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Why Tomatoes Are Fruits, and Strawberries Aren't Berries(全1記事)
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「トマトは野菜じゃない!」と言う人がいますよね。みなさんに、そういう人になってほしいわけじゃないので、このエピソードを始める前にこれだけ言っておきます。私たちが食べているものの分別を知ることは、果物や野菜の進化を理解することにもなります。とにかく、この知識を悪く使わないで下さいね。
一般的に、根や葉があるものは野菜です。

果物だと思っていたものが野菜の場合があるってことです。果物みたいに甘いルバーブも、根なので野菜です。野菜のパイだなんて思ったこともなかった!

トウモロコシ、ズッキーニ、グリーンビーンズは全部果物です。根も葉でもなく、子房です。卵巣じゃないですよ。果物とは、花を持つ植物の子房が成長したものです。

植物からすると、柔らかくてジューシーで美味しいものに包まれているので、食されてうんちの中にまぎれられるチャンスが増えます。

ブロッコリーとカリフラワーは花のつぼみですが、果物ではありません。なぜならまだ花は開いておらず、変化してないからです。
植物学者が行う果物の分別方法として、花の子房の数を確認するというのがあります。ベリーは1つの子房からなる複数の種子です。

つまり、ぶどう、バナナ、ピーマン、トマトはベリーと言うことになります。

でも、ラズベリーとブラックベリーは完全に別物です。アグリゲートフルーツという小さな果物の集まりなのです。

イチゴもベリーではありません。あの赤い部分は果物ですらありません。花托(かたく)と呼ばれています。

痩果(そうか)と呼ばれる部分を見るために少し近づきましょう。赤い部分のぽつぽつある、種が1つの果実です。

ひまわりの種もサンフラワーシードなる痩果を生成します。

ナッツ類も果物です。殻は子房の壁が成長したものです。栗やヘーゼルナッツがそうです。

ですので、クルミやピーカンは厳密にはナッツ類ではないのです。子房が1つしかない桃やプラム、ココナッツが同じ類です。

それらは石果(せきか)と呼ばれています。石果には種子が1つしかなく、特徴的な皮におおわれています。桃の種を噛めばわかります。

植物用語により詳しくなりたいなら、ラズベリーとブラックベリーはアグリゲートフルーツで、それぞれの粒は核果(かくか)と呼ばれています。しかし、多くの果物は、ただ熟れた子房というわけではありません。
リンゴやナシといったナシ状果は、より多くが子房で起こることから、副栄養物として知られています。果実の核だけが子房なのです。

果実が新鮮なほど、花びらや花托などに変化があります。柑果(かんか)を食べるとビックリする味ですが、これらは固いしきりがあるレモンなどです。
ジュースサックと呼ばれる小さな粒は、子房内では髪の毛のような細胞で、熟れると美味しくなります。今度オレンジジュースを飲む時は、果実の髪の毛を味わってみて下さい!
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