書類が少ない即日ファクタリング会社一覧!即日入金成功のコツや注意点も解説するよ

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急いでファクタリングで資金調達したい場合は、準備時間を短縮できるよう、提出書類の数が少ない会社を選ぶのがおすすめです。

ですが、会社によって必要書類の種類や対応スピードには差があります。

そこでこの記事では、書類が少なく即日入金に対応しているファクタリング会社を比較し、必要書類や対応スピードを一覧でまとめました。

あわせて、即日入金を実現するためのポイントや、失敗しない会社の選び方についても紹介します。

ぜひ参考にしてください。

目次

書類が少ない・即日入金のおすすめファクタリング会社一覧

ここでは、必要書類が2〜3点で済む、即日入金対応可能なファクタリング会社を紹介します。

必要書類を用意しやすいか、そのほかの条件が自社のニーズに合うか確認しましょう。

ただし、利用状況によっては追加で書類提出が必要になるケースもあるので、事前に確認しておくと安心です。

スクロールできます
会社名法人個人必要書類入金スピード手数料(2社間)契約実績買取可能金額問合せ方法
ビートレーディング・売掛金に関する資料
・通帳のコピー
最短2時間4%~12%程度累計取り扱い件数7.1万社
累計買取額1,550億円以上
※2024年時点
下限・上限なし・メールフォーム
・電話(平日9:30~18:00)
・LINE
日本中小企業金融サポート機構・売掛金に関する資料
・通帳のコピー
最短3時間1.5%~支援総額489億円
取引社数21,780社
※2025年12月時点
下限・上限なし
※買取実績:3万円~2億円
・メールフォーム
・電話
ペイトナー・本人確認書類(初回のみ)
・請求書
・口座入出金明細
最短即日一律10%累計申請件数
50万件以上
1万円~最大300万円
(初回は30万円または50万円まで)
・メールフォーム
・チャット
labol(ラボル)・本人確認書類
・請求書
・取引を示すエビデンス
審査後、最短30分で振込一律10%非公表1万円~チャット
アクセルファクター・本人確認書類
・売掛金が確認できる書類
・入出金明細書
最短即日3.5%~12.5%非公表30万円~3億円・チャット
・電話(平日10:00~19:00)
QuQuMo online・本人確認書類
・請求書
・入出金明細
【個人事業主は下記も追加】
・開業届または青色、白色の確定申告書一式
・健康保険証
最短2時間1%~非公表下限・上限なし・メールフォーム
・電話(平日9:00~19:00)

ビートレーディング

ビートレーディング
法人個人手数料ノンリコース有無審査時間入金スピード対応エリア
2%~あり最短30分最短2時間全国
2社間3社間最低取引額上限取引額オンライン土日対応24時間対応
なし上限なし
特徴
・2013年のサービス開始から、累計取り扱い高1300億円、取引件数5.8万社を突破
・申し込み~契約までオンラインで完結し、最短2時間で振込完了
・地上波TVで紹介実績あり(LPにYouTube埋め込みあり)
・全国に5拠点(東京、仙台、名古屋、大阪、福岡)あり対応が早い
・売掛先が個人事業主の場合でも利用可能なケースがある(要相談)

ビートレーディングは累計取引7.1万社以上、累計買取額1,550億円以上と、業界トップクラスの実績を誇るファクタリング会社です(※1)。

必要書類は下記の2点のみで、最短2時間での入金に対応しています。

必要書類
  • 売掛金に関する資料(契約書、発注書、請求書など)
  • 通帳のコピー(表紙付2ヶ月分)

ただし、ビートレーディングでは補足資料を提出すると審査通過率が上がる可能性がある(※2)ため、審査落ちを避けたい人は下記の書類も用意しておくと良いでしょう。

補足資料
  • その他入出金明細
    現在利用している別口座、資金移動のある口座など(直近2ヶ月分)
  • 請求書に紐づく書類・データ
    発注書、契約書、日報、請求書のやり取りが確認できるメール・LINEなど
  • 仕事に関する書類・データ
    作業の予定表、工程表、出勤表など

そのほか、ビートレーディングでは注文書の段階の資金調達にも対応しています。

請求書段階よりも早期に希望する場合は担当者に問い合わせてみましょう。

実際の利用者の口コミや利用手順については、下記の記事を参考にしてください。

日本中小企業金融サポート機構

一般社団法人日本中小企業金融サポート機構
法人個人手数料ノンリコース有無審査時間入金スピード対応エリア
1.5%~あり最短30分最短3時間全国
2社間3社間最低取引額上限取引額オンライン土日対応24時間対応
なしなし×
特徴
・買取金額の上限下限はなし
・過去には3万円~2億円の実績あり
・支援総額201億円、取引社数8130、対応業種27の実績あり(2023年時点)
・手数料は1.5%、業界では低水準※
・審査最短30分、最短3時間で入金を非対面で完了できる
・必要書類は2点のみ!通帳のコピーと売掛金に関する資料

※参考:日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構は国が認定した経営革新等支援機関で、資金提供のほか経営改善に向けたコンサルティングサポートを行っています。

ファクタリングの必要書類は下記の2点で、最短3時間で資金調達が可能です。

必要書類
  • 通帳のコピー(表紙付3ヶ月分)
  • 売掛金に関する資料(請求書・契約書など)

買取可能金額に制限がなく、法人はもちろん、個人事業主・フリーランスでも利用が可能。

個人間取引の債権買取にも対応してくれる可能性があるので、対象債権を持っている場合は相談してみましょう。

ただし、手数料の上限が設定されていないため、想定外に高くならないよう見積もり依頼をおすすめします。

当サイトが調査した口コミについては下記の記事で確認可能です。

ペイトナー

ペイトナーファクタリング
法人個人手数料ノンリコース有無審査時間入金スピード対応エリア
10%あり最短10分最短10分全国
2社間3社間最低取引額上限取引額オンライン土日対応24時間対応
1万円100万円(初回は25万円)申請のみ◯×
特徴
・最短10分で入金可能。審査が10分で完了し、同時に入金も可能
・取引額は1万円~可能で手数料は一律10%と分かりやすい
・個人間での取引でもOK、基本的に個人事業主向けのサービスだが法人も可能
・初回のみ請求書+本人確認書類+入出金明細が必要だが、2回目以降は請求書のみで申請可能

ペイトナーは、累計申請件数は50万件以上、リピート率70%以上の実績(※)がある、個人事業主・フリーランス向けのファクタリング会社です。

必要書類は下記の3点ですが、2回目以降はさらに少なくなるため、スムーズな資金調達が期待できます。

必要書類
  • 本人確認書類(初回利用時のみ)
  • 請求書(支払い期日が確定しているもの)
  • 口座入出金明細

また、ペイトナーでは最短即日での資金調達に対応していますが、土日・祝日も審査・入金を実施している点も大きなメリットです。

審査・入金時間
  • 平日:10:00〜19:00
  • 土日・祝日:10:00〜19:00

手数料は一律10%なので、事前に手数料を把握しておきたい人にもおすすめです。

個人間取引に対応している数少ない会社のひとつなので、対象となる人は相談してみましょう。

なお、ペイトナーのメリットや注意点、口コミなどについては下記の記事に詳細をまとめています。

labol

法人個人手数料ノンリコース有無審査時間入金スピード対応エリア
10%あり最短30分最短30分全国
2社間3社間最低取引額上限取引額オンライン土日対応24時間対応
1万円記載なし
特徴
・審査が通れば、24時間、365日即時振込が可能
・オンラインで完結
・個人事業主OK、独立直後でも新規でも、業種職種問わず対応
・1万円~の少額から調達可能
・一般的に少額ほど手数料割合(%)が高くなるが、一律10%でOK

labol(ラボル)は、個人事業主やフリーランスに特化したファクタリング会社です。

営業時間内に審査が完了すれば、審査後最短30分で入金が可能。

必要書類は下記の3点ですが、「取引を示すエビデンス」については、数が多いほど審査の通過率が上がります(※)。

必要書類
  • 本人確認書類
  • 請求書
  • 取引を示すエビデンス
取引を示すエビデンス資料として提出できるもの
  • 通帳(入出金履歴)
  • 請求書に記載されている取引先からの入金履歴
  •  取引先担当者が請求内容を了承していることがわかるメッセージ(メールやLINE、などのメッセージアプリ可)
  • 発注書や契約書、支払通知書
  • 請求内容が確認できる書類 など

labolは手数料が一律10%で固定なので、相見積もりに時間をかけたくない人におすすめです。

買取金額は最低1万円からなので、少額債権が多い場合でも利用しやすいでしょう。

当サイトでは、実際にlabolで資金調達した利用者にインタビューを実施しました。

入金スピードの実態や担当者の対応などについてもお話しいただいたので、ぜひ参考にしてください。

アクセルファクター

審査時間入金スピード土日対応審査通過率
最短1時間最短2時間×93%
手数料契約方式個人事業主オンライン完結
2~20%2社間・3社間

アクセルファクターは経営革新等支援機関として、企業の事業再生や財務課題の解決サポートを行っている会社です。

ファクタリングでは最短2時間のスピード入金に対応。

柔軟な審査体制で審査通過率は93%以上(※)という高い水準になっています。

必要書類は3種類と少ないですが、状況によっては追加書類が必要になるケースもあるので事前に用意しておくと良いでしょう。

必要書類
  • 売掛金が確認できる書類(請求書、注文書など)
  • 入金が確認できる預金通帳
  • 代表者の身分証明書
追加される可能性がある書類
  • 納税証明書(または納付書や領収書)
  • 印鑑証明書(契約日から3ヶ月以内のもの。後日提出で対応してくれる可能性あり)
  • 売掛先との契約書
  • 直近の確定申告書(所得税または法人税)

なお、当サイトではアクセルファクターの担当者にインタビューを実施しました。

審査に落ちてしまう主な原因や利用条件など、気になるお話を詳細に伺ったのでぜひ参考にしてください。

QuQuMo online

法人個人手数料ノンリコース有無審査時間入金スピード対応エリア
1%~あり最短40分最短2時間全国
2社間3社間最低取引額上限取引額オンライン土日対応24時間対応
なし上限なし
特徴
・最短2時間で入金
・オンラインで完結
・必要な書類は請求書・通帳の2点でOK
・申し込みはサイト内の見積依頼にて登録可能で、面談は不要
・TOPページに利用者の事例が紹介されており、調達額や振込までの時間の目安がわかる

QuQuMo online(ククモオンライン)は、最短2時間で資金調達ができる法人・個人事業主対応のファクタリング会社です。

担当者が必ず1名付くため、初めてのファクタリング利用でも相談しやすい点がメリットです。

基本的な提出書類は下記の3点ですが、個人事業主の場合は追加で2点の書類が必要になる点に注意しましょう。

必要書類
  • 本人確認書類
  • 請求金額・入金日が確定している請求書
  • 保有する全銀行口座の入出金明細(直近3ヶ月分)
個人事業主の場合に追加で必要になる書類
  • 開業届または青色・白色の確定申告書一式
  • 健康保険証

なお、QuQuMoでは手数料の上限が設定されていない点に注意が必要です。

少しでも手数料を節約したい場合は、契約前に見積もりを依頼し、他社と比較検討しましょう。

また、下記の記事では当サイトが実施したQuQuMo担当者へのインタビュー内容を掲載しています。

実際の利用者の口コミもまとめたので、ぜひチェックしてくださいね。

即日ファクタリングで必要になる主な書類一覧

ここでは、即日ファクタリングで必要になる主な書類について紹介します。

あわせて、必要書類の種類や数がファクタリング会社によって異なる理由や、「請求書のみ」「書類不要」で利用できる会社の危険性についても解説します。

基本的に本人確認書類・請求書・通帳のコピーの3点が必要

ファクタリング審査で求められる書類としては、主に下記の3点が重要です。

  • 本人確認書類
  • 請求書
  • 通帳のコピー(入出金明細)

さらに、ファクタリング会社によっては追加で下記の資料が求められるケースがあります。

  • 基本契約書
  • 決算書・確定申告書
  • 会社謄本・開業届
  • 納税証明書
  • 印鑑証明書
  • 社判・実印 など

即日ファクタリングではオンライン手続きが主流なため、印鑑証明書や印鑑が不要なケースも増えています。

法人と個人事業主で必要書類が異なったり、審査時と契約時で必要書類が異なるケースもあるので、必ず事前に確認しましょう。

必要書類の種類や数がファクタリング会社によって異なる理由

必要書類の種類や数がファクタリング会社によって異なるのは、各社の審査基準が異なるためです。

たとえば、売掛先の信用力や債権の実在性を重視する会社では、基本契約書や直近の決算書などを追加で求めるケースがあります。

また、注文書ファクタリングを取り扱う会社では、請求書ではなく発注書や注文書の提出を求められるのが一般的です。

即日入金を希望する場合は必要書類を確認し、漏れのないよう用意しておくことが重要です。

「請求書のみ」「書類不要」で利用できる会社はない

書類の準備を手間に感じると、「請求書のみで即日入金」「書類不要で資金調達」といった広告に魅力を感じるかもしれません。

ですが、正規のファクタリング会社であれば、基本的にこれらの条件で契約できるケースはありません。

というのも、ファクタリングは売掛先の信用力や債権の実在性などを確認するために一定の審査が行われるからです。

書類は、ファクタリング会社がリスクを正確に見極め、手数料を正しく設定するためにも重要です。

もし、「請求書のみ」「書類不要」で資金調達できるとアピールしている場合は、悪質な業者の可能性があるので十分に注意してください。

必見!即日資金調達を実現するための5つのポイント

即日ファクタリングを成功させるためには、単に即日対応可能とうたっている会社を選ぶだけでは不十分です。

実際には、利用者側の事前準備がどれだけできているかも重要なポイントになります。

ここでは、必ず実施してほしい具体的な5つのポイントについて紹介するので、ぜひ対策に取り入れてください。

  • 信用力の高い売掛先の債権を売却する
  • 支払期日が短い債権を売却する(60日程度)
  • 書類を完璧に揃え、データ化しておく
  • 営業開始後すぐに申し込む
  • 担当者からの連絡にはすぐに対応する

信用力の高い売掛先の債権を売却する

ファクタリングでは、利用者よりも売掛先の信用力が重視される傾向にあります。

そのため、売掛先の支払い能力が高く、倒産リスクが低いと判断されると審査がスムーズに進みやすくなります。

一般的に、信用力が高いとされる条件は下記のとおりです。

上場企業やそのグループ会社
官公庁や自治体
設立年数が長く、事業実績が安定している
過去に支払い遅延がない会社
継続した取引実績を確認できる会社 など

一方で、下記のようなケースでは審査が慎重になる可能性があります。

設立から間もない会社
赤字決算や税金滞納がある会社
過去に支払い遅延がある会社
初回取引、または取引実績が少ない会社 など

もし、複数の売掛債権がある場合は、できるだけ信用力の高い債権を選んで申し込むことが重要です。

支払期日が短い債権を売却する(60日程度)

即日資金化を目指す場合は、できるだけ支払期日が近い債権を選ぶのもひとつのポイントです。

一般的には、支払期日が60日程度の債権が目安になります。

これは、90日や120日など支払い期日が長すぎる場合、その間に売掛先の業績が悪化・倒産するリスクがあると判断されるためです。

もし、建設業や運送業など、支払期日が長い債権が多い場合は、業界特化型のファクタリング会社を選ぶと良いでしょう。

業界の商習慣に精通している会社であれば、即日入金にも対応してくれる可能性が高くなります。

書類を完璧に揃え、データ化しておく

必要書類に不備や不足があると確認に時間がかかり、即日入金が難しくなる可能性があります。

そのため、事前に必要な書類を把握し、漏れなく揃えておくことが重要です。

とくに、オンライン完結型のファクタリングではデータで書類を提出する必要があります。

画像の写りが不鮮明だと再提出が必要になることもあるため、文字がはっきり見えるか、四隅まで写っているかを確認しておきましょう。

営業開始後すぐに申し込む

即日の資金調達を実現するためには、ファクタリング会社への申し込みのタイミングも重要です。

とくに、入金は金融機関の営業時間の影響も受けるため、午後の遅い時間帯の申し込みでは当日入金が難しくなる可能性が高まります。

そのため、できればファクタリング会社の営業開始後すぐに申し込むのが理想です。

午前中に審査が始められれば、もし書類の修正や再提出が必要な場合でも余裕を持って手続きを進められるでしょう。

担当者からの連絡にはすぐに対応する

ファクタリング会社によっては、申し込み内容の確認や取引内容についてのヒアリングなどで連絡が来ることがあります。

このとき、電話に出られない、メールの返信が遅れるといった状況が続くと、その分だけ手続きが遅れる可能性があります。

とくに、ファクタリングの審査が混み合っている場合などでは、わずかなタイムロスが原因で入金日が遅れることがあるので注意しましょう。

申し込み後は、連絡手段や連絡を取りやすい時間帯をあらかじめ伝えておき、迅速に対応するよう心がけましょう。

失敗しない!書類が少ない即日ファクタリング会社の選び方

書類が少なく即日入金に対応しているファクタリング会社はいくつかありますが、どこを選んでも同じというわけではありません。

具体的には、下記のポイントをチェックし、自社のニーズに合うか条件を見極めることが重要です。

  • 2社間ファクタリングに対応しているか
  • 手続きがオンラインで完結するか
  • これまでに即日入金の実績があるか
  • 手数料が相場内に収まるか
  • 債権金額が買取条件に合うか
  • 信頼性・セキュリティレベルが高いか

ひとつずつ解説するので、ぜひ参考にしてください。

2社間ファクタリングに対応しているか

即日入金を重視するなら、2社間ファクタリングに対応しているかは重要なポイントです。

2社間ファクタリングとは利用者とファクタリング会社のみで契約を結ぶ方式で、売掛先への通知や承諾が不要な点が大きな特徴です。

そのため、手続きが簡略化され入金までのスピードが最短即日と早い傾向にあります。

売掛先も契約に参加する3社間ファクタリングは1〜2週間ほど(※)かかるのが一般的なので、必ず2社間に対応している会社を選びましょう。

2社間・3社間ファクタリングについて詳しい違いを知りたい場合は、下記の動画や記事を確認してください。

  • 自社調べ

手続きがオンラインで完結するか

即日入金を実現するためには、申し込みから契約までオンラインで完結できるかどうかも重要です。

来店や書類の郵送が必要な場合、その分だけ時間がかかり、当日中の入金が難しくなることが考えられます。

最近ではオンライン面談や電子契約に対応している会社も増えているので、スピードを優先したいならオンライン完結型の会社を選びましょう。

これまでに即日入金の実績があるか

公式ホームページに「最短即日」と記載があっても、全員が必ず即日入金になるとは限りません。

これはあくまで必要書類がすべて揃っており、審査がスムーズに進んだ場合の目安である点に注意しましょう。

申し込み時間が遅かったり、書類の修正や追加書類の提出が必要になったりする場合は当日入金が難しくなることもあります。

そのため、実際の利用者の口コミや過去の事例を参考にして、即日入金の実績があるかどうかを見極めることが重要です。

手数料が相場内に収まるか

ファクタリング会社を選ぶ際は、手数料が相場の範囲内に収まるかどうかを必ず確認しましょう。

2社間ファクタリングの一般的な相場は10〜20%程度です(※)。

とくに注意が必要なのが、最低手数料率の低さを強調し、上限が設定されていないケースです。

手数料は売掛先の信用力や売掛債権の内容によって変動するのが一般的なので、想定外に高い手数料を避けるためにも事前に見積もりを依頼することをおすすめします。

もし、見積もりの時間がとれない場合は、手数料の上限が設定されている、または手数料が一律で固定されている会社を検討すると良いでしょう。

※自社調べ

債権金額が買取条件に合うか

ファクタリング会社によっては、買取可能な債権金額に制限が設定されている場合があります。

数万円単位の少額債権に強い会社もあれば、「30万円以上」など一定金額以上でなければ取り扱わない会社もあります。

自社の請求書の金額が買取条件に合っていなければ、審査を断られる可能性もあるので注意してください。

少額から高額まで幅広い金額の債権を売却する予定なら、金額の制限がない会社を選ぶのも一つの方法です。

無駄な申請の時間を省くためにも、事前に公式ホームページなどで情報を確認しておきましょう。

信頼性・セキュリティレベルが高いか

ファクタリング会社を選ぶ際は、信頼性とセキュリティレベルも必ず確認しましょう。

ファクタリングでは請求書や売掛先情報など機密性の高いデータを提供する必要があるため、情報漏洩対策が整っている会社を選ぶことが重要です。

まず、運営会社が実在しているか(所在地や連絡先など)、運営実績が豊富かなどは基本的なチェックポイントです。

加えて、手数料や契約条件が分かりやすく提示されているか、問い合わせに対して誠実に対応してくれているかも重要な判断材料です。

さらに、セキュリティ面については、情報管理体制が整っているかを確認してください。

具体的には、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001」やプライバシーマークの取得有無などをチェックすると安心です。

秘密保持契約(NDA)に対応している会社もあるので、気になる人は問い合わせてみましょう。

必要書類が少ない即日ファクタリングを利用する際の注意点5つ

必要書類が少なく即日で資金化できるファクタリングは利便性の高い資金調達方法です。

ですが、スピードや手軽さばかりに注目していると、手数料や審査条件などで思わぬ失敗をする可能性もあります。

ここでは、安心して利用するために押さえておきたい注意点について解説するので、必ず目を通しておきましょう。

  • 追加で書類提出が必要な場合がある
  • 手数料は3社間ファクタリングより高めになる
  • すべての売掛債権が買取対象ではない
  • 初回利用時は審査に時間がかかることがある
  • 「書類不要」「審査なし」をうたう業者は絶対に利用しない

追加で書類提出が必要な場合がある

「必要書類が少ない」と記載されていても、状況によっては追加資料の提出を求められることがあります。

たとえば、請求書の内容や契約状況、売掛先との取引実績などをより詳しく確認したい場合などです。

なかには、「追加資料を提出することで審査通過率が上がると明言しているファクタリング会社もあります。

追加書類の準備に時間がかかってしまうと、結果的に入金が翌日以降になる可能性もあるため、できるだけ余裕を持って準備しておくと良いでしょう。

手数料は3社間ファクタリングより高めになる

書類が少なくスピーディーに資金化できるサービスの多くは2社間ファクタリングが中心です。

2社間ファクタリングでは売掛先への通知を行わない分、ファクタリング会社が負うリスクが高くなります。

そのため、一般的には3社間ファクタリングよりも手数料が高めに設定される傾向にあります。

入金スピードとコストのどちらを重視するのか、自社のニーズに合わせて検討することが重要です。

すべての売掛債権が買取対象ではない

ファクタリングではすべての売掛債権が必ず買い取られるわけではありません。

とくに、下記のような場合は審査落ちする可能性があります。

  • 売掛先の信用力が低い場合
  • 支払期日が極端に長い場合
  • 二重譲渡が疑われる債権
  • 虚偽の取引が疑われる架空債権
  • すでに支払い遅延が発生している不良債権 など

また、ファクタリング会社によっては個人事業主あての請求書も買取対象外になることがあります。

債権の内容次第では審査に時間がかかることもあるため、自社の債権が買取条件を満たしているかを事前に確認しておくことが重要です。

初回利用時は審査に時間がかかることがある

ファクタリングを初めて利用する場合は、売掛先の信用力調査や会社情報の確認などに時間がかかることがあります。

これは、継続利用の場合に比べると初回はどうしても確認項目が多くなるためです。

そのため、即日入金と記載されていても、申し込み時間や書類状況によっては当日入金が難しくなるケースもあります。

初回利用時は資金繰りがひっ迫してから慌てて申し込むのではなく、なるべく余裕がある段階で相談しておくとスムーズに進められるでしょう。

「書類不要」「審査なし」をうたう業者は絶対に利用しない

「書類不要」「審査なし」「誰でも即日入金」など、極端に利用ハードルの低さを強調している業者には注意が必要です。

正規のファクタリング会社では、売掛先の信用力などを調査するために書類の提出と審査が必要です。

甘い言葉で勧誘してくる場合、ファクタリング会社を装った違法業者(偽装ファクタリング)である可能性もあるため、十分に注意しましょう。

資金繰りに困っている状況ほど条件が甘い広告に惹かれがちですが、安易に契約するのは危険です。

金融庁や日本貸金業協会からの注意喚起も参考にして、不審な点があれば利用を避けるようにしてください。

ファクタリングの利用方法5ステップを解説

ここでは、ファクタリングの利用方法について解説します。

細かな流れは会社によって異なる可能性がありますが、2社間ファクタリングの場合は基本的に下記の5ステップで完結します。

  1. 書類を揃えてデータ化しておく
  2. 午前中に申し込んで審査を受ける
  3. 契約する
  4. 買取金が入金される
  5. ファクタリング会社に売掛金を支払う

ひとつずつ見ていきましょう。

STEP
書類を揃えてデータ化しておく

まず、ファクタリング会社の公式ホームページなどで必要書類を確認し、すぐに提出できるように用意しておきましょう。

即日ファクタリングではオンライン手続きが主流であるため、書類を画像やPDFでデータ化しておくことも重要です。

書類内容が不鮮明だったり、一部が欠けたりしていると再提出が必要になるため注意してください。

STEP
午前中に申し込んで審査を受ける

即日資金化を実現したい場合は、午前中のなるべく早い時間帯に申し込むことが重要です。

営業開始直後に申し込むのが望ましいでしょう。

①で用意した必要書類を提出し、審査を受けてください。

STEP
契約する

審査に通過したら、契約手続きに進みます。

即日ファクタリングでは電子契約に対応している会社が増えており、オンラインでスムーズに契約を締結できます。

ただし、急いでいる場合でも契約内容の確認は必ず行いましょう。

手数料率や実際の買取金額、支払期日などは重要なチェックポイントです。

もし不明点があればその場で確認し、納得したうえで契約手続きを進めてください。

STEP
買取金が入金される

契約が完了すると、指定した口座へ買取金が振り込まれます。

なお、契約を即日で終えた場合でも、金融機関の振込時間を過ぎると翌営業日の入金になる可能性がある点は理解しておきましょう。

STEP
ファクタリング会社に売掛金を支払う

売掛先から売掛金が入金されたら、契約内容に従ってファクタリング会社へ支払いを行いましょう。

支払期日を過ぎた場合は遅延損害金が発生したり、信用低下により次回以降の利用に影響が出る可能性があるため注意してください。

もし、売掛先からの入金が遅れるなど支払期日を過ぎる可能性がある場合は、なるべく早くファクタリング会社に相談することをおすすめします。

必要書類が少ない即日ファクタリングでよくある質問

ここでは、書類が少なく即日入金が可能なファクタリングについて、よくある質問にお答えします。

  • 必要書類が少ない会社は審査が甘い?
  • 書類に不備があると即日入金は難しくなる?
  • 本当に即日で入金される?
  • 24時間利用できるファクタリング会社はある?
  • 土日・祝日に即日入金されるファクタリング会社はある?
  • 個人事業主やフリーランスでも利用できる?
  • 売掛先に知られずに即日資金化できる?
  • ファクタリングで困ったときはどこに相談すれば良い?

安心してファクタリングを利用するためにも、ぜひ目を通してくださいね。

必要書類が少ない会社は審査があまい?

必要書類が少ないからといって、必ずしも審査があまいとは限りません。

書類の数が少なくても、売掛金の信用力や取引内容、入金実績などはしっかり確認されるのが一般的です。

提出した書類で契約の実態を把握できなければ追加書類の提出も必要になるため、「書類の少なさ=審査基準そのものが低い」という意味にはなりません。

下記の記事では審査通過率が高い会社や通過率を上げるためのコツについて解説しているので、あわせて確認してください。

書類に不備があると即日入金は難しくなる?

はい、書類に不備がある場合は確認作業が必要になるため、即日入金が難しくなる可能性が高くなります。

そのため、申し込み前に内容をしっかり確認することと、午前中のなるべく早い時間帯に申し込むことが重要です。

ファクタリング会社からの連絡に即対応できない場合も入金の遅れにつながるため、連絡手段は確認しておくと良いでしょう。

本当に即日で入金される?

条件が整っていれば、即日入金は十分可能です。

ただし、実際の入金時間はさまざまな要因に左右されるため、申し込めば必ずその日のうちに入金されるとは限りません。

利用者ができることは、事前準備をしっかり行うことです。

下記の動画を参考にして、即日入金の成功率を高めましょう。

24時間利用できるファクタリング会社はある?

申し込み自体は24時間受け付けている会社がほとんどです。

ただし、審査や入金手続きは営業時間内に行われるのが一般的です。

そのため、深夜や早朝に申し込んだ場合は実際の対応が翌営業日以降になる可能性が高くなります。

即日入金を希望する場合は、ファクタリング会社の営業時間を確認しておきましょう。

土日・祝日に即日入金されるファクタリング会社はある?

ペイトナーでは、土日・祝日も下記の時間帯で審査を実施しています。

審査時間について
  • 平日:10:00〜19:00
  • 土日・祝日:10:00〜19:00

審査が完了すれば土日・祝日を問わず最短数時間で入金してもらえるので、平日の利用が難しい人は検討してみましょう。

個人事業主やフリーランスでも利用できる?

はい、個人事業主やフリーランスでも利用できるファクタリング会社はあります。

ただし、売掛先が法人であることを条件としているケースが多いため、個人間取引の債権を売却したい場合は注意しましょう。

個人間取引に対応している会社は下記の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

売掛先に知られずに即日資金化できる?

はい、2社間ファクタリングを利用すれば、原則として売掛先に知られずに資金調達が可能です。

ただし、契約手続きや支払いを適切に行うことが前提になります。

もし、契約内容に虚偽があったり、支払い遅延が発生したりした場合には、確認のために売掛先へ連絡される可能性があるので注意しましょう。

ファクタリングで悩んだときの相談先は?

ファクタリングの契約内容や会社選びに不安がある場合は、公的機関の相談窓口を利用すると良いでしょう。

資金繰りに追われていると、冷静な判断が難しくなりがちです。

悪質な業者は利用者の焦りに付け込んでくる可能性があるので、少しでも不信に感じたら契約を中断し、中立的な立場からアドバイスをもらいましょう。

相談窓口連絡先
金融庁/金融サービス利用者相談室(平日10時~17時)電話:0570-016811
IP電話:03-5251-6811
FAX:03-3506-6699
メールフォーム:金融サービス利用者相談室
財務局全国の財務局多重債務相談窓口
警察相談専用電話#9110
日本貸金業協会/貸金業相談・紛争解決センター(平日9時~17時)電話:0570-051051
IP電話:03-5739-3861
消費生活相談窓口/消費者ホットライン188

まとめ

書類が少なく即日入金が可能なファクタリングは、急ぎの資金調達手段として有効です。

とはいえ、会社によって必要書類や入金スピード、買取条件などは異なります。

事前に比較せずに申し込むと、「思ったより時間がかかった」「手数料が高くついた」などといった失敗につながる可能性もあります。

この記事で紹介したおすすめの会社や選び方、即日入金を実現するためのポイントなどを参考に、自社のニーズに合ったサービスを選び、スムーズな資金調達を実現してください。

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