Scratchで簡単にできる、ドローンとkintoneの制御
ノンコーディングで実現する「kintone × IoT」

株式会社GEクリエイティブ 伊藤和美氏

kintone hive nagoya vol.3
に開催

2019年2月25日、Zepp名古屋にてkintone公式ユーザーズイベント「kintone hive 2019 nagoya vol.3」が開催されました。kintone hiveは、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するリアルイベントです。本記事では、kintoneの可能性を広げるショートセッション「kintone hack」から、株式会社GEクリエイティブ 伊藤和美氏による講演の模様をお送りします。

提供:サイボウズ株式会社

ノンコーディングで実現する「kintone × IoT」

伊藤和美氏:こんにちは。GEクリエイティブの伊藤と申します。今日はよろしくお願いいたします。

今日はあまり時間がないのと、kintoneの可能性をいろいろと持って帰っていただきたいと思いますので、会社の案内に関しましては割愛させていただきたいと思います。

興味がある方はぜひホームページをご覧いただければと思います。

今日のテーマは「kintone × IoT」ということで、今回はこちらのドローンから得られる情報をkintoneにアップするというIoTをノンコーディングで実現したいと思っております。

その上で必要なものが2つあります。1つは連携ツールで、こちらはGitHubにアップされていますので、もし興味がある方がいましたらぜひダウンロードいただければと思います。

もう1つは「Scratch」というアプリなんですけれども、簡単にご説明いたしますとお子様向けのプログラミングツールで、小学校なんかではよく導入されています。内容としては、ブロックを並べるだけで簡単に開発ができるツールになっています。

kintoneに連携ツールをインストールいたしますと、ドローンとkintoneの制御がブロックで追加されていまして、これを並べるだけでドローンとkintoneの制御ができるようになります。今回は実際にドローンを飛ばしているんですけれども、その中身もすべてこのScratchで同じようにブロックを積んで動かしております。

先ほどご紹介した連携ツールの中身はこのようなかたちになっています。ちゃんと説明いたしますと持ち時間の5分を超えてしまいますので、もしよろしければお写真を撮っていただいて、あとから確認いただければと思っております。

kintoneで拡張するIoTの可能性

では、実際にドローンを飛ばしてみたいと思います。ただ、ちょっと会場の中で飛ばすことはできないということだったので、動画を用意いたしました。こちらの動画を見ていただければと思います。

ちなみにこのEnterキーは、Amazonで1,000円ぐらいで売っております。さて、このようにドローンが登場いたしました。この動きは、すべてScratchでブロックを並べて動かしております。

いかがでしたでしょうか?

「Let’s see kintone」と書かれていますので、実際のkintoneの画面を見てみたいと思います。

連携ツールで登録された情報は、このようなかたちでkintoneに上がっております。

バッテリーの情報であったりドローンの温度であったりが記録されております。ただ、このままだとIoTっぽくないので、ちょっとだけ魔法をかけてみたいと思います。

はい。IoTっぽく、いろいろなグラフが出てきました。

こちらのグラフにはグレープシティの「krewDashboard」というものを使っていまして。実際にkrewDashboardもノンコーディングと言いますか、コードを書かなくてもこのようなグラフが簡単に作れるということで、非常に便利になったなと思っております。

「kintone × IoT」ということで、IoTとkintoneでもっと楽しんでいただければと思いまして、今回ご紹介させていただきました。今日はありがとうございました。

(会場拍手)

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