エスコムのファクタリングは怪しい?特徴や口コミ、注意点を徹底解説するよ

当ページのリンクには広告が含まれています。

エスコム(S-COM)は20年以上の運営実績がある法人専門のファクタリング会社で、資金化成功率が97%(※)という高い実績を誇ります。

とはいえ、初めてファクタリングを利用する際は、「怪しい会社ではないのか」「自社でも利用できるのか」と不安に感じる人も多いでしょう。

そこで、この記事では、エスコムの運営会社の実態やサービスの特徴、実際に利用したことがある人の口コミや注意点などを詳しくまとめました。

審査落ちを避けるためのコツについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

エスコムは怪しい?運営会社を調べてみた

事業の資金調達に関わるサービスを選ぶなら、運営会社の実態や信頼性は必ずチェックしておきたいポイントです。

結論から言うと、エスコムは法人向けにファクタリングを提供している会社であり、違法な金融業者ではありません。

2003年創業の老舗で、すでに20年以上の実績があります。

これまでの契約実績などは公開されていませんが、リピート率が90%(※)というデータから多くの企業に支持されていると考えられます。

会社名株式会社エスコム
代表者宮永健太郎
設立2003年4月
資本金1,000万円
住所〒532-0011
大阪市淀川区西中島3-10-12サムティ西中島ビル601

エスコムのファクタリングの特徴は?メリットも解説

それでは、エスコムのファクタリングの特徴やメリットについて解説します。

  • 資金化成功率97%!全国対応可能な法人専門ファクタリング
  • 最短即日入金!30万円~1億円の債権買取に対応
  • 2社間・3社間ファクタリングの両方に対応可能
  • 手数料の上限が設定されている
  • 運送業・建設業に特化したファクタリングを提供
  • 診療・介護報酬のファクタリングにも対応している
  • 初回利用時の手数料が半額になる
  • 他社からの乗り換えで事務手数料が無料になる

初めての人でも他社からの乗り換えを検討している人でも利用しやすい条件が揃っているので、ぜひ参考にしてください。

資金化成功率97%!全国対応可能な法人専門ファクタリング

エスコムは、資金化成功率97%(※)と高い実績を誇る法人専門のファクタリング会社です。

審査では売掛先の信用力や売掛債権の内容が重視される傾向にあるため、赤字決算や債務超過がある企業でも資金調達できる可能性があります。

エスコム本社での対面契約も可能ですが、オンライン手続きにも対応しているため遠方の企業でもスムーズに進められる点もメリット。

資金調達のほか経営の相談にも対応してくれるため、根本的に資金繰りを改善したい人は比較対象として確認すると良いでしょう。

最短即日入金!30万~1億円の債権買取に対応

エスコムでは、書類提出などの条件が揃えば最短即日(※)で入金に対応しています。

急な支払いが立て込んだときでも迅速な資金調達が期待できますよ。

買取金額は30万円から1億円まで幅広く対応しており、少額の資金調達からまとまった運転資金の確保まで柔軟に対応しています。

状況によっては1億円以上の買取にも対応してもらえるケースもあるので、まずは専門家への相談も選択肢の一つです。

2社間・3社間ファクタリングの両方に対応可能

エスコムでは、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方に対応しています。

2社間ファクタリングでは取引先に通知せずに資金調達ができるため、取引関係への影響を避けたい企業に向いています。

また、入金スピードが最短即日と早い点も大きな利点の一つです。

一方、3社間ファクタリングは取引先の承諾が必要になりますが、その分、手数料を抑えやすい点が大きなメリットがあります。

それぞれの特徴やメリット・デメリットを把握した上で、より自社に適した方法を選びましょう。

もし悩んだ場合は、エスコムの担当者に相談するのもおすすめです。

なお、2社間・3社間ファクタリングの違いについてもっと詳しく知りたい場合は下記のYouTubeや記事を参考にしてください。

手数料の上限が設定されている

エスコムでは手数料の上限が設定されている点が大きな利点と言えます。

エスコムの手数料
  • 2社間ファクタリング:5%~12%(※1)
  • 3社間ファクタリング:1.5%~5%(※1)

ファクタリング会社によっては上限が設定されておらず、案件ごとに手数料が変動するため想定以上のコストが発生するケースがあります。

その点、エスコムでは上限があるため事前にコストを把握でき、資金管理しやすいのがメリット。

手数料の相場は2社間ファクタリングで10〜20%、3社間ファクタリングで1%〜9%(※2)程度なので、相場より安く利用できる点もメリットの一つです。

運送業・建設業に特化したファクタリングを提供

エスコムでは、運送業・建設業に特化したファクタリングサービスを提供しています。

これらの業界は入金サイトが長く、売掛金の回収まで数ヶ月かかるケースも少なくありません。

入金サイトが長い債権は未回収リスクが高いと判断されやすいため、多くのファクタリング会社では60日程度を買取目安としています(※)。

ですが、エスコムでは最長90日後の売掛債権の現金化に対応しているため、他社で対応が難しい債権でも資金調達できる可能性があります。

エスコムでは業界特有の習慣や支払いサイクルを理解した審査体制があるため、一般的なファクタリング会社より柔軟な対応が期待できますよ。

診療・介護報酬のファクタリングにも対応している

エスコムでは診療報酬や介護報酬といったファクタリングにも対応しています。

これらの報酬は請求から実際の入金まで2ヶ月程度かかるのが一般的で、運転資金に余裕がない医療機関や介護事業者では資金繰りが不安定になりやすい傾向にあります。

その点、エスコムでは医療・介護業界特有の仕組みを理解した上で審査を行うため、安定した資金化が期待できます。

また、これらの報酬は国民健康保険団体連合会(国保連)が支払元となるため信用力が非常に高い点もポイントです。

エスコムでは手数料を1.5%〜と非常に低く抑えられる点も特徴の一つとしてあげられます。

医療・介護分野に精通しているファクタリング会社は多くはないため、該当する場合は一度相談してみましょう。

初回利用時の手数料が半額になる

エスコムでは初めてファクタリングを利用する法人を対象に、ファクタリングの手数料が半額になるキャンペーンを実施しています。

ファクタリングは便利な資金調達方法ですが、実際どの程度のコストがかかるのか不安に感じる人も多いでしょう。

その点、エスコムでは初回手数料を半額に抑えられるため、リスクを最小限に抑えながらファクタリングサービスを試すことが可能です。

一度利用して自社に合わなければファクタリング会社の乗り換えもできるので、「一度ファクタリングを利用してみたい」という場合は専門家に相談する方法もあります。

他社からの乗り換えで事務手数料が無料になる

すでに他社のファクタリング会社を利用している法人向けには、乗り換え時の事務手数料が無料になるキャンペーンが用意されています。

エスコムのリピート率は90%(※)と非常に高く、一度利用した法人の多くが継続しているのが特徴の一つです。

これは、対応スピードや手数料のわかりやすさ、業界特有の資金繰り課題を踏まえた柔軟な審査体制が評価されていると考えられます。

長期的に付き合えるファクタリング会社を探している場合は、この機会にエスコムを検討してみると良いでしょう。

エスコムの口コミを調べてみた

ファクタリング会社を選ぶ上で、実際の利用者の口コミは気になります。

ここでは、エスコムのリアルな口コミをもとに、良い評判と悪い評判の両方を整理しました。

メリットとデメリットを把握して、自社に合うファクタリング会社かどうかの判断材料にしてください。

エスコムの良い口コミ

エスコムの良い口コミとしては下記の内容が見られました。

  • わかりやすく説明してくれた
  • スピーディーに対応してくれた
  • 初回から6%手数料で契約できた

それぞれの口コミ内容を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

わかりやすく説明してくれた

ファクタリングは、2社間・3社間といった契約方式や案件によって変わる手数料など独特な仕組みが多いため、理解が難しいと感じる人も多いでしょう。

ですが、口コミからはエスコムの担当者が丁寧な説明をしていることがわかります。

単に契約を急がせるのではなく、利用者が納得した上で進められるのは安心感があります。

初めてのファクタリングでも相談しやすい会社だと言えるでしょう。

ファクタリングを利用するのは初めてだったので複数社に申し込みしたところ、エスコムさんだけが私の要望を親身に聞いてくれたうえでできる事・出来ない事をはっきり教えてくれました。

初めての私にも分かりやすく丁寧に説明して頂き不安から安心に代わりました。

もちろん条件面も大事ですが、「安心できる」「頼れる」は経営者として何事にも代えがたい出会になりました。

引用:https://scom-f.jp/2023/05/24/調達額870万円業種:太陽光事業手数料 7%2日で調達

当初は売掛金を抑えられたり、取引先に知られてしまうなど不安に思っていたのですが、担当の方が2社間での取引もできることを分かりやすく説明していただき、 実際に利用してみたところ担保や保証人不要で売掛先に通知もいかず資金調達ができました。

引用:https://scom-f.jp/2023/04/03/調達額320万円業種:コンサル業手数料 7%翌日で調達

スピーディーに対応してくれた

エスコムのスピーディーな対応を評価している口コミも見られました。

資金繰りがひっ迫している状況では、対応スピードが何より重要になります。

エスコムは平日の営業時間内であれば、最短即日での入金も可能です。

突発的な資金需要が発生しやすい企業でも利用しやすいファクタリング会社と言えるでしょう。

得意先からの入金がズレてしまい、外注先の支払いの為の金策をする中で、翌日にはエスコムさんが買取り金額と手数料を提示してくれたので、安心して他の金融機関にあたることが出来ました。

そういった縁もあり、 今回はエスコムさんにお願いすることにしました。

引用:https://scom-f.jp/2023/04/03/調達額580万円業種:建設業手数料 8%2日で調達 

初回から6%手数料で契約できた

口コミにあるように、ファクタリング会社のなかには詐欺まがいの悪質な会社も存在します。

その点、エスコムでは公式ホームページに手数料の上限が明示されており、丁寧な対応も高く評価されていました。

エスコムでは「初回利用時の手数料半額」や「他社からの乗り換えで事務手数料無料」などのキャンペーンも実施しています。

初めてでも利用しやすい環境が整っているので、選択肢の一つとして考えられます。

東京のファクタリング業者に3回利用すれば手数料が8%になる言われ20%以上で利用したが、4回目の申し込みをすると手数料は下げられないと言われた。

騙されたのと許せない気持ちが交差する中、エスコムに申し込みして初回から6%手数料で契約。

その後の取引でも言葉に嘘はなく、親身になって考えてくれる。

引用:https://scom-f.jp/2023/04/03/調達額940万円業種:水道工事手数料 6%3日で調達

エスコムの悪い口コミ

エスコムの悪い口コミについて調べましたが、信ぴょう性の高い参考になる口コミは見つけられませんでした。

ただ、ファクタリング会社によって強みやメリットが異なるため、すべての企業にとってエスコムが最適なファクタリング会社とは限りません。

そこで次項では、エスコムのファクタリングで注意すべきポイントを紹介します。

どのような場合に利用できないのか、どんな条件があるのかなどを事前に理解しておきましょう。

エスコムのファクタリングで注意すべきポイントは?

エスコムは高い評価を受けているファクタリング会社ですが、利用条件などを事前に把握しておかないと、「思っていたサービスと違った」と感じる可能性もあります。

そこでここでは、契約前に必ず確認しておきたいエスコムの注意点を解説します。

  • 個人事業主は利用できない
  • 土日・祝日は利用できない
  • 用意すべき書類が多い
  • 30万円以下の債権買取は不可

各ポイントについて解説します。

個人事業主・フリーランスは利用できない

エスコムのファクタリングは法人専門であり、個人事業主やフリーランスは利用できない点に注意が必要です。

なお、法人であれば設立間もない場合でも資金調達が可能なケースがあります。

事業形態が利用条件に合致しているかは最初にしっかり確認しておきましょう。

なお、個人事業主やフリーランスが利用できるファクタリング会社を探している場合は、下記の記事で紹介しているファクタリング会社を検討してみてください。

土日・祝日は利用できない

エスコムのファクタリングは平日の営業時間内(9:00〜19:00)での対応が基本となっており、土日・祝日は利用できません。

そのため、週末に急な資金需要が発生した場合は即日入金は難しい点に注意しましょう。

ただし、申し込みは24時間受け付けています。

月曜日に急いで資金を受け取りたいという場合は、週末のうちにメールやオンラインフォームから申し込み、書類を用意しておくと良いでしょう。

土日・祝日に利用できるファクタリング会社を探したい場合はこちらの動画を参考にしてください。

用意すべき書類が多い

エスコムでは用意すべき書類の数が多い点にも注意が必要です(審査時4点、契約時3点)。

ファクタリング審査では、書類の提出が売掛債権の実在性や売掛先の信用力を正確に把握するために必要です。

ただし、書類の準備に時間がかかると、即日入金を希望していても対応が遅れてしまう可能性があります。

エスコムで必要な書類については「エスコムの利用手順は?初心者にもわかりやすく解説」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

もし、必要書類が少ないファクタリング会社を選びたい場合は、下記の会社を比較対象として確認すると良いでしょう。

利用状況によっては追加書類が必要になるケースもありますが、基本的に2〜3点の書類で資金調達ができますよ。

必要書類が少ないファクタリング会社
一般社団法人日本中小企業金融サポート機構・売掛金に関する資料(請求書・契約書など)
・通帳のコピー(表紙付き3ヶ月分)
ビートレーディング・売掛金に関する資料(契約書、発注書、請求書など)
・通帳のコピー(表紙付き2ヶ月分)
ペイトナーファクタリング・本人確認書類(初回利用時のみ)
・請求書(支払い期日が確定しているもの)・口座入出金明細

30万円以下の債権買取は不可

エスコムでは、買取可能な売掛債権の下限が30万円に設定されています。

そのため、30万円以下の債権を資金化したい場合はほかのファクタリング会社を検討材料として活用できます。

エスコムのファクタリングはどんな人におすすめ?

ここまで説明したエスコムの特徴や注意点を踏まえると、下記の条件に当てはまる法人に適したサービスとして提供されています。

  • 初めてファクタリングを利用する法人
  • 乗り換えを検討している法人
  • 平日に最短即日で資金調達をしたい法人
  • 運送業・建設業・医療施設・介護事業者
  • 手数料の上限が明確なファクタリング会社を利用したい法人
  • 長期的に付き合えるファクタリング会社を探している法人

エスコムでは業界の特性を理解した対応を行っているため、初めてファクタリングを利用する場合でも相談しやすい点が魅力です。

また、手数料の上限が明確な上に、初回利用時の手数料が半額になるキャンペーンも利用できるため、コスト面の負担を抑えられるのも利点。

経営の相談にも対応してくれるので、継続的な利用を検討している法人にもおすすめです。

自社のニーズを考慮しながら利用を検討してください。

エスコムのファクタリングで審査落ちを防ぐコツは?

エスコムは、資金化成功率97%(※)と高い実績を誇るファクタリング会社ですが、誰でも必ず審査に通るとは限りません。

そこで、ここでは審査落ちを防ぐために意識してほしい3つのポイントについて解説します。

  • 買取対象の売掛債権を選ぶ
  • 売掛先の信用力が高い債権を選ぶ
  • 必要書類を正確に用意しておく

事前の準備によって審査結果が変わることもあるため、必ず目を通しておきましょう。

買取対象の売掛債権を選ぶ

ファクタリングでは、すべての売掛債権が買取対象になるわけではありません。

審査落ちを防ぐためには、まず売却したい売掛債権がエスコムの買取条件に合うかどうかを確認することが重要です。

具体的には、下記のような債権は買取対象外なので注意してください。

買取対象外
  • 売掛金額が30万円以下
  • 入金サイトが極端に遠い債権(※1)
  • 支払期日がすでに過ぎている債権
  • 入金が遅れている不良債権
  • 二重譲渡(※2)や架空債権(※3)の疑いがある債権 など

なお、上記に該当しない売掛債権であっても、契約内容や取引実態が不明確な場合は審査に落ちる可能性があります。

スムーズに審査を進めるために、申し込み前に売掛債権の内容を把握しておきましょう。

  • 1:基本的に2ヶ月以内が目安だが、建設業・運送業向けファクタリングでは最長90日後の売掛債権まで対応可能。
  • 2:同一の売掛債権を、複数のファクタリング会社に売却すること。
  • 3:取引実績がない偽造された債権のこと。

売掛先の信用力が高い債権を選ぶ

ファクタリングの審査では、利用企業よりも売掛先の信用力が重視される傾向があります。

これは、売掛金の回収可否が売掛先の支払い能力に大きく左右されるからです。

そのため、たとえ利用企業が赤字決算や債務超過の状態であっても、売掛先の信用力が高ければ審査に通過できる可能性は十分にあります。

たとえば、下記のような売掛先は信用力が高いと判断されます。

  • 上場企業
  • 公的機関
  • 自治体
  • 過去に何度も取引実績がある企業
  • 過去に支払い遅延がない企業 など

診療報酬・介護報酬の場合は、国民健康保険団体連合会(国保連)も信用力が高いと判断されます。

複数の売掛債権がある場合は、可能な限り信用力が高い売掛先の債権を選ぶようにしましょう。

必要書類を正確に用意しておく

必要書類を正確に用意しておくことも、審査落ちを防ぐ上で欠かせません。

ファクタリングでは債権が実在しているか、売掛先に支払い能力があるかなどを正確に把握する必要があります。

そのため、書類に不備があったり請求書や通帳の入出金履歴に矛盾などがあったりすると、リスクが高いと判断されやすくなります。

審査に時間がかかる場合があるため、スピード入金を希望する場合は確実に指定された書類を用意しておきましょう。

エスコムの利用手順は?初心者にもわかりやすく解説

ファクタリングを初めて利用する場合、「手続きが難しそう」「何から始めれば良いかわからない」と不安に感じる人も多いでしょう。

ですが、基本的に難しい作業はなく、下記の5ステップで手続きが完了します。

  1. 申し込み・打ち合わせ
  2. 必要書類を提出・審査を受ける
  3. 審査結果を受け取り契約する
  4. 指定口座に入金される
  5. 支払期日までにエスコムに返金する(2社間ファクタリング)

ここでは、初めて利用する人にわかりやすいように詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

STEP
申し込み・打ち合わせ

まずは、電話かオンラインでエスコムに申し込みを行います。

申し込み

申し込み後は担当者から連絡が入り、現在の状況や売掛債権の内容について簡単なヒアリングが行われます。

この段階では正式な契約ではないため、相談だけすることも可能です。

「ファクタリングの仕組みを詳しく知りたい」「対面で相談したい」「なるべく早く資金調達したい」など、要望がある場合はこの時点で伝えておきましょう。

もし、効率的に手数料を知りたい場合は、下記のシミュレーションの利用もおすすめです。

STEP
必要書類を提出・審査を受ける

次に、必要書類を用意します。

エスコムでは下記の書類提出が求められます。

審査時の必要書類
  • 身分証明書(免許証・パスポートなど顔写真付き)
  • 決算書(直近2期分)
  • 売掛先への請求書
  • 入出金の通帳
契約時の必要書類
  • 印鑑証明(買取先の件数により変動あり)
  • 会社謄本(履歴事項全部証明書2通)
  • 社判・実印 

エスコムでは必要書類の数が多いため、スムーズに手続きを進めるためにも事前に用意しておきましょう。

なお、この段階で契約時に必要な書類も一緒に用意しておくことをおすすめします。

STEP
審査結果を受け取り契約する

審査が完了すると、エスコムから買取の可否や手数料、入金金額などの案内が届きます。

内容に納得できれば正式に契約手続きに進みましょう。

なにか不明点がある場合は、この段階でしっかり確認しておくことをおすすめします。

STEP
指定口座に入金される

契約が完了すると、5分〜30分以内に指定した銀行口座に入金されます。

3社間ファクタリングを利用する場合はここで手続きは完了です。

2社間ファクタリングを利用する場合は⑤も確認してください。

STEP
支払期日までにエスコムに返金する(2社間ファクタリング)

2社間ファクタリングを利用する場合は、売掛先から売掛金が入金されたら支払期日までにエスコムに返金してください。

もし返金が遅れると、損害遅延金などのペナルティが発生する可能性があります。

売掛先からの入金が遅れるなどのトラブルが起きた場合は、なるべく早くエスコムに連絡し指示を受けましょう。

エスコムのファクタリングについてよくある質問

ここでは、エスコムのファクタリングについてよくある質問にお答えします。

  • エスコムは取引先に知られずにファクタリングできる?
  • 税金未払い・赤字決算・債務超過でも利用できる?
  • 設立1年未満でもファクタリングを利用できる?
  • エスコムの手数料は高い?安い?
  • エスコムへの返金が遅れたらどうなるの?

各項目について解説します。

エスコムは取引先に知られずにファクタリングできる?

はい、2社間ファクタリングを利用すれば、基本的に取引先に知られることなく資金調達が可能です。

ただし、エスコムへの返金が遅れるなど、利用規約違反があった場合には取引先に通知される可能性があるので注意してください。

また、2社間ファクタリングでは3社間ファクタリングよりも手数料が割高になる点にも注意しましょう。

取引先との関係性を重視する場合は2社間、手数料の安さを優先する場合は3社間といった使い分けがおすすめです。

どちらが自社に適しているか悩んだ場合は、エスコムの担当者との打ち合わせ時に相談すると良いでしょう。

税金未払い・赤字決算・債務超過でも利用できる?

はい、エスコムのファクタリングは税金未払い・赤字決算・債務超過があっても利用できる可能性があります。

これは、ファクタリングは銀行融資とは異なり、利用者の財務状況よりも売掛先の信用力や売掛債権の実在性がより重視されるからです。

税金未払いや赤字決算だけを理由に断られることはないため、まずはエスコムの担当者に相談してみることをおすすめします。

設立1年未満でもファクタリングを利用できる?

はい、設立1年未満の企業でもファクタリングを利用できます。

ファクタリングは売掛債権があれば成立する仕組みのため、設立年数を理由に断られることはありません。

とくに、継続的な取引実績がある売掛先で、請求書や契約書がきちんと揃っている場合は審査に通過しやすくなります。

基本的にエスコムの審査では直近2期分の決算書が求められますが、事前に代替書類の有無を担当者に確認しておくと良いでしょう。

エスコムの手数料は高い?安い?

エスコムの手数料は業界相場と比較すると低めに設定されています。

また、エスコムは手数料の上限が設定されているため、想定外に高額になるリスクが抑えられる点も特徴としてあげられます。

相場(※)エスコム
2社間ファクタリング10〜20%5%~12%
3社間ファクタリング1%〜9%1.5%~5%
  • 自社調べ

ただし、実際の手数料は案件ごとに変動するため、審査を受けるまで正確な金額はわかりません。

ファクタリング会社によって審査基準が異なるため、同じ売掛債権でも手数料が変わることもあります。

そのため、少しでも手数料を低く抑えたい場合は、複数のファクタリング会社に相見積りを出すことをおすすめします。

なお、2社間ファクタリングを利用したい場合は、手数料が一律10%で利用できるペイトナーも候補に入れると良いでしょう。

手数料が固定なので、見積りの手間が省けます。

メリットや注意点などは下記の記事で取りあげているので、自社のニーズに応じて利用を視野に入れても良いでしょう。

エスコムへの返金が遅れたらどうなるの?

2社間ファクタリングでは売掛先から入金された売掛金は支払期日までにエスコムに返金する必要があります。

万が一返金が遅れた場合は遅延損害金が発生したり、今後のファクタリング利用が制限される可能性があります。

また、事実確認のために、取引先に通知される可能性もあります。

売掛先からの入金が遅れているなど、やむを得ない事情がある場合は早めにエスコムに相談しましょう。

いずれにせよ、トラブルを防ぐためにも売掛先の入金日を把握し、返金スケジュールをしっかり管理しておくことが重要です。

まとめ

エスコムは最短即日入金や取引先に通知されない2社間ファクタリングなど、安心して利用できる環境が整っています。

手数料の上限も公式ホームページに明示されていて安心感がある上に、初めての利用で手数料が半額になるなどコストを抑えられる点も大きなメリットがあります。

一方で、個人事業主やフリーランスは利用できない点や、土日・祝日は利用できない点には注意しましょう。

エスコムは用意すべき書類の数も比較的多いため、自社の状況と照らしあわせながら利用を検討してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次