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就活ファール!【面接#5-2】J大学 谷田くん:君の企業分析はコピペだよ(究極の面接指南シーズン1) (全1記事)
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水谷健彦氏(以下、水谷):ちょっと話が総論なので各論にいくけど。今の志望企業はどこなの?
谷田氏(以下、谷田):今の志望企業はニトリですね。
水谷:ニトリ。家具のニトリということね?
谷田:はい。

水谷:なるほど。
並木裕太氏(以下、並木):インターンした以外に、ニトリについて、どんなことを自分で調べたりしてるんですか?

谷田:インターンの選考会で、ニトリのビジネスプランとかの載っている冊子が配られたので、それをひと通り、隅から隅までではないんですけれども目を通しました。
並木:そうすると、インターンに参加していた全員が見てる情報を見てるだけなので、自分で研究してることにならないんですけど。ニトリのインターンを受ける前でもいいし、受けた後でもいいんですけど、その会社がどういう経営状態にあるのかとか、どういう産業なのかみたいなことは調べていますか?
谷田:インターン以外の場面では、ないですね。
並木:僕が企業の採用者だったら、それを正直に言わないとは思うんですけど、言った時点で、もうイライラしますよね。自分がプライドを持って20年間勤めてきている会社について、入りたいんだけどなにも知らないっていう状態は避けたほうがいいと思います。

谷田:はい。
曽山哲人氏(以下、曽山):ニトリは、なぜニトリを選んでいるんですか?
谷田:ニトリの企業についての講話が、インターンのプログラムの中であったんですけれども。そこの中で、一番プッシュされていた部分が「現状否定」。これからを変えていくという部分がすごく強かったので。
ほかはちょっとわからないんですけれども、変化を求めているという時点では企業としてチャレンジしているんだなという印象を持ったので、自分も一緒にチャレンジしたいなと思いました。
曽山:なるほど。仮に、ニトリに入ろうと決めてしまえばいいというふうに、1つ考え方としてあるじゃないですか。それはどう思いますか? もうほかの会社を見ないで。

谷田:それに関しては、違うかなって思ってしまいますね。
曽山:それは、なぜ?
谷田:やはり、自分の知らない世界というのもまだまだある、というのだけはわかっているので。もっと違う業界なり、違う企業なり。同じ業界でも、ニトリとは違う企業を、同じレベル、またはそれ以上に知らないといけないなとは思いますね。
曽山:なるほど。そういう意味では、今お話された通り、違う業界を見よう、もしくは同じ業界の中でほかの会社を見ようという考え方をお話されていたのは、とてもいいと思うんです。でも、具体的には、どういうふうに、これから情報収集を広げていこうと思っていますか?
谷田:情報収集の方法に関しては、やはり、冒頭で申したように、知らないというのが現状でして。どうしていけばいいのだろうっていう、ちょっとどうしようもない状況ですね。
水谷:これまで、けっこうニトリということで話をしてきたけど。結局、あれだよね、「インターンに参加したから、ニトリ」みたいな感じになってるよね?
谷田:正直、そうですね。
水谷:そうだよね。だから、本当にどうすべきかとか、どういう分析をしたらいいかということはわかってないし、やれてないってことだよね。そうだよね?
じゃあ、御三方に、これから谷田くんがどんなことを具体的にやっていけばいいかというのを、ちょっと聞いてみようか。
谷田:はい。
水谷:じゃあ、鈴木さん、どうですか?
鈴木康弘氏(以下、鈴木):そうですね、せっかくニトリに持てたので、そこから広げる方法を教えます。川上の会社と、川下の会社を調べてみてください。川上っていうのは、わかる?
谷田:いや、ちょっとわからないです。
鈴木:ニトリの仕入れ元です。家具を作るのに材料が必要なので、素材メーカーとか、いっぱいあるよね。見てもいいし。
川下っていうのは、どこで売ってるかです。ニトリはWebサイトでも買えるじゃないですか。そういう会社を調べてもいいんじゃないですか?
谷田:なるほど。ありがとうございます。
水谷:いわゆる、企業分析の広げ方っていうことね。
鈴木:そうですね。ほかの会社にどう興味を持つか。

水谷:あ、そうか。それをやることによって、ニトリ以外の会社にも興味が持てるでしょってことね。
鈴木:興味を持つ、かつニトリのこともよくわかる。
水谷:なるほど。ありがとうございます。じゃあ、曽山さん、どうでしょう?
曽山:やっぱり業界研究はもっとやったほうがいいというか。やらないと、おそらく面接ではほとんど通らないというのが実情だと思います。
学生としてダメなのはですね、知らないということを前面に押し出して、本当に知らないなという学生と、あと、知ったかぶりをする学生。この2つともダメなんですね。
じゃあ、どういう学生がいいかと言うと、自分の手と足を使って調べて、意見を持っている学生というのは、ものすごく魅力がある。まずは自分の手で雑誌とかウェブとかを調べ、そして自分の足で店舗に行ってたくさん見てみる。これを、ぜひやってもらえるといいんじゃないかなというふうに思います。
水谷:なるほどね。ためになるね?
谷田:そうですね! ありがとうございます。
水谷:じゃあ、並木さん、どうでしょう?
ナレーター:トップコンサルタント並木の答えは?

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