羽生結弦選手がプーさんを持つ心理的効果をDaiGoが解説
「ライナスの毛布」とは何か

羽生結弦選手のプーさんの正体とは?

なぜ羽生結弦選手はプーさんのぬいぐるみを持ち歩くのでしょうか? フィギュアスケート選手として活躍中の羽生結弦氏は部屋がプーさんだらけであったりと、一風変わった面がメディアでよく取り上げられています。今回はメンタリストのDaiGo氏が羽生結弦選手がなぜプーさんにこだわるのかを、心理学的に分析していきます。どうやらプーさんのぬいぐるみやティシュボックスは、スヌーピーなどで有名なピーナッツに登場するキャラクター、ライナスが常に持ち歩いている毛布と同じような効果があるんだとか。これは「ライナスの毛布」と呼ばれていて、自分以外のモノに執着することによって自分の心を安心させる、平静に保つ効果があると言われています。つまり、ライナスにとっての毛布が、羽生選手にとってのプーさんなわけです。

羽生選手のプーさんは、ライナスにとっての毛布である

DaiGo氏:こんにちは、メンタリストのDaiGoです。今回は前回の話に引き続き、変わった話題を取り扱いたいと思うんですが、タイトルにびっくりしたひともいると思います。「羽生結弦選手のプーさんの正体とは?」という、とんでもないタイトルになっているんですが、どういうことか説明しましょう。

すごく変わった方ですよね、羽生結弦選手って。あのプーさんのぬいぐるみとか、ティッシュボックスとかがお家に沢山あったりする。金メダルとかすごかったですけど、あのプーさんが心理学的にどういう効果を果たしているのか、を説明したいと思います。

プーさんなんですが、心理学でいうところの「ライナスの毛布」の役割であることを今日話したいと思います。ライナスの毛布って、ピーナッツのスヌーピーのキャラクターにライナスっていうのがいるんですけど、そのキャラクターが毛布をいつも持っているんです、持っていると安心するからだと。

特に幼児や子どもの頃に起こりやすいのですが、自分以外のモノに執着することによって、ぬいぐるみだったり毛布とか、電車とかおもちゃですよね。そういったものに執着することによって、自分の心を安心させる、平静に保つ効果がライナスの毛布にはあると言われているんです。

だからプーさんは実はまさに羽生選手のコーチだったわけです。オリンピックという緊張のピークとなるような現場であのプーさんが身近にあることによって、まさにライナスの毛布のような効果を果たして心を落ち着かせて平静を保たせる、という効果があったんですよね。

だから実はあのプーさんは、まさに羽生選手のメンタルコーチ的な役割を果たしていたということがわかります。もちろんそれって幼児や子どもの頃にある習慣だから、大人が持っているとみっともないんじゃないかと思う方もいらっしゃるかと思いますが、そんなことは全くないです。

むしろ逆に、ライナスの毛布になるような自分を落ち着けさせてくれるようなことは何なのかというところをちゃんと知っておいて、自分が緊張するシーン、例えばプレゼンの前で緊張するとか、発表の前で緊張する、本番の前で緊張するときにはそれをあえて身近に置くとかポケットに入れるとか、あとはバックの中に入れておいて触ってもいいですよね。

そうして自分の心を落ち着かせるために使うのは、非常に戦略的で良い使い方だと思いますので、ぜひ皆さんもご自分の安心できるもの、ライナスの毛布を探してみてください。メンタリストのDaiGoでした。

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