「未来日記」を書くと自分のビジョンがわかる
生活哲学提唱者が教える、生きづらさの乗り越え方

生きづらさの正体〜挫折は人生のスパイス〜 #2/4

SOCIAL INNOVATION FORUM
に開催
2018年9月7日~17日にかけて、日本財団「SOCIAL INNOVATION FORUM」と、渋谷区で開催した複合カンファレンスイベント「DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA」が連携し、都市回遊型イベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」が開催されました。今回は「生きづらさの正体〜挫折は人生のスパイス〜」と題し、弁護士の大胡田氏、作家・起業家の高橋氏、被災地の経営者・起業家支援をする竹井氏、生活哲学提唱者の西田氏が登壇。本パートでは、ファシリテーターの西田氏が自身の半生を振り返りながら、さまざまな困難を乗り越えてきたマインドについて語りました。

西田陽光氏が乗り越えてきた「生きづらさ」

西田陽光氏(以下、西田):私は「ファシリテーター」と言いながら、ファシリテートしないファシリテーターということで有名なんですけれども。まず、私の紹介をさせていただきます。

「生きづらさの正体」ってなんなのだ。どんな時でもつらい、しんどい。だいたい私の場合は「できるだけ逃げたい」と思うんですけど、逃げようがない時には「しょうがない」「いくしかないか」みたいなことは、多かれ少なかれ、仕事でも家庭でも社会でもいろいろありました。

これは、(私の)30年前(の写真)。なぜ出したかというと、昔からこうではなくて、シュっとした時代があったっていう、証拠写真ですね。若い人たちは、(私が)ずーっとデブだったと思って誤解するので、こんな時代があったんだって、一応ちらっと入れるんです。

これもなんだかぐだぐだ書いてありますよね。私は今、霞が関の永田町界隈でうろうろしている。「あの人は永田町の母?」「霞が関の母?」って、占い師ではないんですけれども、そんなふうに呼ばれたりするんですが。知っている人は、バカ受けして涙を出して(笑って)いる人もいるんじゃないかと思います。

いろいろとご縁の中で生きてきたということが、つらつら書いてあるんでけれども。これまで、こんな行き当たりばったりな私ではありながらも、産まれたのが石川県の……、ここ(会場の参加者)では、ほとんど生まれていない人たちだらけの時代に産まれたということだけは言っておきます。

(会場笑)

父が外科医だったんですけれども、朝、手術に行くときに、今日の手術が無事に、と祈って出かけて。私が朝日が昇るときに産まれたというので、ご来光が印象的で。

帰ってきたらその時間に私が産まれていたので、陽光という名前がついて、ことあるごとに、イソップ物語にある「太陽におなりなさいね」ということをつぶやいて育ちました。その頃は、ぼわっとして、生きてるだけでいいという環境の中で。

石川県から東京へ出てきたら、ちょっと環境の変化で、ぼーっとしていても助けてくれる人はそんなにいないのね、という感じですけれども、いろんな人たちに支えられながら生きてきました。

育児と介護には客観性が必要

これは「脱皮準備時代」という、ライフイベントのオンパレード。結婚しました。予定よりも早く生まれたのが、妊娠してたのも気づかずに、母に「生理がないのよ」って言うと、「環境が変わると女性はデリケートだからね」って。「そうかな」と思って、ようやって出血して病院に行ったら「妊娠してます」とか、そういうことの繰り返しで。

そうこうして(相手は)三男坊でしたから、呑気にしてましたら、アルツハイマーのお母さんがやって来ました。

老人介護というのは、長男が軽いうつになりますね……。2番目のおねえさんが「もうダメです」というので、3番目の三男坊が愛されて育ったので「任しとけ!」というんですけど、「おばあちゃんが寝たら電話してちょうだい」というマザコン。

大好きなお母さんの面倒は見たいけど、面倒は(妻の)あなたね、と任される私でした。アルツハイマーはその時代は理解されないので、2日分(の会話を)、録音しておきました。だいぶボケているのがわかるということですね。

それで病院に行きましたら、脳が委縮していて、これはアルツハイマーですね、という。悩んでも努力しても脳の萎縮が止まらない。その時代は30年前ですから、今はだいぶ改良されてきたんですけれども。

家では一緒に暮らしていたんですけど、患者さん扱いしまして、必要以上の感情移入をするよりは、ケアするというかたちでした。「良くなれ、良くなれ」というのではなくて、具体的に何をしたらいいのかなと、うつにならずに対応しました。

ですから、このアルツハイマーだけでも2時間くらい、おもしろいエピソードが山のようにあるんですね。育児と介護には、第三者とか客観性が絶対必要なんです。自分だけで抱えれば、必ず心が落ちます。

ですから、いろんな意味で、かかわりとか、客観的に見ていくという情報はすごく必要だなと思っております。それから、主人が起業しました。起業をしたんですけど、そんなに簡単ではないので、いろんな大変なことがあるんですけど、いろんなことで仕事をしたり。

どんな窮地に立ってもやるだけやってみよう

それから仕事をやると、(私は)テンションが上がってやりすぎるところがあって。それはいいんですけれども、(気持ちではなく)人間の生身は寝ないとダメなので、いろんなものを抱えると、ある時に……。

(私は)スイカが大好きで、夏になると山のように食べるので、ある時におトイレに行きましたら、真っ赤だったんです。「あー、スイカの食べすぎはいけない」と思っていたんですけど、ずーっと続いてまして。

兄が医者なので、「真っ赤っかなんだけど、なんだと思う?」と聞いたところ、下血であると。すぐに病院に行った方がいいよ、と言われて(病院に)行きましたら、悪性ポリープかもしれないということでした。

30代の半ばで大腸がんの症状が出ると、3ヶ月、半年もたないですね。ということで、私もここは大変なんです。死ぬ準備をしないといけない。まだ幼稚園と小学校の子どもがいますから、大急ぎで私が消えた後に、大丈夫なように……。幼稚園のママさんだったらわかると思うんですけど、雑巾とか靴下とかパンツとか、いろいろと必要なものを揃えて。

ケアをする第三者が入るか、お手伝いさんか、愛人が入るにしても、初めて入った人がその家にどういうものがあるかって(分かるように)、ラベリングをしたり、整理したり、連絡手帳を作ったり。

幼稚園ママと小学校ママには、お食事しながら「子どもたち、かわいそうに」ってケアしてもらうように、アナログサービスをして人間関係を繋いでおかないといけないというので。

聖路加病院だったんですけど、本当は(病院に)すぐいらっしゃいって言われたんですけど、3週間の時間をもらって、そこで最期になってもいいように準備するのが、忙しくて忙しくて、その間に、世の中の癌にいいものはぜんぶやりました。

それから、人間関係。死んでもいいように、という準備もしました。それから『死者の書』……。『死者の書』を読んだことある方いらっしゃいますか? これ、ぜひお読みになったらいいです。死者の弔いが49日間ということの意義や、死者をどういうふうに弔ったらいいかを読んでみてください。

結果として、有限な中でしっかり生きることが死者を弔うことになる。簡潔に言うとそういう内容なんですけれども。(自分に残された)時間はわかりませんけれども、一生懸命やれることはやっておこうというと。それで、悲しんでいる時間がまったくなかったことがあります。

ポリープが山のようにあって下血していたんですけれども、運よく転移性や悪性ではなく、それを内視鏡でとりまして、不思議なんですけれども、この1ヶ月でポリープが消えていたんです。

こんなバカなことがあるんだということが、あったんです。なので、私はどんな窮地に立っても、やるだけやってみよう、と思うようになったんです。

胃潰瘍を自然治癒させた「びっくり事件簿」

それから、「びっくり事件簿」というのが(あります)。夏休みに子どもと海の家に行っていた時に、胃に衝撃を受けたんです。後から胃潰瘍だったとわかるんですけど、胃に穴が開く。もう、「どーん!」と50メートル落とされたくらいの、奈落の底に落ちたくらいの痛みが背中にきて、いっさい動けなくなる。

うちも医者だったので、「こういう症状は、あぁ、胃潰瘍かもしれない」というので、水を飲むこともできないので、氷を舐めるだけ。はちみつを唇につけてカロリーをとるということで、あとは一切動けない。

3日ほど、「うーん……」というかたちになって、ずーっと月や太陽を見ていると、「あー、地球はこうやって動いているんだな」という時間を過ごして、それで自然治癒して。

1ヶ月経って病院に行きましたら、大きな山脈みたいに穴の開いたのが閉じていった跡があって。「何してたんですか」とお医者さんに怒られたんですけど、人間って自分で治るんだということを経験しました。

びっくり事件簿。これはさっきの「死ぬかもしれないね」というところです。びっくり事件簿の……これは政策シンクタンクを立ち上げた時に、高橋(歩)さんにも影響があるんですけれども。

高橋さんのサンクチュアリ出版の人たちと、オリンピックを楽しもうというビデオを朝まで観ていて、それを連チャンで続けていたんです。私は朝方帰りますが、学生たちは昼まで寝ています。私は、また朝から仕事で働いています。そんなお付き合いをしていたら、寝ないと倒れるんですね、という経験をしました。

口からおしりまで粘膜なんですね。それが、いろいろと人間の体を守っている。粘膜がただれて無いというので、緊急入院ですけど「入院しているわけにはいきません」とぐたぐた言いながら、毎日のように(病院に)通いながら抗生物質(を飲む)。馬ではないんですけど、500mlを心臓に負担をかけない範囲で半日かけて点滴を入れながら10日間過ごした経験があります。

だいたいそういう時に、頭が体の異変とつながっていないというところがあるので、ぜんぜんマイナスに考えていないというか、考えるキャパがなかったり。それから、アルツハイマーの介護とか、家庭とか、家事・手伝い・子育てをしない夫とか、日常の中にすったもんだが山ほどありました。

でも、やるっきゃないかなと、自分のできることの目の前のことしか考えないのが、私としての(壁を)クリア(するため)の仕方で、人生を過ごしてきています。

誰も相手にしない難題に取り組み続けてきた

そんなこんなで、「やるしかない」「じゃあやってみよう」ということで、ずっと連鎖の日々で、相談を受けたり、「やるしかないかね」と。PTAをやったことある方、いらっしゃいます? みんな譲り合い精神が強いんですよね。だからくじで決められちゃって。えー、みたいな。

それで(PTAを)やりだして、公共施設適正配置という、中学校の合併問題反対運動を最高裁までもっていったり。千代田区の区議会議員の政治団体を作って(候補を)6人出しまして、5人当選させたり。いろんなことに「やるしかない」と輪になって。なんだか知らないけど、結果としてやっちゃっている、という。

それから、伝統芸能のお能の世界にいる友達が、客がどんどん減っていて、会場にいるのは親族か居眠りしている客だけ。こりゃどうにかならないかというので、夜桜能を立ち上げました。今では、2,000人のお客様に3日間おいでいただくイベントを、準備(の2年間)を含めて28年間、開催(から)26年やっています。

大蔵省時代の友人が、「なんかやりましょう」ということでシンクタンクを作って、世の中的には事業仕分けでお騒がせをしたりしましたけれども。あとは若手の議員さんたちの勉強会をしていたら、今、だいたい大臣になっているとか。

それから、シングルマザー問題って誰も関心がないんですね、「がんばってくださ~い」みたいな。それはおかしいだろうということで、カルロス・ゴーンさんを使った、男性のワークライフバランスを仕掛けましたら、厚労省も文部省もみんな動いてくれて、今のイクメンブームになったとか。

だいたい誰も相手にしない問題に取り組む羽目になっているんですけれども、そういうことを継続してやってきました。

(スライドを指して)この頃は林文子さんね。企業(の経営)もやっているんですけど、大変苦しい時代もあったりして、一緒にお芝居に行ったり食事に行ったり。

それから、今では……『チェンジメーカー』ってお読みになったことある方いらっしゃいます? 

(会場挙手)

この『チェンジメーカー』は、渡邉(奈々)さんがニューヨークで内職でライターをやっていて書いた時の本を、慶應の井上(英之)さんとか金子(郁容)さんがいろいろ紹介しているのが、日本のチェンジメーカーブームなんです。

最初にこの方が紹介したというので、アメリカのニューヨークの人脈をずっと活かしていった。これをママから頼まれて政治家とつなごうとか。

社会課題に取り組むさまざまな人との出会い

これは、私が最も尊敬するロザンヌ・ハガティ。ご存知の方いらっしゃいますか? ぜひ、検索して読んでいただきたいんです。社会課題というのは理屈・屁理屈よりも具体的にやっている人の話がいいかなって思います。

このおじいちゃん(内海倫氏)、近所だったので、すごくかわいがってくださったんです。内務省上がりで人事院総裁なんですけど、戦前のいろんな社会の事実をいろいろ教えてくださって。もともと海軍上がりなので、非常にエリートです。でも、日本の問題って、エリートに問題があると思いました。

陸軍のことを悪く言う人もいるんですけれども、どぶ板を踏んでいる人以上に、エリートがどう自覚するかってすごく大事だなということをいろいろ学ばせて(もらいました。

これは、前職を辞める時に70人くらいのお店で(送別会を)やろうかなと思ったら、人が250人くらい来て、入りきれなくなって大騒ぎになったという(時の写真です)。みなさんいい人ばかりで。

(NPO法人の)ETIC.ってご存知ですか? (代表理事の)宮城(治男)さんは、今とっても影響力があるんですけれども、学生時代から本当にいい人で、今も昔も変わらないスタンスで対応するところがすごいですね。有名になると、こんなん(天狗に)なる人が多いんですけれども。私なんて、そんな人は実名で言っちゃいますけど、良い人はいい人で実名で褒めちゃいます。

あ、(スライドに小泉進次郎氏の写真が映る)イケメンなんで大好きという、不埒な、動機不純なんですけど。この彼(福田達夫氏)は、総理3代目みたいな人なんですけど、本当にいい人で、ぱっぱかいろんなことをやってくれちゃうし。

それから藻谷(浩介)さんも、20年前は開銀(日本開発銀行)って言ったところ、今は政策投資銀行ですか。ちょっと有名になった藻谷さんという方です。

リアルな情報に基づいた話をされるので、ぜひ機会があったら呼んでいただきたい方だし、役所時代からの知り合いだった人が今、各地で知事をやっていて、イクメンとか、いろんなネタをささやいたりしています。

それからJICAの北岡(伸一)先生ですけれども、本当に素晴らしいご夫妻で、先生はJICA(の理事長)として、また奥様はNPOでのご活躍でアフリカ支援の(MPJ Youth理事長)、またみなさんにはぜひご案内したいような活動をされています。

人との縁はどこにあるかわからない

それから(ジェフリー・)サックス教授は、これからSDGsの活動を展開されますので、ぜひご案内していきたいと思います。塩崎先生は20年間一緒に勉強をしたということで、児童福祉法改正の時には、本気になって(取り組んでくださいました)。政治家の方は、ひとつのテーマで本当に継続的にやるという方はなかなか少ないんですけれども。

川崎さんはもともとデザイナーなんですけれども、自分が心臓が悪いので、心臓の勉強をすると、医学博士になって、心臓の人工手術のデザインをされた方。

鈴木さんも経産省時代からの友人で、子育て支援を応援してくれました。これはシンガポールですね。斎藤さんも経産省時代から一緒にいろいろ助けてくれて、今は農水の大臣です。

ちょっとした、まったく役に立たないポジションの時から仲良しだった人が、今、とっても役に立つポジション(におられるの)かなという感じで、ご縁はどこにあるかわからないんですけれども。

この人(一般社団法人次世代社会研究機構会長の森田徳忠氏は)、すごい人なんですよ。みなさん、社会主義とかご存知ですか? 民主主義や社会主義や資本主義などと言われる理念を乗り越えて、ASEANで高速道路をつなぐというメコンプロジェクトの仕掛け人です。私の団体の会長をしてくださっています。

これは、全国のママさんのための勉強会をネットを通じてやっていたりします。今日来てるかな、来てないかな。学生たちがいろんな政策の勉強をしているのをずっと応援して、この子たちもやがて役人になって、フィールドワークがいかに大事かということを現場を見ながらがんばってやっています。

(スライドの写真を指して)これは、先ほど言いました夜桜能です。いろんな紳士に来ていただいて、伝統の芸能というものが日常の中にあって。

これは、私の息子たちが留学しに行くときの写真です。単に箱に切り抜いた写真を貼っただけなんですけれども、お母さんとの写真集というのを持たせたんです。けれども、無くして帰ってきました。

(会場笑)

「どっかいっちゃった」とか言ってね。子どもってそういうものですよね。親の思うほど思ってくれないですよね。でも、楽しいんですよ。

自分のビジョンを知るには「未来日記」をつける

私が1人で思ったことを、誰かとの出会いによって一緒に(実現)できることで、効率が変わったり、いろんな現象を生んだり、「苦しいなー」という時。現実は変わらないんですけど、愚痴ってても、悩んでても何も変わらない。

それじゃあ、未来日記をつけようということで、未来はこうなってるね、と勝手にいいこといっぱい書いてたりすると、ちょっと気分が楽になるし、意外とそういうことが、いわゆる国の行政でもビジョンとか言いますでしょ。

それと同じように、自分のビジョンなんです。未来日記を書いていると、なんか口からぽろっと(出るんです)。人間は思っていることしか出ませんから、そうすると具体化していくなということを生きているうちに経験しましたし、無我夢中にリアルに動くことが、実はすごいんだなって。

今、こんな時代に生きていると、どんどんどんどん、明治時代から人口が増えて、すごい経済発展してアジアの奇跡など言われたのに、人も財源もありませんという時代で。

メディアや新聞を見ますと、どれだけ大変なことが待っているか、どれだけ不幸が待っているかというニュースばかり。バカじゃないですかね。こんな時代だからこそ活路が開けるし、こんな時代だからこそ結果を出す人が重視される、素敵な時代なんですから。

ぜひ、ここにいらっしゃる(登壇者の)3人と相談して、自分たちの未来は輝く、チャーミングな時代になるという考え方に(なっていただけたら)。過去の栄光や未来の絶望を語るのは、よっぽどバカですよね。そう思いながら、やっています。

人生を幸せにする3つの教訓

それから、TEDって聞いたことある方います? 動画で見られるんですよね。この博士(ハーバード・メディカル・スクールの臨床精神医学、心理学者のロバート・ウォールディンガー)は、年齢はおじいさんです。74歳くらいかな。

この人は、ハーバードの4代目研究責任者だったんですけれども、リッチな人と貧困の人たちを75年間、選びに選んで、1938年から研究・調査していたんです。75年間かけて、アメリカに住む724人の男性を追跡調査しました。そうしてわかったことは、なんと、幸運になる方法。

みなさんは案外、いろんな肩書とかHow toと思っているけれど、仲良しな家族とか友達とか、パートナーとか、結婚するしないに関係なく、そういう(身近な人との)関係が非常にいい。柔らかい心や気持ちでいることが、人生を幸せにしてくれる。健康であるということにすごく(関係がある)。

そして、緊張感や人間関係が良くなかったり、どうしようかなという孤独感や不安感が、脳に与えるダメージがすごく(大きい)。それは、生理にもいえます。ストレスのある人の方がいろんな病気になりやすい。

これ(「人生を幸せにする3つの教訓」は)ネットですぐ見られますから、見てください。動画でもやっていますし、紙にまとめたものもあります。

こんな発表が出ているにもかかわらず、相変わらず立派な人の話を聞いて(いても)、自分の人生となんの関係もないだろうという。肩書ばっかりの人は、嘘ばっかりついていますから。

ですから、ちゃんと実態を調査したり、実体験のある人や、自分と波長の合う人から(話を)聞いた方が、自分の人生に役に立つ情報を持っています。だからここの(登壇者の)3人、すごくいいと思いますよ。

今日は、人生に具体的に役立つ話じゃないと意味がない。学者の人は自分の学会でもポジション取りの話しかしない。そんなものは役に立たないんですよね。そうではなくて、生きるときに役立つなという話を今から聞いていきたいなと思っております。

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