kintoneならコードを書かずに爆速開発できる
ノンコードカスタマイズで業務効率をアップする方法

株式会社クローバーソフト​ 杉山美鈴​ 氏

kintone hive fukuoka vol.4
に開催

2019年4月18日、Zepp福岡にてkintone公式ユーザーズイベント「kintone hive 2019 fukuoka vol.4」が開催されました。kintone hiveは、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するリアルイベントです。この中で、「ここまでできるkintone」をコンセプトに、kintoneの可能性を広げるショートセッションを行う「kintone hack」を開催。本記事では、株式会社クローバーソフト​の杉山美鈴​氏が登壇。「コードを書かずに爆速開発」をテーマに、kintone活用方法について語りました。

提供:サイボウズ株式会社

kintoneを使う開発案件がやってきた! ……しかし

杉山美鈴​氏:こんにちは、よろしくお願いします。「コードを書かずに爆速開発」というテーマで5分間喋りたいと思います。

自己紹介ですけれども、今日は久留米市から参りました。いつもはWebのシステムの開発、エンジニアをやっています。

私のスペックなんですけれども、Webは社会人になってからずっとやっていまして、二十……まあ、ちょっと年齢がバレるので言わないんですけど、二十何年やっています。kintoneに関しては、経験が1年未満くらいの、ちょっとだけできる人です。

とうとうkintoneを使う開発案件がやってきました。

その時に私に求められるのって、やっぱりカスタマイズじゃないですか。じゃあ「どうカスタマイズするの?」という話ですよね。

カスタマイズの方法を簡単に二つ挙げると、まずはプラグインの追加があると思うんですけれども。

このプラグイン、kintoneにはすごく揃っています。

機能がぴったりあえば、とても便利です。ただ、数が多いです。それぞれ他のいろんな人が作っているので、使い方も異なります。複数入れると、干渉したりしなかったりします。

「お前プログラマーなんだから書けよ」って話なんですけれども。それにはJavaScriptを書ける必要がありますよね。私はちょっと書けるんですけども、それにはkintoneのAPIを理解しないといけません。

時間をかけずに細かくカスタマイズしたい

「あれ、kintoneのカスタマイズって思ったより時間かかるな……」。

「そもそもコードを書かなくてもいいと思ってkintoneを選んだはずなのに!」と、プログラマーの私でもそう思うわけですよ。

時間をかけずに細かいカスタマイズをしたい。納期はそこそこ迫っている。本音はそこですね。時間をかけずにやりたいと。

そんな時に出会ったのが、アールスリーインスティテュートさんがやっている「gusuku Customine」というサービスですね。

その名もノーコードでらくらくkintoneカスタマイズです。

なんかこう、ウキウキするテーマですよね。じゃあ「gusuku Customine」とはなにをやってくれるものか、ちょっと説明します。

kintoneのアプリと連携しまして、ブロックのように、なにをどういう条件でやりたいのかというのを組み合わせていきます。そうすると、そのサービスを使うことによってJavaScriptを自動生成してくれるという、なんともすごいサービスなんです。

これが中身ですね。

まず1番は「やることを選ぶ」。2は「どんな時にするかを選ぶ」で、ボタンを押すと。そうすると……じゃん! このようにできます。

「1アクションでここまでできる!」デモンストレーション

1アクションでここまでできる、というのをちょっと説明します。今回は検索フォームを追加していきます。

みなさんも検索されると思うんですけれども、それを1アクションでできるというのをやっていきたいと思います。

今ここに案件一覧画面があります。

まずアプリのボタンを押して、追加をします。そしてやることをまず選びます。今回は検索フォームなので、検索をポチッと押すと。(スライドを指して)これ、2倍速くらいにしておけばよかったですね。

そして「検索フォームを設置する」というボタンを押して、選びます。次にどんなフィールドで検索するのかを選びます。これもフィールドをポチポチと押すだけで、追加をすることができます。

選択OKで、今回は3つ使います。じゃあどんな条件の時にするのか。今回はまあ、一覧画面を表示する時に出したいだけなので、そのままにしておきます。ボタンを押す、押す、押すです。この時間にJavaScriptで作られて、kintoneに送信されているんです。

こっちにきました。ここでもう一回、再読込にします。そうすると……じゃん! ホームに一発で出てきました。

これすごいんですよ。これだけでも私、「おおっ!」て、作った時に思ったんですけど。こうやって検索ボタンを押すと、絞り込みができて、会社名、例えば「タナカ」って押すと、一番上のタナカという名前の会社だけ出てくると。

コーディングしたらたぶん、こんな感じなんです。きっと。1個だけじゃなくて、他にもいろいろできます。先ほどの一覧画面についても細かく説明したいんですけど、今日は5分なので「こんなにたくさんできますよ」ってしておきます。

本当にやりたかった業務改善に時間を使おう

実際に先ほど言った案件は、ノンコードで開発することができました。

私は一応プログラマーなんですけども。「でも……お高いんでしょう?」と思いますよね(笑)。

実はフリープランがあって、1アプリなら、機能制限なしで無料で使えます。これ、すごい。

気になった方は絶対やってみてください。「やること」は日々増えています。これ、アールスリーさんが責任を持って増やしてくれます。アップデートもアールスリーさんが責任を持ってやってくれます。すごくうれしい。エンジニアがんばれ(笑)。

プラグインの追加と、JavaScriptでのカスタマイズの選択肢があったんですけども、今では「Customine」で濃厚に、細かくカスタマイズができるという選択肢が増えたんじゃないでしょうか。

今日はいろいろなテーマでも挙がったんですけれども、「本来やりたかった業務改善に、みなさん時間を使ってみてはいかがでしょうか?」という提案の話でした。

ご清聴ありがとうございました。

(会場拍手)

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