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ウィークリーページの書き方講座「一年52週を充実させる書き方」(全3記事)

手帳の「ウィークリーページ」は自分との約束を守る「リマインダー」 空白になりがちなページを有効活用する方法 [1/2]

【3行要約】
・手帳のウィークリーページが白紙になりがち――多くの人が抱えるこの悩みは、実は充実した日々を送るための大きなヒントになります。
・手帳セラピストのさとうめぐみ氏は「見えない時間や感情を見える化することで、理想の未来を引き寄せられる」と指摘します。
・週始めに「手帳タイム」を設け、やることとやりたいことを区別して記入し、小さな幸せも記録する習慣を作ることが重要だと語ります。

手帳の「ウィークリーページ」は空白になりがち

さとうめぐみ氏:今日の講座はこんな方におすすめです。「ウィークリーページ」が空白になる方、もし該当していたら泣き笑いマークをチャットで送ってください。……あ、けっこういますね。

手帳セラピーを知っている方、今日が初めての方、さまざまな方がいると思いますけれども、ウィークリーページが空白になっちゃう人はわりといるみたいです。

では最初に言ってしまうと、ウィークリーページが空白になる人は、マンスリーページは使っているということだと思うんですが、マンスリーページだけだと「人との約束」になりがちです。

そして私が監修している『幸せおとりよせ手帳』というのは、あなた自身が「幸せだな」と思えることを手帳に書いて、その現実を呼び込むという手帳術です。なのでウィークリーページを空白から5色ペンでカラフルにする書き方を今日は習得してほしいと思います。

それから理想や夢について行動を起こしたいけど、まだ起こせていないという方がいたら、泣き笑いマークをお願いします。小さな夢でもかまわないですよ。「本当は部屋を片付けたいんだ」とか「紙類を捨てたいんだ」とか。そういう方にも該当する書き方を教えていきます。

あとはこれはたぶんみなさんだと思うんですが、1年とか日々の重なりを実感したい方。いたら、そこはグーマークでいきましょう。要は毎日やっていることが積み重なっていかないのが、一番幸せ感が少ない時間の過ごし方なんですね。

手帳を使うことでちゃんと日が52週分重なっていって、「今年も残り1週間だな」と、実りを実感できる手帳の書き方を手帳セラピーとしたいと思います。今日終わる頃にはみんなグーマークになるようにお話ししていきます。

では1年52週を充実させるウィークリーの書き方を今日お話しするんですが、あなたが充実していると感じられる時はどんな時か、ちょっと問いかけてみますね。時間がうまく使えた時、充実しているって思う人はグーマークをください。……はい、飛んできました。

あとは気持ちに余裕がある時は充実していると思える人。グーマーク、いっぱい来ていますね。あとは体調が良いと充実しているなって思う人、グーマークお願いします。

先日も友人と、50歳を過ぎて「今日体調良いなっていう日は1年に数えるぐらいだね」という話をしていました(笑)。

それから、やりたいことができた時は充実しているっていう人は、グーマークを送ってください。あとはこれはもう日々のやったことから、さらにプラスになるわけなんですが。夢への行動が5分でもいいからできた時は充実していると思えたら、グーマークですね。

これらすべて、手帳で充実している時を作り出すことができるので、そのお話をしていこうと思います。

「手帳」を使えば望む未来が手に入る

今日は今年最後なので、「2025年のふりかえり」を特別に入れました。後半のほうで、ふりかえりをみんなでやっていこうと思います。そして来年の手帳への繰り越し方もちょっとだけお話しします。

それでは「手帳セラピーとは」「ウィークリーページとは」という解説をしていきます。いよいよ本題です。用意するものは手帳と、それからプチノート。残念ながらこのプチノートが廃版になってしまいました。

ダイゴーのエクセレントというもので、同じダイゴーで私は今こういうものを使っています。同じサイズです。手帳の3分の2ぐらいの大きさです。それから緑のマーカーとオレンジ色のマーカー、5色ペンがあるといいかなというところです。

「手帳で『見える化』=手帳セラピー!」。ざっと説明していくと、時間……1時間とか1日、1週間、1ヶ月、1年、未来というのは目に見えません。それから喜怒哀楽、怒り、焦り、不安、イライラ、夢、理想、こういう気持ちも目では見えません。

あとは毎日のToDo、やることとかやりたいこととか、夢への行動とか、「一日一緑」というのも目には見えません。これを文字にして見える化するのが手帳セラピーです。

手帳を開けば、いつ何をしたらいいのかの答えが自然と浮かんでくるようになります。先に予定を書いていくと、じゃあいつ何をしたらいいのかっていうことも見えてきます。

手帳は目に見えないものを見える化する文房具です。これがスマホとの大きな違いなんですね。その特性を利用することで、時間と頭、心を整理して、予定と実際をつなげる。ここが大事です。

そして「理想」……「数値化できること」と規定しています。それから夢を明確化し、実現していくことができます。ペンを握って望む未来を文字にすることで、変わりやすい気持ちとか予定とかを文字にして固定します。そうすると幸せを「おとりよせ」する実感が感じられる、というのが手帳セラピーです。

「ウィークリーページ」は自分との約束を守る「リマインダー」

そして今日大事なお話で、ウィークリーページが空白になる人が参加者のほとんどだったんですが、ウィークリーページを整理してみましょう。私が考えるウィークリーページはこんな役割があります。

自分との約束を守る「リマインダー」です。ここは意外に、人との約束は守るけど、自分との約束……例えば「お風呂キャンセル界隈」とか言って、お風呂に入ろうと思っていた自分との約束をキャンセルしちゃうなんていう人がいたら、泣き笑いマークを送ってください(笑)。

意外にありますからね。で、次の日に体が重くて「昨日お風呂に入っておけばよかった」って思うんですよ。最悪お風呂に入るっていうのも、自分との約束で書いたほうがいい時期もありますね。仕事が立て込んでいる時とかは。

それから私の1週間、1日、1時間の「脚本」だというとらえ方もしてみてください。みなさんお勤めの方って、仕事に動かされています。上司に動かされています。「自分で考えて動きなさい」と言われつつ、やっている内容は仕事の内容ですので、自分の脚本というわけにもいかないんですよね。監督とか演出家がいて演じている。

でもこの手帳セラピーをやっている時は、自分で脚本を作るんだっていうような気持ちで過ごしてほしいなと思います。これはみなさん、初めて聞いた感じですかね。

そして「実り」というのは幸せですね。どんな実りを得たいかを注文する「オーダーシート」です。Uber Eatsとか、いろんなところに注文する時はオーダーを出すから届くわけで、日々もどういうものを受け取りたいかを考えて予定を入れる、行動する。そのためのページがウィークリーページです。

「予定を書いただけ」で終わりにしていないか?

あとはこれ、後書きをすると実感できるんですが、オーダーした現実が届いたかを確認し、予想外の出来事・ハッピー・豊かさを記録する「納品書」としての役割も手帳にはあるんです。ここはびっくりマークがやみませんね。みなさん驚きまくっているかもしれないです。

これはよくあるんです。みなさん予定をいっぱい書くけれども、じゃあそれがどのようなかたちになって届いたかを書かないので、納品書の確認をしないで次々と予定を入れる毎日が続いている。

幸せが実感できないというか、「私は何に追われてるんだろう」とか「時間がなさすぎて」とか、中には手帳に書いたことが叶っているのに叶っていることも気づかないとか、そういう人もわりにいます。時々納品書を確認してください。

それで手帳が白紙の人というのは、注文を出していないので届いていない状態。もしくは注文と違った忙しさが来ているとか。自分がこういうものをオーダーしているっていうのがないということなので。

ですから空白の手帳の時はどんな過ごし方になっているか、どんな納品書になっているかと考えてみると、手帳をうまく使ったほうがいいなっていうことに、きっと気づかれると思います。

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