2024.10.10
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卒業式スピーチ Hillary Clinton(ヒラリー・クリントン)(全1記事)
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ヒラリー・クリントン氏:本当にありがとうございます。こんなに暖かく迎えてくれて、ありがとうございます。
母校のウェルズリー大学にこのようなかたちで戻ってこられて、とくに、ジョンソン学長にとって最初の卒業式という機会に戻ってこられて、とてもうれしく思います。そして、役員のみなさん、家族、友人たち、大学のスタッフたち、そしてゲストのみなさんに感謝します。
この大学で学んだことを確固たるものにするために、大学がなにを教え、なにを指し示しているか、そして数年先になにをしていくのか。そして最も重要なこととして、他のグリーンシートのみなさんと共にすることができ、2017年の卒業を祝福できることをすばらしく思います。
1969年のクラスメイトの何人かがここにいます。私たちとは違って、みなさんは同期の喜びがあります。1969年のウェルズリーにはそれはなかったですね。
(会場笑い)
しかし、別の年にはクラスチアーはいません。しかし、この大学に関わり、この日をみなさんとお祝いできること、そして輝かしい未来がみなさんを待っているということを確信できる事を大変光栄に思います。
みなさんは世界中から集まって来ました。49の州と58の国々から集まったのです。即座にここの一員だと感じたかもしれませんが、私はそれを疑います。あなた方の何人かはそう思い、その心が決して揺らぐことがないかもしれません。
自分の専攻を3回変えたり、髪型を2回以上変えた人もいると思います。
また、学期が始まって1ヶ月後には、狂ったように、イリノイ州に戻って、「自分はここにいるのにふさわしくない」とお母さんやお父さんに伝えるために、コレクトコール(通話料金を着信者に負担してもらう電話のサービス)をした人もいるかもしれません。コレクトコールがなにかは両親に聞いてください。
(会場笑)
私の父は、「戻っておいで」と言いました。母は、「大学にしがみつきなさい」と言いました。
しかし、どのような道であろうとも、みなさんは大きな夢がありました。おそらく、ウェルズリーの厳しい校風のため、みなさんは学問やカリキュラム外のスケジュールを細かく計画したかもしれません。
みなさんはこの日を待ち焦がれたことでしょうし、また少し恐れていたかもしれません。しかし、この日はようやくやってきました。
ジョンソン学長が言った通り、48年前の卒業式に私はスピーチをしました。25年前、別の卒業式のスピーチのため、一度戻って来ました。この場所以外に、今年、私がいるべき最適な場所は他に考えられません。
(会場拍手)
おそらくみなさん聞いていると思いますが、事柄は計画通りにはいきません。でも、私は大丈夫です。私は家族と、とくにすばらしい孫たちと時間を過ごしました。このスピーチで彼らのことを話す予定でしたが、割愛します。
私は、森を長い時間歩いたり、私のクローゼットを整理したりしました。嘘はつきません。シャルドネワインも少し助けになりました。
しかしながら、何一番私の回復を助けたのかというと、私が誰か、どこから来たのか、そしてなにを信じているのかを思い出すことでした。そしてこれが、ウェルズリーが私にとってなにを意味しているかということなのです。
この大学は私に多くを与えてくれました。公共奉仕に関わるという人生、そして今も宝である友人たちを与えてくれました。
ですから、人生がどこへあなた方を導こうとも、このウェルズリーがある種、みなさんにとっての基準となることを願います。みなさん一人ひとりが大学を離れた後、どのような道を歩んでいくか不安に思っていると思います。私はその気持ちがわかります。
私が卒業する時、クラスメートに、卒業スピーチを頼まれました。友人たちと徹夜して、デーヴィスの3階でスピーチを書き、原稿を編集していました。みんなが広場へ集まる時には、私は疲弊していました。私の髪型はボッサボサでした。角帽子は髪型をさらに悪くしてしまいました。
しかし、私はこのことを覚悟していました。なぜなら、友人たちが私に頼んだことをやることは、私たちの不安について、能力について、そしてそれらについてなにかをやるための責任について話すことだったからです。
私たちは当時、世の中に対して不信感がありました。政府や権力団体、30歳以上の大人たち。長年に渡る戦争や貧困の犠牲者、ベトナムについての嘘の公式書、そしてここで起きていた、市民権や貧困を巡る深い亀裂……。
解決すべき喫緊の課題を問うつもりだったのです。女性や人々の肌の色、宗教的マイノリティー、移民……。彼らは尊厳や尊敬を持って扱われてなかったのです。
ある男性の大統領選挙にも怒り狂っていました。
。しかしここでみなさんに知っておいてほしいのです。私たちはこの混迷の時間を経験し、社会が法律を変えた時も、そこから生き永らえてきました。そして多くのアメリカ人たちのために機会や権利の輪を大きく大きく開げました。
想像と改革のエンジン速度を上げたのです。私たちは不寛容の渦に切り込み、多様性を受け入れる時代を迎えたのです。
これらのことを成し遂げてきた「私たち」は、道のりを変えたいとする人々の力以上なのです。投票し、団体を作り、行進して来た若者たちのおかげなのです。
科学技術の進歩、インターネットの影響、壊れかけているメディア情勢。今まで以上に私たちはその被害を受けやすくなっています。批判的な意見を締め出されますが、恣意的な極論にスポットが当てられる悪循環です。
指導者たちは、恐れや疑いを搾取しようとし、私が卒業した時には、予測不可能だった処置をしようとしました。
2017年度の卒業生のみなさんにもこのような混迷が襲いかかってくるでしょう。真実と理性にフィルターがかけられてしまう時代です。そんな時代にみなさんは卒業します。
例えば、10秒だけSNSと繋がってください。直ちにあなたの顔を打ちのめすでしょう。人々は科学を否定し、児童虐待団体に関する痛々しい議論をでっちあげています。
街角で組織されたそれらの団体は、不法移民たち、ムスリム教徒、少数派、貧困者について荒々しい恐怖を駆り立て、隣人同士を敵対させ、そして私たちが是が非でも一体になることが必要なこの時に、悪意を拡散させているのです。これは深刻な問題です。
先ほどワシントンで提示された予算を見てください。これは、私たちの中で最も弱い人々、一番若い人たち、高齢者たち、最も貧困に直面している人たち、そしてそこそこの中産階級にたどり着く、また維持するためのわずかなサポートを必要としている働き者の人たちに対し、想像もできない残虐的な攻撃です。
これは極端に、公共教育、メンタルヘルス、そしてオピオイドの拡散と戦う取り組みに関しても予算を削っています。そして気候変動に関する取り組みを逆転し、国家の未来と私たちの世界を危険に晒しています。
(会場拍手)
そして何よりも、一兆ドルもの数学的な嘘を包み隠しているのです。これは、ペテンだと呼ぶよりほかありません。彼らはそれを隠そうともしません。なぜこれらが重要なのか?と言わんばかりです。
これは重要なことです。なぜなら、もし私たちの指導者が直面している問題について嘘をつくなら、私たちは決してそれらを解決できないのです。これは重要なことなのです。なぜなら、全体として政府の自信をなくすことになります。
これは批判や怒りに変わっていくのです。しかし、これは大事なことです。なぜなら、私たちの国がこの大学のように、啓蒙という指針また主義の元に存在しているからです。
とくに私たちは、理性と批判的思考という信念を持っています。そして自由と開かれた議論は、民主主義にとって必要不可欠なものなのです。
(会場拍手)
ウェルズリーだけではありません。世界中がうらやむアメリカの大学は、こういった基本的な思想で成り立っているのです。私たちはそのことを手放すべきではありません。崇めるべきなのです。
私たちはこれを日々、信条とすべきなのです。
ここにあなた方の中で、歴史の専攻者もよく知っていると思います。力のある人々が自分たちの事実をでっち上げる時、そしてその事実に質問を投げかける人々を批判する時、これは自由な社会の終わりの始まりを記すことになるのです。
これは過大表現ではありません。これは、歴史上で起こったことなのです。彼らは現実をコントロールしようとします。それは私たちの予算、法律、権利だけではありません。私たちの考えや信念までもコントロールしようとします。
ここにいる何人かは、なぜ私がこのようなことを伝えているのだろうと考えていると思います。あなたはケーブルネットワークを所有していません。フェイスブックのアルゴリズムを制御しません。そしてまだ、議会のメンバーではありません。
私は全身全霊でアメリカの未来、世界の未来を信じているのです。未来は勇気や、真実と誠実を主張する、思慮深い人々にかかっています。今この時です。みなさんは、彼らを変える力があります。
(会場拍手)
ヴァクラフ・ハヴェルの話をします。反対派の脚本家で、チェコ共和国の最初の大統領ですが、彼はこんなエッセイを書きました。
「一つの場所で誰かがなにかをやり遂げようとしている時。一人の市民が権力に抗議した時。一人の人間がルールを破る時。それが晒された時。すべてが突然、他の光のもとで現れてくる」。
なにを彼が伝えているのかというと、もし力がないと感じているのなら、そうではないということです。あなたの声が重要じゃないなどと、誰にも言わせないでください。
時が経ち、Web上の掲示板で、オンラインでもプライベートでも、あなたに価値のあることはなにもないとか、貢献するために意味のあるものを持っていないと言いたがる人がいるかもしれません。彼らはあなたたちのことを扱いづらい女性だとも言うかもしれません。
(会場拍手)
ある人は、もう少し洗練されたアプローチをするかもしれません。そしてあなたのエリート教育は現実の人々から離れていると言うかもしれません。つまりは、座って黙ってろと言う言葉で表現されるかもしれません。
私の経験から、ウェルズリーの卒業生に伝えるべき最後のことです。そしていいニュースがあります。みなさんがこの4年間で学んだことは、この次のチャレンジに絶対必要なことなのです。
第1に、批判的思考を学びましたね。いい情報、厳密な理由づけ、現実的な熟考を元に、ある決断を下すよう、私に迫った教授のことを今でも思い出すことができます。教授はダニエル・パトリック・モイニハンという人です。
そして教育は知識以上のものをもたらします。学び続ける力を与え、知っていることをみなさんの人生、そして他の人の人生を改善するために応用することができます。
なぜなら、世界でも最高の教育と共に、みなさんのキャリアは始まるからです。私はみなさんが、他者に、彼ら自身のために学び、考える機会を与え、そして彼らから学んでいくと言う特別な責任を持つだろうと思います。
したがって、私たちはある種の開いた、民主主義が生き延び繁栄するための事実に基づいた必要な議論を持つことができるのです。
その中で、自分の気持ちが時を経て、変わっていくと確信するかもしれません。でもそれでいいのです。私から意見を聞いて、ウェルズリー大学前学長の若い共和党員の意見も聞いてください。
第2に、オープンマインドとオープンソサイエティーの価値を学びました。幸運なことに、私たちの大学は、アイデア、見解、そしてバックグラウンドの多様性を包みこむ、自由市場の中にいます。これは私たちの国にとっても最良のことなのです。
開いた、包括的な、多様な社会は、1つの考え方や信条、行動の仕方がある、閉じた社会の反対または解毒剤になります。この大学で、みなさんはこの理想を現実のものにするために一生懸命取り組んできました。
みなさんは性差別者、人種差別、そしてその他の差別に向かって声を上げてきました。そしてみなさんは自身のストーリーをシェアしてきました。時に、勇気が必要です。
しかし、本当の意味で、社会に全員が帰属できる場所になるためには、私たち一人ひとりが、自分が何者か、なにをしようとしているのかを正直に、オープンに話すことなのです。ですから続けてください。
みなさんが学び、聞き、そして奉仕する際には、政治的にあなたに賛成しない人々も含むべきだということを付け加えさせてください。この国に存在している経済的、政治的、社会的、文化的状態において、アメリカ人たちはそれぞれの信念があります。
多くの感情が忘れ去られ、取り残され、見下されています。彼らの怒りや疎外感は、間違った約束と情報の肥えた大地で明確になっています。
彼らの経済的な問題や文化的懸念は発言されなければいけません。さもなければ、私たちと彼らの間で続く紛争に兵隊として、彼らは参加することになるでしょう。チャンスはここにあります。
操作された予算を含む政策によって、何万人という人々が傷つけられるでしょう。そして、多くの人々は、夢を奪われたり健康保険を取り上げられたくはないのです。また彼らは、市民権、女性の権利、LGBTの権利を取り上げられたくはないのです。
ですから、あなたの権利が傷つけられるなら、やり続けてください。とにかく正しいことをやるのです。私たちはこの未来を分かち合うことになるのです。
閉じた心や握りしめた拳より、開いた心と支援を差し伸べる手を持って、やっていきましょう。
第3に、ここはウェルズリー大学です。みなさんは奉仕の力を学びました。教室、寮、ダイニングホールで行われる自由で熱烈な会話が活気づいてはいますが、これはあなたたちのコミュニティだけの話題です。
みなさんはこのアイデアと価値観を行動に移さなければなりません。この大学はこれに理解を示してきました。「奉仕されるのではなく、奉仕すること」。もう2度はこのモットーをすでに聞きましたね。これは、今までにもまして真実味があることです。
ある種オールドファッションですが、「この国があなたのためになにができるかではなく、この国のためにみなさんがなにをできるかを問うてください。」というケネディ大統領の言葉がその通りです。
昔のことではありませんが、かつて私のキャンペーンをサポートしてくれたウェルズリーの卒業生や学生たちからあるノートをもらいました。彼らは心の限りを尽くしてくれました。そして多くの人たちのように、今、なにをしようかと思いを巡らせました。答えは一つしかないと思います。やり続けるのです。
自分の野心、夢、自分の怒りをも恐れないでください。これらは力強いものです。しかし、これらを世界をよくするために利用してください。真実と理知のために立ち上がってください。プライベートな場で、家族、友人、仕事場、近所同士で会話してください。
そしてブログ、ソーシャルメディアに参加するように、公共の場でも行うのです。日々、みなさんの人生の主要な価値観の部分として、真実と自由な社会を擁護していくのです。投票をしてください。他の人にも投票を促してください。そして、大統領選だけでなく、どんな選挙にも投票してください。他の人にも投票へ向かわせるのです。
彼らが投票できるように、法を遵守する市民の権利を制限するために戦ってください。あなたにとって意味ある大切な道のりに関わってください。1つ選んで、どこかで始めてみてください。全部やる必要はありませんが、傍観者にはならないでください。
そしてあなたが選出した議員たちと知り合いになってください。もし彼らの意見に同意しないのであれば、聞くのです。挑戦するのです。もしかしたら、いつか自分が議員になることもあるかもしれないのです。
これはみなさんに当てはまることではないとわかっています。そして明らかに、気弱な人には向きませんね。しかし価値のあることです。
私の好きな映画の1つ、『A league of their own』が「大変かもしれない、しかし困難はすばらしいものになる」といっていたように。「私はとくにそこいらじゅうの女性や女の子たち、とくに若い女性たちと話したい。なぜなら、みんながパワフルで、価値があって、世界にあるいろいろなチャンスや機会を与えられるに値する人たちだから。」といったように。
あなたの未来だけではなく、私たちの未来は、あなたが信じていることにかかっています。私たちはみなさんのスマートさが必要なのです。暖かさ、好奇心、頑固さも必要としています。
そして覚えておいてください。みなさんを支持し、応援し、いい時も悪い時もそばにいてくれる多くの人がいます。みなさんはより力のある存在なのです。私たちの文化は、よく1人で立ち向かう人を祝福します。
しかし、真実は、人生はそのように進みません。価値があるなにかを行うときはコミュニティを作ります。愛や時間を投資することで、そしてその村を立て関係を築いていくのです。
どんな理由であれ、なにか暗い気持ちになった時は、ここを思い出してください。そこには、女性がリスクを負い、間違い、お互いに失敗するという自由があるのです。
ウェルズリーのクラスメイトとの思い出や経験したことを糧に、自分自身を奮い立たせてください。ほんの少しですが真っ直ぐな気持ちになり、ほんの少し勇気が湧いてくるでしょう。ここで経験した当たり前のことが、あなたの秘密の武器に将来なることを私が保証します。
選挙後、私が本当に必要な時に、あることが私にものすごい希望と喜びをもたらしました。それは、本当に多くの若者たちに会ったのですが、彼らは、私の敗北は彼らを打ち負かさなかったと伝えてくれたことです。
そして私は、世界でみなさんが活躍できるよう助けるために、自分の将来の大部分を捧げていきます。雇用を援助し、現実的で持続する変化に対応していく未来のリーダーたちを訓練するため、私は新しい組織『Onward Together』を立ち上げました。この取り組みは決して終わりません。
私が卒業スピーチをした時、「みなさんの誰かが、今の挑戦は、不可能に見えることを可能にするアートとしての、政治的実践です、という言葉ともに、ある日の写真を持つかもしれません」と私は言いました。
その時は現実ではありませんでしたが、今、現実となりました。卒業から48年後、私がアメリカ合衆国の大統領選に立候補するなんて、そして私が生きている間に一歩ずつ進んでいった女性の進歩を目にすることになるなんて、想像できませんでした。
もっとも高く、厚いガラスの天井に、多くのヒビを入れました。なぜなら、この何年もの間に、女性に閉ざされていたと思っていたドアが開いたのです。
このドアはあなたたちを招き入れ、突入させ、平等、正義、自由といった大きな課題を発展させる準備ができているのです。ですから、今日どんな夢を見ようとも、夢を大きく持ってください。
あなたの目標持ったら、それを育て、高く掲げてください。上に向かって、歩み続けてください。私が言ってるからといって、その通りにしないでくださいね。
みなさんのために行うのです。真実と理性のために行うのです。なぜなら、もっとも暗い時期に、一番よく成し遂げることができると、ウェルズリーの歴史とこの国がよく私たちに伝えているからです。
自分の情熱にかけてください。勇敢でいてください。挑戦して、失敗して、また挑戦して、お互いに寄り添えばいいのです。自分の価値を持ち続けてください。
絶対夢を諦めないでください。
私は、非常に未来に対してポジティブです。なぜなら、私たちがたくさんのことに挑戦した後は、アメリカの威信をとり戻すことになると思うからです。
みなさんを信じています。みなさんに自分自身を信じて欲しいです。歩き出してください。すばらしくあってください。でもまず最初に、卒業しなくてはね。
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