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マンスリーページの書き方講座「充実の一か月を手帳で作ろう」(全3記事)

手帳の「マンスリーページ」に書くべき7つのこと 後回しをなくし目標達成できる「チェックボックス」の使い方 [2/2]


仕事の「繁忙日」や「完全休日」をマーカーで囲む

次もおすすめのワークです。⑤ですね。仕事の繁忙日(ピーク)と、休日、完全休日をマーカーで見える化してみましょう。ここも大事なマンスリーのワークなので、よく聞いてください。

仕事の繁忙日を青色のマーカーで囲むことで、仕事に全集中できるようにしておく。例えばここです。9日は、ミーティングがあって書類提出をする日ですね。こういう日を……消せる青いマーカーがあるので、それで書いておくと集中しやすくなります。そして、同じように仕事で忙しかったら、休日、完全休日をマーカーで見えるようにしておきましょう。

これは私の写真の関係で緑色か青かがわからなくなって……おばあちゃんが「青信号」と言うけど実は緑色ですよね。信号は青くないですよね。そんな感じで青と緑が一緒みたいな色になってしまっているんですが、ここは緑色だと思って見てください。完全休日は緑のマーカーで塗りつぶし。休日というふうに緑の枠で囲っています。

ここで大事な解説をします。休日は、実は2種類あるんです。休息or娯楽なんですね。どういうことかというと、この19日、休日は……わざわざ書かなくていいですよ。これはわかりやすくするために書いているんですけれども、美術館巡り、それから古着の整理をする。美術館巡りは娯楽だし、古着の整理は家事ですね。ということで、ここは活動なんです。そうすると、休息できているかというと、できない可能性もある。

ということで、休日というのは、実は娯楽もしくは活動と休息、2つに分けることができます。特にみなさんは月に一度は休んだと実感できる完全休日を設定しましょう。

休んだと実感できるのは人によって違います。私は電車で通勤しているので電車に乗らないとか、パソコンを開かないとか、今はデジタルデトックスなんて言われていますけども、それをすると休めたなと思うので、そのようにしています。

みなさん、手帳を開いてご自分が何をすれば休めたと思えるか、ぜひ割り出してみてください。洗い出してみてください。そして、できそうな日に半日でいいので設定していくようにして、増やしていきましょう。

「今月のふりかえり」を4行でまとめる

そして後書きですが、「今月のふりかえり」もマンスリーに書いてほしいです。これは今月のテーマ①ですね。それに沿って振り返りを行いましょう。4行でまとめましょう。1、2、3、4で、こちらが見本です。

達成度とその理由。達成度は80パーセント。2行目、「今月は長い? 短い? ちょうどいい?」「短い。新年でバタバタだった」。これは1月の見本です。そして3、健康。赤で記入してもいいです。「元気に過ごせた」。4、今月印象に残った出来事・心の記録ということで、「テーマを決めて1ヶ月過ごす大切さにあらためて気づいた」。

このようにスケジュール以外の気づきを書いておくと、1年間あっという間に終わっても、「今月のふりかえり」を見るだけで、「あ、こういう月だったんだな」ということが12ヶ月一気にわかるので、ぜひ後書きしてみてください。

そして、これもかなり上級者コースですが、「理想実現12ヶ月プラン」。やっている方はいますかね?

「幸せおとりよせ手帳」にはそれを書く欄がありますので、Aの「健康」からHの「お金・モノ」、ここに項目があります。それについて何をするか。私の明日の歯科健診とか、「美容・ファッション」だったら、「家でもおしゃれ」とか。今月こう過ごすというのを手帳セラピーで大事にしている8項目ぶん、ToDoとして書く欄がありますので。

これを書くと本当に、毎月すべて8項目、ワクワクでやろうと思ったことがやれるようになるので、「理想実現12ヶ月プラン」をぜひ書き出してみてください。月の半分を過ぎてからでも書いたほうがいいです。おすすめします。それはここですね。全体で見るとここに書くようになっています。

体調や気持ちに波がある時こそ手帳を開く

手帳セラピーで毎日を整えるポイント。今日は後書きの話も出てきました。後書きして手帳を埋めれば満足感も経験値も高まる。手帳は予定だけでなく実際を記すことも大切です。

手帳の空白を埋めることで、自分の実際の行動、時間の使い方の癖とか。今日はアドレナリンタイプから、ドーパミンタイプにしていきましょうという話をしました。それがわかるようになると、今後の予定を立てる参考になります。ですから現実と一致する手帳にします。

予定外に入った予定とか、人間ですから思いつきで行うこともたくさんあると思います。終業時間、その日の終わり、週の終わり、月の終わりに後書きすると、どれだけ思いつきや気持ちで動いているか。あとは不可抗力で入ってきて仕事が増えることもありますので、自分のせいじゃないよと、予定外のことがありますよということが手帳で見えるようになると、ストレスがないと思います。

体調や気持ちに波がある時こそ手帳を開きましょう。色分けをしてバランスを保とう。それから、予定と後書きをして、現実と同じ手帳にする。それから吹き出しとかを活用して気持ちを見える化するといいです。手帳をつけることによって法則性が見えれば対策ができるようになります。

予定の詰まり過ぎは不快の源。空いている時間は休んだりお茶の時間にしてOK。ドーパミンやセロトニンでエネルギーを循環させていきましょう。

そして、手帳は開きっぱなしにする。開きっぱなしにするのが今日の話のメイン、マンスリーページを開きっぱなしにしておくといいです。

手帳もAmazonで発売しております。オンラインショップでも売っています。手帳は見開き主義でいきましょう。手帳に書いたことはその日できなくても大丈夫。見開きでやっていって、出来事の折り合いが見える手帳にしていきましょう。

手帳を開く時間は、自分に出会い直す時間です。そして幸せをお取り寄せする時間です。こういうガイドブックも出ていますので、ぜひ見てみてください。

今日はドーパミンを使ってアドレナリンをできるだけ温存して、集中力のほうに回すということをお話ししました。ありがとうございました。

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