あなたが小学生じゃなくても、1年中タンクトップを着るべき理由

タンクトップを1年中使うべき理由

ムラカミ＆マイチ：こんにちは、Dコレです。

ムラカミ：今日は1年中使えるタンクトップの重要性について語っていこうと思います。

マイチ：今日はタンクトップの重要性ということで、今ちょうど活躍する時期に来ているタンクトップなんですが、実は1年中使えるというお話をしていこうと思います。

タンクトップといえばこういう形をしているので、夏ならではというか夏に使うアイテムというイメージをみなさんお持ちだと思います。

ですが今日は1年中使えるということで、実際にムラカミさんにタンクトップの重要性を教えてもらおうと思います。

ムラカミ：毎日タンクトップを着用してます。タンクトップを年中手放せない理由なんですが、Tシャツは直接肌に触れる部分がけっこうたくさんあります。そこに汗や皮脂がついてしまうと、生地はけっこう痛みやすいんです。肌が触れるところが多ければ多いほど、服はどんどん傷んでいくということを覚えておいてください。

マイチ：夏はやっぱり暑いので、直接Tシャツを素肌に来ちゃう人が多いと思うんですが、やっぱりそれだと目に見えないところで服が傷んでしまう、ということでタンクトップが登場します。ここに1枚タンクトップを噛ませることで、汗や皮脂はタンクトップに吸収されるので、服のダメージを最小限に抑えることができます。

ムラカミ：服を大切にするというところで、タンクトップはかなり重要です。もちろん今日も着てます。

マイチ：毎日着てます。

ムラカミ：タンクトップは夏のメンズの定番の悩みも解決してくれます。やっぱり白のTシャツは人気なので、けっこうメンズは使うと思います。

でもそういうときって、やっぱり……乳首が透けて浮いちゃう人がいると思うんです。ね。

マイチ：（頷く）。

ムラカミ：そういうときにこのタンクトップをTシャツの下に使うと、そういった透け感もありませんし、自分の好きな服を長持ちさせることもできます。

マイチ：今日は、タンクトップの重要性ということで、洋服を守る役割と透け感防止のために使えるということで紹介させていただきました。春はこんな感じでシャツのインナーに。

夏はカットソーのインナーに。

そして秋はニットのインナーとして、冬は肌着として下に着てもらえてば汗を吸収したりと言った役割をしてくれるので、本当に言葉通りの意味で「1年中使える」タンクトップということで覚えてください。

ムラカミ：はい。今年はロング丈のタンクトップがけっこう出回っているので、ロング丈のタンクトップに合うようなアイテムをYouTubeの概要欄に載せておくのでこちらもごらんください。

マイチ：こんな感じでDコレは毎日動画を配信しています。「役に立った」「おもしろかった」と思ったら、ぜひいいねとチャンネル登録をよろしくお願いします。

ムラカミ：今日も最後までご視聴いただき。

ムラカミ＆マイチ：ありがとうございました！