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Seth Meyers delivers Northwestern Commencement address(全1記事)

「憎しみや恐怖ではない、最悪の事柄は“無関心”ゆえに起こる」米人気コメディアンが母校の卒業生に語ったこと

テレビ番組司会者でありコメディアンでもあるセス・マイヤーズ氏が、母校ノースウェスタン大学の2016年卒業式スピーチに登壇。20年前の自身の卒業式を振り返りながら、卒業生たちにユーモアったっぷりのエールを送りました。

セス・マイヤーズ氏の母校でのスピーチ

セス・マイヤーズ氏:おはようございます。シャピロ学長、優秀な教職員のみなさま、ご友人の方々、ご家族のみなさまに感謝申し上げます。そしてなによりも、2016年度ご卒業生のみなさん、この場にお招きいただきありがとうございます。

(会場拍手)

早速ですが、まずは私自身のことを重点的にお話ししたいと思います。

いかに私が新しい肩書、「学術博士(ドクター・オブ・アーツ)」に興奮しているかということについてです。「ドクター・オブ・アーツ」は別名、「緊急時にもっとも必要とされないドクター」としても知られています。「機内にドクターはいらっしゃいませんか?」「私、ドクターですよ……学術のほうの」「お座りください、お客様」「『お座りください、ドクター』ってことですね」。

(会場笑)

実はこの新しい肩書に私以上に興奮している人物がいます。私の妻の家族はユダヤ人なんですが、妻の母、つまり私の義母が大喜びしています。ついに周囲に娘がドクターと結婚したと触れ回れると言ってね。

あなたに捧げますよ、ジョアン!

それから、私がこうして登壇していることの喜びは表現しようがありません。文句なしに壇上でもっともお間抜けな人間なわけですから(笑)。

たとえば私の背後にいらっしゃるリチャード・P・リフトン氏は、病気の解明に人類遺伝学を用いた先駆者ですが、私はといえば、義母についてのジョークを飛ばすのが関の山です。

(会場笑)

さて、本当にあった話をしましょう。この準備をしているときに、ある人にも話したことなんですが、私が思い起こしていたのは、ノースウェスタンでとった2つの科学の講義についてでした。必須講義でしたからね。

「惑星としての地球」という講義をとったのは、新入生のときのことでした。そして、Cをもらいました。

2年生の春学期になり、2つ目の講義をとっていなかったことに気がついたので、「地質学入門」という講義をとりました。最初の授業が中盤にさしかかったところで、この講義は実は「惑星としての地球」で、「地質学入門」へと名前の変更があったのだと気づいたのです。そうです。無事に2つ目のCをとりましたよ。

(会場笑)

それから、同席の学位取得者のみなさんとこうして一緒に壇上に立てることを、光栄に思っています。また、優れた中等教員として表彰を受けたみなさんとともにこの場に立てることは、この上なく光栄で、すばらしいことです。私の母は公立学校の教員でしたが、みなさんの仕事には尊敬の念を抱いて止みません。

(会場拍手)

また、ノースウェスタンやそれ以前にお世話になった恩師の先生方の存在なくしては、今日こうしてこの場に立つこともなかったでしょう。そして今回、このスピーチの準備中に、大学でお世話になったポール・エドワーズ教授のことを思い出していました。私の人生に非常に大きな影響を与えた方です。

しかし教授にまだそうした思いを伝えていなかったことに思い至ったので、今週、感謝の念をメールで送ってみたのです。すると、教授からは非常に感動した様子で、「新しいメールアドレスにしました。あなたは誰ですか?」との返信がありました。

(会場笑)

冗談ですよ。教授からは……音沙汰なしでした。

(会場笑)

20年前の卒業式スピーチを思い返してみると

いずれにしても、今日この場にいることは、本当に私にとって特別なことなんです。42年前、私はこの先のエバンストン病院で生を受けました。そして20年前、まさにこの場所で卒業し、今日こうしてみなさんにお話ししているわけです。

つまり、約20年ごとに、ここセントラル・ストリートで、私の主なライフイベントが起きていると言えます。ですので、2036年に、私の夢、Mustard’s Last Stand(ホットドッグやサンドイッチの店)での仕事をやっと始めることができる日が待ち遠しくてなりません。

(会場笑)

改めて、今日こうしてお話しできる栄誉をいただき、感謝いたします。

この場に立つことに喜びを感じる一方で、最初に登壇のお話をいただいたときには、正直、お受けするか迷ったことも事実です。みなさんが勝ち取った、人生において極めて重大な日に、賢明なアドバイスを授けるなどといった大役をはたして私が務められるのか、正直わからなかったからです。

でもそれから、20年前の自分の卒業式のことを思い返してみたんです。私はみなさんが座っている席に座っており、ここにはロバート・レッドフォード氏、あの伝説のロバート・レッドフォード氏が立っていました。

この大役を私でも務められるかもしれないと思ったのは、あの日のことを振り返って、ロバート・レッドフォード氏が言ったことを、ただのひと言も思い出せないことに気づいたからでした。あのロバート・レッドフォード氏だったのにもかかわらずですよ!

(会場笑)

今日私がお話ししたことをみなさんが1つでも記憶に留める可能性は知れたものですよね? でも聞いてください。あの日にあったほかのことについては、いろいろと覚えているんです。レイバンのサングラスをかけてここまで歩いてきたこと、そしてシャンパンボトルを抱えていたこと。

私の弟ジョシュが、当時はノースウェスタンの2年生でしたが、松葉杖をついており、細長いポニーテールをしていたこと。弟を擁護するために言いますが、当時は1996年という時代で、細長いポニーテールは……やはりひどいルックスでした。

(会場笑)

ほかにも覚えているのが、卒業式に感激しすぎて、友人のなかでももっとも感情的ではない男が、激しく泣き始めたんです。本当にものすごく激しく。あまりにも激しく泣くので、病院に連れていく必要があるかもしれないと思ったほどでした。

いまだに恥ずかしい思いをしたと思っているようなので、本名は言いたくないのですが、ニックネームはバッグズ(Bags)でした。バッグズと呼んでいたのは、彼の名前がデイブ・バッガロア(Baggalore。「Bag galore」とは「バッグが山積み」という意味)だからです。

(会場笑)

卒業式の夜のことも覚えています。友人たちと私は自分たちの部屋でお祝いをし、大音量でブルース・スプリングスティーンの「Thunder Road(涙のサンダー・ロード)」を繰り返し聴いていました。エバンストンに負け犬が多いからというわけではなく、「俺は勝つためにここを出ていくのさ!」とシャウトするのが好きだったからです。

何度も何度もリプレイしたので、ついに廊下の向かい部屋に住む大学院生が音量を下げろと怒鳴り込んできました。私が覚えているのは、彼にこう言ったことです。「大学院生だからって、僕より偉いと思っているかもしれないが、違いますね。今晩はうだうだ言わずに失せてください」。

(会場笑)

年をとって、その大学院生の方に言いたいことがあります。思い返すと、実に確かに、あなたのほうが私より偉かったです。ただ、弁護させてもらうと、私は酔っぱらっていたんです。卒業ほやほやでしたから。だからうだうだ言わずに黙ってください。

(会場笑)

みなさんと共にあるのは、私の言葉ではない

こうして私が言わんとしていることは、みなさんと今日から共にあるのは、私の言葉ではないだろう、ということです。今日という日は、みなさんのこれまでの道のり、達成してきたものの集大成となる日です。

ですので、私がこうしてお話ししている間、目を閉じて思いにふけってみてください。これまでの4年間のすばらしかった出来事を。成し遂げたこと、乗り越えたこと、楽しかったことを思い出してみてください。それから、出会った人たちのことを。これからみなさんとともにあるのは、そうしたものです。

侮辱されたと感じたりしませんよ。むしろ後のみなさんの学位授与の際には、私も物思いにふけって、注目したりなどしませんから。卒業式といえば、こういったことが長すぎて退屈だったことも覚えていますからね。

それからもう1つ……まだ変えられていないのを見てうれしく思っているのですが、非常に優秀な人々が集まっているこの学校で、全員、卒業生もご友人のみなさんもご家族も、いまだにカンカン照りの太陽に向かって座っているということです。しかも日が真上にきている時間帯に。

(会場笑)

みなさんが忘れてしまうのは、私のことだけではありません。時間が経てば、この壇上にいる全員のことを思い出せなくなるでしょう。おそらくずっと記憶に残るであろう唯一の人物は、同窓会会長のキャスリン・ムルスナ氏でしょう。私自身の経験から言えることですが、ノースウェスタン大学同窓会との関係は「生涯まとわりつきます」!

(会場笑)

卒業後数年の間に、同窓会の関係者たちは実に大学人生に関わるリーアム・ニーソン軍団だということがおわかりいただけると思います。彼らは、あなたを探し、見つけ出します。小切手帳を出しておいたほうがいいですよ。キャスリン・ムルスナ氏は非常に特殊な技能を持ち合わせていますからね。

(会場笑)

結論を申し上げますと、私は、まったくもって今日という日に記憶に残る存在ではありませんが、それでも原稿を書かねばなりませんでした。アウトラインから書き始めるべきか、下書きを書いて同僚に見せるべきか、卒業式スピーチ経験者に話を聞いてみたほうがよいか、などと迷いました。

代わりに、ノースウェスタン在学時の自分自身に敬意を払うことにし、最後の最後まで待ち、一夜漬けでこの不格好なスピーチを仕上げたのです。

さらには、余白にいたずらしたり、大きな恰好悪い文字を使ったりもしました。

(会場笑)

シャピロ学長はきっと3月から原稿をしたためていたでしょうが、月曜日の時点で私の法律用箋にメモされていた内容は、「“夢を追いかけろ”とか、そういったこと?」でした。

(会場笑)

おもしろいことに、私がサタデーナイトライブを始めた頃、もっとも重要なスキルが締め切りに追われて書くことだったんです。そして、ノースウェスタンでの先延ばし癖は、実は練習だったのだと気づきました。私がしていたのは先延ばし(プロクラスティネイティング)などではなく、「先駆け練習(プロプラクティスエイティング)」だったんです。

そんな言葉はないとおっしゃるかもしれませんが、私には見識があるはずなのです。だって覚えていますか? 私はドクター・オブ・アーツなんですから。

(会場笑)

やはり原稿があることに感謝しています。最初のご紹介にあったように、私は(ノースウェスタン大学の即興劇団)「Mee-Ow Show」にいたので、即興でやることも考えたのです。歩きながらやってきて、「10年後のご自身の居場所を教えてもらえますか?」と言うとかですね。

しかし書いておいたほうがいいだろうと思い改めました。もっとしっくりくるだろうと。私はここで書くことの喜びを知ったのですから。そして、ノースウェスタン在学中のことを考えない日はなかったので、難しいことでもないだろうと思いました。

最悪の事柄は無関心ゆえに起こる

みなさんに心からお伝えしたいのは、ここから知識と学位をもって旅立つわけですが、もっとも長持ちするのは友だちだということです。私はノースウェスタン時代の仲間たちと今でもとても親しい仲にあります。42歳になっても18のときの自分を知っている人たちと友だちであるというのは、すばらしい気持ちですよ。

ですので、今日は、周囲の友人たちを見渡して、残りの人生を共にしたい友だちを判別してみてください。と同時に、周りを見渡して、「義理友」の存在も明らかにしてください。今日は腐れ縁におさらばするにもちょうどいい機会なのです。

(会場笑)

本当に、どんな友人の輪にも義理友はいますから。もし周囲を見回して「私の友人の輪にはいないけど」と思っていたら……それはたぶん、あなたがその「義理友」なんです。それが現実の話です。

(会場笑)

また、今から20年後、30年後、はたまた40年後になるかもしれませんが、こんな日が来ることもお伝えできます。……学生ローンを払い終わる日です。

それからノースウェスタンの卒業生であることの恩恵の1つに、アイビーリーグの卒業生とは違って、優秀だとは思われるものの、即座に見栄っ張りだと思われたりはしない、ということが言えます。イリノイ大学に行っていなければの話ですが。その場合、ものすごく見栄っ張りだと思われます。

(会場笑)

また今日は、心揺さぶるスピーチを分かち合うのもよいのではないかと考えました。ノースウェスタンは4学期制をとっていて、この卒業式は主要な大学の卒業式のトリを飾るわけですので、ほかの2016年卒業式のスピーチから一部を引用できることに気づいてしまったのです。

ミシェル・オバマ氏はニューヨーク市立大学シティカレッジの卒業生に向けて言いました。「私たちの偉大さは、互いの強みに感謝し合い、互いから学び合い、互いに頼りにし合うときにわかるものです」

リン・マニュエル・ミランダ氏は、ペンシルベニア大学の卒業生に向けて、「みなさんのほとんどが、この日に至るために、奇跡を起こしてきたのだと思います。そしてみなさんの陰では、ご両親が、おばあさんやおじいさんが、おばさんやおじさんといったご家族が、この日のために奇跡を起こしてきたのです」と言いました。

私がインスピレーションを受けた、お気に入りの引用は、ドナルド・トランプ氏のスピーチからです。彼はトランプ大学の卒業生に向けてこう言いました、「金を返してほしいなら、オレを訴えることだな。この負け犬ども」

(会場笑)

真面目な話をしますと、今のみなさんの年齢というのは、ときにもどかしいものだと思います。年配の人たちに向けて意見やアイディアを伝えようとするときほど、ストレスを感じることはないでしょう。何か議論したいときには、私たち年配者と我慢強く渡り合ってください。

この先、非常に多くの物事に関して、私たちより正しいことがあるはずです。私たちは取り込みに時間がかかることがありますから。たとえば、スナップチャット(Snapchat)を私は永遠に理解できない気がします。そして、それでよしとするしかないのではと思っています。

また同時に、年上の世代が、自分たちが考える世界の問題の責任をあなたたちにとらせようとすることを許さないようにしてください。どの問題にしても、みなさんのせいにするにはみなさんはまだまだ若すぎます。こうした問題の責任がのしかかるまでに、10年という十分な月日があります。ですから私の唯一のアドバイスは、「その10年を上手に使え」ということです。

この国で起こる最悪の事柄は、憎しみや怒り、恐怖から起こるのではないことを覚えておいてください。それは無関心ゆえに起こるのです。ですからみなさんには、行動をする人となり、なんでもできる限りのことをしてほしいと強く願っています。そして覚えておいてほしいのは、最低限できることは投票することだということです。

ですから、投票してください。この選挙で。忘れないでください。

(会場拍手)

卒業という日は、実のところ家族についての日

違う世代といえば、私は父親になったばかりです。3ヵ月の息子がいます。

(会場拍手)

ありがとうございます。今回このスピーチを承諾した理由に、息子にいつかこの場に来てほしいと願っていることも挙げられますが、最初の12週において見てきた彼のあらゆる面からいって、彼が学位を取るとは私には思えません。

(会場笑)

実際、トイレに行ってばかりいるのです。とても面接を成功させるとは思えません。

(会場笑)

冗談はさておき、私はこの学校が大好きです。ノースウェスタンで過ごした時間がなければ、サタデーナイトライブにも出ていなければ、トーク番組の司会者をすることもなかったと本気で思っています。「Mee-Ow Show」で演じたときに人々が笑ってくれたことで、この人たちは頭のいい人たちなのだから、自分も少しはおもしろいのかもしれないと思ったのです。

みなさんはこの4年間、最高の人々に囲まれてきました。それを継続すること以上に、自分を優遇できることはほかにないといっていいでしょう。人生における私の成功はすべて、周囲の人々のおかげで成し遂げられました。

私の職歴、友情でもなく、何よりもノースウェスタンが私に与えてくれたのは、ノースウェスタンがなかったら、私は物理的に存在しないという確固たる事実です。1967年、2人の新入生がここで出会いました。ピッツバーグ出身の工学専攻ラリー・マイヤーズとマサチューセッツはマーブルヘッド出身の演劇専攻ヒラリー・オルソンです。

その2人の新入生が私の両親になりました。2人が出会ったのは詩のクラスでした。母は父から初めてかけられた言葉を今でも覚えています。

「いつか卒業式でスピーチをする子どもを作ろうぜ」。

(会場笑)

母は父に言いました、「みんな彼のスピーチを忘れないかしら?」。

(会場笑)

「いや、忘れるだろう」と、父は答えました。

(会場笑)

ノースウェスタンとはずっと家族ぐるみの付き合いです。弟も両親もここに通いました。そしてもしもきちんと行動を改めれば、息子もここに通うことになるかもしれませんが、すでに申し上げた通り、あまり期待していません。

卒業というこの日は、表向きは教育についてですが、実のところ家族についての日であり、みなさんがここにたどり着くまでに彼らがしてくれたすべてのことを意味する日なのです。人生で歩みを進めるにつれ、みなさんの想像以上に、家族の重みは増すものです。

私のように、ノースウェスタン出身者以外の、学校のことばかり話すなんてくだらない、紫はあなたに似合う色じゃないなどと思う人と結婚したとしても、やはり何にもおいてまず家族を大事にするでしょう。私は卒業証書を大事にしていますが、愛しているのは妻です。卒業証書とは違って、妻の現在の居場所はわかるのです。

両親の家の屋根裏かもしれません。……卒業証書のありかはですね。

(会場笑)

これまでの何よりも大事なことは、人生で達成したものがなんであれ、みなさんはいつでも、ノースウェスタン大学の学生だったのだと胸を張って言えるということです。(大学の)ウェルシュ・ライアン室内競技場がぽんこつ状態だったときに通ったとね。

この話で終えるのも、先週、大学から今日の各スピーチの完了原稿が送られてきたからです。それらが頭にありながらも、私の次にシャピロ学長がお話しされる原稿に「セスさん、鼓舞するようなスピーチをありがとうございます」とあるのを見たわけでして……まだその原稿通りにお話しされるのか興味があるんです。

(会場笑)

さて、残るところあと数時間のこの式ですが、私はメガネをかけて、ぱっちりと目を覚ました状態でしっかりと注視していきたいと思います。

楽しい式典になること間違いなしですから。

ご清聴ありがとうございます。そして、ご卒業おめでとうございます!

(会場拍手)

ゴー・キャッツ! (Go ‘Cats!はノースウェスタンのテニス同好会名)。

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