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#社会課題
45件
なぜ日本では社会問題が「自己責任」とされてしまうのか 寛容な社会を作るために、NPOが次の10年で担う役割
株式会社SAKURUG
儲けるだけが仕事ではない「社会的インパクト」の重要性 ビジネス×NPOで考える、未来の社会に“投資”する方法
株式会社SAKURUG
大人になるとできなくなる「必要なバカ」を意識する 児童養護施設出身のモデルが語る、一歩を踏み出すコツ
スタートアップカフェ大阪
やりたいことをやらないという選択は「自分を裏切る行為」 『児童養護施設という私のおうち』著者が語る、幸せのループの作り方
スタートアップカフェ大阪
児童養護施設で暮らす子どもの高卒後の就職率が高いわけ 施設出身のモデルが語る、入所者が高2で直面する「岐路」
スタートアップカフェ大阪
社会起業家がぶつかる、課題解決とビジネスの両立の壁 起業支援者が語る、1人で突破できない時の選択肢
京都リサーチパーク株式会社
争いや近視眼的な施策を生まない「地球同期」の考え方 田口一成氏が語る、国籍や民族を超越した視座
WE運営事務局
繁栄と拡大という「コミュニティの目標」をいったん手放す 石山アンジュ氏が考える、これからの共同体のあり方
WE運営事務局
過去にないほど人とつながっているのに、なぜ孤独を感じる? 東洋の思想にはなかった、西洋的「個人主義」の概念
WE運営事務局
「数の論理に頼っていても、平和な社会は生まれない」 石山アンジュ氏が語る、多数決で結論を導くことの負の側面
WE運営事務局
今の人が、何でも「仕組み」に頼って解決しようとするワケ 石山アンジュ氏が、民主主義について思う3つのこと
WE運営事務局
脳科学者・中野信子氏が語る「親ガチャ」問題 選ばされた「不本意な運命」にどう向き合うか
上智大学
日本のエリート校は「優秀な子どもが勝手に育っている」だけ 上野千鶴子氏が指摘する、大学の「教える側」の問題点
代官山 蔦屋書店
ノーベル平和賞・ユヌス博士が語る、今世界が抱える問題 迫る火の手に気づかず、“家の中でパーティー”状態
一般社団法人Creative Response
日本とアメリカの「社会課題解決の仕方」の決定的な違い 社会変革を起こしづらい原因は、産業・企業を守る「規制」
英治出版
社会を変えるには、選挙よりも「自分の職場の民主主義」から 斎藤幸平氏が語る、豊かな社会のつくりかた
英治出版
ジェンダー平等の会議なのに、パネリストは白人男性ばかり アメリカと日本の社会運動から考える、「上下のない組織」の重要性
英治出版
1970年代から残る「社会運動=過激」というイメージ 専門家が指摘する、日本の社会運動が続かない「意識」の問題点
英治出版
「ハッシュタグデモ」だけでは社会を変えるのには足りない 環境問題やジェンダー問題を具体的に変革させる組織の作り方
英治出版
日本人は「政治家が法律を変えてくれれば良くなる」と思いがち 歴史的社会運動の背景にある、「オーガナイザー」の存在
英治出版
人間の“真のニーズ”は、20万年変わっていない? 新規事業のヒントが得られる「系統図」のススメ
プロジェクト・エングローブ
「生態系」を意識しないビジネスはもうありえない 地球環境だけではない、もう1つの「経済的生態系」
プロジェクト・エングローブ
アイデアは外れてもいい、でも“仮想玉入れ”はしてきたか? 『進化思考』で考える、新規事業のチェックポイント
プロジェクト・エングローブ
生態系の生存競争から学ぶ、ビジネスチャンスの見つけ方 『進化思考』著者が語る、「取りこぼし」に隠れた市場の可能性
プロジェクト・エングローブ
創造性を教えずに奪う、「超バカ」を認めない教育の問題 生物の進化とイノベーションに共通する「2つの知」
プロジェクト・エングローブ
「創造性」は、才能ではなくルールがある 優れたアイデアを生むヒントは「生物の進化」
プロジェクト・エングローブ
アメリカも育児・介護の分野では“後進国” メリンダ・ゲイツ氏が語る、時代遅れの慣習を変える方法
South by Southwest
“声を上げること”が許されない女性たちの現状 メリンダ・ゲイツ氏が説く、ジェンダー平等実現への道
South by Southwest
コミュニティは“強さで勝負する場所”ではない 「弱さ」を補い合うことで生まれる、孤立させない関係性とは
SPBS TORANOMON
運動音痴も障害も越えて楽しめる「ゆるスポーツ」 “弱さ”をポジティブに転換できる場の価値
SPBS TORANOMON
日本は「一億総マイノリティ時代」に突入 若者も高齢者もなぜか自分を“弱者”と感じてしまう理由
SPBS TORANOMON
特技ではなく「苦手」が人生をスパークさせた 1万人に1人になれない時代の、オンリーワンになるための方法
SPBS TORANOMON
社会を良くしたいからではなく、やらざるを得ないから動く さとなお氏流「自分ごとモチベーション」の3つの条件
SPBS TORANOMON
全盲の息子の父になって気づいた、“弱さの伸びしろ” 人が「できないこと」の中にある、社会を変えるビジネスのカギ
SPBS TORANOMON
苦しみを抱える人は誰もが「物語の主人公」になりうる ヒット漫画に共通する、社会への普遍的な問い
Ridilover
「私、もう人生とかどうでもいいの」と嘆く非行少女たち 若者を自己責任論で追い詰める、“社会の無関心”の打破
Ridilover
“楽しくもない人生を生きる大人”にならないために あえて「教えない教育」が子どもの主体性や意欲を伸ばす
Ridilover
コルク佐渡島氏が“わかり合える相手”と初めて出会えた瞬間 孤独だった少年時代の先に待っていた「天職」
Ridilover
自分にできることをやっていく"貪欲さ”が未来を変える 「東京女子学園×NEC未来創造会議」座談会
NEC
「情報社会」の次に来るのは「体験社会」 NEC未来創造会議が描く、人が豊かに生きるための未来予想図
NEC
日本人の“政治離れ”は止められるか わかりやすく公平な政治情報を届ける『JAPAN CHOICE』のビジョン
KIFUBAR運営事務局
バリアをあとからなくすにはお金も時間もかかる 作家・岸田奈美氏が語る、障害をつくらない考え方
KIFUBAR運営事務局
若者が声を上げれば世界を変えられる NO YOUTH JAPAN代表の「生きたい社会」をつくる方法
KIFUBAR運営事務局
「日本には孤立しがちな子どもが多い」 認定NPO法人D×P 今井紀明氏が語る、10代のためのセーフティネット
KIFUBAR運営事務局
事業のスケールと幸せをどう両立するか? 社会起業家のためのテクノロジー時代の歩き方
京都リサーチパーク株式会社