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若手マネジメントが「上手い上司」と「下手な上司」の決定的な違い(全1記事)

若手のマネジメントがうまい上司・下手な上司の違い 部下に“仕事のおもしろさ”を感じさせる3つの行動 [1/2]

【3行要約】
・現代の若手は不透明な将来に強い不安を抱き、常に転職といった「プランB」を視野に入れているため、若手の成長実感を支えるマネジメントが求められています。
・伊庭正康氏は、仕事の捉え方を「プレイ(楽しむもの)」へ変える「ジョブクラフティング」の重要性を提言します。
・「この人の下なら成長できる」と思われる上司になるためには、自らが仕事を面白がる姿勢を見せ、部下の失敗を歓迎する姿勢がが不可欠です。

若手マネジメントが下手な人・上手な人は何が違うのか

伊庭正康氏:研修トレーナーの伊庭です。若手へのマネジメントが上手な上司と、そうではない上司がいます。今日は、その決定的な違いを紹介していきます。(スライドを示して)メニューはこちらです。そもそも若手に仕事とはどういうものかをしっかりと語れるかどうかが大きいんですね。今日は(ここを)チェックしてみてください。

今日はそのカギであるジョブクラフティングを紹介します。その上で、若手マネジメントが下手な人とうまい人はここが違うという話をします。この話を若手にすれば、間違いなく若手から理想の上司と思われやすいというものがありますので、今日は紹介していきます。

(また、)若手は不安を感じているということを知っておくべきです。そして、彼らは非常にクレバーです。じゃあ、何がクレバーなのか? そのあたりを押さえておかねばマネジメントはできません。今日はその話を最後にお伝えさせていただきます。

このチャンネルは、研修トレーナーの伊庭だからこそお伝えする、本物のTipsを紹介するチャンネルです。

仕事観は「プレイ」「ワーク」「レイバー」の3つに分類される

さぁ、ではいきましょう。まず仕事とは何ぞや? あなたにとって仕事とはどういうものでしょうか? これは私のYouTubeでよく語っていることではあるんですけども、今のうちにチェックしておきませんか?

仕事には3つの仕事観が存在します。1つ目は、「仕事とは『プレイ』である」というものです。つまり、楽しいもの、おもしろいものである。自分らしさを発揮し、そしてもっと仕事を楽しくしていく。これがプレイです。あなたはそういった仕事観を持っていますか?

2つ目は、「いやいや、仕事とは責任であり、おもしろさとは別です。責任を果たすものなので、おもしろいものとは別です」というものです。これは「ワーク」という仕事観になります。あなたはどうでしょうか? プレイでしょうか、ワークでしょうか?

そして3つ目は、「仕事とはできればやりたくないもので、生活をしていくために仕方なくやっているんだわ」というものです。できればやりたくないというのが「レイバー」という考え方です。さぁ、どうでしょうか? あなたはプレイ、ワーク、レイバー(の3つの仕事観で言えばどのタイプでしょうか)?

もちろんどれかに分けることは難しいです。そのタイミングのコンディションもあるし、今携わっている仕事もあります。ところが、部下の前では絶対にプレイでないといかんということなんですよ。部下に対しては、「自分は(仕事が)楽しい、おもしろい」ということを見せていかないといけないんですね。また、伝えねばならないんですよ。

なので、もちろんワークやレイバーという日もあるでしょうし、そういったコンディションもあるでしょう。でも、あえてリーダーの役割としてプレイを演じることも大事なんですね。演じていれば、次第にそれが自然に(できるように)なることもよくあるんですよ。なので、リーダーはまずプレイであるべき。そこを押さえておいてください。「役割として」でけっこうです。

ジョブクラフティングの3つのやり方

そして、そのカギはジョブクラフティングにあります。ジョブクラフティングとは、「いかなる仕事でも自分らしさを発揮して、やりがいを感じるための方法」のことを言います。つまり、「『仕事は楽しいもの、おもしろいもの』ではなくて、『仕事は楽しく、おもしろくしていくもの』なのだ」という考え方です。

そしてジョブクラフティングをするために、具体的には3つのやり方があります。1つ目は「仕事の意義を考える」、2つ目は「自分なりに工夫をする」、そして(3つ目は)「会う人を変える」です。主にこの3つと言われています。

じゃあ部下に対して何をするのか? そうです。この3つの観点(から働きかけます)。仕事の意義を伝え、工夫をする機会を与え、そして会う人を変える、(つまり)機会のプロデュースもしていく。このあたりができると、(部下から)尊敬される理想の上司になれます。

ところが、そうではない上司も当然多くいらっしゃいます。ですから今日は「若手に尊敬される・されない」という切り口で紹介していきましょう。

まずは若手マネジメントが下手な人、(すなわち)尊敬されないほうです。「ああはなりたくないかも」と思われてしまう良くないほうを言いますね。(間違った)ジョブクラフティングは3つの観点で整理ができます。

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