平成最後の夏期講習、開講!

落合、小泉:よろしくお願いします!

(会場拍手)

小泉:とうとう始まったね。

落合:とうとう始まりましたね、こんな伝説のメンバー集まらないですよ。

小泉:二度と集まらな……噛み噛みですけどね。

落合:噛み噛み。

小泉:集まらないメンバーが集まって、平成最後の夏期講習。

落合:「平成最後の夏」っていうフレーズがあったら、夏期講習しとかなきゃダメだよねってトーク、以前にありましたよね。

小泉:そういうトークをして今日この場が生まれたので、まず今日は、いったいこの会は何をやるのかっていうね。

落合:最初の前振りが15分。

小泉:この前説すごい大事なので。この前説をやっていきましょうか。この全部可視化された前説っていうのもいいですよね。

落合:これ、出会ったところから描いてあるんですよ。

小泉:ね。ということで、今日、この前説は、なんでこの日が生まれたのかっていうのは、全部このイラストで書いてあるっていう。これはなんでこうなったかというと、僕と落合くんっていう制御不可能なふたりの司会を制御するには、何かを与えないと制御できないという、こういったことがありましたね。

落合:可視化しとかないとね。

小泉:言葉だけだとわかんない。

ニコニコ超会議での盛り上がりをもう一度

落合:ニコニコ超会議のときにほら夏野さんとぼくと進次郎さんでトークしたじゃないですか。

小泉:夏野さんと落合さんとぼくなんですよね。

落合:これでポリテックっていう言葉が出てきて、ポリティクスかけるテクノロジーのポリテックって言うけど、考えないとダメだよねってことがありました。

小泉:盛り上がったんですよね。それでその場はニコニコ超会議で「まぁ楽しかったね、また議論したいね」ってなって、また次の展開に行くんですよね。

落合:これ、ポリテックって元々ぼくと進次郎さんとでラーメンを食べているときに、「ポリテックってどうかな?」て進次郎さんが聞いてくれて、「ポリテック、いいっすね、それ!」って話が盛り上がって。

でも結局ポリテックって言って、あのニコニコ超会議も超面白かったんですけど、具体的なアクションプランに落とし込まないとあまりうまくいかないだろうなぁということもあり、ではそういうのをオープンにディスカッションする場をどうやってつくったらいいかを考えていたところ、そのあとたまたまですね、テクノロジーのブートキャンプをしてほしいって進次郎さんに言われて……。

小泉:そうなんです。

落合:進次郎さんの事務所に、今知っておくべきテクノロジーをインストールしに行こうっていったんです。でもそれって実際社会問題を「できる わかる なんとかなる」ってオーダーに落とすにはテクノロジーは不可欠だし、それについてできてもポリティクスがないからできないんだよねっていうような、どっちの言い訳も吸収したいじゃないですか、どっちもやりたいわけですよね。そういうオープンなトークができる場所があったらいいよねって話になって。

グラフィックレコーダー・タムカイ氏登場

小泉:それで今日につながるんだけど、ちょっとここで、このイラスト書いたの誰?って、超うまいんですよ。これすごいですよね。今日そこで紹介したいのが、タムラカイさん。通称タムカイさんです。タムカイさんどうぞ。

(会場拍手)

小泉:タムカイさんどうぞ。タムカイさんは、実はこれって、グラフィックレコーディングっていうんですよね。

タムカイ:そうですね、はい。

小泉:そのグラフィックレコーディングってほんとにすごくて、よく会議とかで議事録って、文字に起こしてこの会議ってどういうことが話し合われたのかっていうのをイラストでやるのをグラフィックレコーディングっていうらしいんです。だから今日、今から展開されるすべてのテーブルは議事録じゃなくてグラフィックレコーディングの人がやってくれると。

落合:チームタムカイが各テーブルに一人ひとりいます。

小泉:チームタムカイさん手を挙げて下さい。

(各テーブルのチームタムカイ挙手)

小泉:このみなさんが……

(会場拍手)

小泉:すごい。いやこれほんとに画期的で、今日じつはこの平成最後の夏期講習の裏テーマのひとつは、世の中にグラフィックレコーディングのことを伝えていくというね。

タムカイ:まじですか。

小泉:物事を伝えていくっていう力は、文字とかだけじゃなくてね、こういったことも大事だと思うので、タムカイさんよろしくお願いします。

タムカイ:よろしくお願いします。

落合:官僚パワポ文化からの脱却っていうのもね、重要ですよね。曼荼羅を書いても何も通じないですから。曼荼羅じゃなくて漫画書いたほうがまだいいですよね。(ゲストの官僚を見て)苦虫をすりつぶしたような表情されましたけど、大丈夫です、ぐっと飲み込んで下さい!

小泉:今日は官僚もいますからね。

落合:曼荼羅じゃないものを書きましょう。

描いて伝えることの価値向上

小泉:でまぁ、今日はそういったかたちで、タムカイさんにもグラフィックレコーディングのひとつ認知を上げるっていう部分も。

タムカイ;そうですね、いまあのほんとにいろんなカンファレンスであるとか、取り入れていただいているんですけれども、まさにこの社会を変えていこうという場に、こうやって描いて伝えるということがですね、取り入れて頂けたのはすごく嬉しいなと思っていますね。

もちろんいろんなプレイヤーというか、描く人がいるんですけれども、ほんとに落合さんとは会社の仕事で一緒になったのがきっかけで。

落合:そうそうそう、でも、やっぱり文字で議事録残しても、誰も読まないし、パワポになっていても誰もそのパワポをインストールはできないから、やっぱりストーリーを文字と絵でパワポとかスキームに落とすのが重要で、そういうコミュニケーションスタイルにしていかないともったいないと思うんですよ。

だってこういう場って、実は◯◯省とかもいっぱいやってるわけじゃないですか。毎回、HTMLのタグの付いたわけのわからない文章がバーって挙がってるんですよ。でそれをダウンロードして読む人ってあまりいないんですよね。

小泉:今から軒並みパワポでプレゼンをやる人たちの心が折れ始めてるというね。

(会場笑)

小泉:落合くんもこれからパワポでプレゼン発表しますが。

落合:そのプレゼンする人々をもう一回絵にまとめ直すという作業をたむけんさんが横でしてくれるので。

タムカイ:たむけんさんはチャカのほうなので、タムカイで……。

落合:あ、そうだ、すみません!

小泉:さっきから落合くん、ずっとたむけんさんって言ってて、タムカイさんだから。

タムカイ:そうなんです、気になってたんですよね。

落合:すみません……。

小泉:タムラカイでタムカイさんです。

落合:恐縮です。

タムカイ:恐縮です。

基調講演に300人以上集められる豪華ゲストたちが集結

小泉:ということで、今日はタムカイさんのすごさは、これを準備をしてくれた今日の平成最後の夏期講習ができるまでという、この前説用のイラストだけじゃなくて、リアルタイムでグラフィックレコーディングをやるみなさんは、今日の議論の模様をまとめてくれると。

タムカイ:はい、そうですね、今日はやらせていただきます。

小泉:ほんとにすごい。即興の技ですよね。

落合:ちなみにタムカイさんを含めこのメンバーは全員ボランティアで集まっていますからね。しかもこれはどこかの党が主催しているとかじゃなくて、完全に日曜日集まった友達でやってるっていうめちゃくちゃな会なんですけど。

小泉:それで後で出席者の皆さんが紹介されると思うんですけど、たぶん二度とないくらい重厚な、その方々が、ステージじゃなくてテーブルに配置されているという。この大変申し訳無い。

落合:全員基調講演300人クラスの人たちがですね、ババババッて。

小泉:いろんな地域からいろんな立場を越えて、じゃあ20時から楽しみますか。

落合:楽しみましょうかね。

落合:じゃあ会場の皆さんは歓談したり名刺交換を投げ合ったりしてる間に、配信をご覧のみなさんは出すね、会場のロビーに実は展示があって、そっちを見に行きましょうか。

小泉:じゃあ今からぼくと落合くんはロビーの展示に行きましょう。みなさんご歓談下さい。

落合:なんか結婚式みたいになってる。

小泉:なんかね、おもしろい展開ですね。

(落合氏と小泉氏は、会場からロビーに移動)