2024.12.19
システムの穴を運用でカバーしようとしてミス多発… バグが大量発生、決算が合わない状態から業務効率化を実現するまで
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山口トンボ氏(以下、トンボ):そろそろ時間的に。
西野亮廣氏(以下、西野):お知らせとしては、本が出てるということやね。
絵本作家のぶみ氏(以下、のぶみ):本はどんな本でしょうか。
BAO:どんな本なんでしょうね。
(一同笑)
のぶみ:どんな本なん。今日は本ないか。それをちょっと見せたかったな。
BAO:Amazon!
トンボ:リンクが今、出てますんでね。
のぶみ:どの言葉が一番好きかとか覚えてる? 書いた言葉って、1つくらい紹介できたりするかな?
BAO:1つ。
のぶみ:これはTwitterでやってたんだよね。
西野:最初にTwitterでつぶやいていたことが、深いということで。
のぶみ:それから自分でFacebookでやったんだよね。ポケモンの人と同じだよね。自分で出版社の人にメッセージを送って、サンマーク(出版)の人なんですけどね。それを受けたんですよね。
BAO君、今度『ノンストップ!』にも密着されるんだよね。すごいよ。そうしたらたぶん、10万(部)超えるぞ。年収すごいことになるぞ。
のぶみ:どうしました?
西野:びっくりすること言っていいですか?
トンボ:一応聞きます。
のぶみ:何ですか?
西野:うんこ行ってきていいすか?
トンボ:出た!
のぶみ:いいっすよ。
トンボ:びっくりしますよ。
西野:でもここで断ると、僕、漏らしますよ。どっちがいいっすか?
トンボ:いや、もう行ってください。
のぶみ:行ったほうがいいっすね。
BAO:早よ行ってきてください!
のぶみ:僕は明日「のぶみ学」を水道橋でやりますので、よかったらきてください。
トンボ:水道橋。
のぶみ:ほんで明日のために、僕アニメ案とかを見せるために頑張ってきましたからね。
トンボ:素晴らしい。
のぶみ:内緒の番組も来るのでね。
トンボ:また内緒の。
のぶみ:でも、11歳の時にトンボさんは何をやってました?
トンボ:いや、僕なんて本当に酷いもんですよ。何もやってないに等しいですよ、BAO君からしたら。ただただ遊んでましたね。
のぶみ:缶蹴りとかしてたかな。
トンボ:してましたよ、本当に。ケイドロみたいなことをやってましたよ。
のぶみ:(BAOくん)できましたか?
トンボ:次回の放送10月7日。
のぶみ:BAO君の出演のギリが5分前だからね。
トンボ:BAO君に発表してもらいましょう。
のぶみ:僕はトイレは大丈夫です。
(一同笑)
のぶみ:なぜなら、BAO君だけになるからだよ(笑)。
トンボ:のぶみさん、トイレ行かないでください。
のぶみ:BAO君の本の中に書いてある言葉を書いた?
BAO:本の中には書いてないけど。
のぶみ:今思いついた言葉だね。
トンボ:今、言いたい言葉ね。
のぶみ:だからBAOくんのTwitterとか、ちょっと見てくださいね。みんなでちょっと応援しようね。今感じた言葉を出してください。ドン!
BAO:勇気ってすごいね!
トンボ:勇気。
のぶみ:勇気ってすごいね。
トンボ:それはその、勇気だよね。
のぶみ:Twitterで「今、ちょっとビビってる」って書いてたもんね。西野さんとトークショーやりたいって言ってさ。だけど、勇気を持ってやろうとしたんだよね。その勇気だよね。
BAO:うん。
のぶみ:今、勇気出してる?
BAO:出してるんじゃないの。
のぶみ:うーん。
BAO:こんなとこで落書き書いてるね。
のぶみ:落書き。
トンボ:「BAO君のほうに勇気もらったよ」というコメントも。
BAO:おっ。
のぶみ:そうだよ。
BAO:良かった、良かった。
のぶみ:BAO君、これ今日出るのも勇気いったんやもんね。
BAO:おいしょ。
のぶみ:これ見てる人いるんだって。
BAO:おいしょ。
のぶみ:勇気出したんやもんね。
西野:勇気ってすごいね、いい言葉だな。もうそれが一番勉強になるから。
のぶみ:そうだよ。
西野:それを出すことが。
BAO:謎の落書きは気にしなくていいよ。
トンボ:はい。というわけでBAO君でした。
のぶみ:すごいよね。
西野:いや。あいつすごいですよ。
トンボ:はい。
のぶみ:いや、本当に今日、BAO君のTwitterに、「正直ビビってます」と。
西野:はいはい。
のぶみ:なぜかというと、西野さんとトークショーをするときに、「俺大丈夫かな?」「どうなるかな?」「ビビってる」って書いてあるの。
西野:そりゃそうっすよ。だって我々、子供の時のこと考えたら。
のぶみ:そうですよ。
西野:文化祭の人前で劇するだけでも。
のぶみ:いや、怖い。
西野:舞台袖でたぶん緊張してましたよ。ブルブル震えてましたよ。
のぶみ:まあ、無理無理。
西野:合唱コンクールで出ていくときとかですら、ブルブル震えてたのに。もう今回は30万円出してるし。
トンボ:いや、すごい。
西野:もうお客さん呼ばないきゃいけないしみたいな。そら怖いっすよ。
のぶみ:お客さん集めてから、だいたいこんだけ来て、入場料をこんくらいにしてって計算できている上で、西野さんに30万払えそうだなって、わかってる上でやってるわけじゃないからね。
西野:そうそう、もういきなりやることを決めちゃって。
のぶみ:いきなりやろうとするから。だからすごいなって思うよ。
西野:大したもんですよ。
トンボ:はい。
のぶみ:俺30万なんて、11歳で見たことないもんね。
西野:ないっすよね。
のぶみ:3万もわかんねえよ。
西野:万なんか絶対ない。
トンボ:ないないないない。
西野:こっちは500円で震えあがってたから。
トンボ:というわけでそろそろ……。
のぶみ:そうですよね。
西野:有料のほうに移りたいと思いますが。
トンボ:次回が10月7日ですね。
のぶみ:とりあえず10万部突破。
西野:いや、ありがとうございます。
のぶみ・トンボ:おめでとうございます!
のぶみ:読んでください、『魔法のコンパス』。
西野:「有料のほうは何をしゃべる?」みたいな。
トンボ:ちょっとトピックのほう。どうですか。
のぶみ:何か問題発言みたいなやつあります(笑)。
トンボ:それこそ個展の。今とんでもない。
西野:そうだ! そのことも。クラウドファンディングがもう今1,900万円ぐらいいってる。
トンボ:そのお話はちょっと聞きたいです。
のぶみ:あと絵本の個展を2人でやりたいなという。
西野:そう、それやりたい!
トンボ:そうだ。
西野:その話、詰めたい。
のぶみ:だから本当に、もちろん『プペル』もバーンっていくし、いいタイミングの時にバーンってやって盛り上げて、みんなで楽しくしたいですね。
西野:ああ、やりたい、やりたい。
トンボ:じゃあ、ちょっとそのお話も。
のぶみ:それは僕もすごくやりたい。
西野:じゃあ、その話をこの後しましょう。こっから有料でございます。ありがとうございました。
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