2024.10.21
お互い疑心暗鬼になりがちな、経営企画と事業部の壁 組織に「分断」が生まれる要因と打開策
プレゼンテーション(全1記事)
提供:LINE株式会社
リンクをコピー
記事をブックマーク
司会者:それでは初めに主催を代表して、LVC株式会社代表取締役社長・林仁奎(Lim Inkyu)より、NFTに関する概況とLINEのNFT市場についてご説明します。林さん、よろしくお願いいたします。
林仁奎氏(以下、林):みなさん、こんにちは。LINEのブロックチェーン事業を展開しているLVC株式会社の代表取締役社長、林と申します。本日はデジタル世界の未来を描くものをみなさんにお話しできて、とってもうれしいです。私からはNFTの概況と、LINE NFTの事業に関して説明します。
まずはNFTについてご説明します。NFTは「Non-Fungible Token」と呼ばれる、代替できないトークンを指します。トークンとは、IT業界ではさまざまな意味で使われますが、ここではブロックチェーン上で生成・保存されたデジタルデータを指します。代替できるものはFungible Token、代替できないものはNon-Fungible Tokenになります。その特徴によって使い方や定義が異なります。
もう少し具体的に説明しましょう。NFTは一般的に、コピーできないデジタル所有証明書と言われています。この定義をリアルなモノやデジタルデータと比べてみましょう。時計などリアルなモノは、唯一無二ではありますが劣化してしまいます。一方でデジタルデータは劣化はしないんですけれども、唯一のものではなく、簡単に複製ができてしまいます。
このリアルとデジタルの長所を持ち合わせているのが、ビットコインなどに代表されるFungible Tokenになります。みなさんがよくご存知のビットコインやイーサリアムなどの暗号資産は、このFungible Tokenの一種になります。
ブロックチェーン上で生成されたトークンは、ブロックに刻まれているデータになりますので、複製したり改ざんしたりすることが極めて難しいです。このFungible Tokenは、ブロックチェーン上で生成されたトークンの特性により、デジタル上の「お金」と言われています。
林:そしてNFTです。NFTは個別のトークンごとに識別できるトークンIDを付与することによって、唯一無二であることが証明できます。リアルな世界のモノみたいに、デジタルの世界でも唯一無二であることを証明できる。このスキームによって、NFTはデジタル上の「モノ」と言われています。ブロックチェーン上でデジタル上のお金、デジタル上のモノを作ることによって、新しい革新の可能性が開いています。
NFTの利用シーンは現在、「コレクション型」と「利用型」の大きく2つに分けることができます。コレクション型ではアートのほかにも、スポーツやアイドルのトレーディングカードにNFTを活用する事例が増えています。記念トークンの事例もおもしろいです。Twitterの創業者、ジャック・ドーシーさんが作った初ツイートが、3億円以上の価値で落札されたのは有名な事例です。
一方でゲームアイテムや、メタバースで使用できるNFT、そして保有することでさまざまな特典がつくファントークンなど、実際の生活で使えるNFTもどんどん増えていきます。この利用型のNFTは今後、より増えていくと予想されています。
ここでNFTの魅力について、大きく3つに分けてご説明します。1点目は先ほど申し上げたように、ユーザーがデジタル上で1点ものの所有ができるようになるというところです。
2点目は、これこそがNFTの画期的なところなんですが、所有情報を移転できるということです。NFTはブロックチェーン上で追跡可能な特徴を持っているため、ユーザーとユーザーの間を転々と移動する過程でも、今誰がこのデジタルデータを所有しているのかを簡単に証明できます。
そして、その過程で発生した利益は、永続的にコンテンツホルダーに還元できます。この3点は、今は当たり前のように思われていますが、既存のデジタル世界では難しかったことです。この3つの魅力により、NFTはこれまでのビジネスを革新していくと思っています。
林:海外では、すでにNFT市場に変化が現れています。2021年にアートやトレーディングカードを機に市場が広がり、プロフィールピクチャーのプロジェクトやブロックチェーンゲームによって、市場が爆発的に成長しました。グローバルにおけるNFT取引規模は、2020年に比べて約209倍成長しています。海外でNFT市場が爆発的に成長しているように、今後は日本でも新しい市場が広がることを期待しております。
LINEは2018年よりブロックチェーン市場に参入しました。まず独自の技術で「LINE Blockchain」という、ブロックチェーンを作りました。そのLINE Blockchainを基盤にして、独自暗号資産が「LINK」です。
そして、コンテンツホルダーのみなさんがより簡単にブロックチェーンのサービスを開発できるように、開発ツールを提供し、NFTの保有・管理が簡単にできるウォレットも作りました。
LINEはこのように、NFTに必要なパーツを国内外で揃えてきました。そして昨年、日本においてユーザー間でNFTの取引が可能な「NFTマーケットβ」をローンチして、多くの方にNFTの体験を提供してまいりました。またグローバルにおいても、昨年12月に新しい会社を設立しました。世界に向けたNFTの事業の準備を進めるためです。グローバル事業については、のちほど少し紹介させていただきます。
こちらがLINE Blockchainを採用していただいた、コンテンツホルダーのみなさまの一部です。LINE Blockchainや、LINEで始められるNFTマーケットの利便性に共感していただきました。
LINE Blockchainは、スクウェア・エニックスさまの『資産性ミリオンアーサー』や、ももいろクローバーZなどのNFTに採用していただきました。ベータ版でのサービス提供ではありましたが、さまざまなコンテンツホルダーさまのNFTを通して、国内におけるNFTの普及への一歩を踏み出せました。
林:また、特典としてのNFTの活用も増えています。こちらはLINE内部のサービスとの連携になりますが、LINEで簡単にさまざまなキャンペーンに応募できる「LINEで応募」において、昨年3つの施策を実施しました。最大約30万枚のNFT付与を実現しております。
昨年8月に実施したアンケートでは、NFTを受け取ったユーザーの8割以上が「暗号資産を保有したことがない」という結果も出ています。このようにNFTに馴染みのないユーザーに、初めてのNFT体験をLINEから提供してまいりました。
サービス開始後は多くのユーザーにNFTを届けてまいりました。LINE Blockchain上で発行されたウォレットは、100万アドレスを突破しました。そして、これまで累計190万枚のNFTをユーザーに届けてまいりました。今年は、Forbesが選ぶ世界のブロックチェーン分野の有力企業50社にも選出されました。
さらにLINEは日本だけではなく、グローバルでのNFT事業を展開してまいります。2021年12月に、NFTエコシステムの拡大を目指すため、LINE NEXT社を韓国とアメリカで設立しました。今年上半期には日本を除く180ヶ国、8言語に対応したNFTプラットフォーム「DOSI(ドシ)」の提供を開始します。
ゲーム、エンターテイメント、ウェブトゥーン、メタバース、アート、サービス分野など26社とのグローバルパートナーシップを締結し、NFTの普及を推進していく予定となります。今後はLINEの蓄積してきた技術やノウハウを活かし、NFTおよびブロックチェーン分野において世界をリードする存在になることを目指してまいります。その可能性を日本だけではなくグローバルでも実現していきたいと思っています。国内企業のグローバル展開や、グローバルで展開しているNFTの日本展開など、グローバルと日本、どちらも挑戦してまいります。
林:そして国内では2022年4月13日に、「LINE NFT」をローンチいたします。まずはこちらをご覧ください。
(映像再生)
ナレーター:NFTって何だろう。小難しくてとっつきにくいもの? 一部の人のためのもの? ううん、それは違う。NFTはきみのもの。ワクワクしてドキドキする、きみの世界を広げる扉。LINE NFTが届けるのは「好きでひろがる、きみの世界」。
NFTの扉の向こうには、たくさんのクリエイターや、好きでつながる仲間が待っている。そこでは毎日のように新しい表現が生まれて、きみの好きが一つひとつ刻まれていく。自分だけの好き、みんなと楽しめる好き、応援したい好き。
そして広がり続ける好きは、次元すらも越えていく。これまでよりももっともっと、いろんな好きがひろがっていく。好きがもっと、見つかる、ひろがる。扉を開けて楽しもう! ワクワクしてドキドキする、NFTの世界を。NFTはきみのもの、LINE NFT。
(映像終了)
林:実は「NFTはきみのもの」という言葉が、私は大好きです。まさにNFTはそういうことを実現していくためのものかなと思っております。今ご覧になっていただいたようにLINE NFTは、どこにもなかったさまざまなコンテンツや新しい体験がみなさまを待っています。
LINE NFTはコンテンツホルダーやデータ、ユーザーが中心の世界になります。そして誰もが簡単にその世界に参加して楽しむことができます。
林:LINEは今、次のステージの目の前に立っています。一方向の発信がメインだったWEB1.0の時を経て、インタラクティブなWEB2.0の世界の中でLINEは生まれました。さらにその次のステージとして、LINEはWEB3.0の世界に挑戦してまいります。
WEB3.0はひとことで言うと、「所有のネットワークが作る世界」になります。世界の誰もが簡単につながることができたインターネットの始まりが、WEB1.0の時代でした。WEB2.0の時代はスマートフォンや、SNSに代表されるソーシャルネットワークプラットフォームが登場しました。SNSを利用すると、誰もが簡単にリッチなコンテンツを制作できました。
WEB3.0ではユーザーが生産したコンテンツだけではなくて、コンテンツホルダーやクリエイターが生産したコンテンツも所有できます。所有の概念が拡張することによってバーチャルエコノミーが作られ、そのバーチャルエコノミーが作られることがWEB3.0の大きな特徴になります。
本日紹介したLINE Blockchainは、WEB3.0の概念が生まれた2018年から始まりました。LINEは今後、さまざまなかたちでWEB3.0を展開してまいります。その第一歩が、今日発表したLINE NFTです。WEB3.0への入り口を、LINE NFT、DOSIを通してユーザーに届けてまいります。
ここからはWEB3.0への入り口となるLINE NFTについて、ブロックチェーン事業部の上遠野よりご案内させていただきます。ご清聴ありがとうございました。
司会者:林さん、ありがとうございました。続きまして、LVC株式会社ブロックチェーン事業部事業部長・上遠野大輔より、LINE NFTのサービス説明とローンチラインナップについてご説明を申し上げます。上遠野さん、よろしくお願いいたします。
上遠野大輔氏(以下、上遠野):みなさん、こんにちは。ブロックチェーン事業部、事業部長の上遠野です。本日私からは、今回ローンチするNFT総合マーケットプレイス・LINE NFTの概要と、ローンチラインナップについてご説明いたします。2018年よりLINE Blockchainをはじめ、NFTに必要なパーツを国内外で揃えてまいりました。NFTのビジネスをする上で、まさにここが強みだと考えております。
ここで改めてNFTの話をさせていただきます。昨年、日本においてもNFTは大きな盛り上がりを見せました。しかし、まだ一部のユーザーに偏った盛り上がりに過ぎません。NFTが日本で普及していくためには、2つの課題が大きなハードルとして残っております。
1つは、体験までの複雑な経路です。暗号資産による高額な手数料や、NFTを手に入れるためのウォレットの設定。体験のハードルが非常に高いものとなっています。もう1つは、NFTを保有する価値や意味がユーザーに十分に理解されていない点です。このような課題を解決できるサービスをLINEは提供していきます。
その第一歩となるのが、LINE NFTです。私たちは4月13日、NFT総合マーケットプレイス・LINE NFTをローンチいたします。今回ローンチするLINE NFTでは、すべてのNFT体験をLINEで提供いたします。簡単な操作でNFTを購入でき、ユーザー間で取引できるのはもちろん、NFTを持つことによる楽しさを提供してまいります。
昨年から運営していたNFTマーケットβとの違いは、大きく2つございます。1つ目は日本円決済の導入です。これまではLINE独自の暗号資産であるLINKのみでの決済でしたが、LINE NFTではLINE Payでの日本円決済をスタートさせます。2つ目は一次販売機能です。LINE NFTではこれまでの二次流通に加え、一次販売機能を新たに追加いたします。
LINE NFTの特徴ですが、今回の機能追加によりNFTの発行、一次販売、二次流通までをワンストップで提供することが可能となります。またこのようにLINE NFTでは、簡単なステップでNFTを購入することが可能です。
上遠野:私たちの発表はこれでは終わりません。NFTを購入する上でのユーザビリティを徹底的に追求しながら、NFTの楽しみ方も提案していきます。私たちはNFTを楽しむ体験として「もらう」「見せる」「応援する」という、3つの場を提供していきます。
まずはNFTを「もらう」という楽しみ方です。LINEではNFTを特典としてもらえる場所を増やし、ユーザーにとって気軽なNFT体験を提供していきます。「LINEで応募」のほか、さまざまなファミリーサービスの連携を進め、ユーザーがNFTをもらえる場所を増やしていきます。
次に「見せる」という楽しみ方です。NFTを所有するだけでなく、それを自慢したり、自分のコミュニティで見せることで会話が広がったりと、日常のすぐそばにあるNFTを目指し、国内9,000万人以上が利用するLINEの機能にNFTを活用していきます。LINEプロフィールにNFTを設定できる機能や、コミュニケーション手段として多くの人が使うLINEスタンプにおいて、NFTを活用していく予定です。
最後に「応援する」楽しみ方です。永続的に権利元に収益が還元される仕組みが、NFTの魅力の1つでもあります。LINEでは、幅広いジャンルのコンテンツをパートナー企業のみなさまとご用意し、ユーザーのみなさまに応援いただけるラインナップを揃えてまいります。
上遠野:こちらの表をご覧いただければわかるように、LINEではブロックチェーンからウォレット、決済に至るまで、2018年のブロックチェーン事業参入以降、NFTに係るすべてのパーツを揃えてまいりました。
自社で完結できるという点と、9,000万人以上が利用するLINEアプリから簡単に始められるという強みがあります。また独自のブロックチェーンを提供しているため、マイニングによる過度な電力消費も必要なく、環境にやさしいというメリットも持っています。
そしてLINEで簡単に始められるため、LINEでNFTを友だちに送り合ったり、見せ合ったりすることが可能となります。さらにソフトバンクをはじめZホールディングスグループなど、グループ企業とのさまざまな連携も推進していきます。ソフトバンクとは5G LABなどと技術的な連携を進め、xR技術などを活用した新しいNFTを企画してまいります。
PayPayとは、まずはNFT購入時の決済手段としての導入を検討しております。また、昨年すでに発表させていただいております「ヤフオク!」との連携も進めています。Z Entertainmentとの連携によるエンタメ領域の開拓や、ZOZOとの連携によるアパレルにおいてのNFTの取り組みも進めてまいりますので、こちらもぜひご期待ください。
ここで改めて、LINE NFTの強みをご説明いたします。まず機能面では、LINE Blockchainやウォレットなど、技術基盤をすべて自社で揃えていることが挙げられます。
そしてLINEから利用できる利便性として、こちらでユーザーが簡単にNFTを購入できたり、今後はLINEの中でNFTを楽しむことが可能となります。さらに欲しくなる・応援したくなるラインナップを取り揃え、ソフトバンクや多くのグループ企業との連携により、存在感あるNFT体験を提供してまいります。
LINEでは「CLOSING THE DISTANCE」のもと、世界中の人と人、人と情報・サービスの距離を縮めることをミッションとしています。NFTはその盛り上がりの裏に多くの課題を残しているのと同時に、多くの可能性を秘めています。
我々はその可能性を切り開き、人とNFTとの距離を縮め、NFTが身近になる世界を目指して挑戦してまいります。誰もが楽しめるNFTの世界を提案し、みなさまにワクワクする体験を提供していきます。
上遠野:では最後に、LINE NFTのローンチラインナップについて発表いたします。今回の発表は、すでにローンチ以降に発売・発行が決まっているコンテンツの発表です。
LINE NFTでは、計17コンテンツ、7ジャンル100種類以上のNFTを販売いたします。エンターテイメント領域ではテレビ朝日さま、吉本興業さま、ジェイアール東日本企画さまが決定しております。
エンターテイメント領域から、吉本興業さまをご紹介させていただきます。今回、吉本興業の人気芸人のネタを完全撮りおろしでご提供する「よしもとNFTシアター」シリーズを販売いたします。シリーズ第1弾は、チョコレートプラネット、ニューヨーク、マヂカルラブリーほか、各種お笑いの賞レースのチャンピオン、人気若手芸人のNFTを予定しております。
そしてスポーツ領域です。B.LEAGUEさま、Jリーグさまのトレーディングカードゲーム。また、先日引退イベントを実施された、体操の内村航平選手のNFTの販売などが決定しております。
スポーツ領域からB.LEAGUEさまをご紹介いたします。B.LEAGUEさまはファン同士が交流し合える新たなコミュニティ空間「B.LEAGUE PARK」にて、公式NFTが販売されます。会場で繰り広げられる選手たちの熱い戦いや、動画やカードなどさまざまな形式での展開を予定しております。360度バーチャルアリーナで体験できる、実物のような「触って楽しめるNFT」をご期待ください。
ゲーム領域から、昨年NFTマーケットβでも絶大な人気を博した、スクウェア・エニックスさまの『資産性ミリオンアーサー』。アニメ領域では根強いファンを誇る『機動警察パトレイバー』さま。アーティスト領域では歌手だけでなく俳優としても活躍される、Nissy(西島隆弘)さまのNFTを予定しております。
上遠野:アーティスト領域としてNissyのアーティスト名で活躍されている、西島隆弘さまをご紹介いたします。今年も大きな期待を寄せられるNissyさまの活動に関連性の高いアイテムを、NFTとして販売していきますので、こちらもご期待ください。
そしてキャラクター領域。イラストレーターのやしろあずきさま、LINEスタンプでも絶大な人気を誇るヨッシースタンプさまなど、多数のNFTを予定しております。またアーティストの「ずっと真夜中でいいのに。」さま、ドワンゴさまなど、イベントと連動したNFTを配布するという取り組みも予定しております。
LINEスタンプでも大人気のヨッシースタンプさま。今回初めてNFTの販売を行いますが、スタンプだけではなくNFTとしても楽しめる内容を企画しておりますので、こちらもご期待ください。
今回初期ラインナップとしてご紹介させていただきましたが、すでに100社以上、多くのみなさまからのお問い合わせ・商談の機会をいただいております。
今後の追加発表に関してもどうぞご期待ください。ご清聴ありがとうございました。
LINE株式会社
2024.11.13
週3日働いて年収2,000万稼ぐ元印刷屋のおじさん 好きなことだけして楽に稼ぐ3つのパターン
2024.11.21
40代〜50代の管理職が「部下を承認する」のに苦戦するわけ 職場での「傷つき」をこじらせた世代に必要なこと
2024.11.20
成果が目立つ「攻めのタイプ」ばかり採用しがちな職場 「優秀な人材」を求める人がスルーしているもの
2024.11.20
「元エースの管理職」が若手営業を育てる時に陥りがちな罠 順調なチーム・苦戦するチームの違いから見る、育成のポイント
2024.11.11
自分の「本質的な才能」が見つかる一番簡単な質問 他者から「すごい」と思われても意外と気づかないのが才能
2023.03.21
民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?
2024.11.18
20名の会社でGoogleの採用を真似するのはもったいない 人手不足の時代における「脱能力主義」のヒント
2024.11.19
がんばっているのに伸び悩む営業・成果を出す営業の違い 『無敗営業』著者が教える、つい陥りがちな「思い込み」の罠
2024.11.13
“退職者が出た時の会社の対応”を従業員は見ている 離職防止策の前に見つめ直したい、部下との向き合い方
2024.11.15
好きなことで起業、赤字を膨らませても引くに引けない理由 倒産リスクが一気に高まる、起業でありがちな失敗