ゲスもとくんの近況

はあちゅう氏(以下、はあちゅう):はあちゅうでーす。

霜田明寛氏(以下、霜田):しもやんでーす。

げんさん氏(以下、げんさん):げんでーす。

一同:どうも、ゲスアワーでーす。

はあちゅう:まあまあ、食後のスイーツでも食べながらね。ちょっといろいろあるんですよ、ここに。クリームブリュレと、シュークリームと、チーズケーキとチョコケーキを買ってきました。

げんさん:お土産にマカデミアナッツ。

はあちゅう:これが彼女さんですね。

霜田:彼女さんの手です。

はあちゅう:いただきまーす。もしかしたらあれかも。スプーンあるか。じゃあ足りるね。これ、食べながらで。

げんさん:大丈夫です。

霜田:昔、松本と中華食って以来の食いながらゲスアワーですね。

はあちゅう:食べましたね、松本ん家で!

霜田:松本ん家で(笑)。

げんさん:家で?

はあちゅう:ゲスもとくんね。ゲスもとくん元気にしてんの?

霜田:ゲスもとくんは元気にしてますね。

はあちゅう:よかったよかった。その後、何かいい人生送ってる?

霜田:うん。なんかね、ヤリチンからわりと1人の女性を愛するタイプに変わりましたよね。

げんさん:へえ。何かあったんですか?

霜田:多分ね、彼の人生の転機があったっぽく。

はあちゅう:人は変わるね。

霜田:変わりますね。僕らのピュアさに影響を受けたんじゃないですか?

はあちゅう:そうだよね。本当にピュアだと思うもん、私と霜田さん。

霜田:そうですね。

はあちゅう:げんさんはそんなことないですけど、私はピュアなんです。

げんさん:僕もピュアなんで。

はあちゅう:いや、昔遊んでたタイプでしょ?

げんさん:昔遊んでないですよ、本当に。引きこもりだったので。

はあちゅう:えー、そうなんですか?

ナンパでかける第一声の正解は?

げんさん:2、3ヵ月不登校の時期が高校時代あったりとか。そのあとはゲーマーで、友達と会うよりも家でゲームしてたほうがいいっていうふうな感じだったので。それ社会人1年目とかに。

はあちゅう:わかります。私も友達と会うより全然家で本を読んでいたかったです。

霜田:それは今でもそうだな。

はあちゅう:(笑)。

霜田:変な奴と会うくらいなら本読みたくないすか?(笑)

はあちゅう・げんさん:わかります。

霜田:変な奴とか言っちゃった(笑)。

はあちゅう:きっと3人とも本が好きだよね。エロい本持ってましたよね?

げんさん:そうですね。さっきの続きの話で言うと、この『スローセックス』っていう本があったりとか。いっときAmazonで1位取ってた……。

はあちゅう:かの有名な本ですよね。

げんさん:かの有名な『女医が教える、本当に気持ちいいセックス』。これ勉強になりました。あとはナンパ本で、『ザ・ゲーム【30デイズ】』っていう。

はあちゅう:その本知らないです。

げんさん:知らないですか? 30日で極上の女を狙い打つというふうな。

(はあちゅう、本を音読する)

はあちゅう:「まず『すみません』『ちょっとごめん』って話しかける?」

げんさん:というのは、Yes、NO、霜田さんどうですか。

霜田:ええー?

げんさん:女性にいいですか?

はあちゅう:ダメですね、これ。

霜田:ダメですね。用件わかんないですからね。

げんさん:そうですね。とか、ナンパ師レベルをチェックするっていうふうな。

霜田:ちなみにその答えはどっちのほうがいいんですか?

げんさん:これは、やっぱり不正解だそうです。

はあちゅう:どうやって話しかけるのが正解なんですか?

げんさん:僕のナンパ師の先生は、「おい」って話しかけたりとか。でも声かけるの「すみません」でも別にいいらしいんですけど。

はあちゅう:ナンパ師の先生って何ですか?

げんさん:ナンパ師の先生が、「ナンパしろ」って言う先生がちょっといて。

霜田:でもあれですよ、はあちゅうさん。「ゲスアワー的なナンパの仕方」の答えは出てますよ、1年半前に。

はあちゅう:ああ、撮ったね。何だっけ、あれ。

霜田:ドラゴンレーダーで……(笑)。

はあちゅう:(笑)。

げんさん:ドラゴンレーダー? ああ!

はあちゅう:ピコーンピコーン! って(笑)。

霜田:「四星球! 四星球!」って言うっていう(笑)。

はあちゅう:「なんだ、この変質者は!?」っていうやつだね。神的な気持ち悪いナンパの仕方を編み出したんですけど、見なくていいです。

霜田:見なくていいです、過去ログ。ゲスもとがいた時代のね。

げんさん:ああ。

はあちゅう:みんな、食べましょう。

はあちゅうが恋愛セミナーをやるとしたら

霜田:でも、これだけ恋愛本が出てるっていうことは、ビジネスになるっていうことだと思うんですけど。

げんさん:絶対なると思います。

霜田:逆に、はあちゅうさんが恋愛ビジネスというか、恋愛を教えるとしたらどういう切り口でいけばいけるんですかね?

はあちゅう:恋愛を教える? 恋愛はあんまり教えるもんじゃないんですよね。

霜田:確かに。

げんさん:まあ、教えるもんじゃないんですけど、でも聞きたいっていう人がいっぱいいるかなって。

はあちゅう:えー、セミナーやるとしたら? でも、男の人向けにやるのか、女の人向けにやるのかで変わってくるけど、どっちが楽しいかなぁ……。

霜田:やりやすいほうで。

げんさん:でもはあちゅうさんの読者って、ほとんど女性じゃないんですか?

はあちゅう:女性の次が30代男性みたいな感じですね。

霜田:結構年配の男性の方とかね。年配って言ったら悪いですけど。僕らより上の男性の方とかね、はあちゅうさんのイベントとかいらっしゃってる方いますよね。

はあちゅう:そうですね。

げんさん:ふーん。

女性から愚痴を聞き出す「大変じゃない?」理論

はあちゅう:お遊び企画で恋愛セミナーやるとしたら、もうあれだと思う。水野さんがやってたみたいで、「これ違うだろ!」っていうお笑いになる。

げんさん:ああ~(笑)。

霜田:はいはい(笑)。

はあちゅう:絶対にやってはいけない恋愛講座(笑)。

霜田:ちょいちょいちょい! 水野さんは、あれガチでやってますからね!?(笑)

はあちゅう:マジで!?(笑)

霜田:絶対やっちゃいけない、じゃないですからね!(笑)

はあちゅう:恋愛体育教師……(笑)。

霜田:恋愛体育教師は、ああいう体を取ってギャグっぽく言ってますけど、彼らと僕らの中では言ってることは真実ですから!(笑)

げんさん:すごい。マジで? へえ~。

霜田:「大変じゃない? 大変じゃない?」っていうの、僕ら普段からやってますから。

はあちゅう:何が大変じゃないの?

霜田:「大変じゃない理論」っていうのがあって、とりあえず女から愚痴を聞きだして飲ませろと。そのためには、「大変じゃない?」って。

彼女:余計ムカつくわ(笑)。

はあちゅう:ムカつくよね、「大変じゃない?」って言われたら(笑)。なんかさ、「疲れてない? 疲れてない?」って言ってくる人嫌いなの。「疲れてねーよ!」って思うの。「お前としゃべることが苦痛、疲れるわ!」って思っちゃうのね。だから、「大変じゃない?」とかって言われたら「大変じゃないです」って(笑)。

霜田:やべえ(笑)。

はあちゅう:こういうの引っかからないです、私!

霜田:大変じゃない?

はあちゅう:いや、全然大変じゃないです(笑)。

霜田:でもやっぱり仕事、大変じゃない?

げんさん:大変じゃない?

はあちゅう:全然大変じゃないから! 本当! 消えてくれ!(笑)

霜田:でもやっぱり、テレビのレギュラーとか持ってると……。

霜田・げんさん:大変じゃない?

はあちゅう:嫌味にしか聞こえない(笑)。いじめかな(笑)。

「家入ってきたらバタンチュー理論」

彼女:そういうこと言ってるやつって、あとから「俺大変自慢」が始まるから。

霜田:ああ~確かに確かに。

はあちゅう:そうそう!

げんさん:自分の話したい人はそういうこと言うのかな。

霜田:「俺はね?」みたいな。3秒しか大変なこと言ってないのに、「俺もさ~」みたいな(笑)。

彼女:「寝てねえんだよ」みたいな(笑)。

げんさん:ミサワじゃん、それ。「寝てねえわー寝てねえわー」

彼女:「2時間しか寝てなくてさー!」

はあちゅう:愛也先生の理論私にやってみて。

霜田:愛也先生の他の理論は、しゃべり方として「大変じゃない理論」、後はちょっとあれなんですけど、「家入ってきたらバタンチュー理論」っていうのがありまして、入ってきて、壁があるところでいきなりキスをしろ、みたいな。

はあちゅう:壁ドンだ。

霜田:そうすると逃げられないという。今で言う壁ドンですよね。

はあちゅう:今の動き何だかバスケ、バスケ(笑)。

げんさん:壁ない(笑)。

霜田:とか。

はあちゅう:一歩間違えば犯罪じゃないですか、それ。

霜田:そうですね(笑)。

はあちゅう:家入った瞬間に。

霜田:バーン、バーン! と。

げんさん:でも家入れるくらいの仲だったら、まあ。

はあちゅう:『会って2秒で合体』っていうAV思い出した。

霜田:ありましたね。

げんさん:ありますね。よく知ってますね。

はあちゅう:はい。私DMMをよく研究しておりますので。

霜田:DMMね。

はあちゅう:はい。

東京いい店やれそうな店

霜田:じゃ、何教えましょうかね。はあちゅうさんってセックス講座ではなく、なんかピュアに相手を好きになってもらうとか、そういう。

げんさん:でも逆に、例えば男性向けの話だったら、そういったおじさまが来られたりとか、いろいろ来ると思うんですけど。はあちゅうさん、いろんな方から多分食事に誘われたりとか、デートイコール食事かなというのがあると思うんですけど、その時に断る相手と断らない相手っていると思うんですよ。

そういう違いだったりとか、どういう人だったら食事終わった後ホテル行くのか、一晩共にしていいなっていうのはなんか違いあるじゃないですか。そういう違いを教えるとかっていうのは、どうなんですか?

はあちゅう:確かにたまに、Twitterで呟いてる女の子は3Kで感謝感激とかに弱いみたいな、そういうことをちゃんと考えて組み立てたら話せるかもしれないですね。

霜田:あと幻冬舎の連載の『東京いい店』みたいなね。

げんさん:『東京いい店やれる店』。あ、その本も持ってたな。僕のセミナーのほうでも特典で『東京いい店やれそうな店』っていうので、30店舗くらい東京都内のお店をリストアップして、僕が使ったお店を過去に出したりとかして。

はあちゅう:全てコンバージョンの?

げんさん:そうですね。コンバージョンがちゃんと制約できたところだけに限るみたいな。 

はあちゅう:少なくとも30軒のコンバージョンがあったわけですよね?

彼女:マジか。意外と遊んでるんじゃない?

げんさん:いやいや。一緒に行ったお店もちゃんと入ってる。

彼女:それコンバージョン以前の問題じゃないか(笑)。

げんさん:コンバージョン以前の問題だけど、ちゃんと雰囲気の良い店っていうので、やっぱり雰囲気が良くない店だったら、例え付き合ってたとしてもそういう雰囲気になりづらいじゃないですか。っていうので、使いやすいお店だよっていう。

霜田:その30店舗に共通するものってあるんですか? 値段帯はいくら以上とか。

げんさん:値段はあんまり関係なくて、どっちかとういとL字だったり、横並びでカウンターで座ってたりとか、あとは照明が間接照明で結構暗がりだったりとか、そういうところかなあというところですね。大体そんな感じで。

童貞はクリエイティビティの源

はあちゅう:でも私、あれはしていくかも。例えば霜田さんとか、来てくれた人にやってみてって言って、徹底的にダメ出ししていくっていうのだったらできるかもしれない。

霜田:ああ~確かに、確かに。

はあちゅう:童貞を50人集めて、誘いなさいって。ここが駄目、ここが駄目っていうのは楽しい(笑)。USTREAMでやりたい(笑)。童貞王決定戦。「君は本当に童貞だ!」って最後に握手して終わる。

げんさん:公開処刑ですね。

霜田:はあちゅうさんにジャッジしていただきたい童貞の方は、是非我々宛にリプライを。

彼女:それ素人童貞? ガチ童貞?

はあちゅう:ガチ童貞でいきたいですよね。

げんさん:それ上手く「あ、君いい!」ってなったら、何か特典はあるんですか?

はあちゅう:特典は、握手。友情の握手。

霜田:そこでね、大切な童貞を奪ってしまったら、それは違いますからね。

はあちゅう:童貞はクリエイティビティの源ですから。

霜田:大事に大事に育てるべきものです。

はあちゅう:私Twitterとかでよく「童貞の敵、はあちゅう」みたいなこと書かれるんですけど、私は童貞の味方ですから。

霜田:いや、本当そうですよ。

はあちゅう:童貞に対しての愛がある、みたいな。私は童貞をすばらしいと思っている。

(一同拍手)

はあちゅう:大体さ、「この人いい作品書くな」みたいな作家さんとかも、わりと(初体験が)遅かったりするんだよね。そういう経験が。何だっけ? そういうものを最近読んだんですよ。君何歳で捨ててる? 君何歳で捨ててる? っていう。AV監督の溜池さん(溜池ゴロー氏)の本だったかな? いい作品を撮るなって思っているAV監督って、やっぱり捨ててる年齢が遅いらしいんですよ。

げんさん:ああ、言ってました、この前。

はあちゅう:だから、どうやったらエロく撮れるかみたいなことが研究され尽くしているみたいな。

げんさん:すごいモテ期が遅かったので。

霜田:ソースは定かじゃないですけど、吉田松陰先生は生涯ずっと童貞を貫いたみたいな。

はあちゅう:吉田松陰って死ぬの早かったよね? 30くらいで死んでなかった?

霜田:もう大河ドラマで死んじゃってますからね(笑)。

はあちゅう:そうだよね。

げんさん:早かったですね。

はあちゅう:なるほどね。とりあえず、おやつを食べましょう。

霜田・げんさん:食べましょう。

はあちゅう:じゃあまた後ほど。