結婚の前に同棲すべきか

はあちゅう氏(以下、はあちゅう):はあちゅうでーす。

霜田明寛氏(以下、霜田):霜やんでーす。

はあちゅう:どうも、ゲスアワーでーす。

霜田:どうもどうも~。

はあちゅう:理想の恋愛話をしたいんですよ。

霜田:はいはい。

はあちゅう:彼氏がいるとして、一緒に住むとして。霜やんに彼女がいるとして。どんな同棲をしたいか、みたいな。

霜田:僕はですね……。

はあちゅう:あ、そもそもね、結婚の前に同棲したい派?

霜田:あ、したいです、したいです!

はあちゅう:あ、そうなんだ。何で? やっぱ、お試し期間がほしい?

霜田:(笑)。お試し期間がほしいっていうと女性に失礼ですけれども。いやいや、何か、好きになったら一緒に住みたくないですか? 

はあちゅう:それはある。

霜田:でも、結婚は怖い!

はあちゅう:怖い?

霜田:結婚は怖い(笑)。

はあちゅう:怖い(笑)。

霜田:やっぱ僕はまだまだなんで。

はあちゅう:いきなり結婚はちょっと……助走期間がほしいと。じゃあ同棲したほうがいいんだ。

霜田:うん。

同棲すると恋人感がなくなる?

はあちゅう:同棲と結婚はやっぱ違うんだよねー。

霜田:どっち派ですか、はあちゅうさんは?

はあちゅう:私、半同棲はしたことあるけど、完全な同棲はしたことないかな。

霜田:はいはい。

はあちゅう:彼氏がアメリカ人だったときっていうのは、やっぱアメリカに行っているとき彼の家に住んでるから、まあ半同棲でしょ。で、それ以外でも、私、家が結構遠かったからさ、都内に彼氏がいるときは、彼の家に居座ってたりとかしてたけど。

霜田:う~ん、一緒に住むとどうなんですかね。恋愛っぽさがなくなるって……。

はあちゅう:う~ん、まあでも1年くらいは大丈夫じゃない。1、2年は大丈夫だと思う。そっから先かな。あとは相手と自分がどれだけ男と女でいられるか、かな。

霜田:あー。

はあちゅう:何かこうさ、私の理想の夫婦ってね、その旦那さんはもう、奥さんのことすごい大事にしてて、大好きで、飲み会とかでも超のろけるんだけど、女の人だっていうふうに奥さんを見るために、絶対に一緒にお風呂に入らないって言ってた。

霜田:おー。

はあちゅう:私は全然お風呂入って大丈夫なんだけど、そういう何ていうの、性的なそういうのって、男の人のほうがデリケートだったりするじゃん。女として見れるかどうかっていうのは。

霜田:確かに、確かに。そっか、お風呂に入ると、そういう性的な感じがなくなっちゃうんですかね。

はあちゅう:家族みたいな感じになっちゃうんじゃない?

霜田:そっか。僕らが想像してるお風呂ってね、こう、アイドルのDVDみたいな、何かこう、水着に泡でこう、洗ってあげるみたいな感じなんで、性的なイメージしかなかったんですけど。

はあちゅう:あ~。

霜田:(笑)。

女体は神聖なものであってほしい

はあちゅう:おそらくアレだね、あの、女の子がだってさ、脇とかのさ、毛の処理するのとかもあんま見たくないんじゃない?

霜田:あ~そうですね、確かに。

はあちゅう:ムダ毛処理とか見たくないんだね。

霜田:確かに確かに、見たくないですね。

はあちゅう:あと何だろう。

霜田:童貞なんで、神聖なものであってほしいですよね、女体は。

はあちゅう:女体(笑)。

霜田:簡単に見られるものではない。

はあちゅう:あと、その人に女の兄弟がいないとさ。

霜田:ふふ(笑)。

はあちゅう:「パンツ、ポーン!」とかさ、置いてあると結構ショックみたい。

霜田:あ~。あ、でも逆に興奮しますけどね。

はあちゅう:あ、そうなんだ(笑)。

霜田:変態仮面としては!(笑)

はあちゅう:私、友達でさ、裸族の女の子がいてさ。彼氏に「もういい加減服着ろよ!」って言ってキレられて別れられたことがあったみたいよ。

霜田:え~。そんないいじゃないですかね、逆に。

はあちゅう:え、大丈夫? 彼女がさ、常に裸で歩き回って。

霜田:ぜ~んぜん。全然いいっすね。

はあちゅう:あ、平気なんだ。

霜田:こっちが困りますけどね。いつ落ち着いていいかわかんないというか。

はあちゅう:ああ、そうかそうか。

愛があれば彼女の嫌なところは気にならない

はあちゅう:これは絶対ダメっていうのは何?

霜田:えー、ないですけどね。

はあちゅう:本当? 例えばさ、彼女がさ、髪の毛ばっさーと落ちてるみたいなものとか。

霜田:全然。生活してるんだ、生きてるんだーって思って。

はあちゅう:うわ~! すごいね、本当NGがないんだね!

霜田:彼女の切れ端と思って片付ける。

はあちゅう:本当? え、何だろう。

霜田:嫌なことで思いつくこと言って言って!(笑)。

はあちゅう:嫌なこと?

私お悩み相談とかたまにちょいちょいいろんなところでやるけど、彼氏のおならが臭いっていうのとか。全部好きだけどおならが臭くて、で、それだけがどうしても言えないんです、みたいな。

霜田:1個だけいいですか。もうね、そういうこと言ってる奴は、愛がないんです、愛が!

はあちゅう:愛(笑)。

霜田:そんな断片を取ってさ、ここが嫌いとか言っても、根本で愛してたら、そんな断片は気にならないでしょ!

はあちゅう:そうか~。ここまで愛を語れる人であってよかった。彼女はすごい幸せだと思う。

霜田:(笑)。

はあちゅう:でも私、何が嫌かな~。朝起きない人は昔から苦手だったけどね。

霜田:あ~、生活リズムね。

はあちゅう:生活リズム。

霜田:それは何、自分がもうパッと起きて、やりたいこといろいろあるのに?

はあちゅう:私は勝手に起きるんだけど、もう待てど暮らせど起きてこないっていう感じで。

霜田:あ~。それね、でもね、好きだったらね、生活改善しますよ。

はあちゅう:まあね。そうそうそう。

霜田:僕それ直しましたからね!

はあちゅう:あ、そうだ!

霜田:彼女にすげー言われて「何で昼3時とかに起きるの?」みたいな。「えー」とか言って。朝6時起きにしましたからね!

はあちゅう:あ、すごいすごい! それは愛の力だね!

霜田:ういっすー(笑)。

コンビニで5000円分使う男の金銭感覚がわからない

はあちゅう:あとね、無駄遣いグセ。男の人ってさ、こう、何か使うか使わないかわかんないものよく買ってくんじゃん。

霜田:え、何すか、何すか。

はあちゅう:あと、女子だったら買い物、スーパーとか行って、安いものを選ぶみたいのとかさ。母親と行動を共にしているとさ、身に付くんだけど。男の人って定価のコンビニでがっさがっさ買うでしょ。3000円分とか。

霜田:あ~はいはい。

はあちゅう:え!? コンビニで5000円使ってる! ヤバい! 怖い! この人の金銭感覚がわからないって。

霜田:ヤバい、ヤバい。それヤバい。

はあちゅう:ヤバいでしょ。あと何か、ジバニャンのカード買うとか。

霜田:おうおう(笑)。

はあちゅう:私、すごいキャラクターが好きな人と付き合ったことがあってさー。

霜田:はいはい。

はあちゅう:これ見てたらヤバいから、ちょっとそのキャラクターの名前はさすがに言わないけど。もう結構いい年したおっさんなのよ。なんだけど、何かこう限定品とかあったら毎回買っちゃうんだよね。ヤフオクで競り落としてグッズとか買ってんの。もう何かそういうのは、私は子どものものだと思って生きてきてるから。

霜田:あ~。でもそれは否定できないな~。

はあちゅう:でもこれ、あれじゃない? オタクがフィギュアとかさ、集めてるの否定してるみたいになるのかな、私。でも私は男の人にいろいろ買ってほしくないし。

霜田:あ~ダメだー。結婚できない、ごめんなさい。仮面ライダーのフィギュア、ぐわーって並んでますからね。

はあちゅう:あ、本当? 何で!? 何で買っちゃうの!?

唐沢寿明がロディーに乗ってるのに憧れて…

霜田:あと僕ん家なんですけど、これ。

はあちゅう:ロディーだ!

霜田:うん。こういうのいますからね。

はあちゅう:これ何?

霜田:ロディーです。

はあちゅう:ロディーの、結構大きい、これ……。

霜田:結構大きいんです。乗れる、乗れる! 乗れるんですよこれに!

はあちゅう:え、どうやって乗るやつ?

霜田:乗ってこうやって上下になるやつです!

はあちゅう:それ乗ってんの?

霜田:乗れる(笑)。

はあちゅう:霜田さん30歳だよ?

霜田:ふふふ(笑)。

はあちゅう:(笑)。これ、乗ってんだ(笑)。

霜田:唐沢寿明が出た、ミュージカルの『big』っていうやつで、唐沢寿明が大人の体なんですけど、このロディーに乗ってめっちゃ跳ねるっていうシーンがあって。それを15歳の時に観て、大人になったらこれやろうと思って。買って部屋に置いてるんですけど。

はあちゅう:邪魔じゃん!

霜田:やっぱり女子的には? 

そう、女子の観点そうなんですよー。