「ウィークリーページ」に書き込む内容
それで『幸せおとりよせ手帳』は、赤い線で囲ってあるところですね。1、2、3、4、5、6つぐらいポイントがあります。ここは6つなんですけど、これに1つプラスをして、今日は7つお話ししていきます。

一番上が「1週間未来宣言」。理想の1日を宣言して、そのとおりの理想を引き寄せます。ここが空白になる人も多いと思うので、後で説明しますね。1週間未来宣言は予定がある時だけで大丈夫ですよ。
そして「夢への行動」です。夢を叶えるための行動をToDoとして記入。一歩一歩、夢の実現に近づけます。私はここに毎日ブログに投稿する内容を書いておいて、チェックボックスに入れています。なぜなら手帳セラピーを広げることが私の夢だからです。
あとは「今週やること」と「今週やりたいこと」の欄があります。ここの使い方のポイントは、この週に済ませておきたいToDoを、先に棚卸して書いておくんですね。
「今週のうちに銀行に振り込んでおかなきゃ」とか、やらなきゃいけないことをリストアップしておくと「じゃあ月曜のこの時間に行ってみよう」と考えられます。
そして今週やりたいことは、今週できたらいいなと思っている「want」のことを書きます。多くの手帳術はやることだけを重視するので、忙しくなってきたり疲れたりすると、もう手帳を開くのが嫌になってしまうことが多いと思うんですが。手帳セラピーは心とかワクワクを大事にするので「want」。
録画したドラマを見るとか、あなたの心が求めていることをここに書いておいて、ワクワクを満たす。つらくても「手帳を開くと楽しい予定を入れられるな」と思えるので、そこが幸せを実感できる手帳術ということになります。
手帳は「納品書」の役割を持つ
そしてこの下に書くことは後書きです。「ハッピーマイレージ」というところがあって、「豊かさのギフト」と「ハッピーギフト」という、丸マークとハートマークに分けて書きます。日々の小さな幸せを記録する欄です。
これもほかの手帳術と違って、『幸せおとりよせ手帳』は先ほど言ったように納品書の役割もあるので。自分が頼んでいない幸せとか豊かさが届くことは、生きているとあるんですね。だからおまけみたいなものでしょうか。
それをただ受け取っていても気づかないので、毎日後書きをしていくと「偶然の良かったことが多いな」っていうことに気づけて、「自分は豊かさに恵まれない、損している」という思い込みをなくせます。
それから「自分はついてない」とか「運がない」みたいな思い込みも、ハートマークを書き続けることによって矯正できますので、自分の非行癖を直すドリルの役割もあります。
予定が入ったらすぐ色分け、マンスリーページに書く
そして最後が「プチ内観」で、1日を振り返る3行日記の記入欄です。あとで詳しくは説明しますが、これも1日の納品書的な書き方で、過ごしてみてどうだったかというのを書く。気づきを書くことによって1日、1日が積み重なっていって、52週「良い1年だったな」って思える1週間を作っていけるので、この6つ目も大事にしてください。
初めてさんはここからスタートということで、色分けの例も載せてあります。今日このお話はちょっと割愛するので、またアーカイブで色分けをよく見てみてください。ペンの色をこういうふうにカチッ、カチッと切り替えることで、気持ちも切り替えられます。

そうやって書いた私の手帳の実例がこんな感じで、今日はウィークリーなので、ここの説明をしていきますね。一応埋まり具合はこんな感じです。だからウィークリーが空白っていうことはなくて、これぐらいは埋めてあったらいいかなと。

そして、週始めの「手帳タイム」で1週間の流れを予習しましょう、というやり方の説明なんですが。①予定が入ったらその場で色分けをしてマンスリーページに書きます。なぜなら人との約束を忘れちゃいけないから、マンスリーページに早く書いちゃいます。
そして週の初めに手帳タイム。日曜の夜とかがおすすめなんですが、それを設定して、マンスリーのその週の予定をウィークリーに色分けして書き移していくという、予定の予習をします。