「社員です」と言ったら「車を回しておくから」と言って鍵を預けて車を駐車してくれるそんなサービスもあります。

これは社内にもあってAppleにもありました。こういう雇用を生めるのがアメリカならではだなぁと。逆に駐車場にちゃんと停められない会社には、人が集まらないっていう。

日本の会社で人を大切にと言ってますけど、向こうは人を大切にしないと辞めちゃうというのが顕著に出てくるので、こういったことをやられてるんじゃないかなと聞いてみて分かりました。

これは余談的な感じですけど、これは山本社長のマンションです。なんかおおすげーって言ったことがあります。

大堀:プールがありますね。

神村:「マンションは普通プールありますよ」って言われました。

大堀:そうなんですか!

神村:賃貸なんですけどだいたいこういうプールがあったりとか、そういった設備がないとなかなか入らないということです。これ関係ないんですけど、山口県が獺祭が有名ということで、獺祭もありました。

大堀:獺祭って山口県なんですね。

神村:そうです。これ50ドルだったんで。意外とお酒は安いんで、飲みやすいかなと。だけど家賃は半端なく高いという感じですかね。右側ちょっと写真が伝わりずらいですけど、サンフランシスコってとんでもない渋滞があるんで、渋滞に巻き込まれて1回Uberに2時間乗ってました。

そのくらい渋滞をうまく回避しないと大変。そこでたぶんGoogleMapがあれだけ渋滞予測とかしっかりできるようになってきたじゃないかなと。たぶん現地で鍛えられた成果なんじゃないかなと思います。

日本とシリコンバレーの違いを並べてみた

神村:目的はまあいいとして、次の本題のところになると思うんですけど。日本とアメリカのPR会社の違いというところに入っていきたいと思います。

アメリカっていっても実は私はロサンゼルスとサンフランシスコとハワイしか行ったことがないので、西海岸の情報しかわからないですけど、行って見て現地の人たちと話したりとか、雇用の話とか、社長の話とか聞いてみると、全てが真逆だと思ってもいいかなと思いました。

単純に車が右ハンドルと左ハンドルで違うよねって言うぐらい逆で、日本人がどれだけ頑張ってもアメリカの右側車線を走れないのと一緒で、ビジネスとか他の生活においてもルールというのはやっぱり変えられないなというのがわかりました。

ちょっと大きくわけてチャレンジ、組織、人、これを働き方、名刺交換など、ビジネスに関わるところを挙げてみました。

チャレンジでいうと、日本ってなんだかんだ言ってやる前にやる前にこんなことやろう、あんなことをやろうって言って、やるのはいいんだけどやって失敗したらすごい責任を取らさせられるっていうなんかやる方が損するという文化があるところが多いと思うんです。

アメリカというかシリコンバレーのあたりでは全然違うなと思ったのは、事故った後に考えるっていうところが大きく違うなと思いました。

例えばUberなんていうのは白タクなので、はっきり言ってアメリカでもグレーなんですね。グレーなのになんで成り立つかと言ったら、やらせてみて問題だったら変えようよというところがあるんだと思います。

先程の車をピックアップしてくれて駐車するサービスも、日本であれをやろうと思うと、知らない人に車のキーを預けて車がなくなったらどうするのとかって、たぶんやらせてくれないと思うんです。

それどうしてるのかなと他の人にいろいろ聞いてみたら、保険があるんだよと聞きました。車を盗まれたら保険で返せばいいんだから、何とかなるだろうと言って。

要はスタートアップ向けの保険があるって、シリコンバレーってすげえなぁと思いました。日本だと事故ったらスタートアップでも「全部お前らのせいだよ」って言われて、潰されちゃいます。スタートアップの保険にあるからこそチャレンジできるってすごいなぁと思いました。

3年でキャリアアップできない人は仕事ができな人

神村:後はこれは大きな違いですけど、組織も縦型と横型で、社長であろうが誰だろうか下の名前で呼ぶっていう、なんかすごいことだなぁと思いました。向こうでお話をするときにまず名前から言うんで、名前をちゃんと覚えておかないといけないとか。名前を呼ぶのでも、まずは親しくっていうところが横組織をすごく感じました。

人に関しても日本ってやっぱりゼネラリスト、なんでもできる人が重宝がられるんですけど、逆にアメリカって全然違うなって思ったのが、スペシャリスト気質がすこいことです。、これはPRではないんですけども、実は日本に帰国するときに隣に座っていたアメリカ人に何してるのって聞いたら「俺は指紋センサーのエンジニアだ」って言って、そんな仕事あるのって聞いたら、「今はウハウハだぜ」とか言ってたんです。

要は指紋のセンシングに関してのプロだと。他はまあまあできるけど、それだと仕事にならないということで、とにかく1つのことのスペシャリストになるっていうことが、すごいなと思いました。

シリコンバレーならではなんですけどUberの運転手が、AMDのファームウェアって分かりますかね? ソフトウェアの根幹の部分を作る所なんですけど、それのエンジニアだったりとか、ちょっとおもしろいなと思いました。

雇用に関しては日本は長期雇用を大事にするというか、やっぱり3年でコロコロ辞める人ってちょっと信用ならないよねってところがありますけど、アメリカはすごく逆なんだなっていうのがわかったのは、みんな見てても3年働いたら、「なんでそんなに長いこと働いてるの?」みたいな。

むしろ3年でどんどん変えていけない、キャリアアップできない人は、仕事ができない人と思われるみたいです。

名刺交換は仲良くなってからするもの

神村:これもすごく衝撃的だったんですけど、雇用と解雇を同時にやるところが日本の文化では無いと思いました。それはどういうことかというと、Aプロジェクトがあって、Bプロジェクトがあって、Aをやめますと言ってCを立ち上げますというときに、日本だとAの人たちを解散させてB、Cに移らせるのが当たり前だと思うんですけど、Aの人の首を切っちゃうんですね。

それでCのプロジェクト用に人を雇用するところが全然違うなぁと思って、なんでそれをやるかというと、やっぱりスペシャリスト気質で、スペシャリストを雇用して、それに特化したサービスをやるから、そういうことをやるんだと仰ってました。

働き方なんですけど、日本だと長時間労働があって、アメリカ人って定時帰宅するよねーっていうイメージが日本人にはあると思うんですけど。即解雇されちゃうんで、いつでも自分が次雇用してもらえるように、スキルアップをしておかないといけない。

さらにネットワークがないと、誰かの知り合いじゃないと次雇ってもらえないんで、そういう意味でアフターファイブの時間でスキルアップをめちゃくちゃやって、人脈を作ることを本当に必死にやってるんだなぁとミートアップに参加してみてよくわかりました。

これも日本だとあり得ない名刺交換での衝撃的なことがありました。日本人って必ず会うと「あ、何々です」みたいな感じで名刺を出しますよね。あれをやってみたんですけど、「何をやってるのかよくわからない」と言われました。

というか「名刺はいらない」とか、向こう行って名刺を出そうとすると「名刺は持ってない」とか言われるんですね。「名刺を持っているけどカバンの中に入れてるから出ない」とか、取って来いよっていう話ですけどそういうのは無いみたいで、実際には仲良くなって初めて名刺交換をするっていうところが……。

実は最初のTechCrunchなんかはお話して、名刺頂戴よって言ったら「お前と名刺交換する意味がわからないから」って断られて、日本でこうやって断られることはまずないなと思ったんで、そこは結構衝撃的でしたね。

ミートアップでもちゃんと話をして、こいつはちょっと繋がっていきたいなぁと思って初めて名刺交換がされるのが真逆だなと思いました。

今のところ、何かありますか? 大丈夫ですか?

大堀:日本でも右側のような働き方の人はいますよね。アメリカでも逆に左側のような人もいますよね。

神村:いますよね。全員が全員そうじゃないんですけど、特長的には結構違うのかなと思いました。

公との結びつきをいかに作っていくか

神村:PR会社の違いなんですけど、実は会ったPR会社が4社ぐらいあったのかな? 本当に一部の人しか聞いてないので全体としてどうかというのは提言できないんですけど、PRの定義に関しては日本ではパブリシティーを得ることイコールPRみたいなところがあって、「PRってパブリシティーの略なの?」ってと思っている人も事業者さんの中にいると思うんです。

アメリカが全然違うなと思ったのはパブリックリレーションズの略だと、要は公との結びつきと関係性をどう作っていくかというところで、本当に広い考え方なのでPR会社がパブリシティー以外のサービスを結構やっていることが印象的でした。

後は戦略をすごい重視してました。理由はあるんですけど、シリコンバレーって山のようにサービスが生まれてくるので、それを簡単にメディアには取り上げられないんですね。

日本ではプレスリリースをポンと出したら、3、4社載ったみたいなのがあるんですけど。向こうだと1万社が毎日そんなことをやっていたら絶対に無理なんで、そういう意味では難易度が高いんじゃないかなと思います。

大堀:日本はたしかに、パブリシティとってきてー、みたいなオーダーはありますよね(笑)。

神村:そうなんですよね。一緒になって考えるよりなんていうか、どちらかというと戦略よりも、いい記事取ってきてよみたいなのがあるので。

今後真似していきたいところだなと思いました。アメリカのほうがトラディショナルな会社をスタートアップ的なPR会社は批判してたんですけど、彼らはいわゆる勘が重視だとか言うんですけど、名前を挙げて言ってたんで言えないですけど、こういうトラディショナルな会社は勘とかしかやってないことに対して、私たちはデータに取り組んだんだってすごくアピールしてきたりですとか。

大堀:それはアメリカ国内で?

神村:たぶんそういうことだと思うんですけど。

大堀:日本と一緒ですね。

神村:そうですね。その辺は結構近いかなと思いました。これは真逆ではなくて近しいところもあれば意外なところもあるっていうかたちですね。

効率の悪いことはやらない

神村:メディアリレーションのところで全然違ったのが、PR会社の打ち合わせでストーリーがすごく重要だと言ってプレゼンされてて、「ストーリーはいいけど、どうやってリレーションするの?」って言ったら「メールだ」と言ってました。

「メールですか?」みたいな感じだったんですけど。「なんでメールなの?」って言ったら「メールじゃないと開いたかどうかわからない」とか言って、「じゃあ電話とかしないの?」って言ったら、「もちろん電話はする」って言ってたんですけど。

実はなぜ電話をしないかというと、電話がメディアに無い。電話の使用が無いというオチでした。

大堀:携帯電話は無いんですか?

神村:携帯電話はあります。携帯だと誰からかかってきたかがわかるので、無視される可能性があるっていうんです。そんなに売り込みばっかりやるよりもストーリーをちゃんと作ってメールでタイミングよく出すっていうところをしっかり重視するんだって言ってました。

やっぱり効率の悪いことって嫌いみたいで、そこは合理的なんだなっていうのはよく感じました。後はターゲット媒体の決め方が日本ではテレビや新聞は大事だよねみたいな感じが多いんですけど、向こうは逆に「Webなんだ」って言って、「テレビだったら有名なったら勝手に来るからWebをとにかくやるんだ」って言って、そこの違いは結構ありましたね。

進め方も日本では属人的って先ほども仰られましたけど、向こうはチームで売り込んできますね。私たちはこういうスペシャリストと、こういうスペシャリストと、こういうスペシャリストがいるから、こういうサービスが提供できます、っていうかたちで、すごくチームを意識したプレゼンテーションが目立ってました。

シリコンバレーで年収1,000万だと安いほう

神村:年収も全然違います。

大堀:これは全然違いますね。

神村:倍以上ありますよね。「日本のPRパーソンはどれぐらいお金をもらってるの?」って聞かれて、ホラ吹いて1,000万って言ったんですけど、プッとか言われて「安っ!」って馬鹿にされたんで、ちょっと悔しいなぁと思いますけど(笑)。「1,000万だと誰もそんなところで働かないよ」とか言われてすごい悔しい思いをしました。

PR会社がどうやって営業しているかとかは行ってみないとわからないと思うんですけど、これは結構紹介が多かったりとか。日本だと広告代理店の案件が多いと思うんですけど、アメリカは逆でPRありきで広告を何にするかっていう発想が真逆なので、それを見るとPR会社がどうやってクライアントを取ってくるかっていうのは、死活問題として考えていたりします。

これも違うんですけど、日本だと総合PRを意識されている方が多いんですけど、今回お会いした方はハイテク専門とか、逆にメディアリレーションしかしない会社ですとか、なんかスゲェいろんなのがありました。そういう何か特化したところが違うところかなと思いました。

今回一緒にチャットワークと打ち合わせに入った会社で比べると、見ての通り会社それぞれ考え方が違います。名前は打ち合わせの内容なので出せないですけどA社は、ストーリーがめちゃくちゃ重要だと言ってプレスリリースは必要無いから、とにかく企画書を作って、それでプレスキットを作って、それで攻めていくところもあれば、「いえいえ私たちは一般的になんでもPRできるんで」と言ってる会社もありました。

C社に関しては2人か3人ぐらいでやっている会社なんですけど、戦略とかはいいと。全部任せてくれたら1ヶ月に1記事は絶対に出すからと言って、ちょっとラリッたような顔してたんですけど、でも評判がいいらしくて。高いんですけどね。ちなみにスタートアップ向けにこの費用でやってます。

大堀:C社は月200万ぐらいですか?

神村:200万ぐらいですね。これは0を間違えてないです。本当に200万ぐらいです。A社も他も大体これぐらいの感じでしたね。違うのはトップ同士が話をするのが向こうの当たり前なので、PR会社の社長なんかが出てきて「今日決めてくれたら6ヶ月分はこれだけ安くするから」とかっていう会話する即決力が向こうのビジネスでは求められるんだなと感じました。

PRの価値を知っているので、それだけお金が動くもの

大堀:150Kということは150万くらいですか?

神村:月150万ですね。ここは最低6ヶ月契約です。C社がおもしろくて「俺たち気に入らないんだったら明日にでも切れ」っていうようなおもしろい感じで、真ん中が中庸な感じですかね。

大堀:80万。なかなかいいお値段

神村:80万だと安く見えちゃいますよね。

大堀:それ以下の会社とかはないんですかね?

神村:正確に調べてないので他はわからないですけど。サンフランシスコでこういう商売をやろうとして、家賃が先ほどご覧いただいたように、オフィスの家賃として考えたら、これだけ取らないと払えないと思うんですよね。

それとPRする人に対しての成果という考え方が高いので、これぐらい払って当然だよねと思ってるのはあるみたいです。

この話に入る前に、昔だとスタートアップバイブルみたいな本の中で、シリーズB以降でっ資金調達してからPR会社を入れるんだとか、PRやるんだという所が主流だったんですけど、最近はチャットワークの競合のSlackなんかもそうなんですけど、初期段階からPRに力を入れてきて、スタートアップなんかも2人とか3人とかしかいないときからPRを今から真剣に考えていかないといけない。

でもあんなお金を払えないからとりあえず勉強しに来ましたみたいな人もよくミートアップにいて、一人ひとりのPRに対する意識というか、PR自体の認知度が高いのをすごく感じました。

続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。

会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。

無料会員登録

会員の方はこちら

関連タグ:

この記事のスピーカー

同じログの記事

コミュニティ情報

Brand Topics

Brand Topics

  • 初対面の相手から本音を引き出す「核心質問」のやり方 営業のプロが教える、商談成功のカギを握る質問力アップのコツ

人気の記事

新着イベント

ログミーBusinessに
記事掲載しませんか?

イベント・インタビュー・対談 etc.

“編集しない編集”で、
スピーカーの「意図をそのまま」お届け!