2024.10.01
自社の社内情報を未来の“ゴミ”にしないための備え 「情報量が多すぎる」時代がもたらす課題とは?
「後編」メンズ2017春に流行る6つのアイテムとは?【アイテムはコチラ】(全1記事)
リンクをコピー
記事をブックマーク
ムラッチ:こんにちは。Dコレです。今日は昨日に引き続き、後編ということで、この春流行るメンズアイテム6選のうちの、残り3つを紹介していきます。昨日(サッカーの)代表戦を見てたので、そのまんまの格好で今日はお送りします。
ということで、今日は昨日のおさらいから行きます。昨日はこちらの3つでしたね。
ゆるっとしたオーバーサイズのコートと、ワイドパンツ、そして開襟シャツですね。そして、今日紹介するのは、アウター1つに、トップス1つ、ボトムが1つとなってます。
それで、1つ目のアイテムはまずこちらになります。
コーチジャケットです。去年はスカジャンとか、その前はMA-1も流行ってましたけど、今年のショートブルゾンは、このコーチジャケットですね。もうUNIQLOやGUで見かける、他のブランドショップさんでも見かけるアイテムです。
カジュアルな要素があるアイテムなので、Dコレ的には細身のシエルエットで仕上げたりして、キレイ目に着こなすのがオススメのアイテムとなってます。
コーチジャケットを選ぶとしたら、こういった黒でシンプルなものとか、
あってもちょっとしたワンポイントのワッペンとかですかね。こういったシンプルなものを選ぶと、流行りのコーチジャケットも自分のコーディネートに取り入れやすいかなと思います。
2つ目のアイテムは、こちらのハーフZIPパーカーになります。アノラックパーカーとも呼ばれるパーカーですね。
今まではプルパーカーとか、フルZIPのパーカーでしたが、
ハーフZIPパーカーというだけで、胸のあたりから始まるZIPが特徴的なパーカーです。ここらへんでレイヤードを作ることもできるので、色んな楽しみ方ができますね。
先ほど紹介したコーチジャケットを合わせてもいいですし、
スカジャン、MA-1とかっていう、ショートブルゾンでも全然相性がいいです。
スポーツテイストが今年流行りなので、こういったパーカーもコーディネートに取り入れると、新鮮味がありますね。見逃せないアイテムとなってます。
3つ目のオススメアイテムはこちらです。サイドラインパンツです。大きな特徴はやっぱりボトムのサイドにラインが入っていることですね。これも去年の夏くらいから、メンズファッションの方で流行るのか流行らないのかといった、ちょっと騒がれたアイテムです。早い所だと去年の年末ぐらいから出てましたが、今年の春に向けて、結構なブランドさんが出してきてます。
ジャージ素材でサイドラインが付いたやつが多いので、かなりスポーツ寄りな印象が強いですね。
なので、サイドラインパンツを選ぶのであれば、こういったツイル素材とか、スラックス生地にラインが入ってるものを選ぶと、カジュアルになり過ぎず、キレイ目に着こなせるのかなと思います。これからたくさん出てくるかなと思うアイテムです。
以上が、今年の残りの3つのトレンドアイテムの紹介でした。今回はスポーツ寄りだったりストリート寄りのアイテムが多かったと思います。
今日紹介した3つは、かなりの新戦力。昨日の久保選手みたいな感じですね。自分のコーデに取り入れると、かなり化学反応が起こるんじゃないかなと思います。
YouTubeの概要欄に、昨日から紹介した6つのアイテムですね、それを使ったコーディネートとかの詳細を載せておきますので、そちらもご覧下さい。
こんな感じでDコレは毎日動画を配信しています。良ければ「いいね」とか、チャンネル登録の方をよろしくお願いします。今日も最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
日本代表の5番のユニフォームを着けてますけど、長友じゃありません。鮫島です。
2024.10.29
5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果”
2024.10.24
パワポ資料の「手戻り」が多すぎる問題の解消法 資料作成のプロが語る、修正の無限ループから抜け出す4つのコツ
2024.10.28
スキル重視の採用を続けた結果、早期離職が増え社員が1人に… 下半期の退職者ゼロを達成した「関係の質」向上の取り組み
2024.10.22
気づかぬうちに評価を下げる「ダメな口癖」3選 デキる人はやっている、上司の指摘に対する上手な返し方
2024.10.24
リスクを取らない人が多い日本は、むしろ稼ぐチャンス? 日本のGDP4位転落の今、個人に必要なマインドとは
2024.10.23
「初任給40万円時代」が、比較的早いうちにやってくる? これから淘汰される会社・生き残る会社の分かれ目
2024.10.23
「どうしてもあなたから買いたい」と言われる営業になるには 『無敗営業』著者が教える、納得感を高める商談の進め方
2024.10.28
“力を抜くこと”がリーダーにとって重要な理由 「人間の達人」タモリさんから学んだ自然体の大切さ
2024.10.29
「テスラの何がすごいのか」がわからない学生たち 起業率2年連続日本一の大学で「Appleのフレームワーク」を教えるわけ
2024.10.30
職場にいる「困った部下」への対処法 上司・部下間で生まれる“常識のズレ”を解消するには