知識・教養 [39/439]

2021.04.21

「生きてること自体クリエイティブ」が当たり前になって欲しい　『人工知能に未来を託せますか？』松田氏が語る、主体性のお話

2021.04.19

「群れ」という集団では、助け合いだけでなく争いも必要？　群れて体を寄せ合うことで学べる“協調と競合”のバランス感

2021.04.16

AIが進化しても、ブルーカラーの仕事は“なくすべきではない”　身体を持つ人間が「作業」の繰り返しから得る、機械にはない力

2021.04.15

“使いもしない情報”を顧客に入力させる日本企業は不義理？　デジタル時代の大きな課題は「いかに人間を大事にするか」

2021.04.14

古い写真や音楽で「当時の情景」が一気に蘇るのは、なぜ？　残りやすく感情に引きずられやすい、身体を伴う“重い記憶”

2021.04.13

「受動的な猫」と「身体を持たない人工知能」の共通点　自らの失敗に気づけない“AIの限界”と、主体性の大切さ

2021.04.12

AIが囲碁・将棋で人間に勝てるのは「迷路を解ける」から？　「10分でわかるAI講座」で解説する、認識・分析・制御の仕組み

2021.04.09

人間は身体全部が脳であり、知能とは身体全部で実現される？　AI専門家が「知能を考える上で、身体を考えない人は“もぐり”」と語る理由

2021.04.08

2歳児と同じ「マルバツ思考」が抜けない大人たち　“白か黒”の選択肢しか持てないことが招く、体の不調や苦しみ

2021.04.07

すぐに弱音を吐いちゃう人ほど、実はストレス回避力が高い？　“つらたん”状態からは「無理しないこと」でしか抜け出せない