2024.10.10
将来は卵1パックの価格が2倍に? 多くの日本人が知らない世界の新潮流、「動物福祉」とは
Stephen Colbert 2011 Commencement Speech at Northwestern University(全1記事)
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スティーヴン・コルベア氏:おはようございます。ソーニャさん、そしてシャピロ学長、ウィリアム・オズボーン評議員会議長、ダン・リンザー学部長、ありがとうございます。
本日、皆さんはすでにもう十分ご両親に感謝の気持ちを伝えてはいますが、でも後で皆さんがここにご両親と共に戻ってくるとき、もう一度感謝の気持ちを伝えることを忘れないでください。
さらに、今日は父の日の週末です。皆さん、あちらにいらっしゃるお父様方に暖かい拍手をお願いします。お嬢さん方、もし彼氏をお父さんに紹介するのであれば、事前に彼には舌リングを外しておいてもらっておいてください。
そして、2011年度卒業生の皆さん、ありがとう。
あなた方は「最も偉大な世代」と呼ばれています…多くの人にではありませんが………まあ、何人かの人々には……今のところ私だけですが。お願いします。こんなことを言った私が間抜け呼ばわりされないためにもどうかがんばってください。あっ、でもプレッシャーには感じないでください。
大変恐縮ながら、本日、私は名誉学位取得者の方々と共にこちらに立たせてもらっています。
ウイリアム・シャバス氏は人権擁護問題の権威です。彼はノースウエスタン大学が残酷にもあなた方を卒業させて労働市場に送り出すことについて調査に来ています。
バーバラ・リスコク女史はコンピューターサイエンスで初めて博士号を取った女性です。私にはどうして彼女があんなにセクシーな男性プログラマーに囲まれていながら学問に集中できたのかわかりません。
そして偉大なオペラ歌手ジェシー・ノーマンさん。私は彼女のファンですが、残念なことを言わなくてはなりません。実は私はシューベルトのアヴェマリアを歌ってからスピーチを始めるのを常としています。彼女のお株を奪う様なことはしたくはないのですが……。(コルベル、突然アヴェマリアを歌いだす)“ア~ヴェ~マリ~”(コルベル、咳き込んで歌うのを止める)私が知っている歌詞は以上です。
さて、皆さんからもう既にお爺様、お婆様には説明済みかとは思いますが、私はスティーヴン・コルベアといいます。でも私はテレビでスティーヴン・コルベアのキャラクターも演じてもおります。その結果、どちらの私が話者として招待を受けたのかよく悩むことがあるのですが、本日はキャラクターでない私の方が招待されたのだと確信しております。
なぜなら、私はかつてノースウエスタン大学の学生であり、キャラクターの方の私はダートマス大学に通っていましたので。ちょうど先週、キャラクターの方の私はダートマス大学の卒業式に出席し、コナン・オブライエン氏の素晴らしいスピーチを聴いたそうです。もっとも彼はジェイ・レノ氏のスピーチを期待していたそうですが。
私は本日あなた方の卒業式の話者として招かれたことをとても光栄に思います。またそれは私にとっては卒業25周年記念にもなるわけですが……誰か86年卒業組来ていますか? あれ? 皆さん、もっと積極的に! あとでぜひ皆で集まりましょう。
そしてレッグウォーマーをはいて、SONYのウォークマンのボリューム上げて、ワン・チャンとかMR. ミスター、そしてフロック・オブ・シーガルズを思いっきり堪能しましょう……どうやら私ひとりでやることになりそうですね。
とても光栄なことではあるのですが、私があなた方の卒業式の話者になることは正直驚きでした。思い起こせば25年前の今日、実際には私は卒業していないのですから。当然、私は卒業する気でいました……だって、私の家族だってここに来ていましたし……皆このような古臭い格好をしていましたし……
でも卒業証書をもらいに壇上に上がったとき、キャシー・マーティン学部長が私にそのフォルダーを渡して「本当に残念でした」とささやいたのです。どういう意味なのか分かりませんでしたが、少なくとも良い意味でないことは分かりました。私はそれがラテン語の何か新しい形の敬語であることを祈っていました。最優秀学生とかなんとかのね。
でも、自分の席に戻って、その見栄えのする人工皮革のフォルダーを開けてみると、エンボス文字の卒業証書の代わりに事務用便箋を破いた紙切れ一枚が入っていて、「キャシー・マーティン学部長のところまで来るように」と書かれていたんです。本当の話です。どうやら私は単位を一つ落としていたようです。
なので、家族と一緒にとった私の卒業写真にはきまり悪そうに黄色い紙きれを持った私がいるのです。うちの家族の中で、卒業式で黄色の紙切れを授与されたのは私が初めてでした。もちろん他の皆はちゃんと卒業証書を貰っています。ですから、皆さんは本日ちゃんと卒業できるというだけで私よりもキャリアを持っていることになります。どうぞ誇りに思ってください。
ノースウエスタン大学はとても誇れる学校だと思います。学問でもスポーツでも、科学でも公共サービスでもノースウエスタン大学は人間性というものを重視します。ただ、ディロ祭の時だけはノースウエスタン大学における人間性は最低になりますが……。
ご父兄の皆さま、ディロ祭は1972年に始まったアルマジロを称えるフェスティバルです。ただ現在では、アルマジロは、酔っぱらいだけのなかでザ・ニューポルノグラファーの曲に乗って踊り狂いながらお酒(フォー・ロコ)を飲むことによって称えられます。そこにいるほとんどが奨学金を得るような優秀な学生達なのですが……。
ノースウエスタン大学の同窓者名簿は本当に素晴らしいです。この大学はベストセラー作家やオリンピック選手、大統領候補者やグラミー賞受賞者やピーボディ賞受賞者やエミー賞受賞者を卒業させてきたのですから。まあ、エミー賞を受賞したのは私だけですが。
私は大学時代が好きでした。私はもともと、ヴァージニアにある小さな男子校で哲学を専攻していて、その後本校に転校して来ました。そのとき専攻を変えることにしました。将来はもっと有望な職に就きたいと思ったのです。それで本校では演劇を専攻しました。
そうそう、私がウォームアップを忘れていたことを思い出しました。
(コルベル、演劇のプロが使うよくあるウォームアップ用の暗唱文を読み上げ始める)
"ADMIST THE MISTS AND COLDEST FROSTS WITH BAREST WRISTS AND STOUTEST BOASTS HE THRUSTS HIS FISTS AGAINST THE POSTS AND STILL INSISTS HE SEES THE GHOSTS."
(その後、彼はさらに大げさなウォームアップを行う。ものすごい速さで言葉をまくしたてる。)
いいですか、全て一息で言うのがミソです。
私は演劇の勉強が好きだっただけでなく、演劇専攻であることが好きでした。なぜなら人前で考え込んだり、ひげを伸ばしたり黒い服ばかり着る言い訳になったからです。私はハムレットを演じるだけではなく、ハムレットそのものになりたかったのです。
ノースウエスタン大学の学習環境ほど充実した場所は滅多にありません。図書館にはなんと500万冊の本と10万冊の雑誌があります。ただし、どの本も読まれませんが。なぜならそれらがiPadに入っていないからです。おそらく本校のディアリング図書館は、来年にはメキシカンファーストフードチェーンの“チポトレ”になっていると思われます。
ここに興味深い事実があるのでご紹介します。最近の私立大学の調査からです。それによると、ノースウエスタン大学の学生はセックスをしたいという願望が最も低いそうです。
私はこの原因は今年ノースウエスタン大学が人間の性に対して行った高度な指導にあると思います。私は実験設備の写真をいくつか拝見しましたが、私が思うに、あれが皆さんを永遠にセックスから遠ざけたのではないでしょうか。あれはいわゆる極秘の禁欲プログラムか、もしくはとても価値のあるブツのクチコミ宣伝だったのかもしれません。
卒業生の皆さん、がんばって、私が今何のことを話しているのか後でブランチの時におばあちゃんに説明しておいてくださいね。
それにしても皆さんのセックスへの衝動の低さには驚きます。エバンストンには売春宿が数多くあるというのに。でもありがたいことに、この町は100年かかってやっと例の条例を施行しようとしています。人数がある一定数に達して自然に売春が始まらないように、3人以上の親類でない人間が一緒に住むことを禁じるあれです。
私はこの法律に全面的に賛成です。注意しても注意しすぎるということはありません。今日のこの経済状況の中では、売春宿を経営することは最も経済的に安定する仕事なのかもしれません。
皆さんが怒らないうちに言っておきますが、私はノースウエスタン大学の学生全員が売春婦になると言っているのではありません。(ノースウエスタン大学の経営大学院である)ケロッグ経営大学院の卒業生なら売春斡旋業者の方になるでしょう。私は君たちに期待しているのです。
ここには素晴らしい街、素晴らしい学校、そして素晴らしい生活があります。ただ、若干素晴らしすぎるかもしれません。なぜなら私が去った後、ノースウエスタン大学は生ぬるくなってきましたから。
「あいつ何を言ってるんだ?」なんて言わないでください。皆さんは私が何のことを言っているのかご存知のはずですから。私が言っているのは……皆さんは私がそのことを知らないと思いたいでしょうが、あの雪の日のことです。そう、2011年2月2日水曜日です。
その日、ノースウエスタン大学は雪でお休みになりました。「ええ! このシカゴの2月の空から降ってくる白い物体は一体何なの?」申し訳ありませんが、軟弱すぎです。
こちらにいる卒業生の皆さんに伺います。外がちょっとばかり寒かったからって授業が中止になったことはありますか? ないですよね! 私達は(ノースウエスタン大学のマスコットの様に)山猫ですから。
山猫はいかなるときも山猫です。ノースウエスタン大学は創立した時からノースウエスタン大学と呼ばれているのです。だってここは北西部領土だったのですから。この学校の最初の卒業生は動物の捕獲方法と凍傷をダブルで専攻していました。
私がここで1年目の冬に経験したのはシカゴ史上最高の寒さでした。本当の話です。1985年1月20日のことでした。マイナス27℉(マイナス33℃)、体感気温はマイナス83℉(マイナス64℃)でした。気を付けていなければ生殖器がグラハムクラッカーのごとくポキッと折れてしまいそうな寒さでした。
果たしてノースウエスタン大学は休みになったと思いますか? いいえ、学生達は授業に出席したのです……まあ、私は行きませんでしたが。私は演劇専攻でしたからそんなに頻繁に授業には出なかったんです。でも行くべきでした。先ほど、私が卒業する時単位を1つ落としてしまっていたってお話しましたよね?
それに当時は携帯なんてありませんでした。吹雪の中、誰かに合う約束があって、その相手が現れなかったとしても、その人達はオオカミに食べられてしまったと割り切り、あなたはあなたで生きていかなくてはならなかったのです。
それにメッセージを送信することもできませんでした。もちろんエッチなメッセージを送信することも同様です。なので、誰かに自分の陰部の写真を送りたかったらファクスしなくてはなりませんでした。
だからコピー・プリント会社のキンコーズはああいう名前なんですね(kinkoは変態の意味)。ファクスのカバーレターを記入しなくてはなりませんでしたから。それは恥ずかしいものでした。
しかし、この素晴らしい学校がどのように皆さんを失望させたのでしょう? よくわかる例があります。1986年、私たちの卒業式でのスピーチの話者は国務長官のジョージ・シュルツ氏でした。大統領継承順位4位の権力者です。
で、今回はこの私。ベーシックケーブルテレビで2番目に人気のあるインチキニュースマンです。この調子では、2021年の卒業式では「おめでとう」と言えるように訓練された動物園のオウムがモルタルの板の上でスピーチすることになるかもしれません。
しかし、私は自分のことについて語るためにここに来たのではありません。自分のことを話すことによってあなた方にインスピレーションを与えるつもりで来たのです。注意してください。今からこのスピーチの核心に入りますから。ご自身の人生がもうすでに十分に意義があるという方はどうぞ他のことをしていてください。例えばどこにレンタカーを止めたか思い出すとかね。
この春、私はセーリングレースに参加しました。サウスカロライナから大西洋を半分渡ってバミューダまで行きました。いろいろな意味でそれは素晴らしい旅でした。頭上には満天の星空が広がっているし、クジラが船の右舷で海面ジャンプをするし、これらは他では見ることのできない光景だと思います。
でも、同時にいろいろな意味でその旅は酷いものでした。私たちは汚れきり、疲れ果てていました。7日間、私たちの中で1度に3時間以上寝ることのできた者はいませんでした。そう、スターリンが敵を撃破するとき、あるいは幼児が親をノイローゼにするときにやる方法です。
そして私たちはついにバミューダに到着しました。そして数日そこで過ごしてから飛行機で帰宅しました。窓から外を見ていたら、たった今私たちが海上で苦労して少しずつ進んで来た同じ距離を飛行機で飛んでいるという事実がとても不自然に感じられました。
その後も、家に帰ってきたという安心感から、その旅のことを友達に説明するのがますます難しくなりました。あの崇高かつ最低な旅で一体何を失って何を得たのか、それをうまく説明することができませんでした。
私は今、25年の時を隔てこの学校に戻ってきて、皆さんにこれからの人生をどのように舵取りするのか教えようとしているわけですが、正直申し上げて、私はこのことも不自然に感じております。
でも、同時に何かを語ることが出来るような気もしております。なぜなら、私の同世代の人間がそうであるように、私も最近、タイムトラベルをして自分が大学生のころに戻り、若かりし日の自分にアドバイスをしたいと思うようになりました。
街角で若かりしスティーヴンを呼び止めてこんな風に言うでしょう。「彼女とは別れろ。彼女はお前より犬に接しているときの方が優しいんだぞ!」とか「不動産を買え」とか「頼むから不動産は買わないでくれ」とか。
あるいはこんな風に言うかもしれません。「絶対に白いジーンズは履くな。例えクルーズでもだ。それにそもそもクルーズには行くな」と。
またはこんなことも言うかもしれません。「日焼け止めを塗りなさい。今は日焼けは格好いいけれど20年もしたらお前の顔はキャッチャー・ミットみたいになるぞ」と。
ですが若い私は、そのアドバイスを聞かないと思います。彼は「あなたが私であるはずがない。私にはあごがある」と言うに違いありません。さらに、若い私は年をとった私を尊敬しないと思います。若い私はシアターにいて、今の私はテレビで働いています。すっかり裏切ってしまいました。
さて、これから皆さんにお話するのは、私が25年前の私に伝えたいことです。中にはうまく伝えられないアドバイスもあるかもしれませんし、皆さんが聞こう思わないアドバイスもあるでしょう。いいですか?
では始めましょう。皆さんは夢を追うようにと言われますよね。でもその夢が馬鹿気た夢だったらどうしますか? 例えば25年前の私は2人の男性と3人の女性と一緒にノースリッジ2015番地 に住んでいました。今なら売春宿ですね。
当時の私の夢は、1人暮らしで、ひげを生やし、大きな木目がむき出しのロフトアパートに住み、着物をきて、床に布団を敷いて暮らす。その後ろではいつもサモワールでお茶を沸かしていて、そしてホームレス相手に路上でシェークスピアを演じる……。しかし、今私はひげも生やしておらず、郊外の一軒家に住む父親で、アイロンのかかってないチノパンを履き、露出狂のアンソニー・ウエィナー下院議員のジョークを言って生計を立てています。
そして、今私はそんな生活が大好きです。ありがたいことに、夢は変わることがあるのですから。もし全員が最初の夢に固執していたら、世界はカウボーイとプリンセスで溢れかえってしまいます。
君たちの夢が何であれ、それを達成できなくても失敗ではありませんし、負けてしまったわけでもありません。そしてさらに大事なことは……ここは私がうまく伝えられず、皆さんも聞いていないかもしれませんが、夢を叶えてもそれが勝ち組の証というわけではないのです。
大学卒業後、私はシカゴに引っ越し、即興劇の仕事をやりました。即興劇にはたくさんルールがありますが、最初に教えられたのは、私はそのシーンの主役ではないということ。他の皆が主役なのです。
そして他の皆が主役だと思えば、自然と彼らを注意深く見て彼らのために動こうとします。さらには、自分もそのシーンの中にいるので、彼らにとっては私が主役なのです。彼らは私のために動いてくれます。みんなが部下で召使いなのです。そうでなければ即興劇をすることはできません。
人生はまさに、即興劇そのものです。次に何が起こるかなんてわからず、ほとんどの場合自分が進んでいく中で作り上げていくものなのです。即興劇と同じで、人生に勝者はいないのです。
自分が勝っているように思える時もあります。私は自分の番組を持っていますし、その番組での仕事を愛しています。才能にあふれた人々が私を助けてくれています。それは素晴らしことです。でも自分が絶好調の時だって私は彼らが私のために働いてくれるのと同じように、みんなと協力して一生懸命に動いています。
同じアイデアのために、つまりこの場合はキャラクターとしてのスティーヴン・コルベアのために働いています。そのスティーヴン・コルベアは明らかに他人のために働くことに興味はありません。事がうまく運んでいれば、どのアイデアが誰のアイデアで、誰のどのジョークが褒められたのか誰もわかりません。当然、私は彼らみんなを褒めたいですがね。
誰かのために動き、協力して同じ目標やアイデアを達成しないといけないとしたら、皆さんにとってそれは何ですか? 誰のためですか? 自分の経験から言わせてもらいますと、自分が愛する人のために動くでしょう。なぜなら預言者は、尽くすことで愛がわかるものだ、と言っていますから。
もし友だちが好きなら、友だちのために動いてください。
もしコミュニティが好きなら、コミュニティのために動いてください。
お金が好きなら自分のお金のために動いてください。
自分しか好きなものがなければ、自分のために動いてください。仲間は自分しかいません。
人生で勝利を追求するのはやめましょう。代わりに、愛する人のために動いてください。そして、君たちのことを愛してくれ、動いてくれる人を見つけてください。
最後にありきたりのことしか言えなかったことをお詫び申し上げます。2011年にニューヨークタイムズがそれまでの何百という卒業式スピーチを分析しました。それによると"LOVE(愛)"と"SERVICE(誰かのために動く)"という言葉が最もよく使われて言葉の1位と2位だったそうです。
ただ、本日の私のスピーチの影響で「売春宿」という言葉が3位ぐらい入るのでは、と密かに期待しています。
本日スピーチできたことを光栄に思います。そして改めまして2011年度の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
(会場拍手)
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