PR2025.11.27
数理最適化のエキスパートが断言「AIブームで見落とされがちな重要技術」 1,300社が導入した「演繹的AI」が意思決定を変える
超会議に来てくれたメンタリストDaiGoさんが万世のカツサンドについて熱く語る(全1記事)
コピーリンクをコピー
ブックマーク記事をブックマーク

DaiGo氏(以下、DaiGo):まず説明をするとですね、僕は必ず「万かつ」がないと出張に行かないぐらい「万かつ」は大好きで(笑)、東京駅で売ってないと、うちの気の利くマネージャーさんが品川駅まで行って、買ってきてくれるという……(笑)。

これがベーシックな「万かつサンド」なんですけど、カツサンドって基本的には2種類しかないんですよ。

「中身が詰まっているんだけど硬いやつ」か、「ふわふわなんだけど、スカスカなやつ」。この両方の条件を持ってる、唯一のカツサンドが「万かつ」なんですよ。
もう北海道とか、どこ行ってもカツサンドを食べるんですけど、「万かつ」以上のものを、まだ体験したことがなくて、だからこれはベーシック。まずはこれを食べていただきたい。

パンダですね。普段はパンダじゃなくてオレンジ色のやつなんですけど、限定版だと思うんです。ベーシックな「万かつサンド」を食べてみていただきたい、と。

で、他にもバリエーションでこんなのもありますね。「ヒレカツサンド」と「ハンバーグサンド」というのがあって、個人的に一番うまいのはやっぱり「ベーシック」ですね。
ただ、今日は女の子とかもいるので……けっこうボリュームもあるから、このサイズでも……。もうちょっと、少なくていいかな、とか。あとは、いつも「万かつ」だから味を変えて……って場合には、これ。けっこうおすすめな「ヒレカツサンド」。
量は少ないんですけれどヒレカツを使ってるんで、高級版じゃないですけど、女の子とかにけっこういいかな、というのはこれですね。

で、これはちょっとトリッキーなので、好き嫌いは出るんですけど「ハンバーグサンド」っていうのもあって、これはフライドハンバーグ、普通にハンバーグが入っていて、ノンフライって書いてあるんですけど、ハンバーグがサンドされている感じですね。
けっこうソースの味がしっかりしているから美味しいんですけど、このベーシックな「万かつ」には勝てないですね。

撮影者:めっちゃ大切にしている。
DaiGo氏:ここらへんをおさえていただいたら、出てくるのがこれですね(笑)。

上級者向けの「弐万かつサンド」ってやつです。

普通のカツサンドってカツが1枚入ってパンではさまれているじゃないですか。これは開けるとすごいんですけど、もう「万かつ」好きにはたまらないサンドなんですけど、初心者は絶対手を出しちゃいけないサンドでですね。
何でかっていうと、開けてみるとわかるんですけどね、わかります? これね、カツがダブルになってるんですよ。

「パン、カツ、カツ、パツ」なんです……あ、「パン」なんです。しかも、何が違うかっていうと、ボリュームを求めた結果、カツが2倍なのと一緒に、わざわざ耳を残してあるんですよ。
「万かつサンド」って基本的にパンの耳がとってあるんですよ。でも耳が残してあって、白くなってる。だから見た目以上に、お腹にズドンとくるんですよ。これはちょっと上級者向けです。自信がない人は2人で一箱、一緒にしといたほうが……(笑)。

というのが僕の「万かつ」の解説でした。ありがとうございました。
メンタリストDaiGoさんの心理テクニックがもっと知りたい方は、ニコニコ動画もチェック! 恋愛からビジネスまで日常生活に役立つ心理テクニックを配信中! ・公式チャンネル続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
スピーカーフォローや記事のブックマークなど、便利な機能がご利用いただけます。
すでに会員の方はこちらからログイン
名刺アプリ「Eight」をご利用中の方は
こちらを読み込むだけで、すぐに記事が読めます!
スマホで読み込んで
ログインまたは登録作業をスキップ
関連タグ:
この記事をブックマークすると、同じログの新着記事をマイページでお知らせします