2024.10.01
自社の社内情報を未来の“ゴミ”にしないための備え 「情報量が多すぎる」時代がもたらす課題とは?
就活ファール!【ヒーロ#14-1】外資ITメーカー内定者:グループディスカッションを通過した訳(ヒーローインタビュー)(全1記事)
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水谷健彦氏(以下、水谷):エントリーシート出したのは何社?
内定者:エントリーシート出したのは、30社ぐらいは出しましたかね。
水谷:じゃあ、けっこう出したね。30社ってことはね。
内定者:パソコンでコピーできるのとか、そういうのはけっこう出したんですけど、ペーパーで出すのはけっこう大変だったので。
本当に出そうと思った、行きたい企業のみ、ペーパーのほうは出して。
水谷:紙は何社ぐらい?
内定者:紙のほう……。でも、それでも10社ぐらいは出したと思います。
水谷:紙で10社、Webエントリーで20社ぐらい。
内定者:そうですね、はい。
水谷:それで内定が何社?
内定者:ただ、途中辞退とかもけっこうあったので。ただ、内定自体は3社いただきました。
水谷:内定ね。
内定者:はい。
水谷:それは業界で言うと?
内定者:業界で言うと、ITが1社と、けっこういろんなことをされている企業さんだったんですけど、インターネット業界が1社と、あと、アパレルが1社です。
水谷:行くことに決めたのは、さっきの3社のうち……?
内定者:(そのうち)のIT企業です。
水谷:IT企業。いわゆる、まあ、ITの大手企業?
内定者:そうですね。外資のIT企業です。
水谷:ITの外資の大手企業ね。
内定者:はい。
水谷:面接は何回あった?
内定者:面接は2回だったんです。すごく少なかったんですけれども。一次面接がグループディスカッションで、そこから絞られ、次が最終面接というかたちで。
水谷:うん。
内定者:それ以前に、テストであったりとか、まあ……そうですね、説明会兼テストっていうのもありましたし、けっこうそこまでが長かったんですけれども。
選考に入ったら本当に一瞬で決まった感じです。
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