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How to Save Money on Painting Supplies(全1記事)

パレットは身近にあるもので代用! 絵画初心者が画材を揃えるための心得

絵を書き始めたばかりの人、描き始めようと思っている人にとっては、画材を揃えるのも大きな問題の1つ。できることなら、最初はなるべくお金をかけずに揃えたいものです。絵を描くことが目的ならば、必ずしもちゃんとした道具を揃える必要はありません。例えば、パレットやパレットナイフ、絵筆を洗う容器などは身の回りにあるほかのもので十分代用ができます。今回のアート系YouTubeチャンネル「Little Art Talks」では、絵画初心者がお金をかけずに画材を揃えるためのコツを紹介します。

絵画を描くときの画材節約術

カリン・ユエン氏:みなさん、絵画を始めた最初のころは、画材はとても高価ですよね。なにを購入する必要があるか、あるいは必要ないか、実際にご存知ないでしょう。

今日は、絵画を描くときの節約術、つまり、より廉価だったり、無料だったり、画材の代替物になるものについて、私のとっておきの秘訣をシェアしてみたく思います。

もし、何の種類の絵の具を手に入れるべきかご存知なければ、役に立つようないくつかの動画を制作しました。1つは、油絵具とアクリル絵の具の違い、学生用の廉価の品質の絵の具とアーティスト向けの高価な絵の具の品質の違い、そして、アクリル絵の具の製造会社の比較などです。これらの動画をご覧になっていないなら、どの種類の絵の具を最初に購入するか決めるためにご参照いただければと思います。

最初に、私はアクリル絵の具についてお話ししておきたく思います。というのも、必要とする材料が少なくて済むからです。より廉価で、初心者向けで、お手軽です。みなさんが最初に始めるのなら、小さなチューブ入り絵の具を手に入れることをおすすめします。これは、私が個人的に気に入っているゴールデン社のアクリル絵の具です。バターのように非常に滑らかで、粒子が細かいです。

初心者向けには、この小さなチューブの基本セットをおすすめします。それから、この絵の具を気に入ったか、あるいは気に入らなかったか、どの絵の具をもっと使うのかを考えればいいのです。もちろん絵の具の製造会社の違いはありますから、どれが気に入るかは試してみないとわからないでしょう。試してみて適していることがわかってから、大きなチューブに投資すればいいのです。

アーティスト用の高品質の小さいチューブを使用するなら、このチューブは2オンス入りものです。大画面の絵画を描かない限り、非常に長い間使えます。ある特定の色をそれほど頻繁に使用しないなら、この小さなものを購入すれば、その後しばらく経つまで、大きなものに投資しなくてもいいのです。

一度に投資ができるほどの金額があっても、最初に小さなチューブで間に合わせ、使い終えてから、アップグレードしていけばいいのです。時間とともにコストを拡大していく方が、お財布にはやさしくなるでしょう。

そして、購入した小さなチューブ入り絵の具の中で、すでにカドミウムレッドと、カドミウムイエローをお持ちでしょうか。それなら、カドミウムオレンジは必要ないでしょう。

ところで、私は購入すべき基本的な絵の具についての動画を制作したいと思っています。みなさんが絵の具を持っていなくて、どの絵の具を最初の一式として入手すべきか、動画を見たい人は下のコメント欄にぜひともお知らせください。

次は、水用の容器についてお話しします。アクリル絵の具は水とその道具一式を必要とします。しかし、画材用具店で購入する必要はありません。というのは、それがかつてなんだったにせよ、ルームメイトが使い終わった容器ならば、無料で手に入ります。

絵筆に損傷を与える脂性の残余物がなにも残らないよう容器を洗浄します。これは水容器として使うことができます。

とても単純ですが、水や液体物を入れて長い間の使用に耐えるくらい頑丈です。私はガラス容器からプラスティックのカップ、紙製容器、水の瓶の上部を切り取ったもの、プリングルスの缶まで使ってきました。本当のところ何でも使えます。ゴミを再活用するのが基本です。

パレットやパレットナイフの代用品

絵筆についてお話しましょう。オンラインで廉価な筆セットを入手することができ、変化に富んだ形や大きさを確認することができます。なにに重きを置くか考え、気に入ったものを決めてから選んでみてください。もっとも簡単な絵筆の節約術は、実際にその筆をよく手入れすることです。適切に洗浄して保管すればかなり長い間使用することができます。

私は、すでに筆の洗浄と保管方法についての動画を制作しました。絵筆を手入れすることは、財布を手入れすることと同じなのです。金物店で5本組パック3ドルのような、廉価の剛毛の絵筆を入手すれば、大画面や、単に画面を見せるためだけなら、非常に簡単です。ですが、このような種類のものは、完全に洗浄するのが難しいでしょう。実際にあまりにべたべたするので、気にしながら少なからずの時間を費やすことになります。しかし、使い捨ててしまえば、気分を害することはないでしょう。

絵筆に加え、もう1つの道具はパレットナイフです。絵筆で絵の具を混ぜると、筆にダメージを与え、上手く混色できないため、混ぜたくはないですよね。混色をスムーズに、徹底的に行うにはパレットナイフが必要でしょう。

非常によくできた金属製のものに対抗できる、プラスティック製のものを入手することができます。このナイフは、私が非常に長い間所有しているものです。とりわけ屋外にいるとき、絵の具が滴り、飛び散ってしまうので、私は好んで使用しています。剃刀の刃を持ち、余分な絵の具を取り除けば、アクリル絵の具は簡単に取り除くことができます。

もう1つの廉価な、無料の代替物は、フードコートで使われるプラスティックナイフです。パレットナイフのように、絵の具を滑らかにならすための反り返りがないので、プラスティックナイフは、バターを塗り広げているような気持ちになるかもしれません。

ですが、パレットナイフを使用して絵を描かない限り、実際のところこの特徴的な形状は必要ないのです。これで間に合わせ、絵の具を混ぜ合わせればいいだけです。普通のパレットナイフとまったく同じように機能してくれます。

次はパレットについての話をします。画家がステレオタイプのように手に持つ、独特のパレットは必要ないでしょう。必要なものは、湿った絵の具が貼りつかない、非多孔性の表面です。それから使用する絵の具の数に応じて、大きさを考えればいいのです。

どれだけの大きさの表面が必要なのかは、どれだけの量の絵の具を一度にパレットに置くかによります。このような紙皿もいいでしょう。水を吸い込まないロウ引きの表面をしています。

これらは使い捨てのパレット紙と呼ばれています。ノートのように、ワックスペーパーの一種になっており、ここに絵の具を置き作業を終えたら、引きちぎって次のページを使えばいいのです。

以前述べたように、私は絵の具の保管にタッパーウェアを使用しています。非常に大きな画面を手がけていて、大量の絵の具を一度に使う必要があり、絵の具を長期間湿ったまま保存するのに役立ちます。ワックスペーパー、硫酸紙、アルミホイル、サランラップで覆った段ボール切片のような簡単なものでも十分です。

とりわけ、使用しないガラスの一片は、油絵具には最適でしょう。みなさんの周囲にある素材をクリエイティブに活用してみるのです。

以上が私の秘訣のいくつかです。ほとんどが、すでにお持ちの素材を再利用したり、より手軽なやり方を見つけたりすることが可能なものです。絵を描くときの節約術について、下のコメント欄にみなさんの秘訣をお知らせください。私たちの秘訣をシェアしてお互い役立つようにするのは、クールなことでしょう。

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