2024.10.10
将来は卵1パックの価格が2倍に? 多くの日本人が知らない世界の新潮流、「動物福祉」とは
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タツ:ヨッピーさん今日はよろしくお願いします。
ヨッピー:こちらこそ、よろしくお願いします。
タツ:ということでヨッピーさん昨日ですね、この番組でヨッピーさん不在ながら認知度調査をしてみたんですよ。そしたらちょっと残念な結果でして……。ヨッピーさんを知ってる人が、わずか9%……。
ヨッピー:よっ!(拍手)9%って、すごくないですか?
タツ:9%って逆にすごいですか?
ヨッピー:僕、「9%ってまあまあやるじゃん!」って思いましたけどね。
タツ:本当ですか!? すいません! ちょうど先日、「カメリオ人」というところで、ヨッピーさんのインタビューが出ておりまして。ヨッピーさん、Twitterも今、上に出ているんですが、ヨッピーさん、今Twitterのフォロワーは何人くらいいらっしゃいますか?
ヨッピー:今39,000弱くらいですね。
タツ:すごいですよね!
ヨッピー:ありがとうございます!
タツ:それだけの影響力があると。
ヨッピー:ないですよ(笑)。
タツ:いやいや、ありますよ!
ヨッピー:全然ないですよ(笑)。
タツ:このカメリオ人のインタビュー、僕も読ませてもらったんですけども、一番最初のところで「Web業界では知らない人はいない」という紹介のされ方してますよね?
ヨッピー:いや、いますよ(笑)。9%って言った後にそれ言うのは完璧に悪意がある(笑)。
タツ:いや、ないない(笑)。サッカーファンとかスポーツ系のほうではちょっとまだ、認知度がこれからというところがあるのかも……。
ヨッピー:そうですね。
タツ:そういう意味でサッカーキングで今回原稿を書いてもらって、本当にありがとうございます!
ヨッピー:いえいえ、どんでもないです。
タツ:プロフィールをご紹介させていただきたいんですけど、1980年大阪生まれで関西学院大学を卒業後、普通にサラリーマンをされていた。
ヨッピー:そう、サラリーマンしてたんですよ。
タツ:その後に無職のライターとして……。無職のライターってあんまり聞かない表現ですけど(笑)。
ヨッピー:プロ無職ですね。
タツ:プロ無職っていうのは肩書として名乗ってる感じですか?
ヨッピー:そうです。
タツ:プロ無職として、さまざまなWebメディアで執筆しているということで、僕なんかも本当にヨッピーさんの名前は、逆に見ないことない。いろんなところで記事を拝見していて。
ヨッピー:ありがとうございます! 多分ね、ヨッピーっていうのをわかってないけど、僕の記事を見たことがある人、結構いるんじゃないかなと思ってまして。オタクと黒ギャルを合コンさせるとか、童貞とAV女優を合コンさせるとか、そういう記事はインターネット上でもいろいろ話題にしていただいたりしたので。
タツ:「2014年にヨッピーが書いた記事のまとめ」というのがあるので、それを見てもらったほうが早いかもしれないですね。
ヨッピー:「コイツなんか見たことあるかもな〜!」みたいな人はいるかも知れないですね。
タツ:2014年に書かれた記事。僕もこれ見て半分くらいは読んでたなって感じなんですけど。これがスポーツクラスターには意外と読まれてないということも、僕が知ったというか。去年で言うとこの中で一番印象に残っているのは、3月の「私服がダサいやつが10万円を投資して渋谷のカリスマになった話」。
ヨッピー:渋谷のファッションフェスティバルみたいなやつで「ダサい人に10万円あげるよ」っていう企画があったので応募したら受かっちゃって、もらった10万円でさらにダサくなるっていう記事を書いたら、まあまあ受けたとか。さっきからAVの話ばっかりですけど、しみけんさんに密着した記事とかも100万PV超えました。
タツ:100万PV! 100万PVってすごいですね!
ヨッピー:超えましたよ。ページ分割して、ユニークだと、多分。是非読んで下さい。
ヨッピー:日本放送アナウンサーのヨッピーっていう人がいるんですよ。別の。その人、平仮名で「よっぴー」なんですよ。
この間、その平仮名のほうの日本放送のよっぴーさんにフォローされて、すぐリプライ返したんですよ。「よっぴー対決しましょう」と。「どっちが本物のよっぴーか!」っていうのを送ったら無視されました(笑)。
タツ:ヨッピーさん、やっぱアグレッシブに仕掛けますね。
ヨッピー:そうですね。やりたかったんですけどね。
タツ:それでも、あれじゃないですか? そんなに急ぎじゃなくても、いつか実現すれば……。
ヨッピー:そうですね。いつか実現すればいいですね(笑)。日本放送のよっぴーさん多分ね、フォロワーが10万人超えてるんですよ、確か。忘れましたけど。
タツ:そんなに! 10万人も超えてるんですね。
ヨッピー:だから僕、格下だと思われてるから。僕のフォロワーが10万人いったらもう一回挑戦。
タツ:なるほど。最近やっぱ、Twitterのフォロワーでメディア人の価値がわかりますよね。
ヨッピー:そうそう。本当に嫌ですね。戦闘力みたいに見られてるんですよね。
タツ:そこの数が多ければ多いほど記事書いたときのPVが露骨に出るわけで。ヨッピーさんは4万近い数字じゃないですか。僕、全く見えないんですよ。毎日こんなにやってて、見てくれるとき6千人から1万人くらいの人が見てくれるんですけど、全然Twitterのフォローはなくて、今まだ600人くらいしかいない。皆さん、フォローお願いします(笑)。
ヨッピーさんなりに、Twitterのフォロワーを増やす施策って何かあるんですか?
ヨッピー:ありますよ! あのねぇ、僕、半裸になってブリーフ一丁で、ここ(胸あたり)に「月曜日」って書くんですよ。それで、こうやって(手を振って)走ってくる写真を撮って、月曜日、日付け変わった瞬間に「月曜日が今日もやってきた!」って投げると、みんな月曜日嫌いだから、「来るな〜!」とかいってリツイートされるわけですよ(笑)
タツ:なるほど! そういうアレなんですね。
ヨッピー:それで増えたりとか。超楽ちんですよ。「これ、チョロイな〜」と思いながら(笑)。
タツ:それで結構増えました?
ヨッピー:増えましたね。
ヨッピー:(ニコ生のコメントで)サッカーの番組でなんの話してるんですかって言われてますよ。
タツ:大丈夫です! この番組はサッカー業界じゃない人の話も伺うことで、そこからサッカー界とかJリーグをどう盛り上げるかっていうところを、僕としても勉強していきたいというところもあるので、全然サッカー以外の話もしていきたいなと思っております。
今回BFB2015のPRというか盛り上げということで、ヨッピーさんに「サッカー選手は本当にモテるのか?」という記事を書いてもらいまして。今日はちょっとこの後ニュースをやるんですけども、その後に取材の裏話を是非いろいろ伺わせていただきたいなと思っております。
ヨッピー:お願いします!
タツ:取材大変でした? そうでもなかったですか?
ヨッピー:そうでもなかったですよ。
タツ:そうでもなかったですか。わかりました! じゃあ後ほど、その話は伺わせていただいて。ちょっとコメントいきます。「今日ちょっとジュファガールは不在……」。普段、木曜日はジュファガールって女子大生が来てるんですけども、今日は女子大生がいなくてすみません。
ヨッピー:34歳ですけども、お手柔らかにお願いします(笑)。
タツ:ではニュースのほう行きましょう! 本日1つ目のニュースは「欧州最優秀選手賞、最終候補3名が決定! メッシ、C・ロナウド、スアレス」ということで、今シーズン、2015シーズンの欧州最優秀選手賞のノミネート3名が昨日発表されました。
ヨッピー:パロンドールってやつですね?
タツ:これはバロンドールではないんですよ。これはヨーロッパだけの選手に限られたものなので、またちょっと違うカテゴリーになるんですけれども。ちなみにヨッピーさんは、サッカーは日本代表がワールドカップ行ったのを見るかな、くらいのリテラシーだと伺ってるんですけども、さすがにメッシはわかりますよね?
ヨッピー:メッシわかりますよ。
タツ:クリスティアーノ・ロナウド、わかりますよね。
ヨッピー:わかります。
タツ:スアレスはどうですか?
ヨッピー:ボレーシュートが上手い人ですね。
タツ:それ、絶対知らないですよね(笑)。
ヨッピー:スアレスはわからないです。ごめんなさい。
タツ:そこが結構ラインなのかなと思うんです。噛みつきで非常に有名な選手で、試合で興奮してくると相手選手を噛んじゃうっていう(笑)。
ヨッピー:そんな奴に賞あげちゃ駄目じゃないですか。
タツ:そうなんですよ。でも凄い良い選手なんですよ。プレイヤーとしては昨シーズン本当に大活躍で、パスも上手いし、シュートも上手いっていうプレイヤーですが、残念ながらちょっとテンションが上がりすぎると噛んじゃうんですよね(笑)。
ヨッピー:噛むんだ(笑)
タツ:今まで何回くらい? 3回くらい噛んだのかな? 噛むとやっぱり制裁がきつくてですね。ウルグアイ代表なんですけども、ウルグアイ代表も半年くらい活動禁止とか。
ヨッピー:へぇ〜。かわいそうだけど……。
タツ:最初の頃は「練習すらしちゃいけない」みたいな制裁が下って、ちょっと噛んだだけ……ってのもアレですけど(笑)。試合中に噛んで、非常に大きい制裁をされて。でも噛み癖が治んなくて。
ヨッピー:それくらい集中してるってことなんでしょうね。
タツ:多分そういうことだと思います。
ヨッピー:理性が飛んじゃうくらい、こうなってる(集中してる感じのジェスチャー)からこそ、そうなるんでしょうね。
タツ:いや、多分そうなんだと思います。本当にスアレス選手を悪く言う選手って全然いなくてですね、「性格も本当に優しくていい人」って皆言うんですけど、試合中にちょっとテンパると噛んじゃう。噛んじゃうっていうのは、どういうところのメンタリティなんですかね?
ヨッピー:何なんですかね?
タツ:試合中に噛みたくなっちゃうのかな? 今日は、この最終候補3人にアンケートで「誰がいいか」というのをいきましょうか。メッシ、ロナウド、スアレスで誰が欧州最優秀選手賞をとるかという。「最優秀選手賞を取ると思うのは誰?」という予想ですね。
(集計中)
じゃあ、アンケート出しましょうか。圧倒的にメッシで、61.6%ですね。今年、昨シーズンの活躍が圧倒的だったので、これは決まりなんですかね。バロンドールもメッシにいっちゃうのかな? 今回3人選ばれたのはスアレスとメッシが同じチームですね。
ヨッピー:そうなんだ。そら強いわ。
タツ:3選手ともスペインリーグで活躍しているということですね。じゃあ次のニュース行きたいと思います。セカンドステージ第6戦の結果、ご紹介します。浦和が5試合ぶりの勝利ということで。その他ではベガルタ仙台が3対1で勝ちました。
柏レイソルも2対0でヴィッセル神戸に勝ちました。川崎と山形はスコアレスドロー。ヴァンフォーレ甲府とFC東京は、0対1でFC東京が勝ちました。あと注目どころではサガン鳥栖対ガンバ大阪、スコアレスでしたね。1対1です。セカンドステージの首位は広島のままですが、柏がなんと2位まで上げてきてますね。
ちなみにヨッピーさんはJリーグはテレビ、スタジアム含めてご覧になったことはありますか?
ヨッピー:ないです!
タツ:はい(笑)。ないということで、Jリーグに対してどういうイメージを持ってますか?
ヨッピー:スタジアムに行くと楽しそうだなっていうのはあるんですよ。「お〜お〜お〜」ってやってるじゃないですか。楽しいんだろうなっていうのはあるんですけど、実際どうやって観るのかよくわからないんですよ。
タツ:なるほど。
ヨッピー:周りにやる人もいなくて、観に行く人もあんまりいなくて。友達が好きで誘われたら行くんでしょうけど、今のところそういうのが無い。
タツ:「チケットどうやって買うのかな?」っていうのも含めて。
ヨッピー:そうそう、そうなんですよ。どこで売ってるんですか、あれって。
タツ:コンビニで買えます。僕なんかも全然、コンビニで買いますね。
ヨッピー:スタジアムで売ってるわけじゃないんですか?
タツ:スタジアムでも買えます。
ヨッピー:なるほど。当日入場とかもできる?
タツ:当日入場もできます。だいたいコンビニで買う人が多いんじゃないかな?
タツ:ちょっと聞いてみましょうか。「チケットはどこで買うか?」。まず「年チケ持ってる」っていうのと……年間チケットってのがあるんですね。あと「スタジアムで買う」それと「コンビニで買う」。あと「インターネット」ってのもあるんですかね? あるんですね。ネットの人も結構いるんですね。じゃあネットも入れましょう。あとは何かありますか? (ニコ生のコメントで)「行ったことないも入れよう」あっ、そうですね。
ヨッピー:行ったことない人いないでしょう?
タツ:いや、いると思いますよ。やっぱり、テレビだけでサッカー観るっていう人も少なくないんで。住んでる場所とかにもよって、結構テレビでのサッカーファンって多いかなという気もします。海外サッカーファンって本当にスタジアム行かないで、海外のサッカーだけ観るって人も結構いますよね。
ヨッピー:どれが多いのかな……。
タツ:どれが多くなるんだろ? コンビニが多いのかな? これでいくと……。年間チケットは、そんなに多くない?
ヨッピー:(ニコ生のコメントで)「野球は?」野球は観に行ったことありますよ。野球は観に行くよりも酒を飲みに行きますね。
タツ:あ〜、まぁそういう所ですよね。
ヨッピー:神宮球場とか、芝生が気持ちいいですからね。
タツ:僕も野球は年に1回は必ず行くようにしてるんですけど、行って、大体4回くらいで飲み過ぎて寝ちゃうんですよね。
ヨッピー:ははははは(笑)。
タツ:で、8回か9回くらいで起きるっていうのが常ですね。
ヨッピー:ベロベロに酔っぱらいに行く感じですよね。
タツ:本当そうですよね。酒飲みに行く所ですよね。
タツ:はい! アンケート出ますか?
ヨッピー:おお〜っ!?
タツ:「行ったことない」多いです。40%は行ったことない。まさかの一番多いですね。意外。やっぱり海外サッカーファンが多いってことの表れだと思いますね、これは。Jリーグのファンも多いと思うんですけども。
全体でいくと6割がJリーグのファンで、海外のファンが40%ということなんでしょうか? 多分そうだと思います。
ヨッピー:Jリーグが好きだったら行きますもんね。
タツ:「ヨッピーさんを観に来たよ!」っていう人も結構います。
ヨッピー:ありがとうございます!
タツ:今日コメントそういうのが多いですね。
ヨッピー:楽しいんですかね? 実際行く人は。楽しいからそりゃ行くんでしょうね。
タツ:そうですね。楽しいです。一番楽しいのは、プレイ自体迫力あるんで、やっぱ実際行って「あ〜、上手いな」って思える。そういうプレイの凄味みたいなところは結構あると思うんですけどね。(ニコ生のコメントで)「試合前が一番楽しい」ってきてますね。
あとサッカーは、「スタグル」、スタジアムグルメっていうのが結構人気でして、各スタジアムでかなり個性的なフードを出すという文化があるので。野球は試合中に飲むじゃないですか? サッカーは大体、試合前にお酒済ませちゃうっていうのがあって。
ヨッピー:そうなんですよ! なんか、こういうイメージがあるんですよ。(腕を振り回して)お〜お〜お〜って。だからサッカーは「酒飲みながらダラダラ観ちゃいけないもの」っていうイメージはあります。
タツ:僕はでも本当は、文化的にはそっちの文化を育てたいんですけどね。
ヨッピー:ダラ飲みを。
タツ:ダラ飲みしながらサッカーを観るっていう文化も、あってもいいんじゃないかっていうのは思うんですよね。自由でいいと思う。そんなことない? ダラダラ飲んでる人も最近増えてきたんじゃないかなっていう気はしますが。
タツ:今日は折角ヨッピーさんに来ていただいてるんで、ベストゴールをご紹介したいなという風に思っておりまして、毎節、Jリーグ・ベストゴール・ノミネート3つ、すごいゴールを選んで、そこからファンの投票でその節のベストゴールを決めるという企画があるんですけれども。じゃあ、こっちの(PCの)画面見てもらいつつ。
じゃあまず、1つ目のベストゴール出してもらっていいですか? こちらが斎藤学選手のベストゴールですね。第6節のベストゴールを拝見しております。こぼれ球を……ズドン!
ヨッピー:おおっ、すごい!
タツ:これがまず1つ目。もう1回見てみましょうか。
ヨッピー:うわ〜すげ〜! めっちゃ曲がってる!
タツ:アウトサイドにかかって、距離でいくと25mくらいの距離ですね。
ヨッピー:これって、曲げるんですか?
タツ:そうですね。これは多分、どれだけ曲げるかってのはそこまで想定してないと思うんですけど、ある程度、キーパーから逃げてくボールってのは意識して蹴ってますね。
ヨッピー:たまたまじゃなくて?
タツ:たまたまじゃないですね。当てる位置をちょっと外側にして、キーパーから逃げるようにとか。選手としても「どこまで曲がるか」っていうところの調節まではやっぱりなかなか難しいところで。
次、2つ目いきましょう。浦和の梅崎司選手のゴールですね。こちらも遠目からのゴールですね。……ちょっと見入っちゃいますが。
ヨッピー:おお〜っ、すごい。
タツ:これも結構、距離があって遠いゴールですね。これも角度変わってゴール側から見ると、結構曲がってるのがよくわかる。
ヨッピー:本当だ! さっきとは逆に曲がってる!
タツ:美しいですよね。ファインゴールです。そして3つ目のリプレイ、いってみますか。仙台のハモンロペス選手のゴールです。
ヨッピー:お〜っ、すごい!
タツ:かなり豪快な。巻いてはいるんですけど、けっこうストレート系の。
ヨッピー:みんな上手いですね(笑)
タツ:結構Jリーグ上手いんですよ、ヨッピーさん(笑)。これを伝えたいです、我々は。「Jリーグの選手もすごいんだよ!」っていうところを。(ニコ生のコメントで)「3つともスゲー!」と来てますが、すごいところをもっともっと。「プロですから」とも来てますが(笑)。
タツ:ちなみにヨッピーさん、3つの中で敢えて投票するならどれがいいですか?
ヨッピー:1つ目の斎藤選手のやつですかね。力強い感じの。
タツ:曲がっていくというのが。なるほど。じゃあアンケート出しましょうか。見ている皆さんで「ベストゴールは誰?」ということで、斎藤学選手のアウトサイドか、梅崎司選手のインスイングのボールか、ハモンロペスの左足豪快か、どれか。アンケート、短めでいっちゃいましょうか。はい、結果は……。
ヨッピー:斎藤選手だ!
タツ:斎藤選手56.6%、圧倒的ですね。アウトサイドのああいうゴールは結構少ないので、貴重なゴールっていうこともあって、票を集めたのかも知れませんね。
ヨッピー:「サッカー選手が上手い」っていう話で思い出したんですけど、僕の友達が高校時代に中村俊輔選手と対戦したんですって。もうボコボコにやられて、マジでちょっと、心へし折られたらしくて。当時僕の友達、高3だったのかな。高2だったか、1個か2個下に中村選手が出てきたんですけど、圧倒的にフィールドで一番上手かったんですって。当時から。で、めちゃくちゃ天狗だったらしいんですよ(笑)。
天狗だったので「なんだコノヤロー」って思って、スゲーやっつけてやろうと思って頑張ったのに、ボッコボコにやられて。「こりゃ駄目だな」ってなったらしくて(笑)。
タツ:中村俊輔選手は本当に、日本の中でもちょっと、歴史上別格な選手なんで、本当に全然、年上とやっても一番上手い。Jリーグ入ってすぐ、そのチームで一番上手いくらいの、それくらいの実力だったんで。(ニコ生のコメントで)「尋常じゃない」って来てますが。中村俊輔選手は別格でしたね。
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