メンタリズムを使った効果的なダイエット方法とは

メンタリストDaiGo氏:みなさんこんにちは。メンタリストDaiGoです。今回の記事ではメンタリズム・ダイエットと題しまして、メンタリズムを使った効果的なダイエット方法を紹介したいと思っています。

まず、メンタリズム・ダイエットについてなんですが、メンタリズムっていうのはもともと占い師や霊能力者たちが使っていた人の心を読み、それを思っている方向へ誘導する技術、これがメンタリズムと言われてます。

ですから、相手が気づかないうちに人の心を無意識に自分の望む方向へ変えていくっていうのが本来のメンタリズムのテクニックなんです。

ですから、この技術をみなさんに使っていただいて、自分の心をコントロールしてもらいたいと思います。

ダイエットを続けやすくする、あるいは自分の彼氏とかにダイエットを続けやすくする、あるいは、痩せやすくするように相手の心をコントロールする方法、これをこれから解説したいと思っています。

少し僕の話をしたいと思うんですが、実は僕すごく太ってたんですよ、昔は。今も50数キロくらいの体重なんですけど、実は小学生のときに今と体重が変わらないんですよ。

ここら辺の僕の過去の話については、最近出させていただいた本、幻冬舎さんの『これがメンタリズムです』という本に、僕の過去の話と、僕がどんなふうに変わっていったかって話を書いているんですけど、今回はダイエットの企画ですから、その部分だけお話したいと思います。

僕はずっと8年くらい、小学校6年間と中1、中2と、いじめにあっていたんですけど、そのいじめから脱却するためにいろいろな方法を使って自分を変えるってことをしたんです。

環境や行動を変えて自分に暗示をかけた

その中で少し写真も出ていましたけど、ダイエットに挑戦しました。結果はうまくいったんですが、今思ってみると、実はすごくメンタリズム的な方法を使ってるなというふうに思います。

必要なのは「自分はこれから変わるんだ」っていう暗示を自分のまわりの環境とか、行動を変えることによってどんどん暗示を強めていくってことが大事なんです。

例えば僕だったら、部屋の模様替えをしたりだとか、学校まで通う交通ルート、通学路を変えたりだとか、あるいは、メガネをかけていたんでメガネを捨ててコンタクトレンズに変えるとか、髪型を変えるとか、服の趣味を変えるとか。

そういう自分のまわりのあらゆるものを変えることで、これから自分は変わるんだって強い暗示にしていったんですね。その暗示が上手く効いて、太ってる自分が痩せている自分に変わることができたんです。

その中で使われていたテクニック、経験をメンタリズムの技術と照らし合わせて、今日みなさんにお話ししたいなと思っています。

ダイエット成功の秘訣はストレスをコントロールすること

まずは食欲についてお話しましょう。食欲は2つあると言われています。生きていくために必要な食欲と、ストレスを原因とする、生きていくために必要ではない偽物の食欲があります。

実は人を太らせる原因っていうのは、このストレスによる食欲が人を太らせる一番の原因だと一説には言われています。ですから、大事なのはストレスマネージメントが重要なわけです。

どうやってストレスを抑えるかと、ダイエットの中でストレスを軽減していくのかってことが重要になってきます。ストレスマネージメントがちゃんとできているダイエットっていうのは、リバウンドしづらいです。

さらにストレスが無いですから、無理なく続けることができます。ただ、大事なのは例えば1ヵ月で10キロも痩せるみたいな劇的な痩せ方はしません。この方法では。

だからもし、どうしても劇的に痩せたいとか、一瞬で痩せたいと思う方はストイックな方法、激しい運動とかエクササイズを組み合わせたものをやってもらっても大丈夫です。

ただ、激しい運動がよくリバウンドしやすいと言われますけど、この原因はさっきのストレス理論も考えてみるとすごくわかりやすいんです。

例えばすごい強い意思をもって食事制限をして、さらにストイックなダイエット、運動をずっと続けると、確かに痩せられます。

そうするとどうなるかというと、ストレスが溜まるわけですよ。だから運動をやめた瞬間に、そのストイックな方法、食事制限と運動によって溜まったストレスがまた食欲に変換されてしまって、リバウンドしてしまうということなんです。

ですから、どんなダイエット方法をするにしても、ストレスを感じないように、ストレスをちゃんと解消しながらダイエットを続けるってことがすごく重要になってきます。

ですから、この方法を使えばリバウンドもしづらいし、続けやすいっていう理想的なダイエットが実現するわけですね。

ダイエットについてのメンタリズム・ダイエット5ヵ条ということなんですけど、もちろんここに書いてある5ヵ条もいいんですけど、僕としては今回お話したいのは、まずはストレスマネージメントが重要ですよと。ストレスが人を太らせますよって話が1つ目。

視覚効果を利用して食欲をおさえることができる

そして2つ目は、人は目で物を食べてるんです。視覚で物を食べてるんです。ですから、これは後ほどお話しますけど、目に訴えることによって食欲を抑えることができます。

例えば食欲減退食、食欲を抑える色の青い色を生活に取り入れたりとか、甘い物を食べるときにはピンク色のお皿に載せて、甘さを強めてから食べるようにするとか、そういった話をしたいと思ってます。

さらに無理なく自動的に食欲を抑える方法についても解説していきたいと思ってます。頑張って自分の意思で「食べないようにする」ってのはやっぱり難しいですから。

例えばある物を置いたりとか、何かを眺めるだけで、自然と食欲を抑えることができますよ、自動的に食欲を抑えることができますよっていう方法を、みなさんの生活に取り入れてもらいたいと思ってます。

人間の行動は21日続ければ習慣になる

そしてこれも結構重要です。「21日続ければ習慣になる」ということなんですけど。NLPという心理学の一分野の理論によると、人間というのは21日間続けることができれば、それは習慣になって、考えたりだとか、頑張らなくても自然とその行動ができるようになると言われています。

ですから、みなさんには是非ダイエットをする時にはハードな運動はもちろん将来的にはしてもかまわないです。

構わないんですが、いきなりハードな運動をすると続かないですから、自分ですぐ、片手間でできるような簡単な運動だったりとか、簡単な習慣を21日間続けてください。

21日続いたら、じょじょにハードなものに切り替えていくんです。そうすると、ダイエットは続けやすくなります。そういった話ですね。

よくあるのは、時間割が変わったりだとか、バイトのシフトが変わったりして朝早く起きなきゃいけなくなったとき、最初はものすごく起きるのが辛い。なかなか起きられないけど、しばらくそれを続けてしまうと目覚ましが鳴る5分くらい前にハッと目を覚ましますよね。

これがすごく大事なんですよ。つまり、自然に目が覚めると。それはもう自分の身体に染み付いてる、習慣になってるんです。ですから、この習慣を利用してダイエットを続ける方向に持っていくという理論ですね。

そして最後なんですが、回数で満足感を増やす。満腹感を増やすということなんですけど、人っていうのは意外と単純にできていて、人間の脳はすごく錯覚や思い込みに支配されやすくできています。

ですからたくさん食べたっていうのは、量を計っているんではなくて回数を人間の脳は重要視しているんですね。だから1回食べる量を減らして回数を増やすことによって満腹感を脳に錯覚させてあげて、食べる量を減らしてあげるっていう方法が3つ目の方法です。

このことを頭の片隅に置いて、ここから先は記事の内容についても、コメントとか、あるいは補足説明をしていきたいなと思っています。