2024.10.10
将来は卵1パックの価格が2倍に? 多くの日本人が知らない世界の新潮流、「動物福祉」とは
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のぶみ氏(以下、のぶみ):だって、(西野氏が)「セフレ募集、DM送ってください」とか。俺、今のこの世の中で、あれはやれないよね。
山口トンボ氏(以下、トンボ):むちゃくちゃですよ、本当に。
のぶみ:いや、すげーよな。あれ、来るんですか?
西野亮廣氏(以下、西野):来るんすよ!
のぶみ:マジで?
西野:あの、本当にインスタでセフレ募集したんですけど。
トンボ:(笑)。
西野:「セフレになってくださる方、DMください」って言って、来るんですよ。
トンボ:なにしてるんですか。
西野:僕、たぶんエッチするんですけど(笑)。
(一同笑)
トンボ:それ、エッチするんだ!
のぶみ:するのかよ!
西野:絶対する。
トンボ:あ、絶対するんだ。
西野:絶対する!
トンボ:すげーね!
のぶみ:だって、会ったことない人じゃないですか。
西野:いや、でも、やり取りだとか、写真とかで。あの、いきなりドンで会わないですけど。
のぶみ:そうだよね、ドンで会わないよね(笑)。冒険すぎるよ。
西野:で、「セフレ」って言ってるし。僕は向こうに彼氏が別にいてもいい、っていう。
のぶみ:すごいな。
西野:そこはもう、なんて言うか、介入しないし、いちいち「おまえ、男いんのか?」とか、そんな野暮なことはしない。こっちは「セフレ」って言っちゃってるんで。
のぶみ:すごいな。
西野:なので、あの、エッチします。
トンボ:知らないよ!
(一同笑)
西野:誰にも迷惑かけない。
のぶみ:そうだよね、「知らねーよ」だよ(笑)。
西野:なんて言うんですか、両想いだから。
トンボ:両想いっていうか、知らないんだよ。
のぶみ:なんなの? それ。
西野:両想いっていうか、その、2人が良かったら、それでいいじゃないですか。世間の人に謝ることなんてないし、悪いことなんかしてないんだから。
トンボ:いや、別に、事細かに説明しなくたっていいんだよ。
のぶみ:なんだろうな。
西野:だって、みんなもエッチするじゃないですか。
トンボ:いや、しますよ。
のぶみ:いや、するけど。
西野:だから、それを、こう……。
のぶみ:(コメントにて)「ババアでもいい?」って、ババアが書いてるよ、それ。
(一同笑)
のぶみ:自分のこと、「ババアでもいい?」って、よっぽどだよ、それ。
トンボ:「ババアでもいい?」って(笑)。
のぶみ:(コメントにて)「顔で選びますか?」っていうのも、あるよ、それは。
西野:それはね、もちろん、好みがありますから、あれなんですけど。
のぶみ:それはそうだろうね。それね。
西野:ただ、あのー……。やっぱマグロの方はちょっとお断り(笑)。
(一同笑)
トンボ:いや、知らねーんだよ!(笑)。
のぶみ:なんだよ!(笑)。
トンボ:知らねーよ!
西野:それだけは、本当ごめん! 本当ごめん! マグロの方は、本当に!
トンボ:いやいや、知らねーって。
西野:本当にごめんなさい!
のぶみ:なんなんだろう。
西野:本当にマグロの方だけは、やっぱ。
トンボ:なんすか? これ。
西野:そうなんですよ。
トンボ:(コメントにて)「なにが会議を見せるテレビだ」って。
(一同笑)
トンボ:セフレを募集するテレビだよ。
のぶみ:どんな会議なんだ、それ(笑)。
トンボ:セフレを募集するテレビになってるよ。
西野:やっぱりいいですね。いい世の中になりましたね。
のぶみ:それで、ストーカー的なことやられちゃったら、ヤバくないですか?
西野:そうですね。あ、だから、家にはもう絶対呼ばないですよね。どこかのホテルとか。
トンボ:いやいや、知らねーよ(笑)。
西野:家に呼んじゃったら、来てほしくない時に来る場合もあるじゃないですか。
のぶみ:うんうん。
西野:ほかの女の子とイチャイチャしてる時に、ピンポーンって鳴らされたら、「いや、違う。これはな……」とか、なんか、慌てるのも嫌じゃないですか。「これは以前、DMで募集した方で」とか言って。
(一同笑)
西野:「今日、俺、呼んだわけじゃなくて、向こうが勝手に」みたいなこと言うのも嫌だから。
トンボ:なにやってんすか。
西野:(コメントにて)「アパホテル」、あ、だから、アパホテルで。
トンボ:ちゃうちゃう、なんかありましたよね、最近。
西野:袴田くん?
トンボ:はいはい、「新年1発目のゲス不倫だ」って言って。
のぶみ:あ、そうなんだ。
トンボ:はい。ありました。
西野:そうなんですよね。
のぶみ:なんだろうな、すげーなあ。もう無敵だよな。
トンボ:いや、無敵ですよ。
西野:文春砲を自分に打つ、っていう(笑)。
(一同笑)
トンボ:すごいですね、悟空みたいなやり方してますね(笑)。
のぶみ:そうだよね(笑)。
トンボ:自分でダメージ与えて。
のぶみ:それでまた強くなるんですよね。
トンボ:そう、強くなるんですよね。
のぶみ:すげーなあ。
トンボ:悟空やん、もう。
西野:もう、「言ってやろう」と思って。
のぶみ:「言ってやろう」? 「言ってやろう」ってどういう意味?
西野:いや、なんか、「みんな、怒りすぎちゃう?」って思ったんですよ。人の不倫に対して。
トンボ:まあ、確かにね、世間は冷たいですよね。
西野:そもそも関係ないじゃないですか。誰とそれがエッチしようが、なにしようが。なにをそんな怒ることが。
トンボ:自分の人生には、関わってこないですからね。
西野:だから、袴田くんとか、不倫したりだとか、その都度「いや、僕だってしてますよ」っていうのを、言うようにします。
トンボ:自ら?
西野:はい。自ら。
トンボ:すげーじゃん!
のぶみ:それ、なんなんですか?(笑)。
西野:僕だってしてます。
のぶみ:なんでライバルみたいになってるの(笑)。なんでライバル。
西野:「僕だって不倫してます」って言うふうにして。
のぶみ:すごいことだよなあ。
トンボ:じゃあ、そろそろ、ちょっとあの、時間的にちょっと有料のほうにいきましょうか。
西野:はい。有料の、すいません。次回は1月27日の20時から。
のぶみ:20時からか。
トンボ:ちょっと、じゃあ、有料のほうでなに話すかっていうのを、ちょっと言うときましょうか。「実名で番組名言うぞ」みたいなこともありましたけど。
西野:あー、それもそう。もう、だから、この番組はちょっとヤバい、っていうの。それと、僕のセフレDMの話、「どんなのが来てます」っていう(笑)。
(一同笑)
のぶみ:それ、すごいよね。
西野:(笑)。
のぶみ:これ、だってさ。
トンボ:本当に、マネージャーがいる前で、なんていう話を。
(一同笑)
西野:マネジメントしてください。
トンボ:マネジメントっていう問題じゃないよ(笑)。
西野:もっと上手に、ちゃんと僕のマネジメントを。
のぶみ:しないでください(笑)。
トンボ:絶対したくねーよ(笑)。
西野:マネジメント、もっとしないと。マネジメントががんばらないから、こんなになるから。
のぶみ:笑ってるよ(笑)。なんだろうな。
トンボ:なにを言ってるんだよ、本当に。
のぶみ:すげーなあ。おもしろ。でも、僕、昨日「あ、この絵本、絶対うまくいく」っていうやつを考えて。
西野:あ、それ聞きたい!
のぶみ:それ、なんか、軽くしゃべろうかなあ。
西野:なるほど。
のぶみ:なんか、ようやく、「あ、こういうふうにすればよかったんだ」っていうのが、9月から5ヶ月にわたって考えて。「うわー、これはいけるかもしれない」っていうのがあった時に、すごいうれしかったですね。
西野:なるほど。それに出会えたってことですね。それ、いいっすね。
トンボ:じゃあ、そんな感じで、有料のほうへ。
のぶみ:すいませんね、ありがとうございました。
西野:じゃあ、次回は1月の27日。この後、有料で、ええと、1時間ぐらいお話させていただきます。
のぶみ:すごいよなあ。
西野:無料の方、ここまでです。さようなら。
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