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生産性が劇的にあがる。人気ブックライターが教える「爆速ライティング術」とは?(全2記事)

アイデア噴出の「一人ブレスト」をしたい人は、メモ帳を 人気ブックライターが教える、素材集めのポイント

大人の学びに役立つ知識が無料で学べる生放送コミュニティ「Schoo(スクー)」。働き方やテクノロジー、ITスキルといった、最先端のノウハウが身につくオンライン授業を数多く配信しています。そんな「Schoo」の授業に、ベストセラー書籍『10倍速く書ける超スピード文章術』の著者・上阪徹氏が登壇。ライター以外でも業務などで書く必要のあるすべての人に向け、目的と読者を定めることの重要性や、素材の集め方などを語っています。 ※このログはSchooの記事を転載したものに、ログミー編集部でタイトルなどを追加して作成しています。 ※動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です)

文章の裏側には、必ず「目的」がある

田原彩香氏(以下、田原):ここからは、「素材文章術」5つのステップを教えていただきます。

上阪徹氏(以下、上阪):大きく5つのステップになるのですが、一番大事なのは1から3番までです。ここでは5つのステップの中から特に重要な3つのポイントについてご紹介します。1つ目は、「書く目的と読者を定める」ことです。目的と読者ってなに?と思うかもしれませんね。目的って書くことじゃないのかと。

田原:書くその先の目的のことですか?

上阪:そうなんです。実はさっき再三申し上げたように、書くことってツールなんです。大事なことは、その先に目的があることなんです。例えば社内報に自己紹介を書いてくださいという場合は、自己紹介を書くことは目的ではありません。自己紹介を書くことによって、例えば社内で自分のことをわかってもらう、とか、ふだんは見えないプライベートな真の姿を見せる。これが本当の目的です。

文章の裏側には必ず目的があるんです。これを「真の目的」と言っています。表面上の目的は社内報を書くこと、文章を書くことですが、真の目的は職場では見せないプライベートな姿を紹介する、ということかもしれない。ここまで踏み込んで書く必要があるんです。

例えば議事録をお願いされました、会社で。議事録をお願いされること自体は、議事録を書くこと自体が目的じゃない。議事録の向こう側に、例えば部内で情報共有をする、かもしれないし、商品開発のための材料にする、かもしれないですし、役員が意思決定に使うかもしれない。

ここまで踏み込んで目的を考えないと、実は駄目なんです。これができないと何が起きるかというと、書くことが目的になってしまう。そうなってしまうと、書き方や表現に頭が向いてしまいます。

田原:目的が不明瞭だと、書くことがブレそうですよね。

上阪:必ずやってほしいのは、もし文章を書くということが発生したら、文章をお願いされている発注者に、その真の目的を確かめにいってほしいんです。社内報を頼まれましたと時は、「これなんのために書くんですか? これを書いたらどうなるんですか?」と確認する。上司に議事録をお願いされたら、ちゃんと目的を確認する。「これ何に使われるんですか?」と。

必ず確認してほしいんです。メールであっても目的があるんです。謝罪なのか、提案なのか、報告なのか。それを頭にちゃんと描いて書くのと、なんとなくダラダラ書くのと大違いです。目的がはっきりしているので、最初の行に目的、結論が書けるんです。

田原:余計な変な表現とかしなくて済むかもしれないですよね。

上阪:これを僕は「読後感」というんですけど、書くことが目的にならないために、相手の読んだ時の読後感を意識してほしいんです。ブログやSNSでも同じ、フェイスブックでも同じで、これを読んだ後にどんなふうに思ってほしいかを意識することが重要です。ただ書くんじゃなくて。まずは書く目的を意識することです。

読者がはっきりわからなければ、勝手に決めてしまえばいい

上阪:次に、読者です。これはさっき言った小学校の呪縛の延長上にあるんですが、小学校の作文って誰に向かって書いているかって適当でしょう。

田原:学校の先生に書いているんでしょうか?

上阪:先生とか世の中一般みたいな感じですよね。新聞もそうなんですけど、なんとなく世の中一般みたいな。これが一番危ないんです。というのは、僕はいつも言っているんですけど、例えば真っ暗闇で講演してくださいって言われて、しゃべれます?

田原:怖すぎますね(笑)。

上阪:誰がいるかわかんないんです。おじいちゃんなのか、若い女の子なのか、子どもなのかもしれない。でも、読者を定めずに文章を書くってそれをやっているんです。真っ暗闇で、そこに誰がいるかわからないで書く。それは書けないです。

読者が明確じゃないと書けないんです。営業マンがお客さんに、クライアントさんに企画提案をします。誰に向かって企画書を書くのかをイメージするだけでまったく変わるんです。例えばいつも毎週会っている担当者と、1回しか会ったことがない上司の課長さん。1回も会ったことがない部長さん。同じ文面でいいと思いますか?

田原:もう丁寧度が違ったりとか、変えますね。

上阪:駄目でしょう。ぜんぜん違うでしょう。これと同じことで、常に誰が読むのかを意識しなきゃいけないんです。

田原:文章を書くには、まずここからなんですね。書く目的と読者を定める。

上阪:もし読者がはっきり決まらなければ、勝手に決めてしまえばいい。でないと、誰に打っていいかわからない、暗闇の講演と一緒なので、つらいですよね。で、書く目的と読者を定める。そこから始まります。

目的と読者が定まると、集めるべき素材がわかる

田原:では続いて2つ目のポイント。それが「素材を集める」ということになるんですよね?

上阪:とても大事なところなんですが、「真の目的と読者が定まると、素材が集めやすくなる」んです。

田原:そうですね。目的と誰にというのがわかったら、そのためのものを集めればいいということですよね。

上阪:そうなんです。逆に言うと、真の目的と読者が定まっていないと、どんな素材を集めていいかわからないんです。誰がその会場に座ってるかわからないのに、何を言おうかなって探せませんよね。よくその話があって、化粧品について書いてくださいという要望が来ましたと。あまりに漠然としていますよね。

田原:化粧品の何なのかって感じですね。

上阪:ここで読者と目的を定めてみましょうか。読者は20代の女性。目的は、アレルギーの啓蒙。こうなったら、いっぺんに素材がイメージできません?

田原:視界が広がってきますね。

上阪:こういう話を書けばいいのかなとか、こういう人に話を聞きに行こうかなとか、Webで調べようかなとか。でも「高校生に向けて5分でワンポイントメイク」となったら、まったく違う連想ができますよね。「小学生に向けて化粧品のお仕事」だったらどうでしょう。

同じ化粧品について書くといっても、書く目的と読者でまったく内容が変わってくるわけです。逆に言うと、この目的と読者をしっかり定めておくと、何を書けばいいのかがはっきり見えてくるということです。

田原:ターゲットは、できるだけ絞れば絞ったほうがいいんですか?

上阪:絞ったほうがいいですね。できるだけ絞ったほうがいいです。かつて僕は、週刊誌の連載で著名人のインタビュー連載というのをやっていまして、毎回毎回いろいろな方が出てきて、その記事を書くんですけど、毎週毎週出てくる人によってターゲットを変えていました。

それは、自分の友人の顔を思い浮かべて、今日はこいつに書いてやろうとか。例えば笑福亭鶴瓶さんの話を聞きたい人と、カルロス・ゴーンの話を聞きたい人は違うでしょう(笑)。だから、ターゲットを変えるんです。そうすると、ターゲットを変えた瞬間に、何の話をしてあげればいいかが見えてくるんです。

だから、本当は世間一般に書いたほうが良かったのかもしれない雑誌の記事だったんですけど、思いっきりターゲットを絞ったことによって、刺さる人にはすごく刺さる。で、支持がすごく高まりまして、後にそれが1冊の本にまとまって、40万部ぐらい売れたんです。だから、絞れば絞ったほうがいいですね。

ターゲットを絞ることで、尖った文章が書ける

田原:人間力とかも上がりそうですね。そうやってちゃんと明確にしているとわかりやすいのかなと思います。

視聴者:ターゲットの絞り方を知りたいです。絞れず苦戦しています。

上阪:それはその目的は何かということをはっきりさせることです。何のためにこの文章が発生するのかを考えたら、おのずから、これは誰に読ませるべきなのかがわかるはずだし。逆に言うと、誰に読ませるのかがない文章ってたぶんないんだと思うんです。

田原:生きた文章にならないわけですね。

上阪:さっき申し上げた、例えばPR文を書いてくれと会社にお願いされました。プレスリリースを。その時も、会社からはターゲットとは言われてないけど、つくっちゃえばいいんです。今回は25歳の女性にしようとか、37歳の女性にしようとか。

そうすると、一気に書きやすくなるんです。これがないと書きにくいというか、時間もかかります。書きやすくなるためにも、ターゲットを絞ることが大事なんです。絞る方法というよりは、絞っちゃえばいいんです。今回はこの人に決める。

田原:身近な人の顔を思い浮かべるとわかりやすいかもしれないですね。

上阪:これは大正解だと思います。僕自身も、昔身近な人の顔を思い浮かべて書いていましたけど、なかなかターゲットをイメージしにくいので、この話はああいうふうにしてあげようとか、彼にしてあげようとか、あの人にしてあげようというのはとてもいいと思います。

田原:文章を読んでいると著者の人柄を感じることが多いです。ブログも同じですね。

上阪:そうですね。ブログも実は同じですね。ブログも毎回毎回ターゲットを変えて書いてもいいと思います。今回はこういう人に読んでほしいとか。そうしないと、世間一般にベタッと、なんとなくあるようなないような、みたいな。そういうブログがあるでしょう?

田原:そうですね。それ私かもしれないですね(笑)。

上阪:それを誰かにフォーカスを当てて書いた瞬間に、すごく尖るものになるんです。尖るものって人は気になるんです。なんか俺ターゲットじゃないけど気になるなっていう文章のほうがたぶんよっぽどいいので。

田原:刺さらなかった場合も気になるというのもあるんですね。

上阪:そういうこともあります。アンチをつくっても別に構わないと思います。逆にそれはちゃんと心に残る文章なのかと。とにかくそうすることによって、素材が見つけやすくなるんです。素材が見つけやすくなるために、読者とターゲットと目的を考えると。

文章を書く上で危険なワードは「おもしろい」

上阪:ここで言っておきたいのは、文章を書く上ですごく危険なワードが1個あるんです。

田原:危険なワード。それは聞いておきたいですね。

上阪:「おもしろい」です。

田原:「おもしろい」というワードは書いちゃいけないんですね?

上阪:書いてもいいんですけど、あなたにとっておもしろいことが読者にとっておもしろいわけではないということを認識しなきゃいけないんです。だから、みんな文章を書く時に、「俺がおもしろいと思ったからお前もおもしろいと思ったろう」と思って書くんです。経営のマネジメントスキルは、経営者は興味がありますけど、新入社員は関心ないですよね。

田原:おもしろくないかもしれないですね。

上阪:メカ好きの機械大好きな男の子が好きなものを、文系の人はまったく興味ないし。映画好きな人がものすごく大好きな映画って、映画見ない人は興味ないし。つまり、おもしろいってすごく難しいんです。

田原:おもしろいは書くんじゃなくて感じるものっていう感じですか?

上阪:おもしろいということに謙虚にならなきゃいけないんです。いろいろなおもしろいがあって、だからこそターゲットを意識して、このターゲットにとっておもしろいは何なのかを常に考える。自分がおもしろいじゃなくて、相手がおもしろいかどうかを常に意識しなくちゃいけないです。

田原:相手を意識するということですね。

素材は一度に集めず、長い時間をかけて見つける

上阪:素材集めに関してですが、小説家の人も実はけっこう取材をしています。

田原:小説家が取材をしていると。それをもとにして書いているわけですね。やっぱり素材集めというのは、文章を書くには本当に基礎的なことと言いますか、絶対必要なことなんですね。

上阪:でも素材集めをしなくても書ける人もいるんです。

田原:それは天才ですね。

上阪:天才ですね。作家さんでもインタビューする人はいますし、基本的には自分の中から出てくるものってそんなにあるものじゃないので。

素材は外にありますから。相手を意識するんです。これがとても大事なことで、目的と読者で設計をして、素材を集めていくんですけど、その時に1個大事なことがあります。みんな簡単に集めようとするんです、素材を。

田原:手軽に集めちゃ駄目なんですか?

上阪:手軽に集めてもいいんですけど、一度に集めない。

田原:私一度に集めようとしてました。

上阪:駄目です。できれば、書くことが決まっているんだったら、早い段階から素材に頭を巡らせておくんです。

田原:常にということですか?

上阪:こういうのを書かなきゃいけないって。もちろんすぐに出てくる素材もありますが、時間があればあるほどたくさん素材は出てくるので、長い時間をかけて素材を見つけるぐらいの意識を持っておいたほうが絶対いいです。

田原:じゃあやっぱりメモ帳を常に持っていた方がいいのでしょうか?

上阪:そうです。とにかく大事なことは、メモを取ること。記録を残すこと。僕はiPhoneのメーラーの下書きにいろいろなメモを放り込んでいます。電車の移動中とか何かの空いた時間に、どんどん何週間もかけて埋め込んでいくんです。とにかくメモることが大事。というのは、人間は忘れてしまうからです。

田原:そうですね。メモらないと、残さないとですね!

集まったネタを眺めていると、連想ゲームのようにアイデアが浮かぶ

上阪:これは実はある大学の先生に直接お聞きしたんですが、人間は忘れるようにできているんだそうです。太古の昔、人間はジャングルで暮らしていて、今もそのDNAは変わっていないらしいんですけど、ジャングルで暮らしていると方々からオオカミは来るわ、ヘビは来るわ。

そうすると、自分の身を守る、命を守るためには、常に神経を研ぎすませておかなきゃいけないんです。脳みその容量を常にゼロリセットするんです。つまり、何か入っていることは全部忘れないといけないんです。

田原:入らないわけですね、新しい情報が。

上阪:忘れてしまうので、とにかくメモる。とにかくなんでもメモる。素材になりそうなことはとにかくメモるんです。これは、どんな文章でも同じです。例えば、小学校の授業参観のレポートを300字、学校に出さないといけない。どんな人が来てるかとか、どんな表情してるかとか、子どもがどんな発言をしたかとか、教室の後ろに何が飾ってあるかとか、全部メモるんです。メモっておいたら、これは素材ですから。

田原:もう素材集めができたわけですね。

上阪:300字なんてあり余るくらいネタがあるわけですから。同じように、どんな文章、大事なメールも、速く書かなきゃいけないことがわかっているんだったら、素材を探しておけばいいんです。ブログも用意しておけばいいんですよ。街で見つけて、あ、これ気になったと思ったら、すぐにメモしておく。書かなきゃいけないレポートやなんやも、全部メモしておく。

田原:メモからすべては始まるんですね。

上阪:メモから始まります、とにかくメモから。ある特定のテーマの素材がワーッて集まってくると、その集まってきたネタを見ているだけで、連想ゲームのように、あ、これもあった。一人ブレストと僕は言っているんですけど、浮かんでくるんです、次々に。だから、どんどん使うか使わないかは別にしても、素材をたくさん出していく。それが大事なんです。

田原:それが素材を集めるということですね。ということで、2つ目のポイント、素材を集める。とにかくメモをするということでした。

文章を書く際は、起承転結を考えない

田原:そのメモが集まった後は「組み立てる」ですね。

上阪:素材を組み立てる時ですが、僕はたくさん集まった素材を、全部書き出します。それは文章にまったくなっていなくていいので、殴り書きでも、箇条書きでもいいのでワーッと見える化します。素材を見える化するんです。とにかくいけないのは、素材が足りないことです。とにかくたくさん出す。実際、僕はいつも文字量オーバーしちゃうぐらいたくさん素材を集めています。

多めに書いて削るぐらいが一番いいので、バーッと集めて羅列します。さきほどの成城石井の原稿もそうです。情報をバーッと羅列する。羅列した後、ここもまた文章の呪縛が待っているんですけど、起承転結とかいうことを考えはじめるとおかしくなるんです。

田原:考えます。駄目なんですか? 考えちゃいけないんですか?

上阪:まったくなんの意味もないです。だって読み手は起承転結なんて気にしてないんです、誰も。

田原:気にしないですね、確かに。書く時に気にしますけれども、読んでいる時何も考えずに読みますよね。

上阪:そんなことより、カフェで目の前に想定したターゲット読者が座っているとすれば、羅列した素材をどんなふうに並べてしゃべるかを考えるんです。どういう順番でどんなふうに話をしていくか。さっきの成城石井の素材なんですけど、これをバーッと並べた時に、どうやって伝えてあげたら読者に最も伝わりやすいか。

この時は30代ビジネスマンをイメージしていたんですけど、どんなふうに伝えてあげれば、成城石井のワインがいかにおいしいかを伝えてあげられるかを、カフェで目の前に座っていたらどうしゃべるかによって構成を組んでいたんです。

カフェで目の前の読者に話すイメージをすると、ロジカルな構成になる

田原:じゃあもうしゃべるイメージで組み立てちゃっていいんですね。

上阪:文章はあくまでツールです、道具です。その意味では、しゃべりでもいいわけです。目的は、「この話を相手に理解してもらうこと」なので。ですから、文章の起承転結なんてどうでもいいです。でも、実はカフェで目の前でしゃべるとなると、意外にみんなロジカルにしゃべるんですよ。みんな気付いていないですが、しゃべる時は意外にみんなロジカルで、しかも対象に合わせてきちんとしゃべるんです。

例えばそこに10歳の子どもがいたら、10歳の子どもなりの話をするし、同級生なら同級生、10歳上の先輩なら先輩、年配者なら年配者。ちゃんとこの方がどういう方なのかを認識しつつ、このことは知らないよね、じゃあこの前提からしゃべっていかなきゃとかってしゃべっていくんです。これでいいんです。

カフェでターゲット読者がいるとして、真の目的を完遂するために、どんなふうにどんな順番でしゃべってあげると一番伝わるのかということを考えるだけでいいんです。

視聴者:書くことは時間がかかると思い込んでいるように思えます。書くことはおもしろいんですね!

上阪:はい、おもしろいんです。ナイスな意見ですね。ぜひ知っておいてほしいのは、楽しく書いてない人の文章は楽しくないということです。書き手がおもしろがっていないと絶対おもしろくないので、これはすごく大事ですね。おもしろがって書かないといけないですね。カフェで自分のした話って、おもしろいから話しているんでしょう。伝えたくて。

「おもしろかったのよ、これが」っていうのが文章に出てないと、誰も読んでくれないし、誰もおもしろくないです。伝えたい、という気持ちがないといけない。それを忘れずに、恐れず文章と向き合っていただければと。

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