2024.10.10
将来は卵1パックの価格が2倍に? 多くの日本人が知らない世界の新潮流、「動物福祉」とは
リンクをコピー
記事をブックマーク
はあちゅう氏(以下、はあちゅう):すごい自由に喋ってますけど……。「強みを持つために」だいぶ堅いタイトルが出てきましたね。
ヨッピー氏(以下、ヨッピー):これは多分皆さんが知りたいことですよね? 我々は、それぞれね、そういう強みがあるとしてですよ。皆さんが今度強みを持つためにはどうしたらいいかっていうテーマですよ、きっと。
はあちゅう:ヨッピーさんみたいな強みを持つためには……(笑)。強みなんだか弱みなんだかわかんないですけど(笑)。
ヨッピー:(笑)。
はあちゅう:どうしたらいいんですかね? でも自分をさらけ出すみたいなところはありますよね?
ヨッピー:そうですね。それもありますけど……どうですかね。ちょっと真面目な話をすると、強みを作るにあたって「舞台理論」っていうすごくいい言葉を友達からパクったんですけど。
バンジージャンプってあるじゃないですか。皆さん、夜中に1人でバンジージャンプ飛べって言われても多分飛ばないじゃないですか。誰も見てないんだったら。馬鹿じゃないですか。でも友達が下で5人くらいがこうやって待ってたら、ちょっと飛んでみようかなって。
これが今度、東京ドームで3万人に囲まれて手拍子されてたら、これ飛ばないといけないじゃないですか。っていう考え方を僕は持ってまして、「見ている人が増えると、その分だけ頑張れる」みたいなところがあるんですよね。
はあちゅうさんも世界一周を本にしたじゃないですか。だけど、多分個人的に勝手に世界一周しようっていうのだと、クオリティが低くなるんですよ。人が見てないと。
だけど、人に見られる環境に自分を追い込むことによって、ちゃんと人に見せるものができるっていうのがあるので、そういう機会をどんどん増やしていくといいんじゃないかなとは、若干思いますね。あれ? いいこと言いませんでした?
みやけよう氏(以下、みやけ):すごく、あの、柄にもなく……。
ヨッピー:(笑)。でもそうなんですよ。僕、42.195キロ背負って走るとか「よくそんなんやりますね」とか言われますけど、何万人っていう人が見てるって思うと、これはやらざるを得ないなってちょっと腹をくくれるんです。
はあちゅう:私も一緒で、先にやりたいことを言ってしまうっていうのが、ヨッピーさんと同じです。宣言してからやる。世界一周をタダでするっていう企画を立ち上げたときも、タダでできるわけがないってちょっと自分でも思ってたんですよね。なんですけど、もう「こういう企画をやります」っていうのを、先にブログで立ち上げたんですよ。
で、ブログでやりますって宣言しちゃってから、企画書作って、本当にひとつひとつお問い合わせ窓口みたいなのをググって、そこに企画書を送りつけるところからやって、最終的に25社の協賛を2カ月で獲得できました。
その時にやっぱり、人に見られてるからって思うと、意地でもやろうっていう気持ちが芽生えてきて、そういう見栄っ張りなところ。なので、そこで見てる人達に「おー!」って言わせたいって思うことによって、自分以上の力が出るんです。
ヨッピー:アウトプットをすごく続けるといいと思うんですよね。僕、趣味って2種類あると思っていて「生産する趣味」と「消費する趣味」っていうのが分類なんですけど、お金を払ってサービス受ける趣味、これは基本消費。
映画を見るのが好きだっていう人、多分いると思うんですけど、映画を見て、この映画おもしろいなーとか、それだけだとこれ「消費する趣味」ですけど、じゃあ映画を見ておもしろかったから、自分なりにその要点をまとめてブログに書くっていう発信があるわけじゃないですか。そうすると「生産する趣味」になる。
だから皆さんが持ってるそれぞれの趣味を、どうにかこうにかして生産側に回したらいいんですよ。
カラオケが好きっていう人だったら、カラオケに行って歌ってるだけだったら消費してるだけですけど、カラオケが好きだから、カラオケ同好会とか大学でカラオケ好きな人集めて、年に2回大カラオケ大会やりますっていったら、これ生産する趣味。
だから皆さんが持ってる趣味をアウトプットすることを意識すると、結構それが強みになるかなあっていうふうな気が……しません?
はあちゅう:趣味とか特技とかって、わりと自分で気付いてないことが多くて。例えば私、本をめちゃめちゃ読むんですけど、週に少なくても3冊から5冊読むんですよ。
でも小さい頃からそれが普通だと思っていて、皆それぐらい本を買うもんだと思っていたのだけど、友達に言ったら「それはちょっと本を買い過ぎだよ」って。
「年に1冊くらいしか読まないよ」って言われて。人前で言ってみて初めて人に指摘されて、「それ私の特技なんだ」って。人とのコミュニケーションとか比較することによって、自分が初めて分かる、みたいなことはあると思います。
みんな、意外に自分のことは見えないもんだな、と。自分で思っている「普通」は他の人にとっての「普通」じゃないんですよね。
みやけ:そこは、相手に伝えるからこそ気付かされることが多くある、ということなんですかね。
はあちゅう:そうそう。引きこもってたら世界が広がらなくなっちゃう。
ヨッピー:やっぱ、積極的に外に出すべきですよね。そもそも「趣味もやりたいこともない」みたいな人。そういう人が多くて、大学生でも「これからどうしよう」って人結構多いんじゃないかと思っていて。手をあげてください。これからどうしようっていう人、結構いると思うんですよ。あ、いないですか?
はあちゅう:意外と趣味とかあるんじゃないですかね。皆サークルとか入ってるし。
ヨッピー:そっか。将来やりたいこと見つかんないっていう人。あ、でもいました。それは結構いますね。自分が何やりたいかわかんない人。自分が何がやりたいかよくわかんない、別にやりたいこともないっていう人が。
そういう人に僕がよく聞くのが、インターネット記事に書いたことあるんですけど。パラグライダーに乗ってみたい人? ね、結構いるじゃないですか。じゃあパラグライダーに乗ったことがある人? ほぼいなくなるんすよ。だからね、皆さんやりたいことはあるんですよね。
例えばパラグライダーに乗ってみたい。で、パラグライダーに乗ると。「めちゃくちゃ楽しい!」「俺はパラグライダーを広げるのを仕事にしよう」っていう選択肢が増えるかもしれない。パラグライダーって1万5,000円くらいでしょ。
はあちゅう:そうですね。私、群馬でやりました。大学の時に。
ヨッピー:そんなに高いもんでもないし、意外と近くにあったりするんですね。こんだけたくさんの人がパラグライダーに乗ってみたいのに、乗ったことある人は誰も手あがらなかったかなっていうぐらいなんですけど、はあちゅうさんは乗ったことあるんですよ。
ここは結構差があるのかなって思ってます。やりたいことを実際にやるのか、それともやりたいって思ってる自分すら気付かずそのまま過ごしてるか。
みやけ:そのやりたいことが見つかったとき、やりたいと思ってるときに、1歩目が超重要じゃないですか。
ヨッピー:そうですよ。
みやけ:そういう時って、どうやって自分をまくしたてていますか?
はあちゅう:それでいうと、普段から夢を叶える癖をつけてる人っていうのは、すぐに「やろう!」って思ったことを実行に移せるんですよ。
今パラグライダーっていう例が出たんですけど、もっと自分の身近で、例えばネットで話題になったパンケーキがあるとします。
それ食べたいなって思って、普通の人は「食べたいな」って思ったまま記事をブックマークして忘れちゃうんですよ。下手したらブックマークすらしないんですよ。「食べたい」って思って、終わり。そこから1歩進んで、食べログの食べたいリストに登録したり、予約してみて実際に次の日曜日に行ってみるとか。
ふわっと湧いた小さな野心に対して、自分がどれだけ動けるかっていうのが、何かやれる人とやれない人の違いだと思います。そういう小さい、パンケーキ食べるとか、話題の本を読みたいとか、映画見たいとか、それレベルでいいんですけど、それを常に叶え続けられる人っていうのは、思ったことは叶うっていう思考になっていくんですよね。
その癖ができてる人っていうのは、それがどんなに大きくなっても、実績があるから「自分には実現できる」っていうふうに自然と思えるんですよ。それがすごく大事かなと思いますね。こういうことを『半径5メートルの野望』って本で書いたんで、良かったら。(笑)
ヨッピー:僕の周りって、クリエイターとか漫画家とかってたくさんいるんですね。僕みたいに何かやりたいとかいうのもそうかもしれないですけど、例えばマラソンのスタート地点で1万人が線に沿って1列に並んでるとするじゃないですか?
それで「よーい、スタート!」ってなった時に、自分が3歩走っただけでも、後ろを振り返ると99パーセントの人が自分より後ろにいるんですよね。なんでかって言うとみんなスタートを切らないんですよ。やりたいとボーっと思ってるだけで。
だから、そのスタートを切って3歩歩いたくらいで、もうライバルが1万人から50人ぐらい減ってる。だから、スタートを切るっていうのは1番エネルギー使うし、1番しんどいんだけど、そこをポンって切れるような思考回路になると、いろんな部分でできるんじゃないかなって。
はあちゅう:それで言うと、私よく「人気ブロガーになるにはどうしたらいいですか?」って聞かれるんですね。私はわりと始めた時期が早かったのと、最初のブログが書籍化されたっていうところで、自分でも運がいいと思うんですけど。そういう質問を、講演会とかに行くと必ずされるんです。
「どういうブログを書いてるんですか?」って聞くと、ブログを始めてない人が多いんですよ。
ヨッピー:そう! 本当にそうなんだよ!
はあちゅう:ブログを始めてないのに、なんで人気ブロガーになれるんですか? って思っちゃうんですよね。
まずブログを開設してみて、自分で「このブログじゃなくて、こっちのサービスのがいいな」とか、「人気ブロガーはこういう人がいるんだ」って調べて、僕はこっちの方向にいきたい、この人のここを真似しようって、そういうふうに自分で動き始めて、初めて疑問が出てくるはずなのに。
やってもいないのに「どうやったらなれるんですか?」っていう人は、結局たどり着けないですよね。
ヨッピー:そういうことだと思います。だから「お笑い芸人になりたいやつ」と、「お笑いがやりたいやつ」は明確に違うんですよね。何となくお笑い芸人ってテレビに出ててちやほやされて、いいなーって。女優さんと合コンしたりとか。
だから俺はお笑い芸人になるんだってやつ、多分ものすごくたくさんいるんですけど、それだとあんまりピュアじゃなくって。
例えばブロガーになりたいっていうのと、ブログを書きたいっていうのはまた別なんですよね。ブログを書きたいっていうんだったら、書けばいいじゃん。書けるんだから。お笑いやりたいっていうんだったら、別にお笑いやったらええやん。
YouTubeもあるし。別に今だったら発信する手段はいくらでもある。そこに1歩踏み出せないっていうのはきっとその人は別にお笑いやりたいわけでもないし、文章書きたいわけでもない。そういうピュアな自分のやりたいことっていうのは、自分で探しておいたほうが良いかも知れない。
はあちゅう:それでいうと、まだまだ皆さんはこれから就職活動とかを、まだ遠いって思ってるかもしれないんですけど、私が就職活動を実際にやってみて思ったのは、イメージで職業選んじゃいけないなっていうことで、その職業は何をやっているのか? っていうのをしっかり自分で調べないといけないんですよ。
例えば、ものすごい倍率をかいくぐって、夢だったアナウンサーとかになってもすぐに辞めちゃう人とかもいます。もったいないですよね。でも実は、アナウンサーに付随する、テレビに出てちやほやされるとか、その後フリーになってがっぽり儲けるみたいな妄想はしてるんですけど。
もっと大事なところの、アナウンサーっていうのは日々のニュースを整理してその原稿を読むんだとか、内定してから1年間ずっと声のトレーニングがあるとか、そういうところ全く見ずに、そういう職業に付随したもので選んじゃってて。しかもいいとこどりの妄想だから、仕事して初めて「こんなんじゃなかった!」って思うんです。
例えば会社とかも、私は電通出身なんですけど、電通っていう広告代理店に入ればモテるんじゃないかとか、給料がたくさん貰えるんじゃないか。そういうので会社を選んじゃうと、やっぱり後から後悔すると思います。
合コンでモテたければモテ本を読めばいいじゃないですか。広告を作りたいとか、コピーライターに興味があるとか、そういう自分の純粋なやりがいで仕事を選んだ人っていうのはちゃんと、つらいときでも踏ん張れるから成功する。
ヨッピー:本当そう。だって、ブログ始めたときってお金なんて全然もらえなかったよね?
はあちゅう:そうですね。もう全然、お金になるっていうことを知らない。
ヨッピー:そうそう。僕が19歳でインターネットで記事を書き始めたときも、インターネットで記事を書くことがお金になるっていう時代じゃないですよ。今はそうですけど。昔は一切報酬もないし、ただ何かやりたいなって毎日毎日2時間ぐらいかけてブログを更新してっていうのをやってて。
だから今、僕はそれを昔のとおりにしてるつもりなのに、それでお金が発生してるから、何て良い世の中なんだろうって思ってて。別に誰に頼まれるでもなく、お金を貰うこともなく趣味としてやっていたことなのに、お金ができてるから。だからこそ強いっていうのもあるんですよね。
はあちゅう:本当に好きだからこそ、お金になる道っていうのに自分で辿り着けたのかなって思っていて、私は収入っていうのは拍手のようだと思ってるんですよ。
どれだけ大きな拍手を貰ったかっていうのが、その人の収入になると思っているので、自分の好きなことをずっとやり続けていたら、それを絶対認めてくれる人が出てくるんですよね。だからこそヨッピーさんじゃないけど、好きなことで認められると後からお金はついてくると思うんです。
ヨッピー:お金を1回置いといて、お金にならなくても俺はこれがやりたいなっていうのがあるといいですね。
はあちゅう:それでいうと、みやけさんは「お金貰わなくてもこれやりたい」っていうありますか?
みやけ:お金なくてもやり続けてるのは、めちゃくちゃカレー食べてることですかね。
はあちゅう:そうなんだ。じゃあカレーにすごい詳しいんだね。
みやけ:カレーに関しては、だいたい食べログとか特集雑誌とかを見たら、「このページ全部行ったわー」みたいな。
ヨッピー:(笑)。
みやけ:よくどこのお店がオススメか、質問も来ますね。
はあちゅう:それは絶対就活で活かしたしたほうがいいよ。
みやけ:本当ですか?
はあちゅう:私、面接官とかもやったことあるんだけど、すごいアピールしちゃう人が多いんだよね、就活生って。履歴書のいいところを全部読み上げます、みたいな自己紹介で。でも、濃い細かいおもしろいエピソードを言ってくれる人のほうが面接官の記憶には残るから。
「私は京都のカレーは全部わかります」って言ったほうが絶対おもしろいと思う。パーソナルなエピソードを入れないと記憶には残らないんだよね。「TOEIC満点です」って人が2人いたら、変わった勉強法でTOEIC満点とりましたっていう人のほうが、同じ満点でも、興味が湧くし、覚えてる。
カレーも「何でそんなカレー食べてるの?」とか、いろいろ面接官から質問とか突っ込みたくなるから。ブログとかコラムとかも一緒で、どれだけツッコミを受けられるかっていうのが人気記事になるバロメーターだと思うんですよ。なので、面接もそういうふうに、突っ込みどころたくさん作るといけるんじゃないでしょうか。
みやけ:私はよく、面接官をツッコミ疲れさせるという能力があるみたいで(笑)。たぶん周りで私のことを知ってる人には、「インド行ってたよねー」とか、「スタートアップ界隈にいたよねー」とか、そういうイメージを持たれているのですが、面接ではインドに行ったとか、あえて絶対その話はしないというのがあって。
とはいえ大体ロジックが破綻しているので、「なんでそこからカレーは哲学的だとか言い出すの?」みたいに言われつつ。でもそういうナチュラルに会話を楽しめるっていうのが大切だなと。だって、面接官も人じゃないですか。
だったらそこの場を楽しませるためには、「何をやったったぜ!」という立派な題目よりも、相手を楽しませるエンターテイメント性の強い話っていうのは、すごく空気感も良くて。そういうほうが自分も好きだな、と実感がありますね。2年前に就活していたので(笑)。
ヨッピー:それで言うと僕の友達がこのあいだ、何も特技がないから特技を作ろうっていうところからスタートしたんですけど。
「たべっこどうぶつ」っていうお菓子あるじゃないですか。目隠しで触って、何のどうぶつか当てるっていうっていう特技を、2週間かな、1カ月だったか一生懸命練習して、できるようになったんですよ。それでもね、笑っちゃうんですよ、やっぱ。
目の前でやってて。目隠しして「うーん、リス!」とかって当たってるとこ、すげえって思うし笑っちゃうから、そんなの面接でやったらだいぶウケそうですね。それがしかも就活で、特技が特にないんで一生懸命覚えてきましたって披露したら、多分僕「こいつおもしろいな」って思いますもん。
みやけ:よく、「趣味がない」とか「強みがない」という友達も就活生も周りに多いので、そういう話をよく聞くんですけど、絶対どっかにあるでしょうって本当に思うんです。だから、どうしてそんなに自信がないのかなって。ここで自信の話になるんですけど、「強み=自信を持って話せること」ということなんですかね?
はあちゅう:でも自信は、後から付いてくるものなのかなと思いますよね。だって、たべっこどうぶつに自信つけたところで人生の役に立たないかもしれない(笑)。でもそのたべっこどうぶつをやることによって、その次のステップに行けると思うんですよ、その人は。
みやけ:もしくは「おっとっと」になるかもしれないですね(笑)。
はあちゅう:わらしべ長者みたいに、何かをすると次により大きな何かがやってくるから、やっぱりアクションを起こすっていうことが大事ですよね。
2024.11.13
週3日働いて年収2,000万稼ぐ元印刷屋のおじさん 好きなことだけして楽に稼ぐ3つのパターン
2024.11.11
自分の「本質的な才能」が見つかる一番簡単な質問 他者から「すごい」と思われても意外と気づかないのが才能
2024.11.13
“退職者が出た時の会社の対応”を従業員は見ている 離職防止策の前に見つめ直したい、部下との向き合い方
2024.11.12
自分の人生にプラスに働く「イライラ」は才能 自分の強みや才能につながる“良いイライラ”を見分けるポイント
2023.03.21
民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?
2024.11.11
気づいたら借金、倒産して身ぐるみを剥がされる経営者 起業に「立派な動機」を求められる恐ろしさ
2024.11.11
「退職代行」を使われた管理職の本音と葛藤 メディアで話題、利用者が右肩上がり…企業が置かれている現状とは
2024.11.18
20名の会社でGoogleの採用を真似するのはもったいない 人手不足の時代における「脱能力主義」のヒント
2024.11.12
先週まで元気だったのに、突然辞める「びっくり退職」 退職代行サービスの影響も?上司と部下の“すれ違い”が起きる原因
2024.11.14
よってたかってハイリスクのビジネスモデルに仕立て上げるステークホルダー 「社会的理由」が求められる時代の起業戦略