超多忙であれ

イーロン・マスク氏:5、6分のスピーチで思いつく限りの真実を語らないといけないわけですね? では、やってみますか。いくつかありますがどれも重要なことだと思います。聞いたことがあるようなものもありますが、言う価値はあると思います。

まず言いたいことは、「超多忙であれ」ということです。何を仕事にするかにもよりますが、特に最初の職場ではとにかく忙しく働く必要があります。「超多忙」とはどういうことでしょうか?

弟と私が起業したときは、アパートの代わりに小さなオフィスを借りて、寝泊まりをしていました。シャワーはYMCAで済ませていました。とにかく大変で、コンピュータも1つしか持っていませんでした。昼にWebサイトを更新し、夜はプログラミングをしていました。毎日、どんなときも。

当時いたガールフレンドもオフィスで寝泊まりしていたほどです。起きてる時は常に働く。特に起業する人には言っておきたいことです。他が週に50時間働くなら自分は100時間働く。そうすると会社としては、本来の2倍仕事量をこなせたことになります。

有能な人材と仕事をしろ

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