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【社内トレーナー研修実施ガイド】はじめての社内トレーナーが意識するポイント解説!(全5記事)

“研修をやったけど効果がない”を防ぐ社員教育 エース層を講師役にする「社内トレーナー」が求められる背景 [1/2]

【3行要約】
・社内の人材が研修を担当する「社内トレーナー」のメリットについて、社員研修体制の内製化を支援する中島豪氏が解説します。
・LDcubeの中島氏によれば、採用トレンドの変化や中途採用者の定着課題から社内トレーナーの需要が高まっているといいます。
・自社の文化に合わせた研修を提供できる社内トレーナーを育成し、研修後のフォローまで行うことで組織全体の競争力向上につながります。

組織のエースが「社内トレーナー」になると起きる効果

中島豪氏:それではスタートしてまいりましょう。本日は「【社内トレーナー研修実施ガイド】はじめての社内トレーナーが意識するポイント解説!」ということで、私は数多くのウェビナーをやらせていただいているのですが、こういったテーマでやらせていただくのは初の試みです。

いつもは理論や理屈のような情報提供のお話がどうしても多いんですが、今回は超実践的な内容ということで。まさに「初めて社内トレーナーで研修を行うよ」という方や、「まだ研修の内製化がちょっと進んでいなくて、どういうふうに社内でトレーナー養成をしていったらいいのかな?」とお悩みの方に向けて、今日ご案内する内容を実践していただける、実際に社内で研修を行う上で必要な要素をギュッと詰め込ませていただいております。

今日は、理論や理屈をお話しするセミナーではなくて、社内トレーナーの研修のやり方について、1から10までご案内させていただこうと思っております。今回は、事前にみなさんにこういった投げかけをさせていただいておりました。少し読み上げます。

「企業の成長に欠かせない人材育成の重要な役割を担うのが社内トレーナーです。初めて社内トレーナーを務めることは、誰にとっても緊張する経験です」。

「『研修の構成や進行はどうしたらいいんだろうか?』『研修用の資料は、社内資料と同じ作り方でいいものか?』『集合研修やオンライン研修は、同じやり方で成果が出るのか?』このようなお悩みは、未知の領域に対する不安です。では、初めての社内トレーナーとして成功するためには、どのようなステップを踏むべきでしょうか?」

「本セミナーでは、初めての社内トレーナーが押さえるべき研修に関する基礎知識や、効果的な研修を行うためのポイントについて解説いたします」。

私も、ふだんみなさまの前でお話をさせていただく役割をしているので、私自身が意識しているようなことも踏まえながら、今日みなさんにはそういったテクニックやノウハウを余すところなく、そして本音ベースで語らせていただければと思っております。

組織の中の学びを支援

本日のアジェンダは、かなりボリュームの多い内容となっております。今、社内トレーナーが注目されている背景、初めて研修を行う社内トレーナーの方がどんな不安を感じていらっしゃるのか。そして、どういうスキルが必要なのか。そこからは具体論です。

研修を成功させる6つのポイント。研修のテーマ設定とカリキュラム作成。研修の実施スタイルに合わせた準備の方法。そして、研修を盛り上げる工夫。そして最後に、この研修用のスライド作成のポイントも、おまけでご案内させていただければと思っております。今回のナビゲーターを務めさせていただくのは、株式会社LDcube フィールドセールスの中島豪と申します。本日は、よろしくお願いいたします。

私のウェビナーにいつも参加してくださっている常連の方もいらっしゃれば、今回初めてご参加される方々もいらっしゃいますので、まず簡単に弊社の会社案内から入らせていただきます。

社名の由来はLDcube、Lは学びのLearningです。そして、ここに3つのDが重なっています。1つ目のDは、Development。従来どおりのやり方ではなくて、学びを発展させていきましょう。そのための手段として2つ目のD、DXを取り入れながら効果的・立体的に。3つ目のDは、Designをしていく。

なんていうところが、社名に込められた思いです。Dが3つなので立方体だからcubeですね。なので弊社は、単なる研修提供会社やデジタルテクノロジーを提供する会社ではなく、組織の中の学びに対して、さまざまなご提案やご相談に乗らせていただいている会社です。

そういった会社が、今一番注目いただいているのが研修の内製化です。先日のセミナーにご参加いただいた方もいらっしゃいますが、先日のセミナーでは「この研修の内製化が、いかに重要か?」というところで、メッセージをさせていただいておりました。

研修内製化の主役は社内を知る社員たち

その研修の内製化をするにあたってのメインは、やはり社内トレーナー。我が社に必要な研修を、うちの会社の社員が実際に講師となって提供する。これによって、やはり研修の効果は飛躍的に伸びます。外注した講師は、うちの会社のことを全部が全部理解しているわけではないので、どうしても情報提供の質がブレてしまう部分があります。

しかし社内トレーナーは当然、社内にいらっしゃる、現場を知っている方々ですので実践力を高めていくことができます。なので、まずはこの社内トレーナーが注目されている理由から、ご案内させていただければと思います。

では、そもそも社内トレーナーとは、どういった方を指すのか? 簡単に説明させていただきますと、社内トレーナーとは組織のエース的な存在です。社内の業務に精通しており、その分野で業績を上げていらっしゃる方がなるケースが非常に多いです。そういったエース的な存在が、ふだん意識している考え方や行動を教育することによって、その方がやっていることを他の社員にも波及させていく。

ひいては、このエースを増やしていくことが期待できる、と考えられます。要は、教育の再現性です。誰か1人、秀でた人がいるだけ。その人が全部が全部、売上を上げてくれたり、社内の業務をこなしてくれたりするわけではありません。なので、その人がやっていることを1つの教材として、社内の中に波及させていく。そのために、この社内トレーナーが欠かせない要素になってまいります。

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