三十顧の礼(?)で念願の登場

河上純二氏(以下、河上):呼びましょうね。はい。今日は株式会社Bespoの高岳代表にいらっしゃってもらっています。はい、どうぞ!

(一同拍手)

高岳史典氏(以下、高岳):よろしくお願いします。

磯村尚美氏(以下、磯村):よろしくお願いします。

高岳:すげえ。

河上:上げておきましたよ。

高岳:上がったねぇ。隣で見てても上がったよ。本当に(笑)。

河上:そうそうそう。

高岳:ここにセットしたらいいのね。よし、セットした。セットした。

河上:いやいや、でもね、それぐらい言わないといけないぐらい熱い思いを持っているから。あとでゆっくり聞くんだけど。まず乾杯する?

及川真一朗氏(以下、及川):乾杯しましょう。

河上:うん。

高岳:じゃあ、乾杯ね。

(一同乾杯)

河上:いや、まず高岳さんに来てもらってうれしいですよ。やっと来ていただけましたよね。

高岳:僕もうれしいよ。

河上:もう30何回声をかけたけど、松山千春のように、ずっと拒否されてきたじゃないですか。

高岳:『ザ・ベストテン』、最後は出たでしょ? 最後は出るんだよ。

河上:この番組、終わるわけじゃないからね(笑)。

(一同笑)

終わるわけじゃないけど、やっと来てもらったんだよ。まぁ、いい感じにね。

高岳:なんなら歌うよ。

磯村:歌ってくれる。

河上:(笑)。

高岳:これ食べててもいいんだよね。

河上:あ、もちろんもちろん。食べてください。

「ビスポ!」のサービス内容とは

河上:そうそう。今日はでも、さっき話つないで話したけど、飲食店のサービスを高岳さんもまた立ち上げたじゃないですか。新しいサービスね。今日はそのへんの話をゆっくりと聞きたいので。まず、その「ビスポ!」、新しいサービス、立ち上げてもうどれぐらいでしたっけ? 1年になる?

高岳:「ビスポ!」自体は、会社をつくったのは1年以上前なんですけど、記者発表してサービスを出したのは去年の8月の末かな。去年の夏。

河上:じゃあ、10ヶ月、9ヶ月。

高岳:ぐらい。

河上:だよね。まだまだ新しいですよね。

高岳:ぜんぜんぜんぜん。

河上:今日ね、だから見てる人も「ビスポ!」のことを知らない人もいるので、まず「ビスポ!」ってどんなサービスなのよというのを伝えてほしいんですよ。

高岳:うん……ど、ど、カメラどっち?

(一同笑)

このままでいいのね。このまましゃべればいいんだね(笑)。

河上:そこ意識しなくていい。盛り上げなくていいから。これラジオだから。今までそこ盛り上げようとした人いないから。気遣わないで。自分のサービスのことだけ考えてくれればいい。盛り上げる場のことを考える。

高岳:どっち向きに何見せようかなって。

河上:それ僕の役割だから。

高岳:そうなんだね(笑)。

1000店の中から空いているお店を一瞬で予約

河上:ちょっとでも、もうほらおかしく話しながら画面出すよ。そうそう、「ビスポ!」の画面出すけどさ。

高岳:ビスポの画面出した。よし、ええとね……おお、すごいすごい。

「ビスポ!」は、LINEを使って、アプリじゃなくて、LINEのお友達にこの、今もう画面も出てますけど、ビスポ!君というのがいて。彼をつながると彼とチャットで予約ができると。

例えば今日の20時から3人でイタリアンで麻布十番とかって入れると、そうするとAIが空いてる席だけわーっと探しに行って、いま東京で1,000店舗ぐらいあるんだけど、その1,000店舗のその時間に空いているお店だけを一瞬で選んでくるというそういうシステムで、即時確約型チャット予約?

河上:すごい。ここでだから予約を確定してできるってことでしょ?

高岳:確定する。

河上:それはすごいね。けっこう電話で何度もやりとりするじゃん。

及川:うんうん。

河上:なるほどね。

高岳:そうそう。今まで検索すると、やっぱりどうしても広告ばっかり出てきちゃうというのもあるし、お店が探しにくいでしょ。電話してみてもなかなか、予約取れなかったりしたら元に戻るとかあるでしょ。あと、ネット予約とかも当日ってなかなかできなかったりするし、当日ってシステムがつながってないから、みんな電話に切り替わっちゃうんだよ。

「ビスポ!」の場合は完全にお店の予約の台帳システムとつながっているので、だから必ず空いてるところしか出てこないし、1,000店舗あれば、まぁ取れる。一次会から二次会に行くときもこのチャットで取れちゃう。だから、誰か若い子ががんばって外に出てお店を探すみたいなこともないと。

AIが空席チェック、金曜夜でも団体予約ができる

あと、この間お花見の時期に実際あったんだけど、お花見の時期の金曜日に、35人かな、40人かな、35人だと思うけど、いきなり予約したいというリクエストが来て、一発で即時確約した。それはたぶんシステム化がないとできないと思う。検索していったら絶対見つからないもん。35人金曜日空いてる店なんて。

おそらくそれはどっかのお店で偶然ドタキャンが出たんだと思うのね。それを「ビスポ!」が拾ってすぐにマッチングさせたんだと思う。それはやっぱりAIが空席をぐるっと回ってるから。じゃないとできないと思う。たぶん今それをできるのはうちだけなので、そういう意味ではいいサービスなんじゃないかなって。なかなか自分で使っててもいいなと。

河上:ちょっと今プロモーションビデオを流しながらいったんだけどさ、もうあれだね、すごいね、なんか。

高岳:あれ、これ記者発表の時だよね。これまだ港区中央区とかつぶやきながら。

河上:ホームページから見させてもらってるけど、もう協力してくれてる人たちもさ……ん、ちょっと……。

高岳:めっちゃしゃべってるじゃん。

河上:目張り入ってる、これ?

高岳:入ってねぇよ!

及川:(笑)。

河上:もうちょっと……。

高岳:目力だね。

河上:目力強すぎだよ。

高岳:目力だね。

ネットを使って「本当によかった」と思ってもらいたい

河上:うん。まぁ、こういうね、チャット予約「ビスポ!」の画面を見させてもらったけど。ここまで約1年弱やってきて、手応えとしてはどうですか?

高岳:手応えはすごくいい。あと、うち全部無料なので。完全に無料なのでお店からも……もともとこの作った理由というのが、自分も飲食店をやっていて、いろんなこの予約のサービスを使うといっぱい課金されちゃうんだよ。お客様を呼んでくださるのはいいんだけど、その予約システムを使って来るとお金を払わなきゃいけなくて。

たぶん飲食店の人ってあんまりインターネット好きじゃなくて、昔の電話のままでよかったと思ってるんですよ。だけど、インターネット出てきちゃったし、出てきたら、なんかいろんなコメント付けられたりいろんな点数付けられたり、いろんなことがいっぱい起こって、ついに予約も来てネット予約しなきゃダメだと言われるんだけど、ネット予約入れば入るほどお金取られちゃうというそういう状況になってるから、ちょっと電話でよかったんじゃないかなと思ってる人が多くてね。

僕も自分でやっててなかなか厳しいなと思うから。でも、インターネットってすばらしいものだから、ネットを使って本当に良かったなって思ってもらえるのを作ろうと思ったのが「ビスポ!」のもともとの考えで、どうやったら喜んでもらえるかなと思って。そうやってこの空席だけが入ってくる、かつ無料で、しかもLINEだからたくさんの人が見てくれてみたいなのを作れたらいいなと思って作ったの。