2024.10.01
自社の社内情報を未来の“ゴミ”にしないための備え 「情報量が多すぎる」時代がもたらす課題とは?
夏のメンズファッションで「マジで」オススメなパンツは大人っぽさ!(全1記事)
リンクをコピー
記事をブックマーク
ムラカミ&マイチ:こんにちはDコレです。
ムラカミ:今日は、薄着の夏でもかんたんに大人っぽく仕上げるコツを紹介していきます。
マイチ:これからの季節のコーディネートについてなんですが、暑くなってくると、Tシャツを着たりショーツを使う人もいると思います。そういう夏のアイテムは、どうしてもキレイめ要素が減ってきてしまいます。
そして、キレイめ要素が減ってくると大人っぽいスタイルは難しくなってくると思うんですが、Dコレではよく大人っぽいというのを大切にしています。それは何故かと言うと、大人っぽいキレイめなスタイルというのは整った印象に見せてくれますし、女子ウケもバッチリなので、大人っぽさは大切にしていきたいところです。
ムラカミ:なので今日は、夏でも大人っぽい着こなしができるたった1つの方法を教えます。それは、ボトムを「スラックス」にするだけでOKです。なぜスラックスを履くだけで大人っぽくなるかというと、まずこちらの画像を見てください。
スラックスにはセンタープレスが入っています。このセンタープレスが入っていることによって、大人っぽさを強調してくれます。また、スーツスタイルを思い出してほしいんですが、スーツもセンタープレスが入っていますよね。なのでこのボトムを履くとかんたんに大人っぽくなれるというわけです。
マイチ:今、スーツスタイルというお話が出たんですが、やっぱりスーツには堅苦しい印象をイメージする人も多いと思います。ですが、今から言う2つのポイントを押さえたスラックスなら、堅苦しさを軽減してくれます。
ムラカミ:いまマイチが言ったように、2つのポイントを教えてもらおうと思います。
マイチ:はい、まず1つめなんですが、こんな感じでウエストがイージータイプのもの。
これはゴムでウエストが伸びるんですが、こういう楽な履き心地のものだと普通のスラックスよりも着ていて楽ですし、カジュアルというかすこしラフな印象になります。
2つ目のポイントが、アンクル丈のものがおすすめです。普通のスラックスはフルレングスと言って、10分丈で長いんですが、アンクル丈だと適度に露出があるので少しカジュアルさがプラスされて、普段着として使えるスラックスとなります。
ムラカミ:今日はそんなアンクル丈のスラックスを使って、この夏のおすすめコーディネートを紹介していきます。
マイチ:それではスラックスを使ったコーディネートを紹介していきます。まずこちらのコーディネートなんですが、普通に半袖のカットソーにグレーのスラックスを合わせています。
普通だとスキニーパンツとかデニムパンツを使うことが多いんですが、こういったパンツをスラックスに変えるだけで全体が大人っぽくまとまります。
ムラカミ:また、アンクルカットなので足元に軽さが出ますね。夏っぽい季節感も出してくれます。
マイチ:続いてのコーディネートはトップスにカジュアルなデニムシャツを使ってみました。
今回もトップスがカジュアルなんですが、デニムシャツといえば、定番は黒スキニーを合わせたりということがあると思います。ですが今回はスラックスにすることで、デニムシャツのコーディネートも大人っぽくすることができます。
大人っぽいスラックスという点に加えて、今回のこちらはネイビーを使っているので、誠実さや清潔感がある印象が加わって、女の子ウケもいいと思います。
はい、今回は夏のカジュアルなスタイルを大人っぽくするアイテムということで、スラックスを紹介したんですが、おすすめするスラックスは「ウエストがイージータイプ」で、「アンクル丈」。この2つを備えたスラックスがおすすめです。
ムラカミ:この夏、ちょっとだけキレイめなスラックスを使って、夏の大人っぽいコーディネートを楽しんでくれたらなと思います。
マイチ:Dコレでは、今回紹介したスラックスを使ったコーディネートをたくさん紹介しているページがあるので、そのリンクをまた概要欄に貼っておくので、またぜひ見てみてください。
ムラカミ:今日も最後までご視聴いただき。
ムラカミ&マイチ:ありがとうございました!
2024.10.29
5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果”
2024.10.24
パワポ資料の「手戻り」が多すぎる問題の解消法 資料作成のプロが語る、修正の無限ループから抜け出す4つのコツ
2024.10.28
スキル重視の採用を続けた結果、早期離職が増え社員が1人に… 下半期の退職者ゼロを達成した「関係の質」向上の取り組み
2024.10.22
気づかぬうちに評価を下げる「ダメな口癖」3選 デキる人はやっている、上司の指摘に対する上手な返し方
2024.10.24
リスクを取らない人が多い日本は、むしろ稼ぐチャンス? 日本のGDP4位転落の今、個人に必要なマインドとは
2024.10.23
「初任給40万円時代」が、比較的早いうちにやってくる? これから淘汰される会社・生き残る会社の分かれ目
2024.10.23
「どうしてもあなたから買いたい」と言われる営業になるには 『無敗営業』著者が教える、納得感を高める商談の進め方
2024.10.28
“力を抜くこと”がリーダーにとって重要な理由 「人間の達人」タモリさんから学んだ自然体の大切さ
2024.10.29
「テスラの何がすごいのか」がわからない学生たち 起業率2年連続日本一の大学で「Appleのフレームワーク」を教えるわけ
2024.10.30
職場にいる「困った部下」への対処法 上司・部下間で生まれる“常識のズレ”を解消するには