学生時代もブログで燃えまくっていた

はあちゅう氏(以下、はあちゅう):だめだ、全く「大学時代にやらなくてよかった10のこと」について話してない。大学時代にやらなくてよかったこと、何だろうね。

霜田明寛氏(以下、霜田):電子書籍『大学時代にやっておくべき10のこと』に書いた内容を、振り返りつつにしましょうか。そうするとね。

はあちゅう:アルバイトをするだとか、恋をするとか。あとは霜田さんは自分で何かをやってみるとかだよね。起業したし。

霜田:そうですね。

はあちゅう:私もサークル作ったりして、そういうとりあえず一歩踏み出すことが何かにつながるよっていう。

霜田:そう。高嶺の花に恋をするとかね。

はあちゅう:でもさ、それこそ就活の為の何かってやらなくていいよね。

霜田:え? そうですね。

はあちゅう:なんかすごく意識高く、大学1年生の時から就活に備えるみたいなさ、たまにいてさ。なんかもったいないなって思ってた。

霜田:確かに。でも、僕1年生の4月の時点で、就活セミナー行ってますからね(笑)。

はあちゅう:え、何で?

霜田:ビビりすぎて(笑)。

はあちゅう:私、就活っていう言葉を知らなかった。

霜田:えー!? 真逆なですね。そうそう。それはやらなくてよかったかもしれないですけど、ビビって行って、3年生に混じって。でもそこで、2年後はこうなるんだ、こうやって焦るんだ、とか感じられたからその後もちょっと意識はしますよね。

はあちゅう:そうなんだ。そうかそうか。

霜田:やらかしちゃったことのが多いかもしれないですね。うわーってなるようなね。

はあちゅう:私はよく炎上とかもしてるけどね。私ね、人に言われたことすぐ信じちゃうからさ、それを本当だと思ってすぐ熱くなってブログに書いてるんだけど、だからその度に炎上してたんだよね、大学の頃って。あれはもうちょっと冷静になったほうが良かったなと思うね。例えばね、9.11陰謀説とか。

霜田:あー、はいはい。

はあちゅう:言われたら信じちゃうから、飲み会で聞いて「へー!!!そんなことがこの世にあるんだ!!」と思ってブログに書いたらめっちゃ炎上しちゃってさ(笑)。なんだこいつアホかみたいな。

霜田:あー。大人になるとそういうのにジャッジはちゃんと働くようになりましたよね。

はあちゅう:うーん、そうだね、イルミナティとかいっても、あ、そっち系の話題ねって今なら思えるんだけど、初めて大学時代に聞いたときは「そんな組織が!」みたいな(笑)。

霜田:はいはいはいはい。

はあちゅう:私すごいこと知っちゃったよ。ブログに書いちゃうよ、みたいな(笑)。ヤバイよね。19歳の私判断力なさすぎだよ。それを経て今炎上耐性が出来たね。

陰謀説を信じやすい人

霜田:。そうそう、そういう話で言うと、インド行った時も、キックさんがやっぱ信じやすい人で、

はあちゅう:え、キックさん? 一緒にインド行った時?

霜田:インド行った時の、そうそう。

はあちゅう:信じやすいって?

霜田:芸人のキックさんが雑誌「ムー」にも出てるくらいで、「サイキック」とも名乗ってるくらいなんで、すごい信じている方なんです。夜、結構男子チームで話してたんですけど、キックさんがすごい陰謀説の話をしてて(笑)。一緒にいった放送作家のハマさんとかは「ないないないない。ちょっと冷静になってもらってもいいすか」みたいにつっこんでいて。僕はそういう話聞くのは好きなんですけどね。

はあちゅう:私もそういう話はすごい好き。でも信じるか信じないかはあなた次第みたいなね。ところなんだよね。それをなんか鵜呑みにしちゃって。

霜田:そうそう。だからまだ若い、ミス成蹊の岡田ちゃんとかが「そうなんですね!」みたいに感心しちゃってるのを、ハマさんが止めるみたいな(笑)。

意味を見出せなかった大学の勉強

はあちゅう:他やらかしちゃったこと、やらないほうがよかったことある?

霜田:そうですね。なんかゼミ入らなければよかったと思ってて。

はあちゅう:ちょっとそれあるね。

霜田:あ、一応言っておくと、ゼミの担当の恩蔵先生はめっちゃ頭のいい先生で、ホントにその頭のいい先生と触れ合えたことはよかったんですけどね。でも、全く興味ない勉強を無理やりさせられる時間って、なくても、今は成り立っているかもしれないとは思います。

はあちゅう:あー。なるほどね。それで言うと私も法学部政治学科なくせに政治全然分からなさすぎてやばいからね。

っていうか私すごいんだよ、高校のときさ、何を血迷ったか、外交官になろうと思ってたの。で、慶応湘南藤沢って卒論出さなきゃ、卒業できない高校なのね。だから、アムネスティのこととか難民問題について書いたりして、外交官になりたいと思って。

それなら政治学科でしょと思って政治学科に入って、その政治学の一発目の授業で、何この世界もう無理と思って、そこからは授業がやばかった。超苦痛だった。

霜田:でも授業は出てました?

はあちゅう:出てた。でもだいぶ寝てたし、あとね、私最近になって「大学時代はあちゅうさん見ましたよ」って言われたこととかあるんだけどね、「よく寝てましたよね」とか言われて、すごく恥ずかしい。

霜田:あー、でもそっか。寝て。その時から寝るという行為によって、必要なものと不必要なものと分けてた人なんですね。

はあちゅう:いや、私不必要なことをたくさんためることがいいことだと思ってたんだよね。大学の時って。だから毎年4月病になって、5月に絶対後悔するんだけど、超授業とか登録しまくってるの。

で、5月くらいに私こんなに取ってどうするんだろうとか思うんだけど、でも根が真面目だから取ったものは行くの。でも、体力も気力も続かないから寝てるの。私何やってるんだろうっていうのを4年間繰り返した。

マーケティング用語の「4P」に大興奮

霜田:なんかあれですね。自己啓発本とか読んでると「無駄なものなんて無い」と言いつつも、まあ振り返ってみれば無駄な時間はありますからね(笑)

はあちゅう:そうなんだよね、本当ね。政治学4年間で学んだこと、リヴァイアサンっていう単語(笑)。それぐらい。ちなみに何学科だっけ?

霜田:僕、商学部のマーケティング専攻でした。

はあちゅう:商学部ってどういうことやんの?

霜田:どういうことやるんすかね(笑)。

はあちゅう:え!? 待って待って待って(笑)。

霜田:くらい、覚えてなくって。何だっけ。何か経済グラフみたいなのやってた。マクロ経済学とミクロ経済学っていう授業があって。

はあちゅう:それ、あれでしょ。必修みたいなやつでしょ?

霜田:そうそう。あと、4Pっていう言葉に異様に反応してたのね。

はあちゅう:何? 4Pって何があるの?

霜田:4Pってマーケティング用語があるんですよ。

はあちゅう:ああ、はいはい。見たことある。

霜田:そうそう。皆で「4P! 4P!」みたいな感じで盛り上がったりとか(笑)。

はあちゅう:霜田さんの周りは全員童貞なの?(笑)。

霜田:童貞だから4Pで盛り上がれたんですかね……。っていうくらいのことしか覚えてないですね(笑)。

大学選びは慎重に!

はあちゅう:何で商学部入ろうと思ったの?

霜田:早稲田で受かったのがそこだけだったからですかね(笑)。

はあちゅう:そうなの? 他どこ受けたの?

霜田:他、日芸とか、中央の法学部は受かってて、最後まで日芸に行こうと思ってたんですよ。で、父親に言ったら「何言ってるんだ! 将来の選択肢を残しておけ!」みたいなこと言われて早稲田に行き。

結局でも商学部の授業出ないで、映画の授業とか出てたんですよね。割と文学部のキャンパスにもいましたね、僕。

はあちゅう:そうなんだね……。

霜田:だから、こないだはあちゅうさんとカンパニー松尾さんのトークショーを日芸で見て、10年ぶりで超懐かしかったですね。

はあちゅう:あ、そっかそっか。

霜田:ここ行きたかった大学だ、と思って。埼玉県が遠すぎて。もう1個のキャンパス埼玉にあったの。

はあちゅう:そうだよね、やっぱ遠いと辛いよね。私もね、やらなくて良かったっていうことは、法学部に入らなくて良かったなっていうこと。

私ね、SFCに入れば良かったっていうのが、今でもちょっと後悔あるんだよね。なんで行かなかったかっていうと、ただ単に遠いからなの。藤沢に、私高校も3年通いましたけど、後4年も通ってられるか、バカヤローと思って。校舎までの道にミミズとか死んでるし、養豚場近いから豚の匂いするし。

あそこに、毎日毎日通う自分がイメージできなくて、法学部、その後外交官みたいな血迷った時期があったから、法学部政治学科入ったんだけど、法学部に入ってから、どんだけ履修票くまなく見ても必修に取りたい授業がなくて、もう何で私SFC行かなかったんだろうなと思ったんだよね。

だから、これから受験とかする人は、ちゃんと大学の授業内容見たほうがいいし、遠いとかは耐えろって思う。

霜田:そうですね!

SFCはキャンパスでヤってる?

はあちゅう:だってSFCに行ってる人たち超楽しそうだったもん。何か皆でお泊りとかしてさ。不純ですよ!!!!

霜田:いやいやいや(笑)。お泊りは結果であってね、お泊りするために授業行ってるわけじゃないんじゃないですか(笑)。まあ、でも不純ですよね。慶応のSFCのイメージって、校内でヤってるイメージですからね。

はあちゅう:私SFCだと思われてる、むしろ。「あれ、SFCじゃないんですか?」って言われて、「いや、実は法学部なんですよ」っていう……。

霜田:そうですよね。っていう感じですけれども。

はあちゅう:やらなくてよかった10のことかぁ。

ニコ生視聴者の年齢は

霜田:何か、アンケートでも取ってみます?

はあちゅう:そうだね。やらなくてよかったことって、聞いてみたい。

霜田:自由選択できない? 選択肢を出さないといけなくって。「大学時代をやり直してみたい?」「はい/いいえ」にしましょうか。

はあちゅう:いや、私やり直したくない。二度と戻りたくないもん。

霜田:確かに(笑)。何聞きます? 年齢聞いてみましょう。

はあちゅう:あ、そうだね。今見てくれてる人達の年代だ。

霜田:年代にしましょう。年齢を。もう本当ざっとでいいので、50代、40代、30代、20代、10代ぐらいでいっちゃいましょうか。20代は前半と後半で分けてもらって。慶応法学部って私大トップでしたよね。 はあちゅう:法学部政治学科が一番人気の時代だった。今はわかんないんだけど。だから内申点を超取らなきゃいけなくって。

私文系の結構トップのほうの成績を高校ではとっていたと思うんだけど、それも政治学科行きたいからだったんで。

私ちなみに中学受験とか、結構まぐれでSFC入っちゃったような感じだから、まだ覚えてるんだけど、高校1年生の時とか初めて赤点っていうのを取ってのび太の気持ちを味わったよね。

霜田:おお。

はあちゅう:すごい、本当に赤点ってあるんだって思っちゃった。

霜田:僕も赤点取ってますよ。

はあちゅう:「追試……?」って。私中学では結構優等生だったからさ、高校入っていきなり追試の対象になってさ、「やべえ慶応恐い!」って思った。恐いよ。

霜田:確かにレベルの高い学校入っちゃうとそういうのありますよね。

はあちゅう:もう超レベル高かった。『花より男子』の世界だよ。だってさ、もう同級生にテニスの世界ランク入ってる人と、ピアノの全国コンクール2位と、高額納税者の息子とかいて、皆キラキラ大スターなの。

霜田:やばいやばい。

はあちゅう:もう私なんてその中に入ったらミジンコだったよ。

はあちゅうの自宅でワンチャン!

霜田:お、今アンケート出てきましたよ。その前にも皆さんアンケートしてくれてて、16歳とかコメントしてくれてる人いますけど。これどれか選んでいただいて。残り5分になって年齢聞くな感もありますけど(笑)。

はあちゅう:本当だね(笑)。

霜田:ま、多少の延長はできると思いますんで、もし要望があって、はあちゅうさんのお時間が許せばですけど。

はあちゅう:でもね、はあちゅうさんのお時間が許せばっていうより、この後霜田さんをうちに拉致するんですよ。

霜田:そうなんですよ。はあちゅうさんちにね。

はあちゅう:そうそう。来たことがないからさ。あんまり私たちトレンダーズ辞めてから会ってないから、うちでお茶でも飲みましょうみたいなことになっていて。

霜田:これもしかして、ご両親にも会えたりするんですか?

はあちゅう:そうそう。お母さんいるからさ。お母さんが楽しみにチーズケーキ焼いて待ってるよ(笑)。

霜田:ええ!? ちょっと緊張するー!

はあちゅう:で、妹も多分見に来ると思う(笑)。

霜田:見に来るって面白いですね(笑)

はあちゅう:うん。あ、そっか。実家なんですよ、うち(笑)。そうだ。家って言ったら、ちょっとしっとりした雰囲気かなと思われたよね(笑)。

霜田:だから、ワンチャンはないですね。お母さんいらっしゃるんでね。

はあちゅう:そうだね。むしろお母さんいてワンチャンしたら伝説だよ(笑)。それこそ20代にやっとけって話だよね(笑)。

霜田:確かに(笑)。

はあちゅう:大学でやっといたほうがいいこと(笑)

霜田:「お母さんとワンチャン」。ド下衆コメントが出てますね!

はあちゅう:それやめてほしい! それ私霜田さんを殺したくなっちゃうからやめてほしい(笑)!