2024.12.24
「経営陣が見たい数字」が見えない状況からの脱却法 経営課題を解決に導く、オファリングサービスの特長
TGC Night × Heavy Rotation まゆレセプションパーティー(全1記事)
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谷岡恵里子(以下、谷岡):みなさんこんばんは。今夜は、「TGC Night×Heavy Rotation まゆレセプションパーティー」にようこそお越しくださいました。ここからは、スペシャルトークショーを始めさせていただきます。
このステージでは、ヘビーローテーションイメージモデルの今井華さん、そして、スペシャルゲスト、GENKINGさんをお迎えして、スペシャルトークショーを進めてまいります。本日、司会をさせていただきます、フリーアナウンサーの谷岡恵里子です。よろしくお願いいたします。
さあ、それでは早速、本日のゲストにご登場いただきましょう。今井華さん、GENKINGさんです。どうぞ!それでは、一言ずついただいてもよろしいですか?
今井華(以下、今井):はい、みなさんこんばんは。今井華です。今回、イメージモデルに起用していただき、ありがとうございます。今日は楽しんでください。
GENKING:はい、みなさんこんにちは。みんなのために“おきゃわたん”が会いに来ましたよ。よろしくお願いしまーす。
谷岡:よろしくお願いいたします。このたび、ヘビーローテーションのイメージモデルに起用されました、今井華さん。カラーバリエーションが豊富なヘビーローテーションなんですが、スタイルによって、たくさんのメイクを表現される今井華さんにとっては、すごくぴったりだと思うんですね。
今井:ありがとうございます。
谷岡:いかがですか。
今井:私も実際に、高校生ぐらいの時から使用してるものだったので、今回、採用されて心からうれしく思います。ありがとうございます。
谷岡:素晴らしいですね。そして本日は、女子必須アイテム、カラーリングアイブロウが話題のコスメブランド、ヘビーローテーションのパーティーなんですが、GENKINGさんは、いかがですか?
GENKING:はい。とにかく華やかなパーティーだし、かわいい子がたくさんいるなって思って、今日、ぜひみなさん、きゃわたんになってくださいね。
谷岡:GENKINGさんは、こちらの商品は実際に使われたり……?
GENKING:使ってますね。それこそ、眉マスカラもそうですけど、アイブロウパウダー、めちゃめちゃグラデかけるのに使ってます。
谷岡:グラデかけて。
GENKING:グラデーションになるので。
谷岡:そうなんですね。
GENKING:はい。
谷岡:ちなみに、今日は、眉毛はどうですか?
GENKING:はい。今日は、4番のナチュラルブラウンで、オトナ眉からのおきゃわたんになりました。
谷岡:そうなんですね。4番を使うとそのような形になると。
GENKING:そう。やっぱオトナ眉、やっぱり、僕、なんだろうな、中身がね、すごく子供っぽいので、眉毛ぐらいは、ちょっとオトナ眉にして、内面のおきゃわとうまくね、つり合わせてるんですね。
谷岡:そこでバランスを取ると。
GENKING:そう。性別がバランス合ってないんですよ。
谷岡:眉毛で調整されるんですね。
GENKING:そうです。眉毛で。
谷岡:なるほど。ありがとうございます。ヘビーローテーションを愛用されてる方が、今日は本当に多いということで。みなさん、愛用者でいらっしゃいますか?
ちなみに、4番、GENKINGさんと同じ4番をつけてきたよ、って方、いらっしゃいます? あ、いらっしゃいますね。
GENKING:仲間がいっぱいいる。
谷岡:はい。ありがとうございます。今井さんは、今日は?
今井:私は今日はアッシュブラウン。3番だったかな。アッシュブラウンで、ちょっと、クールでベーシックな感じに仕上げてもらいました。はい。
谷岡:うれしいですね。3番の方、いらっしゃいます? 3番。おっ、います。
今井:ありがとうございます。
谷岡:3番を使うとどんな雰囲気に? クールな?
今井:そうですね。一番使いやすい印象なので、けっこうベーシックに、日常的に使えるカラーだな、と思って、いつも使ってます。
谷岡:ヘビロテできるカラー。
今井:はい。
谷岡:高校生の時は何番だったとか、覚えてらっしゃいます?
今井:けっこう、私、髪の毛が明るかったりしたので、もうちょっとイエローというか、明るい感じのやつを使ってました。
谷岡:ありがとうございます。そして、このヘビーローテーションのアイブロウアイテムは、@cosmeのベストコスメアワードを3年連続で受賞。2014年に殿堂入り。GENKINGさん、現在もクチコミ人気ナンバーワンをキープし続けているんですね。
GENKING:ハンパないなと思いますけど、僕自身ね、実際使ってたので。実際パウダーとかもそうですし、眉マスカラもそうだけど、やっぱ良くないのってダマになったりとか、パウダーも付きが悪いのがあるじゃない。
なんかもう、全体的にパウダーが付きにくいとかあるけど、パウダーもグラデになるし、眉マスカラも、すごく色がナチュラルに付くので、1位になる意味がすごくわかるなあ、と思います。
今井:そうだし、仕上がりも。やっぱり私は、仕上がりも使いやすさも重視してるので、そこがとても素晴らしいなと。
GENKING:ここからだと、横から見ると、華の眉毛、もう、めちゃめちゃキレイですよ。
今井:ありがとうございます。
谷岡:前からも横からも。
今井:そうなんですよね。
GENKING:欲張りなんですよね。
今井:しかも8色あるので。撮影の時に8色使って撮影したんですけど、テーマやシーンごとに、いろいろわけられて。気分だったりそういうので、テーマやシーン別で使えるのはやっぱり眉が大事だなと、思いました。あらためて。
谷岡:じゃあ、家に8本あって、「今日はこんな気分だ」っていう時は、色使いを変えていくと。
今井:そうですね。
谷岡:ありがとうございます。今、今井さんからも、いろんな表情とかで、シーンなどによって変えられるっていう話をいただきましたが、実はアンケート調査の中で「眉マスカラというアイテムは、簡単に顔の印象を変えることができるアイテムである」という声が、GENKINGさん、ユーザーの方からの声としてもあがっている、ということなんですって。
GENKING:はい。やっぱり、眉毛って、アイメイクもそうですけど、それと匹敵するくらいすごく重要だし、眉毛の色でやさしさだったりとか、強さとかも出せるので、そういったものを一瞬に変えれる眉マスカラって、もう最高なアイテムだなっていうのが。
谷岡:もう、まさに、印象を変えられる?
GENKING:そうそうそう。
谷岡:お手頃アイテム、みたいな。
GENKING:お手頃アイテム。だからもう、デートしたい時とかは、ちょっと薄めの茶色とか塗り。ちょっとなんか今日「負けたくないな」とか「強めの女と会う」って日は、こういう色をうまく使う。そう。今日もね、知らない人がいっぱいいるので、「負けたくないな」と思って4番にしました!
谷岡:闘争心を演出できるんですか、眉毛の。
GENKING:オネエなんで、眉毛で威圧するんですよね。眉毛と前髪の立ち上がりで威圧するの。
今井:立ち上がり、私、やろうと思ったんだけど、2人して髪型一緒、ってことで、急遽、私はあけました。はい。
谷岡:なるほど。前髪も大事なんですね。
GENKING:はい。
谷岡:わかりました。ありがとうございます。ちなみに、眉の形づくりなどのこだわりは、ありますか。GENKINGさんは。
GENKING:僕はですね、基本、オルチャン眉と言って、ちょっと韓国っぽい眉毛が好きで、なので、基本、すごく生やしっぱなしにしてて、うぶ毛とかはブラジリアンワックスでワックス処理をしてますね。
谷岡:ワックス処理? 毛抜きじゃなくて?
GENKING:ワックス処理の方が、うぶ毛もきれいに取れるので眉毛の形がきれいに出るんですよ。そこに合わせて眉マスカラで、その日の気分によって色を変えて、そうやって、おきゃわの顔になりますね。
谷岡:なるほどね。太さとかあるんですか?
GENKING:僕の場合は基本、太めが好きなので。太めが今、やっぱいいから。太めなんだけど、ちょっとキリっとしてる、みたいな。
今井:やっぱ、本当に太眉ブームだと思ってるので。たまに私、「太すぎて大丈夫?」っていうぐらい。
GENKING:わかるわかる。言われる言われる。
谷岡:私の子供の頃の印象で、太いって言うと、志村けんのバカ殿様イメージがあるじゃないですか。
今井:たまにそのぐらいのレベルがあるんですけど。私もけっこう、基本的に生やしっぱなしなので。メイクの中で、眉毛は。私、いつも雑誌のインタビューとかでも一番大事って言ってるぐらい、眉毛に命をかけてるので。
自分でメイクをする時も、そのマスカラであったり、アイブロウパウダーであったり、を4種類ぐらい使って、私の場合、アイメイクをしてるので、そのぐらい眉毛って大事な場所だなって思います。
谷岡:お手入れとか、さっきのワックスじゃないですけど、なんかされてます?
今井:私は、ほぼほぼこの形なので。メイク落としてもけっこうこの形なんですよ。
谷岡:ということは、変わらない?
今井:まあまあ、ちょっとアイメイクをしますけど。でも、ほぼ変わんない。「凛々しいね」っていつも言われます。
谷岡:ありがとうございます。さあ、このヘビーローテーションは眉マスカラ以外にもペンシルタイプと、パウダータイプのアイブロウアイテムがあると。まあ、そういうのもラインナップしてるんですけれども。
実際に、眉マスカラと合わせて使っていただくと、いまどきの「ナチュふわ眉」を作れるっていう。
今井:マスカラはもちろんなんですけど、他の種類のパウダーだったり、そういうのもすごく色合いとかが絶妙で、何使っても、けっこう完璧な仕上がりになるので、私はすごくめちゃめちゃ推しますね。
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