ボートレース場で釣った魚を寿司にしてみた

セブ山:こんにちは。今週も始まりましたバーグハンバーグバーグTV。この番組は株式会社バーグハンバーグバーグのことを、もっとよく知ってもらうの番組になります。司会はわたくしセブ山です。よろしくお願いいたします。そしてお相手は、代表のシモダさんです。

シモダ:よろしくお願いします!

セブ山:よろしくお願いします。そして社員ゲストには原宿さんです。

原宿:原宿です。よろしくお願いします。

セブ山:そして今回の案件に登場したヨッピーさん。

ヨッピー:どうもよろしくお願いしま~す! ヨッピーです!!

セブ山:よろしくお願いします。で、特別に実際記事の中にも登場された寿司職人の小林さんに来て頂いております。

小林:こんにちは~、寿司職人で~す。よろしくお願いします。

シモダ:これ、けっこう初めてのケースじゃないの? 寿司職人が出るって初めての試みじゃない?

セブ山:そうですね。そんな寿司職人をお招きして何をやるのかといいますと、今回伺う案件は「ボートレース場に魚は住んでいるの? 寿司にできるの? 美味しいの?」です。

(ナレーション)いつも激しい戦いが繰り広げられているボートレース場の水面下。

(ナレーション)そこに魚は住んでいるの? どんな魚なの?

(ナレーション)寿司のすると美味しいの?

(ナレーション)そんな謎を解明するために釣り名人や寿司職人を本当に呼んじゃいました。果たしてボートレース寿司は美味しいのでしょうか?

食べログで低評価を下した「おひとりさま」へメッセージ

セブ山:というわけでお話を聞いていきたいんですけれども。早速なんですけれども今回は寿司職人の小林さんが特別にお寿司を握ってきて下さいました!!

一同:わーい!!(拍手)

シモダ:メチャクチャ美味そう。

セブ山:これをつまみながら今回はお送りしようと思ってますんで、是非是非みなさん、せっかくなんで食べてみてください。

シモダ:いいんですか?

セブ山:はい。

シモダ:じゃあ、この中トロ、ちょっといきたいな。やっぱ、寿司は手で食ったほうが。

原宿:確かにね。

セブ山:やっぱそうですか?

小林:そんなこともない。

シモダ:そんなことない? じゃあ、(寿司桶に)ちょっと戻しますわ。

一同:いやいやいや。いいよ、食べちゃえ!

シモダ:では。……ん! あ、すごい!

セブ山:え?

シモダ:美味しい。ぜんぜん違う! 小僧寿しとかと。

セブ山:いつも何食ってるんですか……?

原宿:食べログは何点なんですか?

小林:超低い。

(一同笑)

ヨッピー:こんな美味しいのに?

小林:ムカつくぐらい低い。

(一同笑)

小林:接客が悪いとか言われる。そんなことないんですけど。ちょっとお客様を無視してしまったらしい。みんなカウンターで話すじゃないですか?

セブ山:ガヤガヤしてるとね。

小林:ガヤガヤしている時に一人で来られて、ひとりで飯食って、帰って悪口書かれた。

(一同笑)

シモダ:大体目星はついてるですか?

小林:ついてます。

(一同笑)

シモダ:アイツだろうって。

小林:バレてますよ。悪口書いた人、バレてますよ!

ウナギも生息するボートレース場

セブ山:なるほどね。今回、本物の寿司職人だってのは実証されましたんで、早速今回の案件の見所なんかを聞いていきたいんですけど、どうでしょう? 原宿さん。

原宿:ボートレース平和島ってボートレース場に行って、

原宿:ボートレースって競争水面って広い水面が広がっているんですけど。

セブ山:でっかい湖みたいになっている。

原宿:そこにそもそも魚はいるのか? という疑問を抱いたところから出発して、実際にそこで魚を釣り、釣った魚で小林さんに握ってもらう、というところまでをやりました。

セブ山:なるほど。本来、あそこって釣りをしていいんですか?

原宿:絶対ダメです!

セブ山:絶対ダメなの?

原宿:絶対にダメなんですよ。

セブ山:じゃあ今回特別に?

原宿:特別に許可を得て釣り糸を垂らさせてもらった。

セブ山:貴重な実験。

原宿:貴重だと思いますよ。

セブ山:実際どうなんです? 魚、いたんですか?

ヨッピー:いますよ。うじゃうじゃいる。ほんとにうじゃうじゃいる。

セブ山:へえ~。水面上ではボートがバーっと走り回っているのに?

原宿:めちゃめちゃいます。うじゃうじゃしてます。

シモダ:何がいるんですか?

原宿:基本的には東京湾に繋がってるんで、住んでる魚も東京湾とほとんど変わらんなくて

原宿:ハゼ、ボラ、スズキ、捕れなかったけどウナギとかエイとかもいるらしい。

東京湾の魚は「ドブみたいな臭いがする」

セブ山:え~!! でもあれだけ獲ろう、手間かけたことやろうといろいろ苦労も多かったと思うんですけど……。

原宿:はい。職人さんの前でこういうのもあれですけど、とにかく寿司がまずい。

(一同笑)

原宿:職人さんに責任はないとは思います。

小林:……。

シモダ:魚がね。

原宿:そう、魚がやっぱりちょっと……。東京湾の工業地帯の魚なんで、それはさすがに……。

セブ山:言い返したほうがいいと思いますよ?

(一同笑)

小林:……。

セブ山:もっと低い点数ついちゃいますよ。

小林:落ち込んじゃってて……。

ヨッピー:やっぱ生臭い。ドブみたいな匂いがしますよ、全体的に。

シモダ:実際に扱う、握れって話が来た時にどんな気分やったんですか?

小林:楽しそうだなって思って……。

セブ山:へえ~。じゃあもうオファーはギャラさえ貰えれば?

小林:まあまあまあ……そうですね。

(一同笑)

セブ山:今日初めて笑顔を見せてくれた。

小林:顔を出すのに抵抗があったんで嫌だったんですけど、お金でね。

(一同笑)

小林:金には勝てない。

寿司職人のプライド

セブ山:寿司職人ってもっと頑固なイメージだったんですけど。

シモダ:魚以外は握りたくないってのあるんですか?

小林:そうですね……基本的にはお寿司をおもちゃにしたくない。

一同:お~!!!!

セブ山:初めて寿司職人の根本を語った!

シモダ:じゃあ、100万円でおもしろいの1貫だけでいいから握ってくれ、って言われたら?

小林:握らないですね。

一同:おお!

小林:絶対握らない。

シモダ:1000万円!

小林:ん、いや……。

シモダ:握るな。

ヨッピー:回転寿司とかで回っているハンバーグの寿司とか、腹立ちますか?

小林:そういうのわかんない。ハンバーグの寿司があるんですか?

ヨッピー:回ってますよ。

セブ山:行かないですか? 回転寿司。

小林:行かないです。

ヨッピー:そうか。

シモダ:カルフォルニアロールについてはどう思います?

小林:あれは美味しい。

(一同笑)

シモダ:じゃああれは有り? 邪道ではない?

小林:あれは美味しい。ちゃんとした料理ですから。

シモダ:おもちゃにしてなかったらいいんだ。

小林:そうですね。

セブ山:なるほどねえ~。寿司をおもちゃにしてなくて、ギャラがいいのは、なんでもやるんで、いろんなもの握らせたいっていう企業様からのオファーをね。ありですか?

小林:うん、まあ…………やりましょう。

(一同笑)

お寿司のためなら×××もしない

(収録後マル秘トーク)

シモダ:手マンとか変わってくるんですか?

小林:やらないですね。

シモダ:寿司職人には手マンの匂いが寿司に移る……。

小林:だから絶対やらないですね。握手もダメです。

シモダ:え!?

小林:人と握手するのもダメです。

セブ山:何かつくから? 菌がつくから?

小林:それもある。

シモダ:失礼ですけれども、シコったりはするんですか?

小林:しないです。

シモダ:しない! 

セブ山:全員の寿司職人さんが?

小林:全然しないですよ。

セブ山:嘘だー!

シモダ:寿司職人、オナニーしないんですか?

小林:なってからはしないですね。修行を終えたら。

シモダ:え? じゃあどうしてるんですか? 擦りつけたりとかしてるんですか?

小林:セックスですよ、そりゃそうですよね。

シモダ:じゃあ、女からしたら最悪。自分勝手じゃないですか? 寿司職人って。

小林:う~ん。

ヨッピー:でもしょうがないですよね?

小林:しょうがないですね。世帯持つしか。

セブ山:そうなんですか。寿司職人の彼女って大変ですね。そんな人によく汚い魚握らせましたね、今回の案件。

シモダ:ギャラが出たから。

原宿:金のためなら。

シモダ:よかったですよ、今回の案件。ありがとうございました。

セブ山:はい。というわけで今回は、寿司職人の小林さんにお話を伺ってきました。どうもありがとうございました。

一同:ありがとうございました。