ベッドマットレスの失敗しない選び方!8つのポイントとおすすめランキングを紹介するよ

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ベッドマットレスは日々の睡眠の質を左右する重要なアイテムです。

ですが、素材の種類や硬さ、厚さなどの選択肢があまりに多く、どうやってマットレスを選べば良いか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、理想のマットレスを選ぶための8つのポイントを詳しく解説します。

失敗しないためのコツやマットレスのお手入れ方法などについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

すぐにおすすめのマットレスを知りたい場合は下記をチェックしてみてくださいね。

当サイトおすすめのベッドマットレスランキング

目次

理想のベッドマットレスの条件とは?

「どんなマットレスが良いのかわからない」という人に向けて、理想のマットレスの条件をあげてみました。

理想のマットレスの条件
  • 背骨がゆるやかなS字ラインを保てる
  • 体圧分散性が優れている
  • 適度な反発力があり、寝返りがしやすい

仰向け寝でも横向き寝でも、立っているときと同じように背骨をゆるやかなS字ラインに保てるマットレスが理想的です。

睡眠中は肩や腰、お尻などの出っ張った部分に圧力がかかりやすいですが、体圧をバランスよく分散できるマットレスを選べば特定の部位に負担が集中するのも防げます。

マットレスは硬すぎず柔らかすぎず、寝返りがしやすい反発力があることも重要なポイントです。

これらの条件を満たすには、下記の8つのポイントを押さえてマットレスを選ぶことが重要です。

マットレスを選ぶポイント
  • サイズ
  • マットレスの種類
  • 厚さ
  • 硬さ
  • 耐久性・寿命
  • 特徴的な機能
  • ベッドフレームとの相性
  • トライアル期間や保証期間

次項からはそれぞれのポイントについて詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

①マットレスサイズの選び方

マットレスのサイズを決めるときは、下記の3つのポイントに注目するのがおすすめです。

  • 利用人数
  • 体格
  • 部屋のサイズ

ここでは、各ポイントの特徴や注意点を中心に解説します。

急いで自分に合ったサイズを知りたい場合は、下記のサイズ一覧表をチェックしてくださいね。

なお、マットレスサイズはメーカーによって多少異なる可能性があるので、数値は参考程度にみてください。

種類サイズ(幅×長さ)人数部屋の広さ向いている人の特徴
セミシングル80~90cm×195cm1人4~5畳子ども
小柄な人
部屋が狭い人
シングル97cm×195cm1人4~5畳標準的な体格の人
セミダブル120cm×195cm1人6~7畳ゆったり寝たい人
寝返りの多い人
体格が大きめな人
ダブル140cm×195cm1~2人8~9畳1人で広く使いたい人
寝返りの多い人
体格が大きめな人
※2人だと窮屈な場合もあるので注意
クイーン160cm×195cm2人8~9畳夫婦やカップルで寝たい人2人でゆったり寝たい人
キング180cm×195cm2~3人10畳以上2人でゆったり寝たい人
子どもを含めた3人で寝たい人
ワイドキング194~200cm×195cm3人10畳以上子どもと3人でゆったり寝たい人
  • 自社調べ

利用する人数で選ぶときの注意点

マットレスのサイズは、利用する人数に適したものを選びましょう。

1人:シングル〜ダブルサイズ
2人:ダブル~クイーンサイズ
3人:キング~

標準体型の人が1人で寝る場合はシングルが一般的ですが、ゆったり寝たい人や寝返りの多い人にはセミダブルサイズがおすすめです。

とくに注意してほしいのが、2人でダブルサイズを検討している場合です。

ダブルサイズに2人で寝ること自体は可能ですが、お互いが寝返りを打つとやや窮屈に感じるかもしれません。

ダブルサイズはシングルサイズの幅が2倍になっているわけではないので、お互いの体格(肩幅)を考慮してサイズを選ぶことをおすすめします。

一般的に、2人でゆったり寝たい場合にはクイーンサイズを検討すると良いでしょう。

体格で選ぶときは肩幅+30cm以上、身長+20cm以上のサイズが目安

基本的に、マットレスの幅は自分の肩幅+30cm以上(※)がおすすめです。

寝相が悪い人や体格が良い人は、肩幅+40〜50cmと余裕があるマットレスを選ぶと良いでしょう。

寝返りをした際にマットレスから体がはみ出したり、落下しないように十分な幅を確保してください。

また、マットレスの長さについては寝ているときに足がはみ出さないよう、身長+20cm以上(※)のものを選ぶのがおすすめです。

身長175cm以上の人は、ロングサイズのマットレスを利用するのもひとつの方法です。

ただし、ロングサイズは通常サイズよりも価格が割高だったり、シーツやカバーなどの寝具の選択肢が少ないというデメリットもあるため、あらかじめ確認しましょう。

  • 自社調べ

部屋の広さに合わせて選ぶことも重要

マットレスを選ぶ際は、人数や体格だけではなく、部屋の広さに合わせて選ぶことも重要です。

大きすぎるマットレスは寝るときは快適ですが、部屋に必要な家具を置けなくなったり活動スペースが限られるなど、日常生活に支障が出る可能性があります。

一般的な目安は下記のとおりです。

4~5畳:セミシングル〜シングルサイズ
6~7畳:セミダブルサイズ
8~9畳:ダブル~クイーンサイズ
10畳以上:キングサイズ

自分の部屋の広さに合わせて、無理なく置けるサイズを選びましょう。

②マットレスの種類の選び方

マットレスは素材によって複数の種類がありますが、それぞれ性能や寝心地が異なります。

ここでは、各マットレスの特徴やメリット・デメリット、向いている人の特徴をまとめてみました。

マットレスの違いを理解して、自分の目的や好みに合うマットレスをみつけてくださいね。

なお、「種類の比較は面倒」「多くの人に適したマットレスが良い」という場合は、ハイブリッドタイプのマットレスをチェックしてみてください。

種類体圧分散性寝返り通気性振動抑制価格向いている人の特徴
ハイブリッドタイプ素材の組み合わせによるが、全体的に高性能なケースが多い(※)中〜高各性能のバランスを重視したい人
体型や寝姿勢を問わず利用できるマットレスを探している人
スプリングボンネルコイル安め硬めの寝心地が好みな人
コスパを重視したい人
1人で寝る人
ポケットコイル中〜高体圧分散性を重視したい人
横向き寝が多い人
2人以上で寝る人
ウレタン低反発体圧分散性を重視したい人
寝返りが少ない人
柔らかい寝心地が好みな人
高反発寝返りが多い人
硬めの寝心地が好みな人
ファイバーマットレス体圧分散性を重視したい人
寝返りが多い人
汗をかきやすい人
衛生面を重視したい人
ラテックスマットレス高め体圧分散性を重視したい人
柔らかい寝心地が好みな人
自然素材が好みな人
  • 自社調べ

【おすすめ】ハイブリッドタイプ

向いている人の特徴
  • 各性能のバランスを重視したい人
  • 体型や寝姿勢を問わず利用できるマットレスを探している人

もっともおすすめなのが、複数の素材を組み合わせたハイブリッドマットレスです。

マットレスの下層には体をしっかり支えるポケットコイル、上層にはフィット感がある低反発ウレタンというように、複数の素材を組み合わせることで各素材の長所をバランス良く取り入れているのが大きなメリット。

体圧分散性や寝返りのしやすさなど、メーカーによって力を入れるポイントは異なるものの、全体的に性能が高いケースが多い(※)ので、体型や寝姿勢を問わず多くの人に合いやすいマットレスといえるでしょう。

価格が高めである点には注意が必要ですが、この記事で紹介しているメーカーでは定期的に割引キャンペーンを実施しています。

詳しくは「当サイトおすすめのベッドマットレスランキング」で解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

  • 自社調べ

ボンネルコイル

向いている人の特徴
  • 硬めの寝心地が好みな人
  • コスパを重視したい人
  • 1人で寝る人

ボンネルコイルマットレスは内部のコイル同士が連結しており、体を「面」で支えるのが大きな特徴です。

寝心地は硬めで、体が沈み込みすぎないので寝返りもしやすいでしょう。

通気性が良く、価格も比較的安価なものが多い点もメリットです。

ただし、コイルが連結しているため寝返り時の振動が伝わりやすく、2人以上での使用にはあまり向いていません。

体圧分散性もそれほど高くないため、肩や腰に負担がかかりやすい点には注意しましょう。

ポケットコイル

向いている人の特徴
  • 体圧分散性を重視したい人
  • 横向き寝が多い人
  • 2人以上で寝る人

ポケットコイルマットレスは各コイルが独立して配置されており、体を「点」で支えるのが大きな特徴です。

体のラインに沿ってフィットしやすいため体圧分散性が高く、肩や腰への負担を軽減できる点が大きなメリットです。

肩や腰に体圧が集中しやすい横向き寝でも快適に眠れるでしょう。

また、寝返りをしても同じベッドで寝ている人に振動が伝わりにくいため、2人以上で寝る場合にもおすすめです。

ただし、ポケットコイルは各コイルが布に包まれているため、通気性がやや劣る点には注意しましょう。

同じスプリングマットレスではあるものの、ボンネルコイルよりは価格が高めであることも覚えておきましょう。

低反発ウレタン

向いている人の特徴
  • 体圧分散性を重視したい人
  • 寝返りが少ない人
  • 柔らかい寝心地が好みな人

低反発ウレタンマットレスは、体全体を包み込むようなフィット感がある柔らかめの寝心地が大きな特徴です。

体圧分散性が高いため、肩や腰などへの負担軽減も期待できます。

一方で、反発力が低いため寝返りをしにくい点には注意が必要です。

通気性が悪いため内部が蒸れやすく、長期間使用するとへたりやすい点にも注意しましょう。

高反発ウレタン

向いている人の特徴
  • 寝返りが多い人
  • 硬めの寝心地が好みな人

高反発ウレタンマットレスは弾力性や反発力が高いため、体が沈み込みすぎず、寝返りがしやすいのが大きな特徴です。

硬めの寝心地で体が沈み込み過ぎないため、腰への負担を軽減したい人にも向いています。

ただし、通気性は低反発ウレタンよりはやや良いものの、ほかのマットレスに比べると劣る点には注意しましょう。

ファイバーマットレス

向いている人の特徴
  • 体圧分散性を重視したい人
  • 寝返りが多い人
  • 汗をかきやすい人
  • 衛生面を重視したい人

ファイバーマットレスは、ポリエチレンなどの繊維を網目状に配置して作られたマットレスです。

体圧分散性が高く、反発力も高いため寝返りもしやすいでしょう。

通気性が良く、製品によっては水洗いにも対応しているため、汗をかきやすい人や衛生面を重視したい人におすすめです。

軽量のものが多いので、小柄な女性でも扱いやすいでしょう。

ただし、寝返り時の振動が伝わりやすいため、2人以上での使用にはあまり向いていません。

また、ファイバーは熱に弱いので、電気毛布やふとん乾燥機などの利用は控えましょう。

なお、使われている繊維の種類によって耐久性に差があるため、事前の確認が必要です。

ラテックスマットレス

向いている人の特徴
  • 体圧分散性を重視したい人
  • 柔らかい寝心地が好みな人
  • 自然素材が好みな人

ラテックスマットレスは天然ゴムから採取される樹液を原料としていて、弾力性と体圧分散性に優れているのが大きな特徴です。

寝心地は柔らかく、体にフィットしやすいため、包まれるような感触が好みな人におすすめです。

通気性も高いので、ダニやカビが発生しにくい点も大きなメリットです。

ただし、ラテックスアレルギーがある人にはおすすめできません。

また、天然素材のため価格が割高な点もデメリットといえます。

合成ラテックスであれば天然ラテックスよりは価格が抑えられるので、気になる人はチェックしてみてください。

③マットレスの厚さの選び方

マットレスの厚さは寝心地や耐久性などに大きく影響します。

体重や使用環境(床置きか、ロフトベッドで使うか、収納するかなど)によって適切な厚みが異なるため、慎重に判断したいポイントです。

ここでは、マットレスの厚みごとの特徴とおすすめの人について解説します。

ぜひ参考にしてください。

厚さ特徴向いている人の特徴
5cm以下寝心地改善用のトッパーとして、既存マットレスに追加して使うことが多い。赤ちゃんや子ども
手軽に寝心地を改善したい人
5〜10cm体重が軽い人なら単体でも使用可能。
軽量で扱いやすい。
ベッドフレームの柵が低い場合(2段ベッド、ロフトベッドなど)にもおすすめ。
子ども
体重が軽めな人
収納性や扱いやすさを重視したい人
10~15cm標準的な厚みで、1枚で床置きとしても使える。
快適性と扱いやすさのバランスが良い。
標準体型の人
15~25cm十分な厚みがあり、体圧分散性やサポート力が高い。
底付き感が出にくく、耐久性もある。
体重が重めの人
腰痛が気になる人
寝心地を優先したい人
25cm以上高級ホテルのようなラグジュアリーな寝心地。体重が重めの人
最高級の寝心地を求める人
寝具にこだわりたい人
  • 自社調べ

5cm以下は子ども用・トッパーとしての利用がおすすめ

厚さ5cm以下のマットレスはトッパーとしての利用に適しています。

サポート力が弱いため単体では使用せず、今あるマットレスの上に重ねて寝心地を改善するために使用します。

体重が軽い赤ちゃんや子どもであれば、メインのマットレスとして使っても問題ないでしょう。

5〜10cmは収納性や扱いやすさを重視したい人におすすめ

厚さ5~10cm程度のマットレスは、収納性や扱いやすさを重視したい人におすすめです。

軽量なものが多いため、普段はクローゼットなどに収納しておき、必要なときだけ広げて使うことが可能です。

1人暮らしで部屋のスペースが狭い人や、来客用の簡易ベッドとして使いたい人にもおすすめですよ。

ベッドフレームの柵が低い場合(2段ベッドやロフトベッドなど)で使うのにも適しています。

ただし、体圧分散性やサポート力が弱いため、標準体型以上の人では底付き感(床の硬さを感じること)が出やすい点には注意しましょう。

10~15cmは快適性と扱いやすさのバランスを重視したい人におすすめ

厚さ10〜15cm程度のマットレスは、快適な寝心地と扱いやすさのバランスを求める人におすすめです。

ウレタン素材としては標準的な厚さなので、標準体型の人であれば底付き感がなくメインのマットレスとして使えるでしょう。

コイルマットレスの場合はコイルの硬さを感じてしまう可能性があるため、使用素材も要チェックです。

比較的軽いものが多いので、掃除やメンテナンスの際も扱いやすいでしょう。

ただし、体重が重い人やがっちりした体型の人は底付き感が出ることがあるため、より厚めのマットレスを検討してみてください。

15~25cmは寝心地と耐久性を重視したい人におすすめ

厚さ15〜25cm程度のマットレスは、寝心地の良さを優先しつつ、耐久性も重視したい人におすすめです。

この程度の厚みになると、ポケットコイル+ウレタンなど多層構造を取り入れたマットレスが多くなります。

高い体圧分散性やサポート力が期待できるので、腰や背中への負担を軽減したい人におすすめですよ。

また、耐久性に優れたものも多いので、長期間使ってもへたりにくいでしょう。

ただし、重量があるため、メンテナンスなどでマットレスを移動する際には注意が必要です。

25cm以上はラグジュアリーな寝心地を求める人におすすめ

厚さ25cm以上のマットレスは、高級ホテルのようなラグジュアリーな寝心地を求める人や寝具にこだわりたい人におすすめです。

さまざまな素材を組み合わせた多層構造で、快適な睡眠サポートが期待できます。

通気性や速乾性、抗菌・防臭など、独自の機能を備えた商品が数多くラインナップされている点も特徴的です。

ほかの厚さのマットレスと比べると価格は高めですが、10年保証を付けているメーカーも多い(※)ため、長期的に考えるとコスパ良く使えるでしょう。

  • 自社調べ

要注意!厚すぎる・薄すぎるマットレスのデメリットを知っておこう

自分に合っていない厚みのマットレスを選んでしまうと、睡眠の質が下がってしまう可能性があります。

マットレスは厚すぎても薄すぎてもデメリットがあるので、ここで注意点を整理しておきましょう。

マットレスが厚すぎる場合のデメリット

マットレスが厚すぎる場合の主なデメリットは下記のとおりです。

デメリット
  • 内部に湿気がこもりやすい
  • 重くて扱いにくい
  • 価格が高くなりやすい

厚いマットレスは内部に湿気がこもりやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。

マットレスを壁に立てかけたり位置を変える(ローテーション)などのメンテナンスが推奨されていますが、マットレスが厚くなるほど重量も増える傾向にあるので、扱いが大変になります。

1人暮らしや力が弱めな人は注意したほうが良いでしょう。

また、厚いマットレスは価格が高くなりやすいため、コスト面でも注意が必要です。

マットレスが薄すぎる場合のデメリット

マットレスが薄すぎる場合の主なデメリットは下記のとおりです。

デメリット
  • 底付き感が出やすい
  • 体圧分散性やサポート力が弱め
  • へたりやすい

薄すぎるマットレスは体重を十分に支えきれず、底付き感が出やすい点がデメリットです。

厚みのあるマットレスと比べて体圧分散性やサポート力が弱いため、体を痛めてしまう可能性もあります。

使われている素材にもよりますが、薄いマットレスはへたりやすい点に注意しましょう。

頻繁に買い替えるとコストがかかるので、適度な厚みと耐久性があるマットレスを選んだほうが経済的です。

④マットレスの硬さの選び方

マットレスの硬さを決める際は、まずは自分の体重を基本として選び、寝姿勢(沈み込み具合)や好みで微調整するのがおすすめです。

ここでは、それぞれのチェックポイントについて解説するのでぜひ参考にしてください。

なお、メーカーのホームページなどでマットレスの硬さをチェックする際は反発力を表す「ニュートン(N)」という単位も参考にしてみてくださいね(ウレタン素材の場合)。

硬さBMI値の目安(※1)寝姿勢ニュートン(N)の目安(※2)
柔らかめ18.5以下横向きが多い人75N以下
普通18.5~30どちらでも75~110N
硬め30以上仰向けが多い人110N以上

体重を基準に選ぶ

基本的に、体重が軽い人は柔らかめ、標準体重の人は普通、体重が重い人は硬めを目安にマットレスを選ぶのがおすすめです。

体重が軽い人は体が沈み込みにくいため、柔らかめのマットレスでも十分に体圧分散ができ、背骨が自然なS字カーブを保ちやすいです。

硬すぎると体のラインにフィットせず、腰や背中に負担がかかりやすいので注意しましょう。

一方、体重が重い人反発力のある硬めのマットレスがおすすめです。

硬めだと腰や背中が沈みすぎないため、寝返りもしやすくなります。

柔らかすぎる場合は腰が沈み込み過ぎて、腰痛の原因になる可能性があるので注意してください。

また、体重が重い人はへたりを軽減するためにも、耐久性があるマットレスを選ぶようにしましょう。

寝姿勢に合わせて選ぶ

マットレスは背骨をゆるやかなS字ラインに保てる硬さが理想的です。

横向きで寝ることが多い人は、体のラインに合わせて肩や腰が沈み込むように柔らかめのマットレスを選びましょう。

硬すぎると肩や腰に負担がかかりやすいので注意してください。

仰向けで寝ることが多い人にはやや硬めのマットレスが適しています。

柔らかすぎると腰が沈み込んで寝姿勢が崩れやすいので注意しましょう。

うつ伏せで寝ることが多い人には腰が反りすぎないよう硬めのマットレスが適していますが、うつ伏せで寝ると体への負担が多いので注意してください。

自分の好みや体の悩みも考慮しよう

マットレスの硬さを選ぶ際は、自分の好みや体の悩み(腰痛、肩こりなど)も考慮して判断しましょう。

長年柔らかめのマットレスを使ってきた人が急に硬めのマットレスに切り替えると、違和感を覚える可能性があります。

また、柔らかめを快適に感じていても、腰痛がある場合には症状が悪化してしまう可能性もあるでしょう。

マットレスの硬さはあくまでも目安であり、感じ方も人それぞれなので、実際に試してみて心地良いと感じる硬さを選んでみてください。

迷ったら「少し硬め」を選ぶと後から微調整がしやすい

自分に合う硬さがわからない場合は、少し硬めのマットレスを選ぶと良いでしょう。

というのも、硬めのマットレスの場合はトッパーや敷きパッドを使えば好みの硬さに微調整ができるからです。

柔らかすぎるマットレスの場合は調整が難しいので注意してください。

⑤マットレスの耐久性・寿命をチェックする

マットレスを長く快適に使うためには、耐久性や寿命をチェックすることも重要です。

マットレスに使われる素材によっておおよその寿命をまとめてみたので、ぜひ参考にしてください。

メーカーによっては「10万回の耐久テストをクリア」のように試験結果を公開しているのでチェックしてみると良いでしょう。

なお、マットレスの寿命は日々のメンテナンス状況によっても左右されます。

記事の後半では効果的なお手入れ方法について解説しているので、ぜひ取り入れてみてください。

忙しい人でも続けやすい!頻度別にマットレスのお手入れ方法を紹介

種類寿命の目安(※1)特記事項(※2)
ハイブリッドタイプ8年~10年使われている素材の種類にもよるが、基本的に耐久性は高め。
スプリングボンネルコイル6年~8年コイルが連結しているため、特定の場所に負担が集中するとへたりやすい。
ポケットコイル8年~10年コイル数が多く、線径が太いと長持ちしやすい。
ウレタン低反発3年~5年一般的に復元率と密度(D)が高いほど耐久性も高い。復元率は95%以上、密度は30D以上が目安。
高反発6年~8年
ファイバーマットレス6年~8年使われている繊維の種類にもよるが、復元率が93%以上あると耐久性が高め。
ラテックスマットレス6年~8年合成素材より天然素材のほうが耐久性が高い傾向にある。
  • 1 自社調べ
  • 2 マットレスの寿命は使う人の体型や使い方、利用頻度などによっても差が出るので、あくまで目安程度としてください

⑥マットレスの特徴的な機能をチェックする

マットレスを選ぶ際は、特徴的な機能も重要なポイントです。

主な機能と特徴をまとめてみたので、気になるものがあるかチェックしてみてください。

機能特徴
防臭効果竹炭素材などを使って汗や皮脂の臭いを抑える。
夏場や汗をかきやすい人におすすめ。
防ダニ・抗菌加工マットレスの素材や表面生地に防ダニ・抗菌加工を施し、発生を抑制する。
衛生面を重視したい人やアレルギー体質の人におすすめ。
水洗いマットレス本体を洗えるタイプ。
ダニやホコリを物理的に洗い流せるので、衛生面を重視したい人におすすめ。
振動抑制寝返りの振動を吸収してくれるので、2人以上で寝る人におすすめ。
エッジサポートマットレスの縁部分を強化しており、へたりにくい。
マットレスの端に座ることが多い人におすすめ。
吸湿マットレスにこもる湿気を吸収してくれる。
夏場や汗をかきやすい人におすすめ。
冷感涼感素材を使うことで夏場でもひんやりとした肌触り。
暑い季節の寝苦しさ軽減が期待できる。
折りたたみ使わないときは収納して部屋を広く使いたい人や、持ち運びしたい人におすすめ。
取っ手マットレスに取っ手がついているとお手入れの際に移動しやすい。
滑り止めマットレスの裏面などに滑り止め加工が施されていると、ベッドフレームや床の上でズレにくい。

⑦ベッドフレームとの相性をチェックする

ハイブリッドマットレスなど厚みのあるマットレスを利用する場合は、ベッドフレームとの相性も重要です。

ここでは、とくに注目してほしいポイントについてまとめてみました。

  • 通気性が良いすのこタイプがおすすめ
  • ベッドフレームの耐荷重は必ず確認する
  • 適切な高さのものを選ぶ
  • 床に直置きする場合はメンテナンスを欠かさない

ひとつずつ解説するので、ぜひ参考にしてください。

もしベッドフレーム選びで迷ったら、マットレスと同じメーカーでセット購入すると良いでしょう。

通気性が良いすのこタイプがおすすめ

ベッドフレームにはすのこタイプや板張りタイプ、収納付きタイプなどさまざまな種類がありますが、マットレスとの相性をみて選ぶことが重要です。

たとえば、板張りタイプは湿気が逃げにくいため、ウレタン素材のマットレスと合わせる際はカビの発生などに注意しなくてはいけません。

通気性の良さを重視したいなら、すのこタイプのフレームがおすすめです。

ただし、すのこの隙間が広すぎるとマットレスの体圧分散性に影響する可能性があるので、すのこの隙間が適度な幅のフレームを選ぶと良いでしょう。

NELLマットレスではスノコの間は7cm以内を推奨しているので、参考にしてください。

ベッドフレームの耐荷重は必ず確認する

耐荷重とは、どれくらいの重さまで耐えられるかの指標です。

ベッドフレームの場合は、寝る人の体重やマットレス・寝具の重さを考慮する必要があります。

ベッドフレームに負荷がかかりすぎると、破損や事故につながる危険性があるので注意しましょう。

マットレスを選ぶ際は、まずはベッドフレームの耐荷重を確認し、ある程度の余裕を持たせて選ぶようにしてください。

適切な高さのものを選ぶ

ハイブリッドマットレスのように厚みのあるマットレスを選ぶ場合、高すぎるベッドフレームに合わせると圧迫感が出たり、乗り降りしにくくなる可能性があります。

反対に、ベッドフレームが低すぎると通気性が損なわれたり、お掃除ロボットやベッド下収納が使えないなどのデメリットもあります。

自分の使いやすさとニーズに合わせて高さを選ぶようにしましょう。

もし高さ選びで迷った場合は、自分でベッドフレームの高さを調節できる商品を選ぶのもひとつの方法です。

床に直置きする場合はメンテナンスを欠かさない

厚みのあるマットレスを使う場合は床に直置きして使うこともできますが、直置きのメリットとデメリットを考慮して判断することが重要です。

直置きのメリット
直置きのデメリット
  • 部屋が広く感じられる
  • 引っ越しや模様替えが楽
  • ベッドフレームの購入費用を抑えられる
  • 落下時にケガのリスクを低減できる
  • 湿気がこもりやすいのでカビやダニが発生しやすい
  • 床に近いためホコリを吸いやすい
  • マットレスがへたりやすい
  • 冬場は底冷えすることも

とくに、デメリットとして注意してほしいのが、カビやダニ、ホコリなどの衛生面です。

どうしても直置きしたい場合はマットレスのお手入れの頻度を上げ、こまめに換気や除湿対策をしてください。

お手入れ方法については下記を参考にしてくださいね。

忙しい人でも続けやすい!頻度別にマットレスのお手入れ方法を紹介

⑧トライアル期間・保証期間の有無や長さをチェックする

ここまでマットレスの選び方について解説してきましたが、最終的には実際にマットレスに寝て自分に合うかどうかを確認することが大切です。

ショールームなどで体験できるケースもありますが、マットレスが体に合うかどうかは数週間かけて評価するのが望ましいとされています(※)。

そのため、トライアル期間の有無や期間の長さ、返品条件をしっかり確認しておきましょう。

また、保証期間の長さや対象範囲もチェックしてください。

多くのメーカーでは、初期不良や構造上の問題があった場合、保証期間内であれば無料で修理や交換が受けられるようになっています。

ただし、保証の対象範囲や送料・手数料などの条件はメーカーによって異なるので、必ず事前にチェックしてください。

当サイトおすすめのベッドマットレスランキング

ここでは、当サイトが厳選したおすすめのマットレスをランキング形式で紹介します。

いずれも長期間のトライアル期間が用意されているので安心して試せますよ。

保証期間も10年と長いので、長く快適に使えるマットレスを探している人はぜひ検討してみてくださいね。

スクロールできます
メーカーエマ・スリープLimneNELLマットレスコアラマットレス
サイズ・通常価格シングル:57,850円~
セミダブル:66,600円~
ダブル:73,100円~
クイーン:77,650円~

キング:86,900円~
シングル:79,900円
セミダブル:89,900円
ダブル:99,900円
ワイドダブル:114,900円
クイーン:129,900円
シングル:75,000円
セミダブル:90,000円
ダブル:105,000円
クイーン:130,000円
キング:150,000円
シングル:69,900円~
セミダブル:79,900円~
ダブル:89,900円~
クイーン:99,900円~
キング:119,900円~
層構造5~6層3層13層3~6層
厚さ25cm~27cm約22cm21cm21cm~28cm
重さシングル:18.4kg~25.2kg
セミダブル:22.7kg~31.2kg
ダブル:24.5kg~36.4kg

クイーン:28.5kg~41.2kg

キング:32.4kg~46.3kg
シングル:約15.5kg

セミダブル:約19kg

ダブル:約22kg

ワイドダブル:約23kg

クイーン:約24.5kg
シングル:22kg

セミダブル:26.2kg

ダブル:31.2kg

クイーン:35.3kg

キング:41.9kg
シングル:15.8kg~22.87kg
セミダブル:19.7kg~28.27kg

ダブル:22.8kg~32.90kg

クイーン:24.9kg~37.53kg

キング:26.8kg~41.50kg
通気性
特徴的な機能振動抑制
冷感カバー(上位モデル)

カバー洗濯OK

取っ手あり
振動抑制

カバー洗濯OK
消臭素材を使用

防ダニ、抗菌、防臭機能を兼ね備えた綿生地を使用

カバー洗濯OK

エッジサポート
振動抑制

抗菌作用

カバー洗濯OK

エッジサポート

滑り止め加工

取っ手(上位モデル)
トライアル期間
(返品保証)
100日
(全額返金、送料・手数料無料)
120日
(全額返金、送料無料)
120日120日
送料無料
(沖縄県、離島をのぞく)
無料
(沖縄県、離島をのぞく)
無料
(沖縄県、離島をのぞく)
無料
(沖縄県、離島をのぞく)
保証期間10年10年10年10年
引き取りサービス13,000円前後/台(関東のみ)料金は要問合せ(関東のみ)なし9,990円/回
(関東・関西の一部のみ)
  • 価格は2025年6月時点

エマ・スリープ|受賞歴があるマットレスを試したい人におすすめ

エマ・スリープはドイツ発のマットレスブランドで、国内外で30以上の賞を獲得、世界に600万人の愛用者がいます(※1)。

ポケットコイル・ウレタン素材を組み合わせた多層構造とゾーニング製法(※2)で体圧を分散してくれるので、仰向け・横向きどちらの寝姿勢にも対応が可能。

モデルによって通気性能や体温調整機能に違いがあり、ベーシックモデルからハイエンドモデルまで用意されています。

  • エマ・ハイブリッド(57,850円~)
  • エマ・プレミアム(77,380円~)
  • エマ・ラグジュアリー(149,220円~)

上位モデルでは最新の冷感カバーを採用しているので、夏場でも快適に眠りたい人は要チェックです。

トライアル期間は100日で、万が一合わなかった場合は全額返金が可能なので、安心して試せますよ。

エマ・スリープでは定期的にセールが実施されているので、人気マットレスをお得に購入したい人はぜひチェックしてください。

Limne(リムネ)|ふわふわな寝心地を求める人におすすめ

Limneのマットレスは独自開発のウレタン素材「スフエアー」を使用しており、マシュマロのようなふわふわした柔らかい寝心地と高反発を両立している点が大きな特徴です。

複数の素材を組み合わせた3層構造は体圧分散性に優れ、自然な寝姿勢の維持が可能。

通気性の良さにもこだわっており、ウレタン素材の蒸れやすさの軽減も期待できます。

ほかの3社に比べてどのサイズも軽量設計なので、扱いやすいマットレスを探している人にもおすすめですよ。

Limneは8万回の耐久テストをクリアしており、10年保証もついているので長く安心して使えるでしょう。

最大30回の分割払いにも対応しており、金利をLimneが負担するのも嬉しいポイントです。

ただし、無金利分割を利用する場合は、通常のトライアル期間120日間が30日に短縮される点には注意してください。

NELLマットレス|寝返りのしやすさ・衛生面にこだわりたい人におすすめ

NELLマットレスは寝返りのしやすさ・寝心地の良さにこだわり、高密度のコイルを一般的なマットレスの約2倍使用しています(※)。

各コイルが体の部位に合わせて沈み込むことで、効率よく体圧を分散してくれますよ。

腰部分は少し硬めに設計されているので、腰が過剰に沈み込むことなく、寝返りのしやすさをサポートします。

NELLマットレスはへたりやカビの原因になりやすい厚いウレタンを使わず、薄いウレタンを組み合わせた独自の13層構造で高い通気性を維持しているのも大きな特徴です。

生地には消臭・防臭効果や防ダニ・抗菌機能がある素材を使用しているので、衛生面にこだわりたい人にもおすすめですよ。

10万回の耐久テストをクリアしており、10年保証もついているので長く安心して使えるでしょう。

コアラマットレス|マットレスの硬さに悩んでいる人におすすめ

コアラマットレスはオーストラリアのマットレスブランドですが、温度調節機能を搭載するなど日本の気候風土に合わせた商品開発を行っているのが特徴的です。

独自の開発素材である「クラウドセル™」は一般的な低反発ウレタンよりも通気性に優れ、熱を最大40%も排出(※)。

上位モデルのコアラマットレスプラス、コアラマットレスシュプリームではマットレスカバーが両面仕様になっており、夏はひんやり、冬はふんわりと季節に合わせて調整が可能な点も嬉しいポイントです。

さらに、マットレス上層のレイヤーは裏と表で硬さが異なる(普通と硬め)ので、自分の好みに合わせて簡単に調整が可能。

「自分に合う硬さがわからない」という人はぜひ検討してみてください。

お昼の12時までに注文すればその日のうちに届く即日配送にも対応しているので、急いでマットレスが欲しいという人にもおすすめですよ(東京23区・大阪市・堺市限定、送料無料)。

忙しい人でも続けやすい!頻度別にマットレスのお手入れ方法を紹介

マットレスのお手入れを怠るとダニやカビが繁殖したり、湿気や汚れでマットレスが劣化したりと、睡眠の質に悪影響を及ぼす可能性があります。

そこでここでは、マットレスのお手入れ方法を紹介します。

  • 毎日起きたら|掛け布団をめくってマットレスに風を通す
  • 週に1~2回程度|シーツや枕カバーを洗濯する
  • 2週間に1回程度|マットレスを立てかけて底面を換気する
  • 月に1回程度|マットレスの表面を掃除機で掃除する
  • 3ヶ月に1回程度|マットレスの向きを変える

毎日数分でできるものや、週・月単位で実施すればOKなものもあるので忙しい人でも実施しやすいはずです。

ぜひ参考にしてくださいね。

毎日起きたら|掛け布団をめくってマットレスに風を通す

まずは、毎日起きたあとに掛け布団をめくり、マットレスに風を通しましょう。

これは、マットレス表面を空気に触れさせて、湿気を発散させるために行います。

寝ている間にかいた汗や湿気がマットレスに溜まり続けるとダニやカビの発生原因になることがあるので、毎日習慣化してください。

風通しの良い部屋なら、窓を開けて寝室全体の換気をするのもおすすめです。

天気が悪い日には扇風機やサーキュレーターを活用すると良いでしょう。

梅雨時など、とくに湿気が気になる場合はマットレスの下に除湿シートを敷くのもおすすめです。

衛生面が気になる場合は洗濯機で洗えるタイプを検討してみてくださいね。

週に1~2回程度|シーツや枕カバーを洗濯する

週に1~2回程度はシーツや枕カバー、敷きパッドなど、肌に触れる寝具を洗濯しましょう。

汗や皮脂が寝具に付着したままだと、ダニやカビの温床になる可能性があります。

とくに春・夏は就寝中の汗の量が増えるため、こまめな洗濯を心がけましょう。

2週間に1回程度|マットレスを立てかけて底面を換気する

2週間に1回程度を目安に、マットレスを壁に立てかけて底面をしっかり換気しましょう。

マットレスの底面は普段空気に触れにくいため、湿気が溜まりやすい部分です。

直射日光を避け、風通しの良い場所にマットレスを置いて湿気を発散させましょう。

窓を開けて換気したり、扇風機やサーキュレーターを活用するのもおすすめです。

とくに梅雨時など湿度の高い時期は換気の頻度を増やすことを心がけてください。

月に1回程度|マットレスの表面を掃除機で掃除する

月に1回程度を目安に、シーツや敷きパッドを外してマットレスの表面に掃除機をかけましょう。

皮脂や髪の毛、ホコリなどはダニやカビの繁殖原因になります。

とくにマットレスの縫い目や溝に汚れがたまりやすいので、注意深く掃除機をかけましょう。

すぐに掃除機をかけるよう、布団用のハンディクリーナーを用意しておくと良いでしょう。

シーツや敷きパッドを洗濯するタイミングで掃除機をかけてしまうのもおすすめです。

3ヶ月に1回程度|マットレスの向きを変える

3ヶ月に1回程度を目安に、マットレスの向き(上下・左右)を変えましょう。

これは、マットレスの同じ場所に体重がかかり続けることで部分的にへこむのを防ぐために実施します。

メーカーによってはローテーションの頻度や具体的な方法を案内しているケースがあるので、その場合は推奨内容に従ってください。

マットレスの使い方や購入についてよくある質問

ここでは、マットレスの使い方や購入についてよくある質問にお答えします。

  • マットレスに敷きパッドは使ったほうが良い?
  • マットレスに布団乾燥機や電気毛布は使える?
  • 腰痛や肩こりには硬めのマットレスが良いって本当?
  • マットレスを買い替えるタイミングは?
  • 古いマットレスを廃棄するときはどうすれば良い?

それぞれの質問について詳しく解説しますので、参考にしてください。

マットレスに敷きパッドは使ったほうが良い?

コアラマットレスのFAQでは下記のような回答がみられました。

お好みで使用していただくことはできますが、とくに必要はございません。

ご利用される場合、敷きパッドによってはマットレスの通気性を妨げてしまうことにご留意ください。

敷きパッドの代わりに市販のシーツのご使用をおすすめいたします。

引用:敷きパッドを使用した方がいいですか?|コアラマットレス

敷きパッドは汚れや汗・皮脂がマットレスに付着するのを防げるのが大きなメリットです。

洗濯機で手軽に洗えるものも多いので、寝具を清潔に保つ効果が期待できます。

ただし、上記の回答にあるようにマットレス本来の機能を損なってしまう場合もあるので、高機能なハイブリッドマットレスで使う際には注意が必要です。

基本的にはシーツを使い、敷きパッドを使いたい場合には素材や厚みなどを考慮してマットレスの機能への影響が少ないものを選ぶと良いでしょう。

マットレスに布団乾燥機や電気毛布は使える?

マットレスの種類によって使用の可否が異なるので、取扱説明書やメーカーの注意事項を確認しましょう。

ウレタン素材など熱に弱い素材ではマットレスが劣化・変形する可能性があるため、必ず事前に確認してください。

なお、布団乾燥機や電気毛布の誤った使い方によってマットレスが損傷した場合、メーカーの保証対象外となる場合があるので注意しましょう。

腰痛や肩こりには硬めのマットレスが良いって本当?

一般的に、腰痛や肩こりの人に対してはやや硬めのマットレスが推奨されることがありますが、より重要なのは「自分に合った硬さかどうか」です。

硬すぎる場合も柔らかすぎる場合も、かえって症状を悪化させてしまう可能性があるので慎重に判断しましょう。

この記事でも紹介したように、まずは自分の体重を基本として硬さを選び、寝姿勢や好みに合わせて微調整するのがおすすめです。

最終的には実際にマットレスを使ってみて、自分の体に合うかどうか、症状が悪化しないかどうかをじっくり確かめましょう。

硬さ選びで迷った場合は、コアラマットレスのように片面ずつ硬さが異なるマットレスを選ぶのもひとつの方法です。

ぜひチェックしてみてくださいね。

マットレスを買い替えるタイミングは?

マットレスを買い替えるときの目安になる特徴は下記の通りです。

  • 起きたときに体に痛みがある
  • マットレスにへこみやへたりがある
  • 寝ているときにキシキシと音がする
  • 以前より体が沈み込んでいる感覚がある
  • 体にコイルが当たる感覚がある
  • カビが生えているなど衛生面に問題がある

定期的にマットレスの状態をチェックし、上記のような症状がみられたら買い替えを検討してみてください。

自分の好みや体型が変わってきたときもマットレスをみなおすと良いでしょう。

マットレスは定期的にメンテナンスをすると長持ちするので、具体的なお手入れ方法については下記もチェックしてみてくださいね。

忙しい人でも続けやすい!頻度別にマットレスのお手入れ方法を紹介

古いマットレスを廃棄するときはどうすれば良い?

今使っている古いマットレスを廃棄するときには、いくつか方法があります。

それぞれメリット・デメリットがあるので、自分の都合に合わせて選ぶと良いでしょう。

廃棄方法メリットデメリット
メーカーの引き取りサービスを利用する新しく買い替えると同時に古いマットレスを処分できる
自宅まで回収しに来てくれるため、運搬などの手間がかからない
費用がかかる
リサイクルする
(リサイクルショップ、フリマアプリなど)
利益が出ることもあ
資源を有効活用できる
売れるまで時間がかかることがある
運搬や梱包などの手間がかかる
自治体に粗大ごみとして出す費用を安く抑えられる事前の手続きが必要なケースが多い
回収場所まで運搬する手間がかかる
回収日が限られる
廃品回収業者に回収を依頼する即日対応が期待できる
運搬などの手間がかからない
費用がかかる
悪質な業者には注意が必要
自分で解体して一般ごみとして出す費用がほとんどかからない解体の手間がかかる
ゴミの分別に手間がかかる
引っ越し業者に相談する運搬などの手間がかからない費用がかかる
引っ越し時以外には利用できない

なお、この記事で紹介したメーカーでは、エマ・スリープ、Limne、コアラマットレスが引き取りサービスを実施しています。

対応エリアの人はぜひ検討してみてください。

エマ・スリープLimneコアラマットレス
費用13,000円前後/台要問合せ9,990円/回
対応エリア関東地方東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県東京全域、大阪府(大阪市、堺市)、神奈川県(川崎市、横浜市)、兵庫県(神戸市、西宮市、宝塚市、芦屋市、尼崎市)

まとめ

今回はベッドマットレスの失敗しない選び方について解説しました。

この記事で紹介した8つのポイントを考慮すれば、自分に合ったマットレスをみつけられるはずです。

もし、「比較検討するのが面倒」「手っ取り早くマットレスを決めたい」という人は、当サイトがおすすめする下記の4社を検討してみてください。

いずれも100日以上のトライアル期間があるので、じっくり寝心地を確かめられますよ。

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