2024.10.01
自社の社内情報を未来の“ゴミ”にしないための備え 「情報量が多すぎる」時代がもたらす課題とは?
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ラシダ・ジョーンズ氏:ご紹介ありがとうございます。こんにちは。
スピーチを始める前にちょっと言いたいことがあります。カークランド・ストリートとクインシー・ストリートの角に、2007年に灰色の建物を建てた裕福な方がいると聞きましたが、あなたのビルは貨物ゾーンにありますので、ビルを移動させてください。さもなければ立て壊しますよ。
(会場笑)
ハーバードのみなさん、お元気ですか?
(会場歓声)
卒業生のみなさん、教職員のみなさん、クラス・マーシャルズ、ファルス会長、スディーン・カローナ、誇り高き保護者のみなさん、混乱している観光客のみなさん、友人のみなさん、飽きてきたご兄弟方、そしてそのほかのご家族の方々、今日は私をここにお招きいただきまして、誠にありがとうございます。
そしてみなさん、おめでとうございます。とくに、2016クラスのみなさん。そしてご両親のみなさん、おめでとうございます。
ご両親にとっても今日は特別な日ですよね。このおかげで、お子様が実家に舞い戻る可能性を大きく減らすことができたのですよ!
(会場笑)
しかしそのようなことはまだ起こりえますから、調子に乗って子供部屋をホームジムに変えるのはまだ待ってくださいね。
私が最初に卒業式の話し手の電話をいただいたとき、感動し、ドキドキし、誇らしい気持ちでいっぱいになりました。実はそんな電話があったのは2011年のことで、なぜかというと大学側はただ私を通してエイミー・ポーラーに依頼したかっただけでした。
(会場笑)
しかし、今年私が電話をいただいたとき、私はちょうど自分がハーバードへの入学が決まった時と同じ反応をしました。「ワオ! たくさんの人がオファーを断って、補欠名簿のなかから選ばなければならなかったのね!」。
そうです、私の名前は補欠名簿のなかにあったんですよ。
(会場笑)
いずれにせよ、これは私の夢でした。ですから、ここに来させていただいて本当に感謝しています。
私はこのすばらしい大学を1997年に卒業しました。19年前、私はまさにみなさんがいらっしゃる場所に座っていました。私は落ち着き払って、世界でもトップの大学の栄誉を受け取りました。
その日の朝、自然に目覚ましが鳴っても目が覚めず、彼氏のルームメイトに起こされました。パニックになりながら二日酔いの状態で、当時最先端だったポケベルをチェックし、庭を駆け抜けていきながら、ちょうどジョン・ヒューズの映画の登場人物のようにキャップとガウンを身に着け、ちょうど卒業式が始まる時間にギリギリ間に合ったのです。
当時から自分が大きく変わったと言えればいいのですが、残念ながらまったく同じことが今朝も起こりました。キャップとガウンを着る必要はありませんでしたし、走るのが遅くなる原因となった、慢性の膝の問題は、当時はありませんでしたけど。それに、今はポケベルよりずっとましなものを持っていますけどね。
(会場笑)
このハーバードの庭に立っているだけで、簡単にあの頃の自分に戻れる気になります。このキャンパスで私は、一生に残るすばらしい思い出をたくさん作ることができました。サンダースのバックステージで短い昼寝をしたり、そうです、ラモーン図書館で気持ちのいい昼寝をしたり。サイエンス・センターのそばでうたた寝をしたり。
(会場笑)
眠りと関係のない思い出でしたら、エリオット・ハウス(注:学生寮の1つ)で試合前のダンスをしました。当時はそれをただ「ダンス」と呼んでいました。
(会場笑)
クーリエまで歩いて帰らないでいいように、カークランドの人と知り合いになりました(注:クーリエもカークランドも学生寮の1つ)。ダンスターA門の人と知り合って、C門まで歩いて帰らなくていいようにしました。
(会場笑)
私は本当にハーバードが提供する最高のアドバンテージを得ていたと言えるでしょう。
ところで、私はみなさんが自分のハウスに対して歓声を上げることがとても気に入っています。ここでテストをさせてください。本当に歓声が上がるかどうか。アダムズハウス?
(会場歓声)
ロエルは元気ですか?
(会場歓声)
5番目のベストハウス、ウインスロップ?
(会場歓声)
マザーハウス?
(会場歓声)
本当に歓声が上がるのですね。おもしろい!
みなさんはこの大学を去っていくのが悲しいと思っているでしょう。そうあるべきです。しかし、あなたがラッキーであれば、あなたの思い出は永遠にあなたについてくるでしょう。
今では世界中に散っていきましたが、私のもっとも親しい友人たちは、私がこの学校で作った友達です。私はそのなかの何人かと仕事をする幸運にも恵まれました。
例えば、97年クラスのマイケル・シュアは『ザ・オフィス』の脚本家で、『ブルックリン ナイン ナイン』のクリエイターです。そしてなにより、私にとって大切なのは『パークス・アンド・レクリエーション』のクリエイターです。
彼は私の初めてのロマンチックな準主役、そんなに古典的ではない作品『愛とセックスとIRS』で仕事をしました。マイクと私がソファの上でいちゃつくという芝居で毎日幕を開けたものです。
そして20年後に、マイクと私は規則無用の茶髪の繊細で洗練された赤子のようなアン・パーキンスという名の看護師(注:『パークス・アンド・レクリエーション』でジョーンズ氏が演じた役)を生み出したのです。
(会場歓声)
つまりこれから言えるのは、もしあなたが図書室で誰かといちゃつくのであれば、少なくとも必ずそれが連続ホームコメディになるということです。
(会場笑)
もしクインシーでいちゃついて、ラッキーだったら将来Webシリーズができるかもしれませんね。ダイニングホールで抱き合うくらいではダメですね。それはなににもつながりません。
(会場笑)
信じてもらえないかもしれませんが、ハーバードを去るとき、ハリウッドに行くという野望を持っていたわけではありませんでした。まったく別のかたちで、ハーバードを去るとき私は歴史を刻もうと思っていました。
そして今日、誇りをもってお伝えすることができます。あなたはまさにその歴史を目撃しています。そうです、みなさん。私は史上初のハーバードの卒業スピーチを二世代で行った人間です。
(会場拍手)
ありがとうございます。今日という日は記念すべき偉大な日です。私の父、クインシー・ジョーンズは1997年の私の卒業式のスピーカーでした。ですから理想なのは、ここにいる卒業生のうちの誰かが私の子供で、20年後にまた卒業式のスピーカーを行うというシナリオなのですが。
(会場笑)
笑わないでください。不可能ではありませんよ。ちょうど二日酔いの時にあなたを妊娠したかもしれませんからね。なんて、冗談です。私に子供はいません。いや、いるかもしれません。いや本当にいません。真面目な話、本当にいませんし、このことについてプレッシャーをかけるのはやめていただきたいです。
(会場笑)
それにしてもここを見渡していると、ハーバードがいかに私に影響を与えたかということだけではなく、私がハーバードに影響を与えたかということを思い出させられます。私はいつも政治的な発言をする人でした。例えば、ある人は「歴史的」とも評した出来事が1995年に起きたのです。
私が1年生の時、フローズンヨーグルトのマシンがクーリエハウスに設置されました。予想通り、生活は一変しました。私がそのマシンに向けて書いた、ハーバードクリムゾン誌に投稿した啓発的な言葉を、ここでお読みしたいと思います。
「『これは自動的な承認を提供してくれる』と97年クラスのラシダ・ジョーンズは言います。『あなたがしなければならないことは、たった1つ。レバーを下げるだけ』」
(会場笑)
そうです、若者たち。今日私がここにきて伝えたかったことはこのことです。あなたが人生でやらなければならないことは、レバーを下げるということです。
冗談です。そんなわけないでしょう。想像してみてください、私のスピーチが全部それについてだったら! やってられませんよね。それに私の子供が2038年あたりにスピーチをすることだってなくなってしまいますよ。
(会場笑)
ということで、みなさんがリアルな世界に足を踏みだし、このツタに囲まれた校舎とシリアルのストックでいっぱいの宿舎があるハーバードを後にするにあたり、なにか意義のあることをお伝えするのが私の責任であると感じています。なにかみなさんを啓発することだけではなく、将来のチャンスのドアを開けるカギとなることをお伝えしたいと思います。
ハーバードの卒業生、これは実際一度だけの、誰かがあなたの成功を願って行うスピーチです。アメリカは負け犬が好きです。そしてあなた方は負け犬ではありません。あなた方はまさしく今その真逆にいます。
あなたの願書が涙を誘う話で満ちていたかもしれませんが、そんなの関係ありません。あなたの経済的、個人的問題を乗り越えてきたかなんて、関係ありません。あなたが家族で初めて大学を卒業することになって、おばあちゃんがうれしくて今泣いているかもしれません。アメリカの喜びの涙、犠牲を払い、懸命に働き、亡くなった世代がした約束により、あなたがここに立ち、世紀の夢を持って卒業証書を手にします。しかし、そんなことはどうでもいいのです。
(会場笑)
なぜなら、あなた方は今、ハーバード卒業生であり、あなたは勝ち組だからです。それを受け入れなさい。誰かがあなたにどこの学校を卒業したかを聞くたび、あなたはハーバードだと答えます。するとみんな、「あぁ、ハーバードですか。わかりました。頭がいいってことですよね。自慢しないでくれます?」。
(会場笑)
みんなはあなたがマリア・オバマ(注:オバマ大統領の娘)と一緒に大学に通ったと勝手に想像するのです。ちょうどすれ違いになったにも関わらず、です。
(会場笑)
今から嘘をつく練習をしておいた方がいいですよ。彼女のクラスメイトがどんな風だったか。「そうね、マリアと私はね、同じクラスをとっててねぇ、しかもとくに親密なクラスでね」。
「私がマリアにこう言ったのを覚えているわ。あなたはホワイトハウスで経済について学んだことがあるでしょうよ、ってね。そう言ってマリアと私はよく笑いあったものよ。彼女は最高よ」。
(会場笑)
あなた方は恐るべきほどに有利なスタートをきって世に出ていくわけですが、それでもアドバイスは必要になるでしょう。なぜなら、あなた方は馬鹿だから。こんなことを言ってごめんなさいね、でも本当です。
私だって21歳の時、なにも知りませんでした。これは真実です。もしそれが真実でないならば、こう尋ねたいですね。なぜスタンフォードに行かなかったのかと。天気は素晴らしいですし、シリコンバレーの真横に位置しているのです。そして生徒のポピュレーションベータテスターを新しいすばらしいアプリかなにかに使って、その場で売り飛ばすことだってできたではありませんか。
あなた方は正しい学校を選ばなかっただけでなく、そこから卒業してしまったのです。ハーバード卒業生で成功している人などいないのですよ。
(会場笑)
例えば、マット・デイモン、ウィリアム・ランドルフ・ハースト、ボニー・レイット、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグは中退者です。ハーバード卒業生でクールな人の名前を挙げることができますか? いないですよ。私も調べたのですが、ハーバード卒業生で成功している人は1人も見つけることができませんでしたよ。
(会場笑)
しかしあなたはこう尋ねるかもしれません。「では、ラシダは? あなたはどうなんですか?」とね。はいはい、私はぼちぼちやっていますよ。
でもね、ザッカーバーグは絶好調ですよ。彼は大成功ですよ!
あなた方はハーバードを卒業するという愚かな選択をしてしまったかもしれませんが、道を修正できないわけではありません。あなたは若く、時間がたくさんあります。
あなたはこう思うかもしれません。「私はまだ21歳。ちょっと人生をエンジョイさせてくれよ」。もちろんですとも。人生を楽しんでください。しかし、このことは覚えておいてください。ハイになってる間に20年なんてあっという間に過ぎ、仕事と人生のバランスという巨大な質問をすることになってしまいますよ。
この大学から足を踏み出した途端、優先順位と情熱、意義と方向性、自分のした選択やしなかった選択によって、あなたは支配され、拘束されるのです。
ですから、本日の私の自分に課した仕事は、あなたが40代になるとき、あなたを静かに辛抱強く待ち構えている中年の危機から救い出すということです。このことは、大人の責任の世界に今まさに足を踏み入れようとしているあなた方にとって、大事な話には聞こえないかもしれませんが、これから先、あなた方がするすべての行動のひとつひとつは、これからの残りの人生すべての上に築く地図の基盤となるのです。
それは非常に重要で、初めてのタトゥーが45歳の時になってしまわないようにどうするか、今から考え始めなければならないのです。それで、簡単な3つのアドバイスをしたいと思います。1つは、システムに頼らないこと。2つ目は、自分の直感を守ること。3つ目に、愛を選ぶということです。
1つ目の「システムをあてにしない」ということについてですが、あなたは今ここにいて、ハーバードを卒業するのです。4年間必死に勉強して、ついにゴールに着きました。あなたがここにたどり着いたのは、ルールに従ってきたからです。それはすばらしいことです。あなたはシステムを信頼し、そのシステムがあなたに褒美を与えたのです。
あなたは正しいことをすべて行いました。あなたは高校のスターでした。追加の教科の活動もすべて行いました。あなたは先生を喜ばせ、ハイチでの3日の奉仕活動でどれだけのことを学んだか、大げさな表現をしてハーバード・ミッションチームを喜ばせました。
(会場笑)
私がこう言えるのは、私もちょうどみなさんと同じことをしていたからです。私は4歳の時、両親に「ハーバードに行きたい」と言いました。そこに至る過程で、はっきりと決まったステップがあるということに気が付いたのです。私はその構造がとても気に入りました。権威を尊重し、システムを信頼しました。私は歩け、歩くな、と指示を出すサインが本当に好きです。
(会場笑)
うまく機能している公平な企業には、賢く経験を積んだ人々がいると私は信じています。そしてそのような人たちは力を行使して、能力と思いやりに富む機会を作り出してくれるのです。私は彼らのプロセスの複雑さを理解することができませんでした。それはいつも共同体で、私より多くを理解していて、もし彼らを信じるべきであるという確証がまったくなくても、そうしなければなりませんでした。なぜなら、物事はそのように動くからです。
卒業後10年ほど、私は女優としてそこそこの成功を収めることができました。才能のある人でいっぱいのハリウッドというシステムのなかで、私は自立することができたのです。それは大きな達成でした。
そして時は流れて2007年、私は自分が多少マンネリ化していることに気が付きました。私はちょうど『ザ・オフィス』の大役を果たし終え、仕事を探して歩き回ることになりました。映画やテレビの役を求めてオーディションを受けました。しかし、脚本家のストライキが起こるかもしれないということで、プロダクションも多くなく、オーディションもたくさんありませんでした。
私が探していた役はご存知の通り、奥さん、生意気な友人、ガールフレンドなど主人公を二次元的にサポートする、そんな役どころでした。なかなか見つからないとなってくると私は弱気になってイラついてきました。
私はいつも脚本を書きたいと思っていました。しかしいつもタスクに追われていましたし、才能のあるプロの脚本家の友人に囲まれていましたので、やる気にはならなかったのです。30代になってから新しい道に挑戦するのは愚かだとも思いました。
しかし私はむしゃくしゃした無職のエネルギーの向かう矛先を変え、私の親友であるウィル・マコーミックと毎日6ヵ月話し合って、ついに映画『セレステ&ジェシー』の脚本を完成させることができたのです。そしてFOXの子会社である、FOX ATOMICプロダクションのオークションで売ることができました。彼らは1,600万ドルで映画を作りたいと言ってくれたのです。
ついにやりました! 自分の人生のなかでも大きな達成でした。私はシステムの裏をかいたのです。
そしてシステムは変わりました。1ヵ月後、FOX ATOMICは倒産してしまい、その後2年間にわたり、私は自分の書いた脚本が、小規模映画を作るスタジオとのビジネスと共に落ちていくのを目にすることになったのです。
巨額のインデペンデント系でも小さすぎるインデペンデント系でもなく、私たちは再び自分たちの脚本を他社に売りました。しかしその会社も6ヵ月後に閉鎖になりました。その後、私たちは再び異なる会社に売りました。しかしそこも債務不履行となり、その後もう1つの映画ファイナンシャル会社が映画を作りたいと言ってくれましたが、そこも閉鎖となりました。
私たちは街中の会社をどんどん潰していったのです。
(会場笑)
そしてついに私たちは、古いシステムは崩壊しつつ、ほかの方法をとるべきであるということに気が付きました。チャンスはどんどんなくなっていって、資金を見つけることもできませんでした。もし1ヵ月以内に撮影を始められないと、俳優さんもスタッフもディレクターも、そして自分の正気もなくしてしまうという状態になってしまいました。
自分の知りうるすべての人にお願いの電話を掛けました。自分のすべてを賭けました。そして、「もうどうなってもいいから、どうにかしてこの映画を撮ろうではないか」と言って撮影を始めました。私たちは幸運なことに投資家を見つけることができました。ネルソンさん、ありがとうございます。
そして84万ドルで映画を完成させました。大金に聞こえるかもしれませんよね。4万ドルは大体ハーバードの授業料ですからね。
(会場笑)
映画ビジネスの世界では、はした金です。私たちはサンダンスで映画を上映しました。そしてなかなかの評価をいただきました。そして「インデペンデント・スピリット・アワード」の脚本の部にノミネートされました。
自分が脚本を書き始めたときはクリエイティブなキャリアを築くなんて遠い目標のような気がしていました。さらに重要なこととして、システムのなかで仕事をしなければならないという自分の衝動を乗り越えることができたのです。
40年も生きてきても、リーダーとなる人が優秀でない場合、私はそれを受け入れるのに時間がかかります。私は現在、現実主義で、自営業です。問題に直面すれば、システムの外になにか方法がないかを見るようになりました。
大変な問題はここです。現実世界では、教育の場とは異なり、忠実なフォロワーに報いを与えることはありません。そして現実世界はいつもメリットを基盤としているとは限りません。私たちが信頼し成功のために従う機構や組織、職員や国家はいかさまです。彼らはきっと私たちとは異なる目的を持っています。
私は自分の利益だけを考えて行動するようにと提案しているわけではありませんが、自分の身を守ってください。不可知論を持ち、過去がそうだったからと言って、すべてがうまくいくと思って、盲目のうちにルールに従うのはやめてください。
みんながずっとやっていることがいつも正しいとは限らないのです。実際、歴史上の大統領や伝統は多くの場合、不公平や人種差別、性差別であふれてきました。そうです、私は今「Hasty Pudding Theatricals(注:ハーバード大学の演劇コミュニティ)」について話しているのですよ。
今こそ伝統を破って、女性にも舞台に立てるようにするべきです。そうでしょう? 今こそその時です。
(会場歓声)
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